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2021.09.24

【漢詩】石魚湖上酔歌並序

七言詩については、いろいろ言ってきました。今回、新たな七言詩の形を見つけましたのでここにだらだらと書きます。

それが標題の詩です。この詩は古詩としては短い上に前半部分に六言という変則的な句を二つ持つ特殊な詩です。

それが故にか、この詩には独特のリズムが感じられます。それは端的に言うと「二拍子」です。余談になりますが、自分は二拍子と四拍子の曲の区別をつけるのが苦手です。実は三拍子と六拍子も区別がつきませんが、そっちはどうでもいいような気がするのです。が、二拍子と四拍子は天と地の違いがあるにも関わらず、違いをはっきり聞き分けられないのです。2と4が倍数の関係にあるせいで、小節の切れ目がはっきりしないのですね。

あだしことはさておきて、この詩ですが、和太鼓で合いの手を入れたくなるようなリズム感があります。前半の変則的部分もそうですが、後半の通常七言詩になっても同じリズム感です。こういうリズム感の詩って珍しいと思うのですが、他にもあるんですかね。留意しておきます。

2021.09.10

リムテープの話

自分は一応ドロップハンドル型の自転車に乗っておりますが、全くのメカ音痴でございます。そこでリムテープの話でございます。

そもそもリムテープが何かとか知らなかったのです。買って20年以上交換した記憶がありません。前回交換したのは二、三年前にタイヤ関連でトラブルがあったとき変えたくらいです。その時も、原因はリムテープじゃなかったです。

で、今回タイヤの前輪がパンクしました。その時はチューブの経時劣化だと思っていました。(購入後二年くらい経っていたため) その後、すぐに前後輪がパンクして、パンク箇所が全部リム側だったことから、やっとリムテープの劣化を疑いました。

で、ネットで調べてみると、リムテープは消耗品で結構短期間に交換しなければならないものだということがわかりました。リムテープを交換してみたら、パンクはしなくなりました。

ここに深く反省するとともに今後はタイヤの交換とあわせてリムテープを交換するから所存でございます。

2021.08.30

エアコンの話

悪夢のような菅政権から、10万円の給付金を受け取ったのは、今年5月のことだったと思います。困窮子育て世帯とかなんとかいう名目で。もらった時は妻はその事実を知らなかったので、黙っておいて貯金しようと思ってました。

ところが、ウソというのはいつかはバレるものでして、すったもんだの末、このお金で老朽化したエアコンを買い換えることになりました。

ところが、このエアコンが一筋縄ではいかない。ネットショップで注文したのですが、取り付けに来た業者から「この家にはエアコン設置不能」との診断をいただき、途方に暮れました。困ったときの神頼みならぬ三田屋不動産頼みとばかりに、とても頼りになる三田屋不動産さんに相談して業者さんを紹介してもらいました。その業者さん曰く「この家で30Aを超える電流が流れるととても危ない。にもかかわらず、この家には20Aのブレーカーが3つ付いており、下手すると60A近くまで流れる可能性があるので、とても危険である」とのこと。結局1番安く済む方法として、大元に30Aのブレーカーをつけて安全を確保し、エアコンは、3つある20Aのブレーカーのうち1つを専用で使うということにしました。

と、いろいろありましたが、なんとか梅雨明け宣言までに設置が完了し、快適な夏を過ごしております。

2021.08.24

【備忘録】鱗粉は毛である

蝶などの鱗粉は、非常に抜けやすいので勘違いされているが、毛である。毛根のようなものもある。

2021.08.23

【備忘録】動物の睡眠時間

動物の睡眠時間について。草食動物は天敵に襲われる危険があるので睡眠時間は短い。キリンは1日20〜30分しか寝ない。(一回2〜3分)

ライオンや虎は、1日18~20時間寝ると言われている。

2021.08.21

基準点の話

8月16日に法務省より司法書士試験の基準点が発表されました。午前の部が27問、午後の部が22問とのことです。

自己採点では、午前27、午後24ですので、午前はギリギリ、午後は2問の余裕を持って基準点を突破できました。

午前の点が高くてびっくりですね。

あと、今頃本試験の分析をしています。民法では、3問落としたのですが、その3問とも過去問知識だけで取れる問題でした。それを取れていれば午前の部は30問という夢スコ達成でした。というわけで、次は「パーフェクト過去問」の民法をやります。どこまでできるかわかりませんが、失われた3問を取り返しに行きます。

最近になって、やっていることが明確になってきました。正直「パーフェクト過去問」をやっている時間を捻出するのは難しいのですが、1問でも2問でも取り返せればと思います。

2021.08.16

中国語梁山泊(その1)

標題は、誰かが言った言葉ではなく、自分で勝手にそう呼んでいるだけの造語です。

何かに一生懸命になって打ち込んでいる時、知らない間に仲間や指導者や環境などが揃ってくることがあります。自分の場合、中国語に打ち込んで、西安に留学したとき、そのような不思議な体験をしました。

留学前は「現地には一騎当千の兵(つわもの)がいるに違いない」と期待していたのですが、行ってみれば自分がほぼ1番という体たらくでした。ただ、そのうちに兵が現れ始めます。最初の兵は、授業が開始してから一か月くらいしてから現れました。彼女はカザフスタン人で、両親が華僑といういわば帰国子女系でした。例に漏れず、会話力がずば抜けて高く、当時19才という年齢からも「逆立ちしても敵わねえ」と思わされたものです。彼女はカザフスタンの高校を出て、西安の大学の本科生になろうと思っていたのですが、中国の教育部はカザフスタンの学歴を認可していないので、大学に入学するため、中国の大検のようなものを受けなくてはならず、その勉強をしていました。当時、自分の年齢が丁度彼女の倍だったので「倍だねえ」と笑い合ったことがあったのですが、今彼女は当時の自分と同じような年齢ですね。当時は子供っぽくてかわいいところのある娘でしたが今どういう風になっているのでしょうか。

とまぁ、最初の兵の話が長くなってしまったのですが、最初の学期は「5班」というクラスにいました。最初の学期が終わった時、学校から「5班を作るだけの学生の数が確保できないので、次の学期は5班を作りません。君たちは本科の授業を聴講しなさい」と言われ、半年ほど聴講生生活をすることになりました。

と、ここで長くなったので、とりあえず切ります。

2021.07.31

「荒海式」と「スクール式」

外国語の習得にはいろいろなやり方があるのでしょうが、どのやり方にしても、とてつもない努力(仕事量)が必要になります。いつでも学習の結果は才能に努力を乗じたものです。

そのやり方の例として、「荒海式」と「スクール式」の2つの違いについて書きたいと思います。「荒海式」とは、外国語が全くわからない状態でいきなりネイティブ環境に掘り込まれるというやり方です。泳げない人を荒海に掘り込んで泳ぎを覚えさせるというあのやり方です。「スクール式」とは、ちゃんとした先生について文法や発音を基礎からみっちりやる方法です。スイミングスクールに通って泳ぎの基本的フォームから練習するイメージです。

往々にして「荒海式」は、誰でもできる、できて当たり前、オレでも同じ環境だったらできた、ように思われがちです。しかし、「荒海式」経験者は、それぞれ死ぬ想いをしてきているのです。無意識かもしれませんが、そこには必死の努力があったワケです。自分が留学時代にも帰国子女っぽい人もいました。正直、自分なんかじゃ逆立ちしてもう敵わないくらいの差がありました。だけど、上述のような負け惜しみは少しも思いませんでした。人に環境や才能の差があるのは当たり前で今さらそこを愚痴っても無意味だからです。しかも、相手は無意識ながらも死ぬ想いの努力をしてきているのです。

しかし、神さまは我々に逆転の道具を用意してくれました。初代貴乃花は、若嶋津に対して、「体の小さい者は大きい者の3倍努力してやっと同じ条件になれる」と言いました。環境や才能の欠如は、努力で縮めることができるのです。結局自分はその人との差を努力で埋めることはできませんでしたが、それは自分の努力が足りなかったからです。努力ですべてがなんとかなるのはマンガの世界で、現実には「縮める」くらいしかできないこともありますからね。

話がとりとめのない方向に進んでしまいました。この他にも「荒海式」と「スクール式」の長所短所など書きたかったのですが、今日はここまでにします。

2021.07.19

ストレスの話

ストレスを溜めてはいけない、とか、ストレスを発散させなければならない、とか、良く聞く話です。しかし、実は往々にして、自分たちは、どういうストレスがあるかすら気づいていないということがあるのです。

と、いきなり結論から書いてしまいましたが、こういうことがあったのです。

自分は健康のため、朝夕の「健康自転車運動」をしております。普段はロードレーサーというも烏滸がましいドロップハンドル(形だけ)の自転車を使っておりますが、雨天時や荷物積載の必要性から、時々ママチャリを使うこともあります。

で、そのママチャリですが、最近後輪から異音が発せられることがあり、家の近くの自転車屋さんで見てもらいました。自転車屋さんはさすがプロですね。すぐに「ベアリングの異常」と診断を下しました。ついでに気になっていたブレーキの異音(キーッというヤツ)についても相談してみたら、劣化しても異音を発しないブレーキに交換できるとのことでした。ふたつで金6000円とのことで少し張りますが、思い切ってお願いしました。

直してもらった結果、すごく快適です。実はこの二つの異音は自分にとってストレスだったことがわかりました。「本来の自分はこんな上機嫌な人間なんだ」とすら思ったくらいです。特にブレーキ。スーッと止まれるのがこんなに気持ちがいいなんて、思っても見なかったです。

というわけで、冒頭の結論に至ったという次第であります。

2021.07.12

免疫の話

免疫というものは、それ自体が生命の根源と言っていいほど、原始的で原理的な話になります。簡単に言うと自家製でないタンパク質が体内に入ってきたらそれをやっつけるということです。生きるということは「自分の免疫系を保ち続ける」ということでもあります。

この免疫という仕組みは人類がまだ単純な生物だったころからあるとても原始的なものでそれに起因する不快感はかなり強烈なものがあります。

例えば、寄生虫というものに対して、我々は強烈な嫌悪感を抱きます。それは、彼らが体内に存在する別の生命体であるからです。

あと、免疫という仕組みは、縄張りという仕組みに似ています。犬が散歩をするのは縄張りの確認のためです。犬は縄張りを確認し、所々にマーキングをします。マーキングをした場所には自分の匂いがついて、安心感をもたらし、いい匂いに感じるでしょう。もし、ほかの個体の匂いがついていたら、それは不安だし、不快感を感じるでしょう。他人の匂いが不快に感じるのはそういうことなのです。

また、ゴキブリという昆虫は、人間の住居で繁殖することに適応し、家の中にたくさんいます。ゴキブリが気持ち悪いのも家の中にいるからです。自分の縄張りと関係ない外の野原や木葉の下にいても、そんなに気持ち悪くないでしょう。

次に女性にとっての性行為について書きます。女性にとって性行為とは、「他の生命体が体内に入ってくる」ことを意味します。望まないそれがいかに気持ち悪いものか想像できるでしょう。

最後にイジメについて。イジメは人間の集団の免疫活動です。構成員が均一な集団にとって、変わった個体が入ってくることは、集団の危機とみなされることがあるようです。鶏の群れの中に違う色のトサカの鶏を入れるとみんなからつつかれるというアレと同じです。いじめられるのは、弱い人ではなくて、変わった人なのです。それが集団にとって有益なこともあるでしょうが、大概は過剰反応でアレルギーのような害しかもたらしません。

いろいろ書いてしまいましたが、まだあると思います。

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