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2024.07.06

模試の話



まだまだ齢六十にして受験生をやっているわたくしです。今年も四回に渡る模試を受け、後は本試験を待つだけという状況であります。


この模試というヤツが曲者でして、本試験よりはるかに難易度が高く設定されております。そこで得点が低かった受験生に「直前対策講座」とかなんとかいろいろとチラシを配ってくるのが予備校の戦術であります。


我々受験生は、本試験で点を取るために学習しているのであって、模試に出てくるような論点をマスターするために学習しているのではありません。模試でいい点を取っても、本試験でいい点が取れるという保証はないし、模試でボロボロでも本試験では、いい点を取れることだってあり得ます。


というわけで、模試はどうでもいいと言えばどうでもいいものですが、大事だと言えば大事です。まず、本試験と同じ量の問題を同じ時間で解くということ。さらに難易度が高いので、本試験がかえって楽に感じます。特に臨場感は自宅では味わえないものがあります。わたくしの場合、頻尿気味という特殊な状況にもありますので、いつ何を食べ、何を飲んだら、どの時間に尿意が来るかを試してみるなど、やはり有用なところも多々あります。


結論として言えるのは、模試は、本試験と同じように捉えて臨み、終わった後の点数は気にしないということです。間違えた問題があれば、そこを検証し、弱点であるかどうかを確認します。間違いは寧ろその機会を得ることができたと喜ぶべきです。


この時期、どこに弱点があるのかを知ることはとても重要ですが、試験範囲が広すぎてそれを把握することは難しいです。それを知ることができるのは、とてもありがたいことです。幸い、わたくしの場合、間違いのほとんどは、難易度の高さによるもので、弱点らしき弱点を発見するに至りませんでした。


間違い箇所のチェックも昨年までのように模試の度に10問も15問も間違えていたら、嫌になってしなくなるものですが、今年は例年に比べると間違いも少ないので、粘り強くチェックすることができました。


こう書くと自信たっぷりで自慢しているように感じられるかもしれませんが、内心は戦々恐々としており、不眠と胃痛を抱えて、鬱鬱としております。実は今日は本試験の前日です。今言えることは、模試の点が良ければ良いほど、プレッシャーが大きくなります。


択一式は軸を確実に、記述式は落ち着いて。とにかく、頑張ります。

2024.06.15

5月17日京都北野天満宮、伏見稲荷

わたくしは齢六十にして、受験生をやっております。ここ数年、毎年京都は北野天満宮にお参りし、お守りをいただいておりました。ところが、昨年は、病気をしたことや諸々あって、お参りをしませんでした。その結果、なのかはそれこそ神のみぞ知る話なのですが、試験の結果は合格点に11点届かず、いわゆる総合落ちでした。


ご存じの通り、京都はオーバーツーリズムというヤツで大変なようです。わたくしは人混みが苦手なのと、去年まで利用しておりました「いい古都チケット」が今年から廃止されるという悲しいニュースもあり、今年もお参りは見送ろうと思っていました。でも、やはり気になりますよね。そこで一念発起し、今年は、11点の溝を越えんとお参りに行くことにしました。


今年はわたくしの娘もついてくるということで、北野天満宮だけでなく、外国人に人気の伏見稲荷にも行くことにしました。


最初は「いい古都チケット」もなくなったのだから、楽してJRの新快速で行こうと思いましたが、娘が安い阪神阪急で行きたいと言い出したので、まず阪神梅田まで行きました。そこでお腹がすいたので、梅田駅と繋がっている阪神百貨店地下の某中華料理屋さんでお昼ごはんを食べましたが、これが存外に高く、「これだったらJRでよかったんじゃね?」という結果になってしまいました。


そんなこんなで京都は四条河原町駅で降り、京阪四条駅の近くにあるファミマで京都バス地下鉄一日フリー券を買いました。実はこれもこの後そんなにバスに乗らなかったので、無駄遣いになってしまいました。


そして、京都は南座の前からバスに乗り、最初の目的地である北野天満宮に行きました。ここは毎年来てる場所なので、慣れたものなのですが、今年は平日だったので、修学旅行の高校生が結構いました。驚いたのが、最近の高校生は写るんですみたいなフィルムカメラを持っている子が多いんですね。毎年のことですので、手際良く、ちゃっちゃと古いお守りをお返しして、新しいお守りをいただきました。


そして、次の目的地である伏見稲荷に行きました。たまたま地元高校生の下校時間帯とかちあってしまったため、バスは混んでいましたが、おおむね順調に移動できました。ちなみに今回は有休を取って平日に行ったのでそんなに人ごみに遭わず、快適なお参りができました。


そして、第二の目的地である伏見稲荷です。ここは、外国人に大人気というだけあって、人でいっぱいでした。しかし、いっぱいなのはふもとのところだけで上に登れば登るほど人が少なくなっていきました。「上」と言っても標高200mほどですので、外国人旅行客などという連中はみんな体力も精神力もないただの金持ち(要は成金)が8割以上だということがわかりました。そういう人間にわたくしはなりたくないですね。(お金は欲しいけど)


てなことで、一番上まで登って来ました。降りてきたときもまだ暗くはなっていませんでした。お腹がすいたので、JR稲荷駅の隣のデイリーヤマザキでパンなどを買って食べました。


帰りはJR稲荷駅から、京都駅まで各駅停車で行って、京都から新快速で帰ってきました。


一日疲れましたが、今度は合格して紅葉の季節にお礼参りと伏見稲荷に行ってみたいです。

2024.05.18

5月2日マクドナルドを食べた話


わたくしの娘は、名探偵コナンのファンでありまして、この度、マクドナルドで名探偵コナンとのコラボ企画があるということで、5月2日にマクドナルドに行きました。場所は明石駅前だったのですが、「せっかくここまで来たのだから」というわけで、マクドナルドを食べた後に行きつけのジャンカラ明石2号店に行きました。


マクドナルドですが、わたくしが一番食べたかったのは、倍ダブチでした。しかし、スマホで注文した時に間違えたようで、倍ダブチだけがないという結果になってしまいました。ジャンカラに入ってから、その事実に気づいたのですが、結局ジャンカラを出てからもう一回マクドナルドに行って倍ダブチを食べました。二回目の目的は、抹茶のスイーツでしたが、倍ダブチのおいしさだけが印象深く記憶に残っております。


前後関係がバラバラでわかりにくい文章になってしまいましたが、ジャンカラで、昔歌を歌う楽しさを覚えることになった曲を歌い、原点に戻った気がしました。


歌を歌うって、楽しいですね。

2024.05.08

4月20日お寿司を食べた話



4月20日に明石魚の棚にてお寿司を食べました。


この日は、ウチの息子の誕生日でありまして、普段話すことのあまりない彼とじっくり話をしたいと思って、最初は「焼肉を食べよう」と言って誘い出しました。土曜日の夜でしたので、多少は混むだろうと思っていましたが、少し早めに出て、6時前くらいに店に入ればなんとかなるかとみていました。


ところが、いろいろとありまして、出発が1時間ほど遅れ、明石に着いたのは午後6時半でした。この頃になると、予約のないお客さんは、入れない状態でした。2軒ほど断られて、焼肉を断念し、お寿司に切り替えました。お寿司屋さんも満席で入れそうになかったのですが、我々が行ったとき、ちょうど二人組のお客さんが帰るところだったので、なんとか潜り込めました。


というわけで、なんとかお寿司屋さんに入れたのです。わたくし、お寿司の味をどうのこうのと評論することのできるほど、舌が肥えておりませんが、今回はじめて、回転寿司と回転しない寿司の違いがわかりました。それはネタが酢飯に密着していることです。回転寿司のお寿司だと、お寿司をひっくり返して、醤油の皿に浸すとネタと酢飯が分離してしまいますが、職人さんが握ってくれたお寿司はひっくり返してもネタと酢飯はひっついたままです。


そんなどうでもいいことに感心しながら、舌鼓を打ちました。息子があまり食べなかったので、サーモン丼を頼んでお腹いっぱいにして、次の目的地であるジャンカラ明石2号店に行きました。


なんと息子はジャンカラまで付いてきてくれたし、たくさん歌えてよかったです。


目的であった話もまあまあできましたし、これからも息子とうまくやっていけたらいいな、と思います。

2024.04.17

離党勧告と別離声明



最近、本邦の政権与党にて、不祥事が続発し、数名の幹部が処分を受けることとなりました。そこで「離党勧告」なる処分が下ったとのこと。この「離党勧告」、実はわたくしが尊敬いたします高橋是清翁も自民党の前身とも言える立憲政友会から食らったことがあります。


とは言え、是清翁たる者、今の小者政治屋とは違い、セコイ裏金を溜め込んでいたワケではありません。その頃、立憲政友会は野党だったのですが、当時の政権与党の首相の誘いに乗って入閣してしまったため、この処分を食らったのです。なぜ入閣したかというとそこには深いワケがあるのですが、ここでは省略します。


しかし、この「離党勧告」、功を奏しません。是清翁は以下のように言って、勧告に従わなかったのです。


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議会政治を信奉するこのわしが、自分で政党を脱退することなんか考えられるものか。護憲三派時代、わが輩が盛岡で代議士に打って出たときの宣言を知っとるじゃろう。自分は、憲政を常道に復したい希望である。斎藤にしろ、岡田にしろ、自分と同じである。政友会は床次を除名した。その理由は岡田内閣に行ったからだというそうだ。しかし岡田は憲政常道のためにはたらいているのを知らないか。政友会はもっとまじめにならなきゃいかぬ。


(中公新書『高橋是清』大島清著より)


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離党勧告しても、相手が離党しなければ何の意味もありません。そこで立憲政友会は、是清翁に対し、「別離」を声明するという結末になりました。


こう書いてきて思ったのですが、是清翁と今の小者政治屋とではスケールが違いすぎて同じ職業の人とは思えませんね。是清翁は、議事堂で酒を飲んでいたとかいう豪快な逸話の持ち主であらせられるわけですし。

2024.04.09

さとしゃぶを食した話



ちょっと前になりますが、2月9日に和食さとビエラタウン西明石店にて、さとしゃぶを食べました。この日は、彼の国の大晦日にあたる日でありまして、彼の国では、一家揃って美味しいものを食べる日となっております。我が家も妻が彼の国の人であり、わたくしも本邦のニセ正月にはほとほと嫌気をさしておりまして、今回はこの習慣に乗っかったわけであります。


というわけで、さとしゃぶですが、思い切って和牛コースを頼みました。肉は冷凍でしたが、サシの入った霜降りでした。とてもおいしく、肉も野菜もたくさん食べました。


最後に残ったスープを飲んでみたのですが、脂が層を作って浮いている状態でした。それくらい肉を食べたのですね。


次は、彼の国を代表する火鍋チェーン店の小肥羊に行きたいです。合格してからになりますが。

2024.03.25

2024年3月2日柏戦観戦記



実はわたくし、ヴィッセル神戸のファンクラブのようなものに入っております。ファンクラブの中でも、1番安いランクのものですが、年に1試合だけタダ券をもらえることになっております。昨年は試験が終わってから使おうと思っていたのですが、なんと試験が終わった頃には使えなくなっておりました。というわけで、今年はホーム開幕戦でタダ券を使ってしまおうと3月2日の柏戦を見に行きました。


子ども2人と行ったこともあり、スタートは若干遅れ、サッカー観戦で1番楽しい選手紹介が、途中から見ることになってしまいました。


そして、試合ですが、1対0で負けてしまいました。ただ、得点のシーンはわたくしがトイレに行っている間だったので、わたくしの中では、ヴィッセル神戸は負けておりません。


というのは冗談ですが、わたくしの見た限りでは、ヴィッセル神戸はしっかり守っておりました。惜しいチャンスもたくさんあったのですが、負ける時はこんなもんです。


汰木選手と佐々木選手も負傷してしまい、ヴィッセル神戸的にはあまり後味の良い試合とは言えなかったのですが、とりあえず試験までは現地観戦はお預けです。試験を頑張った後にまた行きたいと思います。

2024.02.26

民法第一条の話



第1条 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。

2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。

3 権利の濫用は、これを許さない。


これは民法の第一条の条文です。わたくしが法律の勉強を本格的にするにあたり、民法を見てみました。そして、この第一条をみたとき、正直に言って、失望しました。


端的に言うと、「公共の福祉に適合」とか「信義則」とか「権利の濫用」などは、すごく大雑把な、テキトーな物言いです。勉強を始める前のわたくしは、「何が公共の福祉に適合しないのか」とか、どういう行為が信義則に反するのか」などを規定しているのが法律だと言う思っていました。それがこの物言いですよ。こんなのが第一条にあるんだったら、法律なんていらないとすら思いました。


今ではそこまで細かく規定していたらキリがないこと、どうしても「法の抜け穴」ができてしまうこともわかっています。しかも、この民法第一条は、その「法の抜け穴」をふさぐ伝家の宝刀というか、最後の必殺技のようなものなのだ、ということもわかっています。


よくドラマなどで悪人が「法の抜け穴」を見つけて悪事を働くということがあります。現実にも「これは違法ではないが、あまりにもひどい」という事例が最高裁に上がってくることがあります。そういうとき、つまり、法律の規定で裁ききれないとき、裁判所が使うのがこの伝家の宝刀なのです。「法律の文言通りに解釈すると悪事を認めざるを得ないが、民法第一条(や公序良俗違反を書いた同法90条)違反なのでダメ」ということにせざるを得ないことが時々起こってしまうのです。


しかし、なんでもかんでもそういうことにしてしまえば上に書いた「法律なんていらない」という話になってきます。なので、この手は「最後の必殺技」なのです。


というわけで、法は完璧なものではないのですね。逆に言うとこの世の中は法律で全てうまくいくというような簡単なものではないということです。

2024.02.12

法律の話

わたくしは、朝から晩まで法律の勉強をしていて、もし合格できれば、法律を生業とするつもりでいます。ただ、残念なことに法律の勉強が好きで好きでたまらないというわけでもなく、実は法律の勉強をしているとすぐ疲れてしまいます。こんなことで生業としてやっていけるのかという不安もありますが、司法書士試験に合格できるレベルにはなれると思います。


そんなわたくしが、なぜ法律の勉強を始めたかといいますと、「自分にも法律の勉強ができる」と思ったからです。なぜそう思ったかと申しますと、それは彼の国にいたころの経験からです。彼の国にいたころ、わたくしは輸出入に関わる仕事を数多くさせてもらいました。ここで強調したいのは、わたくしがしていたのは、輸出入に関わる仕事であり、輸出入の実務ではありません。実務は彼の国の人たちがやっており、わたくしはそれらを担当したことも、彼らを指揮命令したこともありません。しかし、各部門で輸出入で困ったときはわたくしのところに持ち込まれ各所とあれやこれやと相談しているうちに、「門前の小僧」式に弊社のやっておりました輸出入については詳しくなってしまいました。おそらく日本人の中では、わたくしが一番輸出入に詳しい人だったのでしょう。


話が長くなってしまいましたが、そのとき思った輸出入の仕事のキモは何だったかというと結局は法律です。彼の国の税関といえども法律に従って動いており、法律に触れなければ罰せられないし、法律に税金を取ると書いていないことまで税金を取ったりしません。


わたくしは当時の輸出入に関する法律をたくさん和訳して、パソコンに保存しておりました。おかげで法律のパターンのようなものもなんとなくわかってきました。


それとは別に、わたくしは自分の日常業務について、ルーチン化しているものは全て規則を作って会社のトップのハンコをもらっていました。そうしておいて、苦情が来ると、それはこの規則のここに書いてある、と言えば大抵の人は黙りました。


というわけで、前の会社の仕事を通じて、法律というものに親しくなりました。(コンプライアンス担当みたいなこともやっておりましたし)


そう言えば、司法書士の重要業務である商業登記もやっておりました。彼の国の商業登記は、我が国の商業登記と全く違います。彼の国の方がややこしいところもありますが、彼の国には、司法書士という便利な士業の方がいませんでしたので、全部自社であちこち頭ぶつけながらやっておりました。


その辺の比較などはまた別の機会に書ければと思います。

2024.01.29

なりたい顔ランキングの話


今回の話は、「なりたい顔」というものがあること自体が信じられない、ということです。


顔というものがどのように形成されるかと言えば、それはまず親から受け継いだ遺伝子が基本で、それに性格や健康状態など、個別の要素が加わってできるものだと思います。


思うに、顔というものは、身体の一部分であり、足や手と同じようなものです。もし、他人の顔を移植したとしても、強烈な拒否反応を起こしてしまうでしょう。それくらい、自分と他人は、別のものなのです。


また、顔を変えるとは、頭蓋骨を変えるということにもなります。頭蓋骨の中には脳も入っていますので、人格を変えるということにもなりましょうか。


なんだか話を広げ過ぎて訳がわからなくなって来ました。要するに、我々の身体は髪の毛の先から、爪の先までDNAの設計図通りに作られており、それは他のものとは相容れないものなのだということです。


整形という手もあるのでしょうが、健康な身体にメスを入れるなんて、ありえない行為だと思います。


他人を見て、羨ましく思うこともあるでしょうが、もっと自分の足元を見て日々向上していけばいいのです。


他人は何もかもうまくいっているように見えるかもしれませんが、その人はその人なりに悩みや苦しみがあるのです。


あなたはあなたの手元にあるカードで勝負していくしかない。長所と短所と勝ちパターンを把握すればうまく生きていけるはずです。

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