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February 2004

2004.02.29

songさん、禁酒解禁オフのお知らせ

 また、オフをしますのでご連絡します。

 ~~songさん禁酒解禁オフ~~

開催日時:2004年3月7日

集合場所:12時に中国・深セン粤海ホテルロビーにて
      
目印  :立て札……があればいいのですが、ないので私の顔(『中国遺跡巡り』参照)

予定  :隣の「梅田」で昼食をとり、カラオケ屋になだれ込む可能性が高いと思われる。

注意事項:1,参加資格は特にありませんので、興味のある方は大歓迎です。

      2,飛び込み参加も大歓迎です。

      3、途中参加、途中帰宅もokです。

五台山編

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 ちょっと遅くなってしまいましたが、今月の遺跡巡りを発表します。今月は、
五台山編です。

 五台山は、山西省にある仏教のお寺さんがたくさん集まっている山です。ここ
のお寺さんは、中国北部にしては珍しく(?)観光用と言う色彩が薄い傾向があ
ります。来ている観光客も仏教徒が多く、お寺の中でくだらないギャグなどを飛
ばしにくい雰囲気です。

159,普化寺

puhuasi.jpg

 ここはチベット寺です。お盆(旧暦7月15日)が近かったためか立派なお供
え物がありました。その中にはちゃんと露露が山積みにされていました(^^;。

 160,五爺廟

wuyemiao.jpg

 ここは道教の廟です。何でも我々が行った日は特別なお祭りの日だったそうで
「これは吉祥」とばかりに「HSK11級合格祈願」を気合いを入れてかけまし
た。合格したらお礼参りにこようと思ったのですが、結局その必要はなくなりま
した(^^;。

 161,大塔院寺

tayuansi.jpg

 ここはチベット仏教。大きいストゥーバ(って言うんでしたっけ?)がありま
したです。

 162,顕通寺

xiantongsi.jpg

 このお寺さんには、金色の建物があり、周囲の建物と調和を欠いているところ
がグッドでした。金運の御利益がありそうで、ちょっとうれしかったです。

 163,羅[目侯]寺

luohousi.jpg

 このお寺さんには、仏像が木製の花びらの中にある、と言う独特な仏像があり、
それが印象に残っています。

 164,龍泉寺

longquansi.jpg

 ここの特徴は、何と言っても細かい石刻が施してある門(石牌坊)です。事情
があって写真は公開できませんが、なかなか見事でした。

 165,黛螺頂

 ここは、山の上にあります。何でも乾隆帝が登りたくても天気が悪くてなかな
か登れなかった、と言う伝説があるそうですが、今はリフトがあるので簡単に登
れます。

 167,碧山寺

bishansi.jpg

 我々が行ったときには、ここでお坊さんの集会が開かれていたようで、いろん
な宗派のお坊さんが集まっていました。そこで、同行者があるお坊さんと話をし
ました。その中で「お坊さんはお肉を食べないんでしょ?」という質問に対し、
お坊さんの答えは「阿弥陀仏」でした(^^;。

 168,金閣寺

jingesi.jpg

 どうも京都の金閣寺とは関係ないようです。ここでは夕立に降られたのですが、
おかげで龍の排水溝から雨水が出てくるところを見ることが出来ました。お寺の
中では、親切なお坊さんからいろいろお話を伺いました。なんでも唐の時代に霊
仙という日本のお坊さんがここで修行をされていたと言うことです。

 以上です。今月はリクエストもあり、五台山にしてみました。今後もリクエス
トなど、大歓迎です(^^)。

 来月は、平ヨウを予定しています。

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2004.02.28

パソコンを購入

 パソコンを購入しました。自分でいろんな部品を選んでくんでもらうタイプで、お値段は6050元(約79000円)です。うちの机はちょっと小さいので、ちょっと贅沢して液晶ディスプレイにしました。

 岸上さんの知り合いの店に行ったのですが、その店で話をすると、店長さんがいろいろと探してくれて、掘り出し物を見つけてきてくれました。18インチで値段が3650元(約47500円)でした。何でもセール中だったそうで、かなり安い値段なんだそうです。

 ただ、この液晶画面、中国メーカーのものですので、立ち上げたときに文字が陽炎のごとくゆらゆらしたりします。でも、安いし店長さんがせっかく見つけてきてくれたんだし、気に入っています(^^)。

 その他のスペックは、「CPU=C42.0G、ハードディスク=80G、メモリー=256M」と言ったところ。こういうことにうるさい……じゃなく、詳しい(^^;jaken氏によるとメモリーが少なすぎる、ということですが、この辺は「ネットが主な用途」という話を店長にしたら、店長が選んでくれたセットです。

 ただし、このパソコンにはモデムがついていないので、まだネット出来ません。と言いますのも、近々寛帯(中国語でブロードバンドのこと)を入れる予定なので、あえてつけなかったのです。というわけで、うちに寛帯がくるまで、前のパソコンでこのサイトを更新し続ける予定です。

 まず、明日遺跡巡りを書かなければなりませんね。

2004.02.27

東方大学城事件(その6)

 報道規制がかかったのか、あまりこのネタが出てこなくなりました。私もこのネタで引っ張りすぎた感がありますので、まだ書き足りない部分もありますが、この事件については、とりあえずこれで最後とします。

 最後に書くのは自殺を図った(未遂)親方の話です。この親方、常広風と言うお名前です。常さんは、200人あまりの作業員を連れ、大学城の南門と街頭工事を担当しました。ところが、例によって大学城側が元請けにお金を払わなかったのです。常さんは、孫請けの立場ですが、元請けの会社にお金が払われていない……と言うことで、元請け会社は常さんにお金を払いませんでした。元請けの常さんに対する未払いは日本では認められません(というか、不渡り手形を出すことになりますね)が、中国では当たり前のこととして通る常識です。

 ワリを食ったのは常さんも元で働いた作業員たちです。一生懸命働いた報酬がもらえなくなった彼らは、連日常さんの家に押し掛け、金目のものは全てかっさらって行きました。常さんのお母さんは寝たきりの病人ですが、そんなこともお構いなしです。また、家が荒れ果てたこともあって、常さんの奥さんも常さんの元を離れ、離婚してしまいました。

 どうしようもなくなった常さんは、大学城に出かけ、交渉しました。ですが、やはり支払いはありません。大学側との協議の席上で、大学はどうしてもお金を払えない、払えたとしても30万元が最大で、それもいつ払えるかわからないと言うことを知りました。(ちなみに常さんが持っている債権は163万元 1元は約13円)

 絶望した常さんは、「ここで私が死んだら、誰も借金を催促にこなくなる」と思い詰め、協議の席上で薬を大量にのみ自殺を図りました。その後、常さんは病院に運ばれ、一命は取り留めました。また、借金も全てではありませんが、かなりの部分が帰ってくることになりました。

 この事件のスゴイのは、この常さんの悲惨な境遇が特殊な例ではないことです。常さんレベルの債権者は百人を越えると言います。また、以前、多くの債権者が大学城のまわりに住み着いていると書きましたが、この例を見てもわかるように彼らは故郷に帰ることが出来ない状態なんだと思います。

 老実人喫kui,弄虚作jia的人喫香、zhe是世界共通的現象。不過在中国、zhe種現象表現得太明顕了!!

元ネタ:人民網

愛国者の定義

元ネタ:人民網

 このニュース(というか論調)は、以前からメディアで流れていたのですが、私的にはどうも意味がわかっていませんでした。

 内容は、「香港を治めるのは愛国者であるべきだ」というものです。香港統治と言えば「一国二制度(一国両制)」ですが、それ以外の原則として「港人治港」というものあります。この言葉は「香港人が香港を治める」という意味です。で、この「香港人」というのは「愛国者」でなければならない……という論調がこのところ中国マスコミをにぎわすようになりました。

 よくわからないのは「愛国者」という定義です。何をもって「愛国者」とするのか?と言うのがどうもよくわかりません。で、上記のリンクに「愛国者の定義は客観的で明確だ」と書かれており、よく読むと要するに共産党の基本方針に反対するような人物は「愛国者」と言えない……ということのようです。具体的には、台湾の独立を支持するような言動をとったり、基本法第23条問題に反対するとか言った行動がそれにあたるそうです。

 ……要するに政府の基本政策に反対するものは「愛国者」ではない、ということですかね? いずれにしてもこの「愛国者」――私にはよく意味がわかりません。

2004.02.26

最近疲れてきた……

 疲れています。きのうも寝てしまって、ココログ更新できなかったし……。

 まあ、ネタはいろいろあるんですが、ぼちぼち行きますかね。

 とりあえず、遺跡はこの週末にでもアップしなければ……。

2004.02.24

お手伝いさんのブランド?

 いつも中国の悪口ばかりになってしまっているので、たまには普通の話題でも……

 元ネタ:人民網

 以前、北京では、四川省出身のお手伝いさんが「川妹子」と呼ばれ、重宝されてきたようです。つらい仕事にも耐え、家事もこなせるというのがその理由だったようです。しかし、最近になって四川省出身のお手伝いさんの評判が悪化したとのことです。なぜかと申しますと、まず、標準語が話せない、教養がないので子供に英語などを教えることが出来ない、基本的な家事をこなせる人が少ない、きつい仕事をいやがる……まあ、いろんな理由が挙げられていますが、要するに四川省出身と言うだけで、特別のお手伝いさんとしての訓練を受けていない普通の女の子が多いと言うことのようです。

 それに対し、今人気があるのは、陝西省出身の「米脂婆姨」と呼ばれる新しいタイプのお手伝いさんです。何でも北京にくるまでに専門の学校で家政婦に必要な知識や職業意識、基礎教養をたたき込まれ、北京に来てからも研修期間を設け、優秀なお手伝いさん揃い、と言う触れ込みです。

 ちなみに「米脂」というのは、陝西省の北部の地名で美人が多いことで有名な街のことです。まあ、子供に英語を教えることまで出来るというのですから、この「米脂婆姨」、侮ることはできませんね。

東方大学城事件(その5)

 ちょっと引っ張りすぎた感のあるこの話題ですが、整理を兼ねまして、東方大学城が働いた悪事の数々(疑惑を含む)を以下に列挙します。

 1,債務不履行22億元。
 中国新記録とも言われております。自殺者(未遂)まで出し、大騒動になっていますが、大学城側はいっさい払う気なしのようです。

 2,教育用地として払い下げを受けた土地を不動産として一般向けに販売。
 もともと大学城が不動産業を営むこと自体が違法なのですが「借金を返すため」という訳のわからない理由で許可が下りたようです。(その割には借金を返す気配は全くないのですが……)

 3,国家レベルでの許可が必要なゴルフ場を無許可で建設・経営
 何でも「緑地」という名目で払い下げを受けた土地をゴルフ場にしているそうです。建設の名目は、「ゴルフ場経営を勉強させる」とか「体育大学のゴルフ部の練習に」とか言っていますが、ゴルフ場に来ているのはおじさんたちが主体のようです。(えらい老けた学生?)

 4,税金を払っていないらしい。

 5,建設した物件が必要な許可書類を取っていない。

 6,土地を無許可で不法占有。

 他にもあるかも知れませんが、ざっとこんなものでしょうか。記事には、「ここは『大学城』ではなく『大学坑』だ」という関係者の言葉が出てきます。「坑」と言う言葉は「あな」という意味で、つまり、この「大学坑」に入っていったお金は返ってこない……と言いたいわけです。また、「坑」とは、「人をだます、おとしいれる」という意味があり「坑人」と書くと、人をだますという意味になります。この関係者の言葉は、両方の意味をかけており、まさに「言い得て妙」だと思います。

 次回は、自殺した親方の背景を書いて……終わりにしますかね。

2004.02.23

中国の永住権

元ネタ:中新網

 このニュースは我々中国在住者にとっては気になるニュースですが、やはり「永住権」となるとまだまだ先の話のようですね。この記事によると今外国人に与えられる最大のサービスは、「長期居留証」というものをもらえるというもので、2年から5年、ビザを更新しなくて良いと言うものだそうです。(それも、そのサービスを受けることの出来るのはごく一部の選ばれた外国人だけです)

 いわゆる永住権となると、中国はまだそこまで踏み込めないようですが、将来的にはあるかも知れません。私の場合、中国国籍はいりませんが、永住権は欲しいですね。あると何かと便利だと思います。

 ちなみに同記事によると、「一般の海外の『永住権』は、選挙権がない以外は内国民待遇を受けられる」とありますが、中国だったら選挙権もないので、全くの内国民待遇ですね。というか、今の中国国民には、一般の国家からすると、居住権を持った外国人程度の人権しかない……と言えば言い過ぎですか(^^;。

ココログ重すぎ……

 はっきり言ってココログ重すぎます。ちょっと更新するだけで何十分もかかります。うちがダイアルアップだからかも知れないけれど……かなりつらいです。この記事もちゃんとアップできるかどうか……とほほ

東方大学城事件(その4)

 この東方大学城ですが、どうもかなりぼろ儲けをしているみたいです。もともと「教育用地」と言うことで格安で土地を手に入れ……というか、政府から市場価格の六分の一という格安価格で払い下げを受けたのですが、その金額ですら全部払い込みしていなくて、2億元(約26億円)もの未払い金があるそうです……、しかも、建設費用を支払っていない施設を人に貸したり、売ったりしている(しかも、その価格は市場価格より割高らしい)わけですから、かなりのぼろ儲けですね。

 この大学城の責任者である金衛華という人物の個人資産は、20億元の債務を差し引いたとしても11億元(約143億円)にのぼるそうで、何でも韓国やオーストラリアに投資していると言う話もあります。

 このお方、自殺した親方に対し「あんなのは演技だ。彼が自殺しなければならないのなら、彼よりも多くの借金を抱えている別の債権者が自殺していないのはどういうことだ?」というような発言をするくらいかなりあくどい人物のようです。

 この人、ちゃんと借金を払って、地道に商売して入ればこんなあこぎな人物として有名人にもならず、金儲けも引き続き出来たのに……と思います。今のような状態になってしまえば、東方大学城に入りたがる大学や家を買いたいと思う人がいなくなるのはもちろんのこと、ゴルフ場のイメージも悪くなります。それだったら、格安で手に入れた土地を転がして、地道にもうけた方が、より儲かると思うのですが……こういう人は、「濡れ手に粟」じゃないと納得できないのかも知れませんね。

2004.02.22

今日はオフ会

  今日は、オフ会でした。

 参加者は、岸上さん、jakenさん、亜珠さん、songさんファミリーと中山に住むある日本人男性でした。

 最初は、酒菜屋と言う日本料理屋に行き、昼ご飯を食べ、その後、賽格電子世界でパソコン部品の購入などを行い、最後にカラオケという形でした。

 最後のカラオケが特に日本にいた頃のオフを思い出させる展開(みんなで中国語の歌を歌いまくる)で、とても楽しかったです。

 次回は3月7日か8日あたりを予定しています。

2004.02.21

またもや毎日更新不能

 今日は、更新時間が24時を越えてしまいました。実は結構気にしています<毎日更新。まあ、なかなか難しいですね。あまり意識せずに行きますか……。

 ところで、東方大学城事件ですが、「東方大学城」でググッて見たところ、設立当時の褒め称える記事ばかりが引っかかります。……ということは、日本でこの事件を紹介しているのはこの『中国遺跡巡り』だけ? (まあ、うちもググッても出てこないクチだけれど……(^^;)

 だとしたら、うれしいですね(^^)。これからも、日本では報道されていない事件を中心にやっていくつもりです。あと、本筋の遺跡も書かなければ……(^^;。

東方大学城事件(その3)

 というわけで、続きです。22億円もの負債を抱え、しかも、全く返済する姿勢を見せない大学城に対して、裁判所は支払いを命じる判決を下しました。その判決に従って、強制執行措置がとられ、八つあった大学城の銀行口座は全て差し押さえられました。

 しかし、この銀行口座には全くお金が入っていなかったのです。大学城は、ゴルフ場を経営し、不動産を売り、それ以外に本業の学生も受け入れもやっていますが……なぜか、その銀行口座にはお金が無く、ここから債権者にお金が渡ることはありませんでした。

 それなら、次は資産の競売です。大学城には、ゴルフ場、別荘、マンション、校舎など、たくさんの不動産があり、これを売れば債務の返済も難しくないはずです。……しかし、この大学城の不動産は競売にかけることが出来ない物件だったのです。

 まず、多くの不動産が違法状態で建設されており、各種許可証などを備えていません。つまり、こんな物件を競売にかけても誰も買わない……というわけで、今に至るまで大学城の物件が競売にかけられたことはありません。

 それなら、中にあるパソコンや机など、移動できるものでも……というので、一部の債権者が実力行使に及び、備品を運び出そうとしましたが、これも阻止されました。何でも大学城は、「教育施設」であり、そこからものを持ち出すとはけしからん、と言う論理であるようです。(しかし、「教育施設」だから、債権者の権利が無くなると言う法的根拠は全くないようです)

 この事件、何でも史上最大の「工事代金未払い事件」なんだそうです。しかし、当の大学城の責任者である金衛華というお方は、この大学城でずいぶんと金もうけをしているようです。(続く)

2004.02.19

東方大学城事件(その2)

 というわけで続きです。さっき書いた記事がちょっと間違っていました。何でも裁判所が認めた東方大学城の債務は約22億元(約286億円)だそうです。あと、ただ働きさせられた作業員は数万人とも書いています。

元ネタ:人民網

 工事代金の支払いを求める人たちは、この大学城の付近に住み着き、その数も百人を超えるそうです。これらの人々は毎日のように大学城に押し掛け、大学城側と交渉しようとします。しかし、大学城側もおとなしくしているわけではなく、屈強な警備員をたくさん雇って、これらの人たちに対応している……というか、実力行使に及んでいるようです。

 中には「協議会」の席上で服毒自殺(未遂)したり、給料が払えないために作業員に殺され、ずたずたにされた親方もいたり……と、もはや学生たちが落ち着いて勉強できる環境ではない様子です。

 当然、話がここまで大きくなると裁判沙汰になります。裁判を経て、「借金を払いなさい」という強制執行命令も出されました。そうなると全額とは言いませんが、少なくとも大学城の持っている資産を処分した額が債権者の手に渡るはずです。

 しかし、そうはいかなかったところにこの事件のすごさがあります。また、上記の極端な行動に走る親方や作業員は、「もう自分たちの金は返ってこない」と思い、絶望したあまりにそのような行動に走ったのです。

 では、なぜ債務の支払いがいっさい行われないのか? その謎は、次回に……って、前回から全然話が進んでない(^^;

東方大学城事件

 どういうわけか宝馬撞人案のニュースが影を潜めた(再調査の結果は闇の中?)今、このニュースが一番旬です。

元ネタ:人民網

 何が起きても不思議ではない中国ですが、このニュースは、「こんなことがあっていいのか~」と言いたくなるニュースです。とにかくいろんな要素を含んでいるので、一気に書くとあまりに長くなりすぎます。ということで、まずはさわりから……(^^;。

 まず、東方大学城とは何か……と言うことから始めなければなりませんね。この東方大学城というのは、一種の教育施設で、いろんな大学の分校というか、キャンパスの一部を誘致した施設のようです。上記記事によると北京から車で30分くらいで行ける便利な場所にあり、北京にある大学の一部などを移転する形で学生や教師の宿舎や校舎などを建設し、現在4万人の学生がここに住み、勉強しているそうです。

 この事件が有名になった発端は、何と言っても工事代金未払いからでしょう。東方大学城を建設した会社が、工事業者にいっさい工事代金を支払わなかったというからビックリ。何でも、未払い工事代金の総額は十億元(訳13億円)に近い額だと言います。

 では、この会社お金を持っていないのでしょうか? お金を持っていないとしたら、何故に破産処分にならないのでしょうか……ここには、まあ、むちゃくちゃな背景が隠されているのですね。その背景は……次回にて説明します(とひっぱる(^^;)

短信について(その1)

guokouさんおたずねの短信について書きます。短信とは、中国の携帯電話で使えるサービスで、携帯電話の間でのみ使えるメールのことです。

この短信、いろいろな側面があるのですが、今日は私がどのように利用しているかを書きます。私が主に使うのは「長距離通話になる場合」と「連絡が取れない場合」です。長距離通話の場合は、たぶん短信のほうが、直接通話するよりも安いだろう、ということで使っています。あと、「連絡が取れない場合」というのは、相手の電源が切れているとか、相手が出ない場合ですね。そう言う場合でも、短信を一本入れておくと、相手が電源を入れたとき、または、携帯電話を見たときに私から連絡が来たことが一目でわかるというわけです。

まあ、それ以外にもお正月の挨拶とかでも使いましたが、私が利用しているのは主に上記のケースです。

すいません

おとつい、これから毎日更新できるように頑張ります……などと言ったツケか、きのうも更新なしでした。きのうは、いろいろあってしんどかったので寝てしまいました。あんまりでかいことは書かない方がいい……という教訓ですな(^^;。

2004.02.17

更新をさぼってしまいました

 ここ四日間、いろいろあって更新できませんでした。その間、中国で大規模火災が発生するなどしてしまいましたが、日本のメディアでもやっていたので、私が紹介するまでもなかったでしょう(^^;。

 何故更新できなかったかともうしますと、主に怠け癖のせいです。

 今後は、出来るだけ毎日更新できるように頑張りますので、よろしくお願いします。

 あと、遺跡ももうそろそろ2月分を書かないと……やばいなあ(^^;。

秦桧の墓はニセモノでした

 まあ、ニセモノというか、早とちり記事だったようですね。どうも、二つの墓を一つの墓と勘違いして「規模が大きい」とか騒いでいたようです。

元ネタ:中新網

 ただ、今回のことでわかったのは、中国で秦桧の人気が以外にも高いということですね。まあ、人気というとちょっと語弊があるかも知れませんが、少なくとも「注目度」はかなり高いと思います。今回の報道が大きかったこともありますが、それ以外にも現場に大勢の見物人が訪れて、物売りまで現れたと言いますから、かなりの「注目度」です。

 実は愛される悪役だったのか<秦桧。少なくとも和紳(中国史上、もっとも多額の賄賂を受け取ったとされる腐敗官僚)は、愛される愛される悪役になっていますね(^^;。

2004.02.12

北京で外資企業の設立が規制緩和

 どうも中国人個人が中方代表となって合弁企業を設立することが出来るようになったようです。外国側も個人名義でokですから、私と妻(中国人)で合弁会社を設立することが出来るようになった……ようなものですか(^^;。それ以外にも、外国企業がM&Aで中国企業の株を買ったら「外資企業」として登録できるようになるとか、かなり規制緩和が行われたようです。下記日本語版にはありませんが、中国語版にはその他手続きが簡素化されたことなども書かれております。

【北京】外資系との合弁 個人にも認可へ

北京市工商局は11日、外資系企業の登録制度に関する一連の改革措置を発表した。新措置では、域外の経済体や個人との合弁企業の設立を、個人にも新たに認めた。

イギリスで貝拾いの中国人多数死亡

 ちょっと古いニュースになりますが、このニュースはかなり話題になっています。どうも死んだ中国人は違法移民で、背後に蛇頭が絡んでいるとか、奴隷並みの待遇で働かされていたとか、犯罪のターゲットにされているとか……まあ、日本でもおなじみな感じの情報が、実に新鮮な感覚で報道されています

 死亡した中国人は可哀想ですが、当局ももっと取り締まりを厳しくして、こういう事件の根を断って欲しいですね。こういう現象が、外国における中国人犯罪の根源となり、中国のイメージ低下を招いているのですから、メンツにこだわる中国政府の努力に期待したいです。その方が、有人宇宙飛行なんかより、ずっとイメージアップに繋がります。

 ただ、こういう報道や日本における中国人犯罪の増加などが、少しづつですが報道されてきているのも事実で、これが中国政府の姿勢の現れだと思いたいです。

英国で貝拾い中に中国人水死 中国政府が重視


外交部の章啓月報道官は10日の記者会見で、英国モーカム湾で食用の貝を採取中の中国人19人が水死した件について、「英警察当局と密接に連絡を取り合っている」と述べ、中国政府がこの件をきわめて重視していることを強調した。

体重・身長計測機

P1250359.jpg

 この縦に長い白いマシーンは、何を隠そう体重と身長が自動で測れるというスグレモノです。しかも、「歓迎光臨」などとしゃべることができます。で、中国の方々は服を着たままこれに乗っかって身長・体重を量るのですな。ちなみにお値段は1元(13円)くらいですかね。自動式ではない、ただの体重計だと半額の5角くらいが相場です。

2004.02.11

小肥羊の威力

 せっかく体重が減りつつあったのですが、また戻ってしまいました。これも火鍋の威力です(^^;。

 きのう聞いた話だと、うちの近くにも小肥羊が出来るらしい……ということは、毎週行ってしまいそうな気がして今から怖いなあ(^^;。

中国有名人ベスト100

 中国有名人ランキングが発表されました。発表したのは中国語版『フォーブス』(だったっけ?)です。何でも収入とメディアに対する露出度で決定したようです。ちなみに収入と言っても本人が受け取るもの以外に、会社が受け取るものも入っているようです。

元ネタ:人民網


 これについては、いろいろと反論もあるようですが、面白いのでここにベストテンを書き写します。(ジスコードで全部書けるかな?)

1,姚 明
2,章 子怡
3,趙 薇
4,王 菲
5,コンリー
6,張 芸謀
7,周 迅
8,黎 明
9,孫 楠
10,李 連傑

 まあ、CDやVCD、DVDの海賊版が無ければ、この人たちの収入ももっと増えて、もっと良い作品が出来るんでしょうけれど……。一位の人はスポーツ選手だから関係ないけれど(^^;。

車のナンバーから4が無くなる?

 元ネタ:人民網

 昔、ちらっと車のナンバーの話をしましたが、今回もナンバーがらみです。何でも、広東省の車のナンバーから4が無くなると言う話です。やはり、中国でも4は縁起の悪い数字のようですね。ちなみに縁起がいいのは、6,8,9の三つです。

 同記事によると広東省では、ナンバーをつけるとき、ランダムで選ばれた二つのナンバーから一つを選ぶというシステムになっているそうです。ですが、中には二つとも4が入っていると言うケースもあり、4入りナンバーになってしまったためにずっと気分が悪いとか、中には、「お金を出せば良いナンバーがあたるよ」といった類のサギに引っかかる人も出る始末。まあ、限られた数字の中から選んでいくわけですから、後になればなるほど4入りナンバーの確率が高くなるわけで、公平を期すために4入りのナンバーをなくすことにしたそうです。

 しかし、それに対しても「広東省では4は縁起が悪いが、4が好きな人もいる」というバンババンのような意見を述べる人も出てきて、「いっそのこと4入りナンバーコースと、4抜きコースに分けるべきだ」という意見もあるようです。

 いずれにしても、そこまでナンバーにこだわるかな~、外国人にはちょっと理解できない世界ですね。

2004.02.10

今日は火鍋

 今日は火鍋を食べに行きました。行ったのは小肥羊というお店です。この店は全国チェーン店で有名なお店です。深センでは、平日でも並ばなければ食べることが出来ません。私たちは、6:30ごろについて、7:00過ぎに食べることが出来ました。(その間、そばにある羊串焼き肉などを少しだけ食べました)

 それでも並んだ甲斐はありました。やはり、小肥羊はおいしいです。まあ、西安で食べた方がおいしいのですが、深センではこういう味にはなかなかありつけません。(ちなみに西安だと「竹園村」というお店がおすすめ) これで、また、太りましたが、仕方ありませんね(^^;。

2004.02.09

クリエのペン発見!!

 なくしてしまったので、クリエのペンを昨日買ったばかりなのですが、何と今日出てきました。まあ、こんなもんなんですね<私の人生(^^;。予備が出来たと思って、納得することにしました。

中国で謝罪代行会社?

 中国で謝罪代行会社が登場したようです。

元ネタ:人民網

謝りたい人に変わって謝罪するというサービスを実施する会社で、まあ、こんな商売絶対に、はやらないわな……という記事ですが、気になったのが日本では、「謝罪代行会社」が「発達」しており……云々という記述。何でも日本にある謝罪代行会社は、いちいち人につきまとって謝罪して歩くという私だったら絶対に許せないタイプのサービスを実施しているそうですが、私はそんな会社の存在を聞いたことはありません。ですが、同記事によるとすごく「発達」して、「専門化」しているそうです。まあ、探せばそう言う会社もあるかも知れませんが、そんな業界が「発達」していて、「専門化」しているとはとてもじゃないが思えません。……はっきり言って、こういう記事が日本に対する誤解を増やすんですよね。地球の反対側にあるような遠い国のことならともかく、隣の国なんですから、もうちょっとまともな記事を書いて欲しいです。

 こういう記事出来たイメージが「日本は謝罪していない」という例の論調に繋がっているのかも知れません。

2004.02.08

ちょっと太った

 春節休みの影響か、ちょっと太りました。休み前は、83kgを巡る攻防だったのが、休み明けでちょっとそのラインが上がりました。休みのことはリセットして、これからも「飽くなき戦い」を続けていかなければなりませんな(^^;。

漢詩のお勉強再開

 旅行で感じたことの一つに漢詩の勉強をもっとせねばならんな、というのがあります。実は私、漢詩が書けると言う特技を持っていました。漢詩といっても「近体詩」と呼ばれるもので、よく言う「絶句」「律詩」という類です。ですが、そう簡単にかけるものでもなく、勉強をさぼっていたせいもあって、このところ漢詩が書けなくなってしまいました。

 最盛期の頃は、300首くらいが頭の中にあったのですが、年を取ってから始めたことの恐ろしさか、ちょっとさぼっている間にほとんどが流れてしまいました。そんなこんなで、せっかくの特技が出来なくなってしまい、ちょっと残念に思っていたのですが、今回の旅行で蘇州の庭園などを見て、やはり、私もこの世界に生きなければ……と思うところあり、ついに鍛錬の再開です。

 何事もそうですが、積み重ねていかなければなりません。積み重ねることをやめれば、あとは流れていくだけなのです。

今日のお買い物

 今日と昨日の週末は雨模様でした。今日は、JAKEN氏と一緒に賽格電子市場へお買い物に行きました。一番の収穫は、私のCLIEのペンを買えたことでした。こういうスペア部品を中国でなくすとなかなか手に入らないものなのですが、何故か今日売っているのを発見。90元の言い値を80元までまけさせて、何とかゲットしました(^^)。

 それから、jaken氏と共にショップブランドのパソコンを組む店に行って、見積もりを取ってもらいました。p4の2.4Gで、メモリーが512M、DVDロム付きで液晶ディスプレイ……というような条件で、お値段は8000元くらいでした。日本円でだいたい10万円ちょっとというところでしょうか。

 これが高いのかやすいのかはわかりませんが、私もパソコンを組もうと思っているので、今日の見積もりは参考になりました。(何じゃかんじゃと店の人に言って、結構楽しかったし……)

「白切鶏」に要注意

 広東省の衛生庁の副庁長さんが、「白切鶏」を食べないようにと言うコメントを発表したそうです。

元ネタ:中新網

 この料理は、何でも熱の通りが悪く、ウイルスが「生きたまま腸に届く」可能性があるからだそうです。同記事によるとこの料理はかなり有名料理みたいですが、私は食べたことありません。こういわれると何か食べたくなるなあ。

2004.02.07

上海の結婚式

 上海での結婚式についての記事を見つけました。

元ネタ:中新網

 一応この中で「大衆級」とされている結婚式は、「ダイヤモンド指輪一万元(約150,000円)、結婚式の飲食代2万5千元(375,000円)、結婚式場の飾りなど5000元(75,000円)、キャディラックレンタル代1000元(15,000円)、新郎新婦結婚衣装代5000元(75,000円)、その他飴、たばこなど購入費数千元(数万円)……というものです。

 同記事にはもっと豪華な結婚式の例も出ていますが、省略します。上海では結婚費用は新郎側が出すことになっており、結婚式の規模で新郎のメンツが決まってくるそうです。

 ちなみに上記大衆級の結婚式を予定中の蒋さんによると、「結婚式のお金は祝い金で全て返ってくる」とのこと。しかし、本音は「結婚式などせずに、海外旅行に行きたいけれど、親が反対するので豪華な結婚式をせざるをえない」とのことです。

2004.02.06

上海はベビーブーム

 上海では今たくさんの赤ちゃんが生まれているそうです。

 元ネタ:中新網

 何でも申年の子供は頭が良くてすばしっこいんだそうです。で、量的には例年の二倍以上のペースで赤ちゃんが生まれているとか……。中には申年の赤ちゃんが産めないのでは?と言うプレッシャーでノイローゼになる女性までいるそうです。

今日は接待(中国式宴会)

 ……と言っても受ける方でした。

 ここで、中国人式宴会の注意事項を書きます。中国人のと宴会するとき、お酒を勝手に飲んでは行けません。お酒を飲むときは必ず「誰々さんに乾杯」とか言って、「乾杯」(イッキのみのこと)をしなければなりません。イッキがしたくなければ「随意」と言えば、飲み干さなくてもいいことになっています。

 このやり方、慣れるまでは気を遣うし、なかなか面倒なんですよね。私は未だに慣れていません。

2004.02.05

今日もさぶい

 深センは今日も寒いです。吐く息が白くなりました。まあ、それくらいは日本では当たり前のことでしょうが、こっちの人間からすると吐く息が白くなっただけで「厳寒の世界」ですよ、もう。

 去年も、1月2月は寒かったので、今はそう言う時期なんでしょう。今年は、会社がインフルエンザの予防注射を打ってくれたので風邪知らずです(^^)。

何になるんだろう……

 最近疑問に思ったのは、私がここでいろんな記事を書いていることについて「一体何になるんだろう」ということです。ここでどんなに中国政府をけなしたところで、政府の役人さんに聞こえるわけでも、人民の皆様に届くわけでもありません。(また、届くところでやったら「国外追放」の恐れがあります)

 これでは、まるで聞こえないところでだけ悪口を言う「居酒屋のさえないサラリーマン」そのものですね。全く情けない限りですが、私には、これ以上のレベルでやる勇気も実力もございません。

 じゃあ、どうするのか? 今後は、日本ではあまり報道されない記事を中心にやっていこうかなと思います。中国ではこんなことが起きているんだよ、その背景は……とか、まあ、興味ある人には意味があるかも知れない情報を発信していくことにします。(あと、ビジネス情報かな?)

不動産屋さんの広告

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 これは、不動産屋さんの広告です。意味は「うちの会社で家を買うと『孟母三遷』の必要なし!!」と言ったところです。では、『孟母三遷』とは何でしょうか? それは、孟子先生のご母堂がご子息の教育のことを考えて三回家を変えたという故事による言葉です。要するに「うちで家を買うと、一発でご希望の家が見つかりますよ」と言いたいわけですね。

今日は元宵

 今日は例の元宵です。何と今日も携帯メールが飛び交っています。なぜ、旧暦1月15日がそんなにめでたいのかともうしますと、要するに新年第一回目の満月だからです。

 前も書きましたが、この日は子供たちが提灯を持って出歩いたり、元宵(湯圓)という食べ物を食べたりします。また、都会では、提灯を持って歩けない腹いせ(?)か、提灯まつりが開かれます。これは、いろんな提灯を使った芸術作品の展示で、公園などでよくやっています。私が西安で見たものは、まさに前衛芸術していまして、大衆の理解を拒むケッサク揃いでした。

 それに比べると北京のはましみたいですね。また、子供向け提灯の記事もありました。

2004.02.04

徐州樊噲狗肉店

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 この写真は徐州で撮影しました。どうも犬肉(狗肉)のお店のようです。(中国では犬肉はメージャーな食材です)。注目していただきたいのは樊噲と言うところ。樊噲は、有名な武将で劉邦に仕え、漢の建国の元勲とも言うべき人物です。……ですが、劉邦に仕える前は犬のとさつ業者をやっていたという前歴があり、このお店はそれを由来としているものと思われます。

WHOの二つの評価

 中国とWHOと言えば、SARS事件の折、WHOが中国の情報公開が甘すぎることにキレ、異例の「渡航自粛勧告」を出したことが思い浮かびます。あとは、中国がいぢわるをして、人の命がかかっているというのに台湾とWHOのやりとりを邪魔したり……というのも記憶に新しいところ。

 ちょっと古いニュースになりますが、そのWHOがまた中国を非難する声明を出しました。

<鳥インフルエンザ>感染防止で中国に警告の声明 WHO

 WHO北京事務所は、鳥インフルエンザが広がっている中国について「感染拡大を封じ込める可能性はあるが、その可能性は日ごとに小さくなっている」と警告する声明を発表、WHOとの協力強化など、より迅速な対応を取るよう求めた。

 やっぱり今回もいろいろとイライラしているのかも知れません<WHO。

 ところが、中国メディアでは、全く別の評価が発表されています。

世??干事:相信中国政府有能力控制禽流感疫情

  中新网2月3日? 世界?生???干事李?郁日前在瑞士日内瓦?部表示,相信中国政府有能力控制目前?生在中国部分地区的禽流感疫情。

  截止3日?止,中国已有九省市十一地?生了高致病性禽流感疫情或疑似疫情。中国政府已??包括??家禽、封?疫区、?制免疫、?格?控等系列??措施,使得疫情得到了有效控制。

  世??干事李?郁?中国政府采取的?有力措施表示?迎。他?,中国正如抗?非典一?,在????国内力量防控疫情。


 記事の内容は、WHOの総幹事が中国政府が鳥インフルエンザに対して有効な措置を執り、感染を抑え込むことが出来るだろうと言う見通しを語った、というものです。ただ、この人の姓は「李」ですので、中国人か韓国人である可能性が高いと思われます。

鳥インフルエンザは中国のせい?

 私にとって鳥インフルエンザは、人ごとではありません。SARSの報道を見る限りではある程度治療法が確立しているようで感染した人は皆治癒して退院しています。しかし、こっちの方は私の知る限り死亡率がかなり高いようです。……ということは、「命の危険」という点ではこっちの方が上ということですね。

 そんな鳥インフルエンザですが、何と最初に発生したのは中国で、当局がそれを隠したためにこのように被害が広がったのだ……という記事がありました。

<鳥インフルエンザ>感染源は広東か 香港誌「10月に大量死」

 【香港・成沢健一】4日発売の香港誌「東週刊」は、中国広東省の養鶏場で昨年10月に鳥インフルエンザによる鶏の大量死が起きていたと報じた。同誌は、アジアで猛威を振るう鳥インフルエンザの感染源は広東省の可能性が強く、当局が機密扱いにして被害を拡大させたと指摘している。(後略)

 まあ、香港メディアの言うことですから「眉につばして聞くべし」だとは思いますが、同記事には「また、香港の食物環境衛生署によると、昨年10月に通関検査で広東省の鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出され、4300羽を送り返している。」という記述も……。それ以外にもいろんな文書がソースとして示され、「もしかして本当かも?」と思わせる内容です。

 いずれにしても、本当に今の愚民政策をやめない限り、こういうことを言われ続ける運命にあるでしょう<中国。

2004.02.03

中国の赤ちゃん

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 ちょっと写真が見にくいですが、これはまだ歩けない赤ちゃんを歩かせている図です。この赤ちゃん、まだ、自力では歩けませんが、背中についたひもで引っ張り上げて歩かせているのです。これは、うちの家内の実家で撮影したものです。

 この光景を見たときは「珍しいな」と思ったくらいで何とも思わなかったのですが、あとから某MLで、「中国で赤ちゃんをハイハイさせるときにはどのようにするのでしょうか?」という質問に出会い、膝を打ちました。中国の家には畳なんてものはございません。ある程度の収入がある家でしたら、床がフローリングになっていたり、大理石になっていたりします。しかし、貧乏な家だと、家全部が土間という形式は珍しくありません。こういう家だと確かに赤ちゃんをハイハイさせることがかなり困難になります。

 そう言うときにこのひもを使うんですね。しかし、このひもシステム、赤ちゃんはともかく、後ろでつきあわされている方はかなり疲れます(^^;。

2004.02.02

滅多にない事件のよくある背景

 ニュースになる事件というのは滅多に起こらないからニュースになるわけですが、その中には社会的によくある背景を持った事件もあります。以下に紹介する事件は、農村における「貧困」という背景をよく表している事件だと思います。

元ネタ:中新網(中国語)

 事件の概要を紹介しますと、ある農村の一家の話です。その一家は、両親と息子、娘の四人家族です。お父さんは、病気がちで2003年に死亡しました。息子は、交通事故で両足にけがを負い、娘は一家の生計を助けるため「美容院」で仕事をしていました。この「美容院」で仕事というのは、おそらく売春のことだと思われます。(上記記事中にもそれらしき表現あり) ところが、この哀れな娘はついに発狂してしまい、治療費のない一家は、処置に困り、母親と息子が共謀して娘を殺害した……というものです。

 最後の「娘を殺害」というのは滅多にない事件であり、それ故にニュースになったものと思われますが、それ以外の「病気」「交通事故」「売春」「精神病」というのは、実は農村の貧困を表すキーワードと言って良いくらい、貧乏な農村ではよく見かけるものです。

 なぜ、私がそう言うことを知っているかともうしますと、かつて貧乏な農村で学校に行けない児童を援助するという活動のお手伝いをしたことがあるからです。そこで私は「没落していく農民のパターン」というものを目の当たりにしました。……このあたりの話は、追って紹介していきたいと思っています。

秦桧の墓発見?

 秦桧と言えば岳飛廟でひざまずいている像が有名なくらい、中国ではすこぶる不人気な歴史人物ですが、何と秦桧の墓らしきものが発見されたというニュースです。

 元ネタ:中新網(中国語)

 歴史好きな人には有名な人物ですね<秦桧。要するに名将・岳飛を邪魔して、最終的には皇帝に讒言し、死刑にした人……という悪役を地でいく人物です。(まあ、最近は秦桧を再評価する動きもあるらしいですが……)

広州で4人目のSARS患者

 今回の発表は何と退院後です。もうここまで来るとなにをかいわんや、と言う気になるけれどもやはり言います。はっきり言って情報公開というものをなめとる、一般市民を愚民と思うのはいい加減に……って、一般市民もこういう情報発表に何とも思っていない様子……(^^;。

 今回は医者であるだけに「すわ、院内感染か?」という疑惑が出るもの当然……というわけで、退院後の発表になったのかも知れませんが、それだけに「やはり院内感染?」という疑いは晴れません。

 いずれにしても、こういう人民をなめきった情報公開体制であり続ける限り、中国の真の発展はないものとおもいます。

中国・広州で今冬4人目の新型肺炎感染者(読売新聞)

 【北京=竹腰雅彦】中国衛生省は31日、広東省広州市内の40歳の男性が、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)に感染したことが新たに確認されたと発表した。

 中国では今冬4人目で、感染者はいずれも広州の住民。

 男性は1月7日に発熱症状を訴え、通常の肺炎と診断されたが、その後の検査でSARS感染が確認されたという。すでに回復、退院しており、接触した48人にも発熱などの異常は出ていない。(後略)

パソコンの調子が悪い

 パソコンの調子が悪く、ここ数日更新できませんでした。

 で、実はフォーマットしようとしてみたのですが、パソコンのCDロムが壊れかけていてうまくCDを読んでくれず、これも失敗しました。

 というわけで、マジで新PCの購入を検討中です。

中国政府謝る!!

 私的にこれはニュースだと思うのですが、誰も触れていないなあ(^^;。

 何と中国政府が日本公使に謝罪の意を示した……ということです。まあ、内容的には中国側がウソをついていたと言うことで謝って当然と言えばそうなのですが、私的にこういうニュースは「日本共産党が中国共産党を謝らせた」ニュース以来だと思うくらい珍しいことだと思います。

 本当に中国人って、滅多に謝りませんよ(^^;。

鳥インフルエンザ、中国の当初の否定情報に遺憾の意(読売新聞) 

【北京=竹腰雅彦】中国の広西チワン族自治区で確認された鳥インフルエンザで、中国側が当初、日本政府に事実を否定する情報を伝えたことについて、在北京日本大使館は30日、中国側に遺憾の意を伝えたことを明らかにした。

 渥美千尋公使が29日、国家品質監督検査検疫総局に「中国の信用を失墜させかねない」などと伝えた。中国側は謝罪の意を示したという。


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