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March 2004

2004.03.31

オートアンカー

 オートアンカーと言うツールをDLしました。簡単に言うとウエブサイトの文章などをタグ付きでコピペできるツールです。

 以前から興味があったのですが、パソコンを買い換え、一応のブロードバンドを導入したことでやる気が出て、導入することにしました。ですが、入れてみてわかったのは、このツールは通信速度とかパソコンの性能とかにはあまり関係ないツールのようです。と言うことはもっと早く入れておけばよかった……ということですね。あと、この記事は、オートアンカーを使って書いていますが、すごく便利です。

 それから、岸上さんの亞洲秘密房間(=゚ω゚)ノ: 当局によるアクセス規制の話で、2ちゃんねるにアクセス規制がかかり、中国では見ることができなくなっていることが判明しました。道理でここのところはいることができなかった訳だ……というか、言われなければ気づかないのが、河村という男でございます(^^;。

 会社であれば、日本経由アクセスなので、どんなサイトでも見ることができるのですが、まだ会社で2ちゃんねるを見る勇気のない……小心者の私です。

 以上は、岸上さんとこでコメントしたことですが……こういう重複って許されるのかな?

 最後に、オートアンカーについてはみのたんさんのSideB-log: cocolog Tips:オートアンカーの設定で知りました。どうもありがとうございました。

ヒル買います

mahuang.JPG

 これはある農村で見かけた広告(?)です。「収[虫馬][虫黄] 8~10元」と書かれてあり、「ヒル引き取ります。8元から10元」という意味です。8元から10元というのは、おそらく500グラムあたりの価格を書いているものだと思われます。値段に幅があるということは、ヒルの種類によって買値が違うと言うことですね。

 で、このヒル、何に使うかというと、どうも漢方薬の原料になるようです。

退耕還林について

 退耕還林とは、耕地を林に戻すという意味です。現在、中国の農業生産量は減少の一途をたどり、国家的に農業生産をあげようとしているのになぜ耕地を林に戻さなければならないのでしょうか?

 この原因を語るには「農業は大寨に学べ!!」というスローガンから語らねばなりません。これは、毛沢東が言い出したスローガンで、大寨というところで、農民の自主的な努力によって農業の生産量が飛躍的に上がったことから全国の農村は大寨のやり方を勉強しなさい、という意味です。で、この大寨では、多くの段々畑が作られ、それが大々的に宣伝されたたために、大寨に学ぶという名目のもと、中国中に意味のない段々畑が作られました。

 意味のない段々畑とは、平地で作物を作れるのにわざわざ山の中に入って、段々畑を作った……それも、急な斜面とかに作ったものだから、段々畑の一段一段がとても小さくて、本当に意味がない──ということだと思ってください。

 そういう段々畑は、「大寨に学べ」キャンペーン中は幹部たちの成績を上げるのに役に立ちましたが、現在はほったらかしにされています。そして、そういう場所がたくさんあることで、土砂の流出などが起き、環境に悪影響を及ぼしている──ということで、表題の「退耕還林」が行われ始めた……ということです。

 この「退耕還林」運動の跡は中国の田舎で電車やバスに乗っているとき、注意深く外を見ているとあちこちに発見することができます。なぜかというと「大寨に学べ」キャンペーンも「退耕還林」運動も線路沿い、道路沿いを中心に行われる傾向があるからです。(みんなに見せびらかすために……ということです)

 以上は、人民網で「退耕還林」に関するニュースを読んで思い出したので、書いてみました。ちなみに同記事を見た感じでは、ふつうの植林運動も、「退耕還林」と呼ばれているようです。

包餃子

 中国で生活していると日本人でも餃子を作らされるハメになるものです。というわけで、私も餃子を作ったことがあります。とはいえ、私の場合は、本当の「包餃子」で、餃子の皮を包む工程のみの参加です。

 やってみると、なかなか難しいものです。包むときの注意点は、「しっかり皮をとじる」ことと「中に空気を入れない」ことです。そうしないと、煮ているときに具(餡)が外に出てしまうんだそうです。

 まあ、私なんぞは元々不器用な上に不慣れなものですから、不細工な餃子しか作れません。しかも、私の作った餃子は、中に入っている具(餡)が少ないので一目でわかります。

 まあ、その辺はガイジン(老外)だし~、ということで笑えば、みんな許してくれます。……というか、外国人が餃子づくりにチャレンジすること自体が彼らにとっても珍しいのです。(実は私は日本でも「餃子オフ」などで、経験してはいるのですが……)

 以上は、丹梅さんのブログの餃子に関する記事を見て思い出したので、書いたものです。なお、表題の「包餃子」とは、中国語で「餃子を作る」という意味です。(通常は全工程を指す用法です)

2004.03.30

平遙編

時系列目次へ / 省別目次へ

 『中国移籍巡り』、今回は平ヨウ(ヨウは「はるか」という文字)編です。平ヨウといえば、泣く子も黙る世界遺産です。ここは、まるで時代劇のセットのような町並みが続き、しかもそれも全部ホンモノという実にすばらしい街です。実はこういう街は中国のあちこちにあるのですが、規模的にはここが一番でしょう。とにかく、歴史好きにはおすすめの街です。

 169,平ヨウ城壁

chengqiang.JPG

 ここは、平ヨウのシンボルともいえる場所でしょう。城壁自体は西安の城壁の方が規模的には大きいのですが、ここはなんと言っても上からの眺めが違います。是非とも上ってください。

 170,長盛蔚

chengshengwei.JPG

 ここは、かなり大規模な商人の家の跡です。何でも一番調子のよかったときはロシアやモンゴルにまで商売に言っていたと言いますから、ある意味多国籍企業だったんですね。

 171,百川通

baichuantong.JPG

 ここは、票号(昔の銀行のようなもの)の跡だったかな? まともな写真が残っていたので紹介します。平ヨウの建物はだいたいこういう四合院です。

 172、ヒョウ([金票])局跡

piaojv.JPG


 ヒョウ局とは、昔の運送屋さん兼荷物護衛の用心棒屋さんです。中国の時代劇にはよく出てきます。ここは本当は別の名前だったのですが、思い出せません(^^;。ここには、いろんな武器や練習場があって、男の子向けの遺跡です。

 173,古衙署

yamen.JPG

 ここは日本で言えばお奉行所跡です。昔のお役所跡ですね。ここでは、『包青天』コスプレをすることができます……っちゅ~か、やってしまいました(^^;。

 174,双林寺

shuanglinsi.JPG

 平ヨウの街からちょっと離れたところにあるお寺。ここも世界遺産です。外には迫力ある仁王様、中には足を崩して座っておられる観音様が印象的でした。

 175,鎮国寺

 ここも平ヨウの街からちょっと離れたところにあるお寺で、世界遺産。中には塑像が壁中に貼り付けてある場所がありましたが、水陸庵を見てしまったあとでは……(ry

 以上です。実はほかにもいろいろ行ったのですが、名前と写真が一致しなくて紹介を断念しました。地下金庫とかがある票号(昔の銀行、日本風に言えば両替商?)あとなど、結構楽しいものが多かったです。まあ、この辺は行けばわかるということにしておきましょう(^^;。

 次回は、これも世界遺産がある大同あたりを予定しております。

時系列目次へ / 省別目次へ

旅先で会ったヘンな人

 昨日、岸上さんのブログにコメントをつけた時、ウルムチであったヘンなアメリカ人について思い出したので、ちょっと書いてみます。

 彼とは、ホテルのドミトリーで一緒でした。そのホテルには2泊ぐらいしたので、彼とある程度の時間を一緒に過ごしたことになります。私がそのホテルに泊まったとき、彼はすでに滞在数週間と言った感じでした。

 彼の変わったところは、まずアメリカ人なのにイスラム教徒だったということです。それもアラブ系アメリカ人というわけでなく、見た目はふつうの白人だったので、初めて聞いたときはびっくりしました。そして、彼のすごいところは、滞在して数週間なのにすでにウイグル族の彼女がいたと言うことです。しかも、その彼女は、むちゃくちゃ美人でした。(今から思えば「これでいいのか、イスラム教徒」という気がしないでもないですが……(^^;)

 彼が、もう一つ変わっていたのは、趣味がマジックだと言うことです。一緒に部屋にいると一人でトランプをシャッフルしはじめ、「おお、新しいマジックを思いついたぞ」とか言いながら、私に「この中から一枚ひけ」とか言い出すのです。私は、マジックを見ても、ただあっけにとられるクチですが、ウイグル人の彼女の方は、マジックのタネを見破っているようでした。

 その彼女は、英語がぺらぺらでアメリカ人と対等に話していたし、私とは中国語で話していたし、三カ国語ができるようでした。すごい美人で頭もよくて……と書いていて思ったのですが、どうもそのアメリカ人よりもウイグル族の彼女の方が強く印象に残っていますね(^^;。

 で、結論としてはウイグル族の女性は美人が多い……てことですかね(^^;。でも、残念なことにウイグル族の女性の多くは覆面をしているので、美人かどうかわかりません。

2004.03.29

私の腹黒度

 私は「悪代官レベル」でした……って、たなぼたさんのとこで紹介されていた腹黒度チェックをやってみたのですが。

 なんか「おぬしもワルよのお」と言うセリフが……悪代官ですか。まあ、実はそんなものかもしれません。ただ、その割には、うまく立ち回れていなくておいしい汁をすい損ねているような気もします(^^;。

 以上、腹は出ているけど……な欧吉桑でした。
 

偽1元硬貨製造の農民逮捕さる!!

 偽の1元コインを作っていた農民が逮捕されたという話です。

元ネタ:人民網

 この農民は、元々製粉工場をやっていたようですが、借金の返済に困って、偽金づくりに走ったということです。何でも朝の四時から仕事を始めて、空が明るくなったら仕事を終えていたそうです。で、奥さんが見張りをしていたとか……結構慎重にやっていたようですね。

 この記事の中で一番気になる記述は「偽金作りの機械はよその土地で買った」というものです。いったいどこで、どうやって買ったのか……材料などもどうやって手に入れていたのでしょう。う~む、謎ですね。

 ちなみに一元は日本円にして13円くらいです。1元で買えるものといえば、新聞とか肉まん3つとか、そんなもので中国でもたいしたお金ではありません。深センだったら、バスですら乗れない額です。(時々1元で乗れるバスもありますが……) そんな小さい額の偽金を作ったところで、割に合うんでしょうかね。あまり割に合わないような気もしますが……。

 ……と言いつつ実は10元の偽札をつかまされたことのある私です(^^;。

2004.03.28

二輪レースの父子鷹

 たなぼたさんのところで、中嶋選手の息子さんが全日本F3選手権で活躍中という記事を見ました。

 そこで、私のところでは二輪レースでの「カエルの子はカエル」をば……。

 まず、一番すごいのが、ケニーロバーツシニア&ジュニア。この親子、どっちもWGPのGP500クラスでチャンピオンになると言う離れ業をやってのけました。シニアの方は、伝説的なライダーですが、ジュニアの方は、チャンピオンになった年以外はさっぱりでした。まあ、ジュニアは、今も現役ですので、今後の活躍に期待したいところです。それ以外にも、ジュニアの弟、カーティス・ロバーツも今年からMotogpクラスに参戦します。

 あと、現在実力ナンバーワンのロッシ選手もお父さんが二輪のレーサーだったそうです。

 それから、ノリックこと阿部選手もお父さんがオートレーサー(ちょっとジャンルは違うが一応二輪)としては、かなり有名な方だそうです。

 まあ、日本人ライダーでは親子と言うよりは、兄弟というのが多いですね。一番すごいのが青木三兄弟。この三人は、世界グランプリの三つのカテゴリ(gp500,250,125)に参戦し、ある年の鈴鹿グランプリでは三人とも表彰台に乗ったという離れ業を成し遂げました。ちなみにこの三兄弟、いろいろあって、今は長男だけが残っています。

 いずれにしてもモータースポーツの場合、いろんな条件がないと一流にはなれませんから、どういう家庭で育ったかというのは大きな要素の一つなんでしょうね。

"宝馬案"再調査の結果発表

 以前当ブログでも取り上げた"宝馬撞人案"再調査の結果がでました。

元ネタ:中新網

 で、肝心の結果は、と言いますと、結局、捜査から裁判の判決に至るまで、すべて正しいやり方で行われており、何の問題もない……というものです。

 でも、裁判で被害者の意見が完全に読み上げられなかったり、あれだけの人が見ていたのに証人が一人もいないとか……それ以外にもいろんな疑惑があるのですが、少なくとも私は、この結果だけでは納得できないですね。それから、マスコミの扱いの小ささも、納得がいかないところであります。

 マスコミと言えば、この調査の内容の多くは、マスコミの報道と矛盾するものであり、この調査が正しいとすれば、マスコミの報道が間違っていたことになります。そのあたり、マスコミ関係者のご意見を伺いたいところなんですが……。

 それから、春節(今年の1月22日)までに出ると明言していた再調査の結果がなぜ今まで伸びたのかについても知りたいのですが……。

 こういう疑問はたぶん答えられないまま終わるのでしょうが、こんな調査結果、誰も信じないと思います。

中国の地震予知

 中国の地震予知……というと、実は一回成功したことで有名です。地震予知は不可能なんて、言われますが、この中国の例以外にもギリシアでも成功例があると聞いたことがあります。

 しかし、一つの成功の裏には多数の失敗があるというのも事実で、以下は失敗の話。

 ある中国人(ここでは、Aさんとしておきましょう)が子供の頃、「地震が起きる」という警報が村中に流れました。Aさんは、当時両親とおばあさんとで暮らしていました。両親とAさんは、命が惜しかったので、庭先に干してある麦わらの山の中で寝ました。(Aさんの記憶によるとそういう状態が2,3日続いたらしい)

 ところが、おばあさんは、「わたしゃ、この年まで生きてきて、もう思い残すこともないよ」ということで、避難せず、ふつうの暮らしをしていたそうです。

 その結果、何事もなく、地震警報も解除されたそうです。まあ、ここは、何事もなくよかった……というべきですね。

 以上は、China Expertさんのところで読んだ「70歳のおばあさんが火災現場から決死のダイブ」という記事を読んで思い出したので、何となく書いてみました。

2004.03.27

ブログのいいところ

 私がブログはいいなあ、と思うことの一つに訂正が簡単というのがあります。メールは送ってしまったら訂正どころか削除もできないし、掲示板は、削除はできるけど、訂正は最初から書き直すしかないし、ホームページも削除、訂正ともに面倒ですよね。

 その点ココログなどのブログでは、アップし終わった後、記事を簡単に訂正できます。私はだいたい書き終わった後、記事作成のページをそのままにしておいて、実際のページを見てチェックします。で、ヘンなところがあったらすぐ記事作成ページから訂正を入れます。それから、リロードして、実際のページを再チェック……そうやって、何回も訂正を入れることは珍しくありません。(というか、最初に書くときは、「後で訂正するんだから」という下書き気分で書きます(^^;)

 ちょっと前まではココログがやたらに重くて、こういう作業も「簡単」とは言えなかったのですが、そのあたりもニフティさんのがんばりでかなり改良され、今は、「簡単に」訂正作業を行うことができます。

 ただ、直せないのがトラックバックを送ってしまったときですね。相手先に表示される本文の内容だけは訂正することができないので、ひどい場合は、トラックバック先に表示されている内容と訂正後の内容が微妙に違うと言うこともあります。

 ただ、この辺は、トラックバックは、訂正を入れ終わった後送るようにすることである程度防ぐことができると思います。

中国テレビ事情(3)

 第三回目は、中国のドラマについてです。中国語でドラマは「連続劇」と言います。

 まず、ドラマの内容はおいておいて、放映形態が大きく日本と違います。まず、何が違うかと言いますと日本のように、毎週一回というペースではなく、毎日放映するということです。だいたいのドラマは、平日は毎日、しかも、2回連続、と言う形式で放映されています。ということは、一日見逃すと2話分見逃したことになり、かなり痛いことになります。また、あるドラマにはまって「毎回欠かさずに見る」と言うことになると、毎日二時間近い時間がドラマ視聴に費やされることになります。

 また、一本のドラマの回数も多く、だいたい全40回くらいあります。それらを一日二回づつ20日間(土日は休むというケースもありますが)放映し続けるわけです。全40回というのは、日本の週一回ペースにすると280日間かかることになり、これは9ヶ月を越える日数です。つまり、日本のドラマに比べると、中国のドラマはむちゃくちゃ長いということが言えます。

 むちゃくちゃ長いと書きましたが、はっきり言って長すぎだと思います。どんなおもしろいドラマでも、第一回から第四十回までおもしろさを持続するのは難しいと見え、たいがい、どこかに「中だるみ」のような現象が見えます。

 人によって、好みはあるでしょうが、私は日本の週一回方式の方がいいと思いますね。

RSSリーダ選び

 このところ、いろんなブログを巡回するのが大変になってきたので、ついにRSSリーダーを導入することにしました。

 そこで試したソフトは数知れず……というか、ニフティのページで紹介されているほとんどのソフトは試したような気がします。(日本語版だけですが……)

 その結果、落ち着いたのがNewsGlueと言うソフトです。このソフト、ニフティのページではシェアウエアとなっていますが、基本機能だけを使う場合は、無料で使用し続けることができます。メーラータイプで使いやすいのですが、不満は「電光掲示板がほしい」ことと「自動更新時間を一時間以内に設定できない」ことです。

 でも、ニュースサイトやいろんなブログをまとめて一気に巡回できてとても快適です。おもしろそうなブログがあったら何の躊躇もなく巡回リストに入れて、まず読んでみることができますしね。日刊ココログガイドとか、ココログツール集なんかも巡回コースに入れています。

 で、後はアイコンで散らかり放題になったデスクトップの整理ですな。

中国ベトナムの南沙諸島ツアーに抗議

 このニュースは、ベトナムで南沙諸島ツアーの計画が持ち上がり、それに中国が抗議しているというものです。

 元ネタ:人民網

 南沙諸島といえば、ベトナム沖ですからねぇ。石油がでそうなところはとりあえず唾をつける……という方針であちこちを無理矢理中国領にしてきたために、中国外交部も大忙しですな。

 そういえば”保釣”に忙しい方々も”保沙”の方はどうなんでしょうね? 勇ましいのは敗戦国の日本に対してだけなのでしょうか?

 それにしてもこのタイミング……笑えますね。

2004.03.26

歴史人物占い

 私はなんと光源氏でした(^^;。

 何が……というと、たなぼたさんところで紹介されていた日本歴史占いの結果です。

 項目ごとを見ていると結構当たっているような気はしますね。

人見知りが激しく、初対面だと緊張もする。が、親しくなると結構図々しい。スキンシップが多くなり、わがままも言う。誰に一番気に入られるか見抜く感覚は、動物の嗅覚以上。でも、駆け引きは下手。

 これなどは私の性格をみごとに言い当てていると言っても過言ではない……かも(^^;。

 ちなみに同占いの結果には、「外見」については全くふれられず、「性格」しか言及されていません。

 最後に疑問が……光源氏って歴史人物かなあ……まあ、よく読むと「歴史的な24人に学ぶ生きるヒント」と書かれていますので、それでもいいということなんでしょう。

2004.03.25

日本人ライダー(中野選手)

 中野選手といえば世界GPに参戦して以来(それ以前はよく知らない(^^;)、ずっとヤマハのマシンに乗り続け、ヤマハのイメージがとても強い選手でした。ところが、その中野選手が、今年カワサキに移籍しました。カワサキは去年から再びMOTOGPクラスに参戦したのですが、GP500で優勝経験のあるマッコイ選手を擁しながら全くふるわず、常に最後尾に近いところでレースをし、テレビに映るのはバックマークされるときだけ……という状態でした。

 はっきり言って、カワサキのマシンに乗るくらいなら、ヤマハに乗り続けていた方が遙かに前の方でレースできるでしょう。しかし、中野選手は、長年乗り慣れてきたヤマハのマシンを捨て、新天地のカワサキに移ったのです。

 中野選手にとって、カワサキに移籍する利点は、なんと言っても「エース待遇」であると言うことでしょう。ヤマハでは、今までも「日本人枠」っぽい状態で、今年、あのロッシ選手が移籍してくるとなれば、はっきり言って第三、第四の存在になってしまうのは明らかです。しかし、そんな中野選手もカワサキでは第一の存在で、大黒柱と言っていい立場です。

 中野選手がなぜカワサキに移籍したのかはわかりませんが、その二枚目な外見とカワサキのイメージがミスマッチなこともあり、この移籍も話題を呼びました。

 今年、中野選手がどのような結果を残すのか……これも今年のMotogpクラスの楽しみの一つです。

中野選手公式サイト

尖閣諸島について

 このニュースを巡っては議論紛々たるところでしょう。ここでは、私なりの話をさせていただきます。

尖閣諸島は1895年から正式な日本固有の領土。 中国が領有権を主張し始めたのは、一時管理していたアメリカから日本に返還される数年前に、石油資源が埋蔵されている可能性が伝えられてからのもの。

 上は、たなぼたさんからの引用ですが、これは日本側の主張です。ですが、多くの中国人はこのことを知らないのも事実です。また、こんな超初歩的な知識もないくせに私に議論をふっかけてくるというトレビアンな中国人がたくさんいるのも事実です。

 そういう意味では中国人はみんな政府にだまされているのですが、こういう行動は「愛国」を通り越して、国益に反する行為だと思います。おそらく、中国当局も困惑しているのではないでしょうか。(まあ、自業自得ですが……)

 私は個人的にはこういう連中は「荒らし」のようなものなので、「スルー」が一番だと思っております。(まあ、国境警備を担当しておられる方々には「スルー」というわけにもいかないでしょうが……)

2004.03.24

うちの寛帯

 うちの寛帯(中国語でブロードバンド)は、ADSLではなく、LANと呼ばれている方式です。どういう方式かと言いますと、うちのマンションで一本の回線があって、それをマンションの住人で分け合っている……という方式で、マンションの住人がたくさんネットしていればいるほど速度が遅くなると言うヘンな方式です。

 で、今日の午後八時頃、通信速度測定してみたところ、だいたい600kbpsくらいでしたが、今(十時過ぎ)やってみると300kpbs程度しか出ていません。これって、よくわからないですが、かなり遅いんでしょうね。

 まあ、それでも、以前のダイアルアップが56kbpsな訳ですから、それよりは早いので納得することにしています。つなぎっぱなしコースで料金もお得ですしね。

中国テレビ事情(2)

 (1)で紹介したように中国には大量のテレビ局があります。(ちなみに中国での群雄割拠状態については、亜州明星秘密房間さんで、携帯電話の群雄割拠事情が詳しく紹介されています)

 では、それらのテレビ局を一般の家庭ではどのように見ているのでしょうか? それはその人が住んでいる場所によって違ってきます。もし、都市に暮らす人であれば、ふつうはケーブルテレビ(有線電視)に入っています。ケーブルテレビには、だいたい40~50のチャンネルがあります。……と、書けばいかにも視聴者の選択肢の幅が広いように思えますが、それらのチャンネルは(1)で書いた中央電視台からご当地テレビ局までのローカルチャンネルとほかの地区の省・直轄市レベルのチャンネルが見ることができる程度です。しかも、それぞれの局が作る番組はほとんど似たようなものです。というわけで、最初は物珍しさで見ていても、少したつと飽きてきます(日本人の場合)

 では、農村の事情はどうなんでしょうか。私の見た限りではテレビの普及率はかなり高いです。かなり貧乏な家でもテレビだけはあるというケースをよく見ます。まあ、たいていは娘が結婚したときの結納品(彩礼)とか、ですが……。で、農村の場合、ケーブルテレビがありません。お金持ちの家はパラボラアンテナをつけて衛星テレビを受信します。衛星テレビのチャンネル数がいくらあるかはわかりませんが、一時法輪功に電波ジャックされたりしていました。では、お金のない家はどうするかと言いますと、電気代がもったいないのでテレビを見ない……か、アンテナをたてて、写りの悪い画像で、しかも、2~3チャンネルくらいしか見ることのできない状態で、我慢して見ます。中国のテレビはPAL方式というもので、カラーしかサポートしていないはずなんですが、白黒テレビも現役です。ちなみに都会でも貧乏な人はアンテナ立ててテレビを見ています。

 最後に我が家ではなんとNHKを見ることができます。NHKワールドとNHKワールドプレミアムです。私は、毎日出勤前に連ドラを見ています。『てるてる家族』ももうすぐ最終回のようですね。(せっかく私の記憶のある時代が出てきたばかりなのに……)

2004.03.23

ページランクがわかるようになった

 きのう、ページランクがわからない、と言っていましたが、どうもグーグルツールバーをインストールしたまま再起動もせずにやっていたため、ページランクが表示されないだけだったようで、今日になって、表示されるようになりました。(でも、ちょっと調子悪いけれど……)

 で、いろんなところを回ってみたのですが、「ここがなぜこんなに低いの?」と言うところが結構ありますね。そういう風にみていくとあまり意識するのも何だなぁ~という気になってきました。

 あと、日刊ココログガイドにでたらページランクがアップするような気もするのですが、もし、うちが出たらチェックしておこう……って、いつになるかわかりませんが……。

中国テレビ事情(1)

 『鳳凰』について書いたついで……と言っては何ですが、しばらく中国のテレビ事情について書いてみたいと思います。

 まず、テレビ局の数……これが日本と圧倒的に違います。テレビ局はCCTV、つまり、中央電視台と言う国家級のテレビが13局くらいあります。それぞれニュースだのスポーツだの英語だの伝統劇だのいろんなジャンルに分かれています。これだけでも私が日本にいたときに自宅でみていた局数に匹敵するのですが、その下に省・直轄市級のテレビ局があります。これもたぶんそれぞれ3つか4つずつはあると思います。で、さらにその下に市級のテレビ局があります。で、そのまた下に地区クラスともいうべきテレビ局があったりします。私の住んでいるところでいうと蛇口電視台というのがあったりして、そこで複数のチャンネルを持っていたりするのです。

 ……ということは、中国全土で何百という数のテレビ局があるということです。そして、それぞれの局で設備を持ち、自主番組を制作し、人材をそろえている……ということで、広い中国どこいってもテレビ関係者だらけなんじゃあ、と思えるくらいテレビ局が多いです。

 その結果、優秀な人材や機材が分散して存在することになり、番組の質に大きく影響しているように思えます。これはテレビ局だけにいえる傾向ではなくて、どの産業でも地域ブロックごとに分かれていて、各地にいろんな企業が割拠しているのが中国という国です。その結果、人材や機材の浪費を生み、あるいはスケールメリットが出せずに、たとえば車を中国で作ったら、かえって高くつくというような現象になってしまいます。

 テレビの話をしていたのにいつの間にか中国の産業構造の話になってしまいました。ただ、テレビ局の多さと中国という国のあり方にはそういう関連があるのでは?と私は思っています。

2004.03.22

ついに寛帯導入!!

 ついに我が家も寛帯(ブロードバンド)導入にいたりました。実は去年の12月から申請していたのですが、なんじゃかんじゃとありまして、結果的に三ヶ月以上もかかるロングラン申請になってしまいました。で、半分あきらめていたところ、今日家に帰ったら「寛帯入ったよ」という妻の言葉が……。

 早速、いろいろとやってみました。まず、やってみたのがグーグルツールバーのDL。英語版をDLしましたが、どういう訳か、ページランクが表示されません。まあ、いいですけれどもね。

 あと、これで新しいパソコンでネットできるし……ついに「にふたーむ」やめて「しゅりけん」をメーラーに使っているし……10daysbookというサイトに行って、『唐詩三百首』をDLしたし……テレビ電話したいけど、カメラを買ってないし……ほかにおもしろい使い方ありますかね。

 ちなみに私、日本にいたときはまだブロードバンドが普及していない時期でして、未だダイアルアップしか知らない世代なんです。欧吉桑もこれで少しは時代に追いつけたかも?

2004.03.21

中国:外資企業の試練

中国遺跡巡り: 中国(深セン)ビジネス情報目次

 中国の外資企業に対する試練、第一波は、去年の増値税還付率変更ですね。これで生産・輸出型企業(来料加工企業をのぞく)のほとんどは痛い目を見たんじゃないでしょうか。

 その次が、今後予想される外資企業と内資企業の法人所得税統一ですね。この統一で多くの外資企業が享受している優遇税率が引き上げられることになるでしょう。これはWTOの原則である「内国民待遇」というやつの実現で、要するに国内企業よりも優遇されてきた外国企業の税金を国内企業と統一しようというものです。このあたりは、既にマスコミが観測気球記事を書き出し、「来年にも実施か?」という空気が漂い始めています。(思えば増値税還付率変更の時も同じような雰囲気でした)

 そして、最後が人民元切り上げです。これは、当局が「近い将来、絶対にない」と言い続けていますが、海外マスコミはまことしやかに騒いでいます。何でもこれをアテにして大量のお金が中国に流れ込んでいるそうで、それがさらに切り上げ圧力を高めているそうです。

 ただ、切り上げに関しては、国内販売を中心にやっているところは逆に追い風になります。が、日系のほとんどは輸出中心ですね。

 この三つ、まともに食らったら撤退しかないと言うところも結構多いんじゃないでしょうか。

中国遺跡巡り: 中国(深セン)ビジネス情報目次

住民投票不成立

 台湾の住民投票が不成立になったことについて、たなぼたさんのところで、

それでも対中国という意味で大きな注目を集めた台湾で初めての住民投票が、共に投票率が50%を超えず成立しなかったという事実は、台湾国民の絶妙なバランス感覚を表したものに思えてならない。

 と述べられていますが、大筋はそう言うことなんでしょう。

 ただ、この住民投票の真の目的は、「中国当局の派手なリアクションを呼び込んで緑組(与党)の支持アップにつなげる」というものですから、そう言う意味ではある程度の役割は果たしたんだと思います。中国当局の

国務院:住民投票の不成立に満足「民心を得ず」 発信:2004/03/21(日) 06:30:06

  台湾で20日に行われた総統選及び住民投票の結果後、国務院台湾事務室と中共中央台湾工作事務室は記者会見で声明を発表。住民投票が不成立となったことについて、陳水扁政権の「台湾独立」政策が民心を得られなかったことの現われであるとして歓迎の意を表した。21日付で中国新聞社が伝えた。

なんてコメントは、過半数の支持を得て当選した緑組の勝利の前には「負け犬の遠吠え」に過ぎないですな。

それでもきのうの「鳳凰電視台」の解説者氏は、「投票率は80%で20%の人が投票にいっていない。これらの人の大部分は、現政権に『無言の抗議』をしたものだ。だから、実質の支持は40%に過ぎない」などというさらに苦しいコメントを連発されていましたが……


電波時計

 電波時計は私のあこがれでした。もともと私は自分の腕時計が一秒でも狂っていると許せないタイプで、毎日テレビの時報に合わせていました。そんな私が電波時計の話を聞いたとき、「これは買い!!」と思ったのは言うまでもありません。しかし、当時はまだ関西地方にはアンテナがたっていなくて、電波時計が使えなかったのです。

 そして、私は関西での運用開始が始まる前に中国へ渡航し、海外生活を続けることとなったのです。

 中国での生活で、いろんなことをあきらめましたが、その中の一つが「一秒も狂わない腕時計」です。なぜなら、テレビ、ラジオ、電話……各種の時報が微妙にずれており、どれが正確な時報なのかわからないからです。普通に考えると電話(中国でも117)の時報が正しいと思われるでしょうが、この電話の時報、一度かけて、時計を合わしてから、すぐに電話して確認したところ、何十秒もずれていました。私の時計が一瞬のうちに何十秒も狂うなんて考えられませんので、電話の時報がいい加減なのは言うまでもありません。

 ただ、goukouさんのブログで電波時計にも弱点があることを発見しました。まあ、それでもテレビ・ラジオ・電話の時報が一秒も狂わずぴたっとあっている日本であれば、まだ時報に合わせるという手があります。

 やっぱり、日本は良いなあ……本当は帰りたいんですが、帰っても仕事ないだろうし、帰れないと言うのが本当のところです。(実は落ちこぼれ?)

2004.03.20

日本ライダー(阿部選手)

 ノリックという愛称で知られている(登録名もノリック・アベ)阿部選手。実績で言うとMotogpクラスに参戦している日本人ライダーの中では一番と言うべきでしょう。なぜなら、彼はGP500の時代に3回も勝ったことがあるのです。また、若い頃、ワイルドカードで初参戦した鈴鹿グランプリで当時のトップライダー、シュワンツ選手らと激闘を繰り広げ、結果は転倒でしたが、衝撃的なデビューを果たしたことでも有名です。

ちなみにロッシ選手は、その鈴鹿グランプリに感動し、少年時代阿部選手のファンだったそうです。今でも自分のマシンに「ロッシフミ」(阿部選手の本名ノリフミとロッシ選手の名前を掛け合わせた名前?)というステッカーを貼っているとかいないとか……。(昔は確かに貼っていたらしいです)

ただし、GP500の時代はロケットスタートと一発の速さで時々上位争いもしていたのですが、Motogpになってからは成績が振るわず、昨年はシートを失うということになってしまいました。今年は、いろいろあってヤマハのシートをゲットしたのですが、テストの結果を見る限りは、あまり期待できない内容です。

 私としては、何とか昔の輝きを取り戻して、上位争いの一角に食い込めるように頑張って欲しいと思います。

陳総統再選

 いや~、すごい接戦でしたね。私は例の『鳳凰衛視』の特別番組をずっと見ていたのですが、なかなか手に汗握る展開でした。結局は、陳総統(緑組)が勝つことで終わった……かと思いきや、連宋陣営(青組)が「この選挙はおかしい、無効だ~っ!!」と叫び出しました。あと、「銃撃事件もなんかヘンだぞ!!」とも言っています。

 まあ、投票率にして1~2パーミルの差ですからね。こういう声が出てくるもの当然かも知れません。で、『鳳凰衛視』のキャスターや解説員がそれに完全に同意するコメントを連発……ということで、大陸の視聴者は、「やはりインチキだったのか」という感じを植え付けられているんでしょうね。まあ、いいけれど……。

 まあ、私的にはあそこで連戦さんがあんなことを言うなんて(しかも、具体的な証拠も出さずに)、ちょっと負け惜しみみたいで残念でしたね。すごい接戦を見た後だっただけに……。

貴州省の覇王村党支部書記

 これも汚職官僚の話です。

 元ネタ:人民網

 内容的には、村の共産党支部書記が勝手に村人を拘禁したり、リンチしたり、刑罰を与えたり、高利貸しを貸したり、政府の貧困者向け融資をピンハネしたり……とまあ、何の特徴もない(^^;、一般的な農村の汚職官僚の姿が描かれております。

 で、何が言いたいかと申しますとこの記事を読んで『中国農民調査』に出てくる悪代官たちがフィクションでないと言うのが実感できたからです。やはり、こういう人ってあちこちにいるんですね。ふぅ。

『鳳凰電視台』のことなど

 たなぼたさんところで、うちの記事を紹介していただきました。どうもありがとうございます。

 で、陳総統銃撃事件に対する報道管制ですが、それほどきついものでもなく、少なくとも『鳳凰電視台』がとても詳細な特別番組を組んでいましたので、この局を見ることの出来る人にとってはあまり意味のないものになっていました。

 ちょっと触れましたが『鳳凰電視台』は、香港系の北京語放送で、ニュース専用チャンネルや映画チャンネル、スポーツチャンネルなど、いろいろあり、大陸ではかなり人気があります。大陸の人は、香港制作と言うことで「かなり中立的なテレビ局だ」と思いこんでいるようですが、番組の内容などはかなり大陸よりです。まあ、そうでもなければ大陸での放映など、出来たものではないですね。

 ただ、この国ではいろんな面で報道規制が厳しく行われているのは言うまでもないことで、

正しい情報を正しく国民に与えない国家に、決して未来はないと僕は信じる。

と言うお言葉はごもっともだと思います。

 民主化よりもまず言論の自由化の方が先にあるべきですね。そう言う意味でも私は中国のマスコミのあり方に注目しています。

日本人ライダー(玉田選手)

詳しくもないのに二輪レースなるカテゴリを立ち上げたため、とりあえず、詳しくもないのに日本人ライダーについて紹介します。

今年Motogpクラスで唯一勝てそうな日本人と言えば、玉田選手でしょう。去年は、ルーキーイヤーながら表彰台にも載っていますし、本人も「今年は5勝する」と意気込んでいるようです。玉田選手にとって有利なのは、何と言ってもホンダのマシンを与えられていると言うことです。台頭著しいドカティやロッシ選手を擁するヤマハなども注目されますが、現時点では戦闘力という面でやはりホンダが一歩ぬきんでています。

ただ、ホンダのライダーと言っても、実績ナンバーワンのビアッジ選手、昨年ランキング2位だったジベルノー選手、若手のホープヘイデン選手、ベテランのバロス選手、さらに実力派のエドワーズ選手など、それぞれ玉田選手にとっては手強いライダーたちもホンダのマシンを駆ることになります。また、ヤマハに移籍したロッシ選手やドカティの二人も侮れないライバルです。こういった世界のトップライダーたちとの競争に勝ち残って、初めてMotogpクラスの表彰台の真ん中にたてるのです。

私としては、何回勝つか、と言うことよりも、彼にとって今年は二年目なので去年よりも安定した走りを期待したいと思います。

陳総統銃撃事件と『鳳凰』

 これにはビックリしましたね。まあ、軽傷だということで、本当によかったです。

 で、中国側の反応ですが……。

新華社が銃撃事件報道 中国、論評は控える

 【北京19日共同】台湾の陳水扁総統が銃撃されたことについて中国国営通信の新華社は事件から6時間以上たった19日午後8時(日本時間同9時)すぎ、事実だけを簡単に伝えた。中国政府は同日夜現在、事件に関する論評を控えている。
(後略)

 ということのようです。

 でも、香港系普通話テレビの『鳳凰衛視』とかで、バンバン報道特番やってるんですが……この番組、中国国内でも見ることが出来るのですが……報道規制になっていないんですが……というか、『鳳凰』の特番、かなり詳細にやっています。でも、陳総統のお腹の傷写真はちょっと……かな(^^;。『鳳凰』については、今まで中国共産党の言いなりだと思ってちょっとバカにしていましたが、今回の報道で見直しました。やはり、テレビは速報が命ですよね。

童言白氏の党籍と公職剥奪

 童言白さんというのは、汚職がばれそうになって海外に逃げた高官です。

 元ネタ:人民網

 まあ、このお方だけに限らず、河南省の交通関係の役人はかなりキてますね。歴代の交通庁長三人が失脚し、この童さん(身分は河南省高速公路発展有限公司の董事長ですが、この会社自体はもともと河南省高速公路建設管理局だったもの)が、汚職容疑で捕まる前に海外へ逃亡してしまいました。

 何でもこういう汚職幹部が海外逃亡するには一年くらいの準備が必要なんだそうです。しかも、今回はこういう自体を想定してかどうか、幹部のパスポートを全て当局に提出させていたのにこういう事件が起こってしまったと言うことで、それも衝撃をよんでいます。

 ちなみにこの人が関わった高速道路(許漯高速)ですが、かなりひどい手抜き工事だったようです。出来てから使い物にならなかったのはもちろん、完成以来4年間に4度も大改修を必要とした……というのですから、改修工事自体が手抜き工事だったようです。しかも、この高速道路は「2000年度中国高速公路優秀工程」に選ばれた、と言うから驚きです。この辺は、ここが詳しいです。

 最後に中国語で手抜き工事は豆腐[シ査]工程(オカラ工事)と言います。

2004.03.19

転廠について(その2)

中国遺跡巡り: 中国(深セン)ビジネス情報目次

今回は実際に転廠する時の流れについて説明します。前回の例を使い、A社がB社にaを転廠するというモデルで説明します。以下に説明する内容は、A社とB社が違う税関区にあるという仮定で、最近出たばかりの規定に基づいて説明させていただきます。

まず、A社とB社で各条件について相談し、転廠の内容を決定します。その後、A社が転廠用の申請表を作成し、所轄税関に申請します。A社の所轄税関は、これを審査し、問題ないと見れば、これを認可します。申請表は、四枚綴りですが、このとき所轄税関は一枚を保存し、あとの三枚をA社に渡します。

A社は、この三枚の申請表をB社に渡します。そして、B社は申請表にB社に関連する内容を書き込んだあと、B社の所轄税関に提出します。B社の所轄税関は、これを審査したあと、問題がなければ、これを認可します。その時、B社の所轄税関は、申請表の一枚を保存し、残りの二枚をA社とB社に渡します。

これで、申請の完了です。その後、実際の貨物の移動が行われるのですが、企業は、保税貨物を移動させるたびに専用の一覧表に記入し、サインと(税関に登録した転廠専用印鑑による)捺印が必要になります。

そして、申請した内容通りに貨物を動かし終わったあと、或いは、最初の貨物を発送してから90日以内に、企業は通関手続きをしなければなりません。通関手続きは、B社→A社の順番です。

以上、簡単に実務の流れを説明しました。次回は、転廠の問題点について説明したいと思います。

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2004.03.18

高校の寮で黒心綿が!!

 黒心綿というのは、ふとんや枕に入っている綿が廃棄物などの粗悪品で出来ているインチキ商品のことです。何でもある人は枕の中でゴソゴソとヘンな音がするので枕の中を見てみたら、中から虫がたくさん出てきた……という話も聞いたことがあります。

 この言葉は、2~3年ほど前に流行した言葉で、当時はマスコミをにぎわしていたのですが、その「懐かしい」言葉にまた出会ってしまいました。

 元ネタ:人民網

 要するに学生寮で使っていた敷き布団が「黒心綿」製で、記者が見たところ、「たばこのフィルターやぼろ切れ、細い針金(?)」などが入っていたそうです。で、記者が、学校の校長や主任に会おうとしたら、身をくらまして会えなかった、ということです。

 ちなみに同記事には「黒心綿」の見分け方も書いていますが、中には漂白したものもあるそうですので、要注意ですね(^^;。また、「黒心綿」商品を使うと、皮膚病などの病気になる可能性がある、とも書いてあります。

 さらに付け加えますと、中国で「中学」と言えば、中学校と高校です。で、この「中学」で寮暮らしをしている学生も結構多いです。なぜかというと、地域当たりの「中学」の数が少なく、自宅から毎日通えない学生がたくさんいるからなんですね。

ページランクを知る方法

 goukouさんのブログでマックでもページランクを調べることが出来る方法が載っていました。(やり方は、うちのリンク集の「グーグルページランクカリュキュレータなんとか」という英語のページに行けばわかると思います)

 私はマック使いではないのですが、ツールバーをdlしたりするの面倒だなあ、と思っていたので、うちのブログのページランクを調べてみたら、4とのことでした。

 実は、もともとページランクの存在すら知らなかったので、この数字の意味するところがよくわからないのですが、なんとなく自分としては大きすぎる数字のような気もします。

中国のお役所

私は中国の役所に行ったことがあります。行ったのは省政府というところで、日本で言えば県庁にあたるお役所です。今の妻との結婚手続きをするために行ったのですが、中国では「県庁」に入るのにも自由ではありません。

まず、入り口のはたにある事務所で身分証明書(外国人の場合はパスポート)を見せ、登記しなければならないのです。登記すれば、紙の札をもらえます。そして、入り口にいる怖い顔をしたお兄さん(軍人だったと思う)にそれを見せなければ入れません。

日本だったら、市役所だろうが、県庁だろうが、自由に入れますよね。中国では、そうではないというのはやはり中国政府が人民を恐れているからなのでしょう。で、なぜ、中国政府が人民を恐れているのかについては……『中国農民調査』を読めばわかるかも知れません?

2004.03.17

戦争の話題など(その2)

 戦争の話題の続きです。私は別に現代史について専門家と言える人間でもないし、日本人を代表して発言できる立場の人間でもありません。(まあ、当たり前ですが……)ただ、私が中国人たちの前で発言すると、それは彼らにとって「日本の意見」になってしまう……イヤでもそう言う意識を持って議論せざるを得ないのはちょっとつらいと思えるときもあります。

 まあ、議論と言っても相手をたたきつぶす……とか、そう言う風な議論には滅多になりません。私は常に「こういう見方もある」というような提示をする、と言う態度を意識しています。台湾問題や近現代史の問題について、中国人が接することの出来る情報はすごく限られています。ですので、議論をすり抜けてきた「論」が持つ強さ、と言うものを彼らは持ち得ないのです。(ここに私が楽を出来る要素があるわけですね) そんな彼らにとって、外国人が示す視点というのは興味があるし、新鮮だと思うのです。そうやって、いろんな人に「違った見方」を提示して行ければ……というわけで、軍人たち相手に台湾問題を語ったりしたこともありました(^^;。

 いずれにしても、日本である程度、こういう情報に興味を持っている人であれば、こっちに来てこの問題であたふたすることはないですよ。逆にあたふたする人は、こういう問題についての知識が中国人以下であるということであり、勉強不足のそしりを免れませんな。

 学校で教える教えないは関係ありません。日本人として、あの戦争がどうやって起こって、どうやって終わったのか、それを知的好奇心に任せてちょっとでも調べれば、一般の中国人を凌駕することは簡単です。そう言う意味で、我々は彼らよりはるかに優位を持っているのですから……。

転廠について

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転廠とは、加工貿易企業の間で保税貨物を移動させることで、貨物は国内を移動するのですが、実務上は輸出・輸入であるとされる行為のことです。税関での正式な呼び方は「深加工結転」と呼びますが、一般に転廠と呼ばれているので、ここでもこの「通称」を使わせていただきます。

こういう例を挙げてみましょう。Aという会社があります。A社は、加工貿易企業で、保税材料を使って製品aを製造します。そのA社からそんなに離れていない場所(中国国内)にB社があります。B社も加工貿易企業で、aを購入し、bという製品を作って輸出します。この場合、本来であれば、A社がaを海外に輸出し、B社は、aを海外から免税輸入し、それを使ってbを製造・輸出……という流れになるはずです。しかし、A社とB社はそんなに離れていない場所にあり、もし、aをA社からB社に直接運ぶことが出来たら──しかも、それが加工貿易の輸出入として、免税で行うことが出来たら、なんと便利なことでしょう……というわけで、転廠というスキームが出来た、と考えて下さい。

つまり、aはA社からB社に直接納入されるのですが、書類の形としては、A社によってaが輸出され、B社によって再輸入された形を取るのが転廠です。こうすることによって、運送費や通関費が節約できるのはもちろん、国内取引でないとされるので外貨での決済や増値税の免除など、いろんな利点があります。

この転廠、便利なのは便利なのですが、何かと落とし穴が多いというのも事実です。転廠の落とし穴については、次回以降に説明します。

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中国農民調査について(その2)

 中国農民調査について、要約を翻訳して発表してくれている人がいました。これで私がここで発表する手間が省けました(^^;。

 元ネタ:中国大連ニュースマガジン系『ほぼ毎日更新』 

 私が見たところ、訳もまともだし、うまく要約されています。この話題の本の内容(あるいは中国の農村)に興味がある方は是非読んでください。おすすめです。

馬加爵容疑者逮捕さる!!

 馬容疑者は、雲南省の大学寮で大学生4人を殺害し、逃亡していた容疑で指名手配されていました。発見した場合の賞金が20万元(約260万円)という額の大きさもさることながら、深センの町中にも彼の写真入り手配書があちこちに貼られていて、かなり厳重に捜査しているな、と言う感じでした。

 その馬容疑者が逮捕されたというニュースです。馬容疑者、雲南から海南島に逃げていたようで、三亜で捕まりました。ちゃんと通報した人がいますので、おそらく賞金は通報者の手に渡ったものと思われます。

 元ネタ:人民網

 この事件については、紅豆さんのサイトがくわしいです。

2004.03.16

自動検査システムについて

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自動検査システム(自動核放系統)とは、深セン税関が去年より開始した自慢の高速検査システムです。このシステムが運用されるまでは、集中報関方式で輸出入される貨物は、トラック一台あたり5分というスピードで通過していました。このシステム導入後、それが数秒で通過できるようになったというスゴイシステムなのです。

この手のたぐいのシステムに欠かせないのがコンピュータネットワークです。このシステムの要は中国電子口岸と言われるシステムで、これを通じて企業、税関、物流会社を結ぶわけです。この中国電子口岸システムは、誰でも使えるというものではなく、登録が必要です。つまり、企業はもちろんのこと、物流会社も中国電子口岸システムに登録される必要があるわけです。

企業は、輸出入する前に貨物の内容を税関に中国電子口岸システムを通じて申請します。税関の許可が降りたら、次は運送会社を入力します。この運輸委託情報について、税関が許可したあと、運輸会社は、車両データを入力し、中国電子口岸システムを通じて「申報単」という貨物一覧表をプリントアウトします。運転手はこれを持って、人手による検査に備えつつ、国境税関の自動検査システムゲートを通過します。その時、システムは、車についている電子ナンバーを自動的に読みとり、システム内のデータと照合します。何でもトラックごと重さを計量するはかりがついているという話で、トラックの総重量とデータを照合し、一致すれば通過許可を得ることが出来るということです。

重さで決めると言うことは、「貨物重量+トラック重量+運転手の体重など」の総重量で決めると言うことでかなり大まかであることは否めません。ここで、不審であるとされたら、税関の係員による検査に回されるわけです。また、最初から自動検査システムでなく、税関の係員による検査に回される可能性もありますので、企業はいい加減なことは出来ない仕組みになっています。

以上、ざっと説明させていただきました。このようなシステムやEDI管理モデルなど、IT技術を多用した方式は、世界でも先進的な通関方式なのではないでしょうか。実は、こういうシステムはあちらこちらに問題があったりするのですが、私的には、こういう新しいものに挑戦し続ける中国税関の姿勢は評価できると思います。

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『中国農民調査』

『中国農民調査』という本を手に入れてちょっとずつ読んでいます。この本は、安徽省の農村を調査してその実態を明らかにした話題の本でした。……と過去形で書いたのは、現在はマスコミでこの本を紹介しないようにと言うお達しが出ているからです。

今のところ、全12章のうち、4章までしか読んでいないのですが、内容はかなりショッキングですね。読んでいて「これが事実とは信じられない」と思うばかりです。内容的には、農民たちが悪徳役人と闘うという内容が多いのですが、この中に登場する悪徳役人は水戸黄門に出てくる悪代官のような人物ばかりです。この話は、現代の話なのですが、私はこの本を読んでいて、悪人たちの型がはまりすぎているので、なんだか『水滸伝』を読んでいるような気分になってきました。しかも、悪と闘うのは、人並みはずれた格闘能力を持つ好漢でもなければ、印籠を持つ黄門様でもなく、身に寸鉄を帯びない農民たちです。内容的にはもっと凄惨で救いがない話になっています。最終的に農民側が勝つという結末が多いのですが、農民たちもそのために一生消えない心の傷を負う……というパターンが多いですね。

この本の内容をここで紹介するべきなのかどうか……とりあえず、全部読んでから決めることにします。

2004.03.15

私はナマケモノ

 今更言わなくてもわかると思いますが、私は極度のナマケモノです。この三日間も更新をせず、ぐだぐだしていましたし……。更新って、一日とぎれると、続けてとぎれるものなんだな、と自分でヘンな感想を持ったりして……。

 いや、何かを続けていくと言うことは、私のような人間には難しいことで、特に「途切れたとき」が一番ピンチだなあ、と実感できることが、私の人生の中で今までに何回かありました。習慣のように続けていたことも、一度途切れると再開するためにはかなり大きなエネルギーがいるのですね。

 というわけで、「継続は力なり」というけれど、「継続は難しい」とも思う今日この頃です。

今日は3.15

 今日は、3.15です。って、そのまんまですが、中国では消費者保護デーになっているようです。

 というわけで、各地でニセモノ追放とか、消費者苦情受け付け相談とかいろんな活動が行われているようです。

 まあ、そんな活動をしても、外国人を見たら「ぼってやろう」と脊髄反射的に思っている商人や「ニセモノづくりは何てことない」と思っている人たちがいる限り……というか、根本的な精神が治らない限り、こういう状況は改善できないですね。

 あまり「リピーターを作ろう」とか考えないですから>中国の商売人。刹那的にもうけることばかり考えて、どうやったら長期的に儲かるかという考えが出来ていないんですな。

 あと、信用とかそう言う概念がねぇ……と言い続けたらきりがないので止めます(^^;。

2004.03.11

今年のMotogp

 Motogpというのは、オートバイレース世界選手権(WGP)の最高クラスとされているカテゴリのことです。昔は、GP500と呼ばれ、500ccの2サイクルエンジン搭載のオートバイだったのですが、今は、990cc(だったかな?)の4サイクルエンジン搭載のオートバイでチャンピオンシップを争っております。(オンロードです)

 このMotogpクラス、去年まではホンダの独壇場でした。もともとマシンの性能が他のメーカーを引き離していた上にヴァレンティーノ・ロッシという天才ライダーがいたので、他のメーカーはほぼ太刀打ちできない状態が続いていました。去年の場合、ドカッティがかろうじてホンダに絡める時もあったかな?(一勝だけした)という感じです。

 そのまま行けば、今年もホンダの独壇場だったのでしょうが、何とロッシ選手が、ヤマハに移籍してしまいました。ヤマハと言えばケニーロバーツ(親父)やウエイン・レイニーなど、有名選手を排出した名門メーカーなのですが、この数年はホンダに絡むことすら出来ない状態が続いていました。まだマシンに戦闘力がありそうなドカティならともかく、ヤマハに移籍というニュースは(レース界では)ビッグニュースでした。

 まだ、開幕までは一ヶ月以上あるそうですが、今のところ、テストのタイムを見ただけでは、ロッシ選手、ホンダのライダーたちと遜色のないタイムをたたき出しています。もしかしたら……という期待が周囲にふくらんでいます。

 ちなみにこのロッシくん、なかなかお茶目な性格で、ウイニングランの時にヘンなパフォーマンスをするクセがあります。去年だと、囚人の服を着たり、アフロヘアのかつらをかぶったり……しかも、その格好のまま表彰台に乗ってシャンパンファイトをするのですから、歴代のチャンピオンたちとはちょっとキャラクターが違いますね。

 以上、勢いに乗って「二輪レース」なるカテゴリを作ってしまったがために、詳しくないのに概況だけ説明してみました。

話が堅すぎますか?

 うちの家内によると私のブログの内容は「太厳粛了」なんだそうです。個人的には、ただだらだらと文章を垂れ流しているだけ……というスタイルでやっているのですが、話が堅すぎるのかな? あと、最近、あまりにだらだらときついことを書きすぎているような気もしてきました。(知らないところで敵を作ってしまっているかも?)

 でも、やめるつもりはありません。だって、だらだらかくのって、おもしろいんだもん。

戦争の話題など

日本にいた頃はよく「中国で戦争のことなどを聞かれて困った」と言った類のエピソードを耳にして、「私が中国に行ってからもこういうシーンがあるのかな」と漠然と不安感を感じていました。

今、こっちで暮らすようになって3年が過ぎましたが、今やそう言う話題が出ても軽くこなすことが出来るようになりました。どのように「こなす」かは、その場の雰囲気によりますが、「軽くいなす」にしても「徹底的に議論する」にしても、相手方の情報量が圧倒的に少ないのでそんなに難しくありません。また、相手方の切り口もだいたい似たような感じで、既に私にとってはFAQと化しております。

ただ、この間、解放軍の軍人さんと鍋を囲んだときの質問には少し意表をつかれましたが……。何せその時聞かれたのは「日本軍は一時的とは言え中国の広大なる地域を占領下に置いていた。これはすごいことだと思うが、日本人もそう言うことについて誇りに思っているのか?」という内容でした。

まあ、誇りに思うも何も、あれだけぼろくそにまけた戦ですからねぇ。中には「第二次世界大戦の前半部、日本が強かった頃の話を子供たちにもっと聞かせろ」という某漫画家さんのような人もいますが、野球にたとえますと、前半何とかとった一点を三回くらいまで守っていたが、最終的には実力差が出てぼろ負けしたゲームの三回までを試合の総括として振り返るのと同じ行為なわけで……そんなんで人間成長できないですよね。少なくとも日本はそんなんで成長してきたわけではないと思います。

2004.03.10

西安で泥雨?

 西安で泥雨が降ったそうです。まあ、黄砂と雨が一緒くたに来たという話だと思いますが、泥雨というのはイヤですね。これに濡れるとそれだけでドロドロに……最悪ッス(^^;。

 ちなみに西安には二年半住んでいましたが、黄砂が年に二三回くらいは来ていました。黄砂が来ると外が真っ黄色になります。

元ネタ:人民網

ちなみに黄砂の写真はこちらで。

拉致と韓国

 韓国の話題をもう一つ。私が韓国政府に対して不思議に思うのは、なぜ拉致について日本のように抗議しないのか?ということです。韓国人の拉致被害者は日本のそれをはるかに上回っているはずなのに……。

 それどころか、私は「日本はなぜ拉致にこだわって北朝鮮を助けないんだ?」という意見を持つ韓国人と議論したことがあります。残念ながら彼には「国民の生命と財産を守るのは国家の第一任務である」という私の意見を理解してもらうことは出来ませんでした。(まあ、その当時は今ほど拉致が騒がれていたわけではありませんが……)

 いずれにしても、自国民が悪逆非道な犯罪行為にあっているというのに抗議一つもしない(ように見える)韓国政府は何をやっているんでしょうね? 韓国の国民はこの辺をどう見ているのでしょうか?

韓国と中国

 反日感情の話題です。韓国人については、留学時代にいろんな人と知り合いになりました。実は今韓国は中国語ブームで中国に留学に来る人がとても多いのです。

 韓国人は中国人と違って文明人なので、日本人に対して反日感情をむき出しにするような野蛮なことはしません。その点、中国人はストレートというか、何というか、初対面でいきなり差別用語を口にするような輩が結構います。そう言うのが礼儀にかなっていないとか、自国の心象を悪くし、愛国行為とは言えない、と言うような認識はさらさらありません。それどころか、無辜の留学生を殴ったり、まじめに経営している日本料理屋を略奪・破壊したりすることが「愛国無罪」ということになるというのですから……これを野蛮と言わずして何でしょう? また、そう言う行為が自国を害する行為だと言うことに気がつかないところは喜劇を通り越しています。

 ところで、韓国人ですが、彼らは表には出さないまでも、心の底では「日本が嫌い」で、「さげすんでいる」、「対抗意識バリバリ」、と言う部分があるのが、ちらっと見えることがあります。ある韓国人は、私に向かって「今までは日本人はみんな性格の悪いイヤなヤツばかりだと思っていたが、お前たちと知り合ってそれが違うことがわかった」と告白してくれました。

 まあ、その印象がどこから来たかは知りませんが、隣国の人間に対するそう言う間違った認識が身に付いてしまっていると言うのも……どうなんですかね? 私は、悲しいことだと思います。

三八婦人節

 ちょっと遅れてしまいましたが、おとついは三八婦人節。中国では、女性が休みになったり、映画のチケットをもらえたりする女性だけの祝日です。

 で、私が所属するオフィスは、女性が多いのでおとついは閑散としてしまっていました。たぶん、仕事にならなかったんだろうな……と思います。(うちの部門は男しかいないので関係なし(^^;)

2004.03.09

電子手帳について

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加工貿易企業で税関とコンピュータネットワークを使って通関業務を行っている企業を聯網監管企業といいます。この聯網監管企業の管理には紙の手帳(紙質手冊)ではなく、電子手帳(電子帳冊)が使われます。

 この聯網監管ですが、人によって言い方が違い、専門用語として定着していない感があります。ここでは、仮にEDI管理システムと呼ばせていただきます。また、EDI管理システムにつきましては、地方ごとに方法が違うようですが、ここでは深セン税関区での例を説明いたします。

 電子手帳には実体はなく、コンピュータデータです。紙の手帳との相違点はたくさんありますが、まず、製品と材料を別々に管理するということを挙げましょう。

 紙の手帳では、製品ごとに手帳を作成し、管理しますが、電子手帳では、一企業につき一冊の手帳の中で、材料は材料、製品は製品で分けて管理されます。材料と製品を税関に登録しておき、材料を輸入するたびに材料の税関帳面在庫が増え、製品を輸出するたびに対応する材料の税関帳面在庫が減るという仕組みです。また、紙の手帳では、半年の期限がありましたが、電子手帳の期限は企業が経営を許可されている年限となります。

 では、核銷をどうするのか?という問題がでてきますね。電子手帳の核銷は、一般に報核と呼ばれています。この報核は、原則として三ヶ月に一回行われます。まず、企業が税関に実際の在庫数を報告し、税関はそれに基づいて税関帳面在庫を変更します。このとき、実際の在庫数が帳面在庫より少なかった場合、税関はそれを輸出に使わなかったものと見て、税金を徴収します。また、税関は必要に応じて企業に実地調査を実施することが出来ます。

 それ以外にも、各種手続きが素早く行えるなど、電子手帳には紙の手帳にはない様々な特典があります。が、今日は、このあたりで説明を終えておきましょう。

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もう一人のjaken氏

 jaken氏が日記サイトを始めたというので、ググッて探してみました。すると、別にいるんですね、jakenさん。やはり、広島の人のようです(^^;。

 で、東莞のjakenさんの日記サイトはここでした。(ググッても出てこないです)

2日空いてしまいました

 おとついはオフで疲れたのでネットせず。きのうは電話料金滞納でネットせず。というわけで、2日も更新をさぼってしまいました(^^;。

 毎日更新するのは大変ですね。やっぱ、songさんは、エライ!!

2004.03.06

紙の手帳についてなど

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以前、加工貿易企業が免税で輸入・再輸出する際に税関の監督管理を受けると書きましたが、実際には「手冊(手帳)」というものを使って管理されます。この手帳には、紙の手帳と電子手帳の二種類ありますが、今回は紙の手帳について書きます。

 紙の手冊の特徴は、製品ごとに管理するというものです。加工貿易企業は製品を輸出する前にその製品の材料構成と数量を取り決めた「合同」というものを税関に登録します。「合同」とは、一般の中国語では契約という意味ですが、加工貿易の世界では、税関と加工貿易企業が締結した輸出入計画を言います。

そして、その製品や材料構成・損耗品などの明細を書いた書類を手冊と呼びます。手冊の期限は一般に半年です。つまり、加工貿易企業は、半年間の生産計画をまとめて、その内容を税関に登録しなければならないわけです。経済情勢の変化が激しい昨今に於いて半年間の生産量を予測するのは不可能に近いのですが、加工貿易企業は規定により製品を登録しなければならず、その期間が半年なのです。ちなみに手冊の内容変更は輸出製品数の拡大以外は認められません。

合同が終了したあと、加工貿易企業は、税関に核銷手続きをしなければなりません。核銷とは、照合して抹消するという意味で、輸出入データと合同の内容を照合し、抹消するのです。その結果、余剰材料があった場合は、国外返却、納税して国内販売、次の合同に繰越などの方法が採られます。

以上ざっと紙の手帳(紙質手冊)について書いてみました。電子手帳については、今後時間を見つけて紹介します。

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最近いいニュースネタがない

 最近、良いニュースネタがないですね。今日アップした話もちょっと前に拾ったものです。

 もしかしたら、両会開催中ということで、「過激なニュース」は報道規制がかかっているのかも知れません。

林心如と金超群

 私の好きな役者で紹介した四人のうち、林心如と金超群の二人が競演しているドラマがあったのを思い出しました。ドラマの名前は『鍾馗なんとか』というもので、はっきりと思い出せませんが、要は鍾馗さまが、ぬれぎぬを着せられて死んだ霊の恨みを晴らしてあげ、成仏させると言うような話でした。

 その中で鍾馗様の役を金超群がやっていました。林心如ちゃんは、遊女の召使い役……ということですから、実は端役でした。どうも、林心如ちゃんがまだ駆け出しだった頃の作品のようで、演技もすごい大根でした。このドラマの彼女と今の彼女を比べると、「ずいぶんと努力して進歩したんだなあ」と感じさせるものがありますね。

 ちなみにこのドラマ、『包青天』のあの世版のような感じで、鍾馗さまの師爺役を公孫策をやっていた役者さんがやっていました。しかも、包青天(当然金超群の二役)が出てきて、あの世の鍾馗様と霊界通信をしたりするのでちょっとややこしいです。

 このドラマ、私が初めて中国に来た頃にやっていて、結構はまっていたのを思い出します。

ビル一つ150元

 このタイトルは、日本料理屋の小姐のセリフではありません。高層建築物であるビル(決して「ビール」の発音が出来ないため「ビル」になったわけではない(^^;)ひとつが、たったの150元(約2000円)という激安価格で評価されたと言う記事です。

元ネタ:人民網

 この事件は、国営企業が民営化するときの資産評価にまつわる事件です。今、中国では官僚の腐敗が大きな問題となっていますが、賄賂をもらったりする普通の腐敗より、こういう国有資産の払い下げなどの時に行われるずさんな評価による損失の方が大きいとされています。

 で、この会社、建設会社なんですが、国営企業から民営企業に変わるとき、国有資産の評価を思いっきり低く見積もりました。特に建設中のものについて、土地、材料費などを低く見積もり、この150元以外にもビル一つが800元とか1000元とか考えられないような価格で評価されています。しかも、それらは一年以上前に評価されたもので、一年以上たって、それらのビルが完成してから、その価格での払い下げを受けたわけです。(ちなみに資産評価の有効期限は一年です)

 それ以外にも債務について、既に払いきった債務の利子が存在するなど、かなりインチキをやっているようです。

 以上、腐敗腐敗と言ってもいろんな種類があるんだよ、と言う話でした。

2004.03.05

私の好きな役者の人気度?

 どうでもいいんですが、私の好きな役者の人気度を岸上さんの『亜州明星総覧』を使って調べてみました。(コメントは私のイメージです(^^;)

林心如→大人気

鄭少秋→一部マニアに人気

金超群→該当者なし

趙雅芝→上に同じ

個人的には、鄭少秋のサイトがあって、趙雅芝のサイトがないのは「?」な感じが……というわけで、ググッて見たところ、趙雅芝さん関連のサイトはなかったものの、結構出てきました。MR.BOOに出ていたんですねって、そんなことも知らないで好きだと言っている自分がちょっと恥ずかしくなってきました(^^;。(ちなみに金超群もググッて見ると趙雅芝ほどではありませんが、それなりに出てきます)

 で、改めて彼女の写真を見たんですが、やっぱり美人ですね~。

私の好きな役者(中国編)

 goukouさんのブログでケチをつけてしまった(?)お詫びといっては何ですが、トラックバックします。でお題は私の好きな役者です。

 まず、女優では林心如ですね。あの舌足らず国語を聞いてるとおじさんメロメロです。泣いたときの演技が最高ですね。

 それから男だったら、鄭少秋。って、『戯説乾隆』しか知らないんですが、あの乾隆帝は最高でした。

 それ以外だったら『包青天』の金超群。あの包青天にさばかれてみた~い、と言う変態的欲求を抱いてしまいそうになるくらいしびれました。

 最後に一番美人だと思うのは、趙雅芝。今はもう50くらいのおばさんですが、今でも美人です。特に『新白娘子伝奇』の白ヘビ役はサイコーでしたね。あれを見て「こんな女性と結婚したい」と思ったくらいです。

 以上、ファン……と言うほどはまっているわけではないですが、私が好きな役者さんをあげてみました。

深センについて(その2)

 それ以外に深センの特徴と言えば、電柱がないことですね。この街の電線は全て地中を走っているのです。

 これって、日本でも「実現すべし」って、言われていたような気がしますが、実際にそう言う街に住んでみると何てことはないです。それよりも、事故が心配だし、地震の時、どうすんの?って気もしますし……。

 阪神淡路大震災では、ライフラインのうち、電気が一番先に復旧しました。それは水道やガスと違って地中を走っていないため復旧作業がしやすかったからのようです。

 それを考えるとちょっとの見栄えのためにムリするのもなあ……と私のような人間(粗男人)は思うのですが、、、

CCCとは?

中国遺跡巡り: 中国(深セン)ビジネス情報目次

CCCというものがあります。これは中国の安全認証マークで日本のSTマークのようなものとでも言いましょうか。いずれにしても、このCCCに関わってくる商品は輸入がややこしくなります。

なぜかともうしますと、このマークがないと国内販売してはいけないという製品のリストがあるのですが、それが輸入品にまで適応されてしまっているのです。つまり、このリストにある商品は、CCCマークがないと輸入できないということになります。

しかし、普通に考えてもわかると想うのですが、海外の企業で中国国内の規格であるCCCを持っているというのは、ごく少数だと想われます。であるのに、この規制は、輸入品にもCCCマークを要求し、ないものは輸入できないという企業にとっては実に厳しいものです。

ただし、助け船があります。一つは香港経由のものであれば、香港の中検公司で検査し、合格すればCCCマークが必要なくなるというものです。中検公司というのは、中国の検験検疫局が香港に作った検査会社で、これ以外にも木材包装の証明書発行などの業務を行っています。もう一つは、検験検疫局で「CCC認証を免除する証明(免於辧理強制性産品認証証明)」を出してもらうことです。しかし、これは特別な関係などがないと、発行が難しくなりました。

ある会社の例を挙げます。その会社は、CCCが必要な製品(仮にAとします)を輸入するときに香港の中検公司を使っていました。しかし、ある日、必要があって中検公司に電話したところ「Aに関する証書発行業務は中止しています」というショッキングな話を聞き、このままでは輸入できないと言う事態になりました。いろんなつてを頼ったこの会社は、最終的に検験検疫局の証明(免於辧理強制性産品認証証明)を申請できる会社を見つけ、この会社を通じて、同証明を取得し輸入するに到りました。

いずれにしても、このCCCと中古製品と木箱がからむとややこしくなります。

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2004.03.04

深センについて

 深センに住むようになって一年あまり、前に住んでいた西安と大きく違うのはもちろん、この街独特のものを結構感じます。

 深センの特徴はまず何と言っても、外来人口で出来た街だと言うことですね。20年あまり前は単なる漁村だったのが、今やビルニョキニョキの大都会です。私は今まで大人で深セン出身の人に出会ったことがありません。おそらく、成人人口の95%以上は外来人口ではないでしょうか。

 まあ、そんな人工的な街でありながら、遺跡があるというのも中国ならではですね。いつか『遺跡巡り』深セン編を書きたいと思います。

2004.03.03

恵州での話

 私が初めて恵州にいった時の話です。恵州は広州から長距離バスで1~2時間程度で行ける街ですが、正直言って、いなか街です。

 初めて恵州の街に着いた私は、路線バスに乗りました。そして、バスの運転手に「蘇東坡記念館に行きたいんだが……」というような話をしました。少し話し込んでから、バスの運転手は私に「お前、この土地の人間じゃないな。どっから来た?」と聞きました。私は、素直に「日本から来た」と答えました。

 すると、当時乗り合わせていた乗客(全部で5人くらい)がみんなビックリ。あるおばあさんは、「わたしゃ、東北の出身だけど、てっきりあんたは東北から来たと思いこんでたよ」などと言い出しました。

 余談ですが、私は、中国の北部に行くと「お前、南から来たな」と言われ、南部に行くと「お前、北から来たな」と言われる程度の語学力の持ち主です。つまり、私のしゃべる中国語は「なんかヘン」と人に思わせるものがあるのです。

 こんな田舎町ですから、外国人が珍しいんでしょう。私が日本人だとわかると、みんな私を取り巻いて、なんやかんやとしゃべり出しました。そのうち、乗客の一人が「でも日本は昔俺たちの敵だったんだよな」とポツリとつぶやきました。

 そこで、明るかった雰囲気が一気に暗くなりました。くだんのおばあさんも「私のおじさんの家は日本軍に壊されたんだ」とつぶやきました。しかし、その時、バスの運転手が「でも、今は友達じゃないか。おい、日本語で友達って何て言うんだ?」と私に聞きました。私は彼に日本語で「トモダチ」と言いました。

 「トモダチ……か。良い響きだ。今日は一つ日本語を覚えたぞ。トモダチだ」

 そう言って運転手が明るく笑うと、車内も一気に明るくなりました。私は、この運転手の笑い声が、春のそよかぜと一緒に車内を流れていくように感じました。

今日はもっとさぶい

 おとついこっちは「三寒四温じゃない」と書いたら、きのう急に寒くなって、今日はもっと冷え込みました。特に風が強かったです。

 お~、さぶっ

2004.03.02

オフの集合場所変更

 お騒がせいたしますが、オフの集合場所を変更しました。並びに案内も内容を変えました。

 集合場所は、粤海ホテルのロビーです。

 たぶん、隣の梅田でご飯を食べてから、カラオケ屋になだれ込むコースになると思います。

東方大学城に司直の手が!!

 ついにあの東方大学城に捜査が入ったようです。容疑は土地不法占有。まあ、あれだけマスコミで騒がれたのですから、当局もほおっておけなくなったのでしょう。

 ちなみにマスコミで報道されていた各種当局には、こういう反応が多かったです。

 記者:これは違法ですよね?

 当局:そうです。

 記者:で、どのような処罰を?

 当局:……

 ……で、当局が何をするでもなくここまで来ていたのですが、やっと動き始めたようです。こうなったら、悪の牙城とでも言うべきこの大学城を徹底的に懲らしめて、「討個公道」(公平をもたらす)出来るように期待したいです。

元ネタ:人民網

今日はちょっとさぶい

 きのう暑いと書いたら、今日はちょっと寒くなりました。今日は、長袖でないときつい気温でしたね。(きのうは半袖でないときつかった(^^;)

 季節の変わり目なので、風邪を引かないようにしなければなりません。特に今は鳥インフルエンザとかSARSとかがあるので……。

短信について(その2)

今日はうっとうしい短信について書きます。まず、うっとうしいのは、スパム短信。最近は少なくなりましたが、以前は「おめでとうございます。あなたに○○が当たりました。つきましては云々」という内容の短信がよく来たものです。まあ、E-mailのスパムほど量はなかったですけれどもね。

それからうっとうしいのは頻繁なやりとり。うちの家内は、短信が大好きで、しょっちゅうやりとりをしているのですが、これが端で見ているとうっとうしいです。だいたい五分に一回の割で、何回も短信の応酬をやっていたりすると「藻前ら、直接電話汁!!」と2チャンネラーのごとき言葉遣いになりそうなくらい、うっとうしいです。

……といろいろ書きましたが、いずれにしても、この短信、今や通信手段として欠かせないものとなっているのは事実です。

中古設備輸入

中国遺跡巡り: 中国(深セン)ビジネス情報目次

中古機電(機械電機製品のこと)にたいする規制が強化されたのは、2002年8月1日のことでした。それまでも規制はあったのですが、この規制強化でさらに輸入が面倒になりました。おおざっぱに言って、中古機電は以下の三つに分かれます。

まず、原則輸入禁止であるもの。これは国家が発表したリストに明記されています。よっぽどの理由がない限り、リスト上のものを輸入することは不可能です。

その次が、北京に行って申請しなければならないもの。つまり、地元の検験検疫局(商品検査や検疫などを担当する役所)では申請を受け付けてくれないものがあり、これもリストが発表されています。

最後に地元の検験検疫局で申請できるもの。これは一番簡単だと想われます。

上記でわかるとおり、いずれにしても、中古機電は当局に申請することが輸入の前提条件になります。さらに輸入できる中古機電は、以下の二つに分かれます。

まず、「積み込み前検査」が必要なもの。これも、リストが発表されていますが、どうも明確ではなく、当局の判断によって左右できる類のものです。つまり、「積み込み前検査」が必要かどうかは、実際に検験検疫局で申請したときに決まると言っても過言ではないでしょう。この「積み込み前検査」──その名の通り、中国に来る前、外国でする検査です。この検査は、中国の検験検疫局が定めた機関が行う、ということになっています。実際には中国の役人が現地に赴くか、香港にある中検公司(検験検疫局が香港に作った検査会社)の職員が行くようです。当然、旅費などは企業持ちで、かなりのコストと時間がかかるものと想われます。また、この検査に合格しても、実際に国境に着いたときに行われる検査(本検査、とでも言いましょうか)が不合格であれば輸入許可はおりません。なお、香港を経由する貨物は、香港で中検公司に「積み込み前検査」を依頼することができるようです。

その次が「積み込み前検査」が必要ないもの。これも検験検疫局に申請した時点で明確化します。このタイプも、国境に到着した時点で検査を受けなければならず、その確率は100%です。つまり、中古機電を輸入する場合、国境で必ず検査が必要になり、その分時間がかかります。もたついているとその日のうちに入らないと言う事態も生じ、余分なコストも発生するおそれがあります。

そのほか、深センでは外資企業の自有資金を用いた免税輸入許可について、中古機電であれば市経済貿易局が許可しないため、当該項目での輸入は不可能です。

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2004.03.01

ハガノリ優勝!!

 ハガノリこと芳賀選手がスーパーバイク選手権で優勝しました。この選手は、もともとスーパーバイク選手権で人気のある選手だったのですが、数年前にMotogpクラスに参戦していましたが、成績がパッとせず、今年よりまたスーパーバイク選手権にエントリーするようになったと言う背景を持つ選手です。

開幕戦スペイン大会決勝第2レース&WSS開幕戦決勝

開幕戦で表彰台をゲットした藤原(カメラ=GPI/ヴェガ)
 04年スーパーバイク世界選手権(WSB)開幕戦スペイン大会は29日、バレンシア・サーキットで決勝第2レースを行い、芳賀紀行(ドゥカティ)が23周/37分32秒364で復帰後の初優勝を飾った。前日はスーパーポール(SP)を前にトラブルが発生し、スペア・マシンでのアタックを強いられ、この日の第1レースでもギアボックスが壊れてリタイアと散々。しかし、第2レースでは本領を発揮した。6番グリッドからのスタートながら序盤にトップを奪うと、その後は後続を寄せ付けず、ぶっちぎりでフィニッシュ、00年オランダ大会以来となる勝利をもぎ取った。


 もともとアグレッシブな走りでヨーロッパでは人気のある選手のようですが、Motogpでパッとしなかったため、私的には印象の薄い選手でした。(スーパーバイクにはもっと詳しくないもので……(^^;) 去年はよく転倒してテレビにはよく映っていましたが……(^^;。

 何でもハガノリのマシンはワークスでないそうで、ワークスをぶっちぎりで優勝したハガノリはやはりスーパーバイクの方があっているのでしょうか。

 ちょっと前なら日本人選手が世界の舞台で優勝なんて、よくあるニュースだったのですが、今となってはとても貴重なニュースに思えるのがちょっと悲しいです(^^;。

最近暑い……

 南国深センは暑いです。今日は事務所の中で半袖で仕事しました。他の会社(グループ会社ですが)に行ったら、扇風機回してました。3月1日なんだけれどもなあ……。こっちは三寒四温じゃなくて、じりじりと暑くなっていく感じです。

木箱に気をつけて!!

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アメリカ、EC、韓国、日本からの貨物について木材包装規制が強化されたのは、2003年6月半ばの頃でした。もともと、当該貨物の包装については、針葉樹林の木材包装を使っているものには「輸出国の国家機関による薫蒸証明書」が、針葉樹林以外の木材包装は「非針葉樹林の木材包装を使用している声明」が、木材包装を使っていないものは「木材包装を使っていない声明」が必要でした。この「声明」というのは、それまでは香港の事務所で発行したものでもよかったのですが、5月26日に出された規則(皇崗税関)で今後は輸出国のメーカーが出したものでなければならない、と明確に規定されました。

この規定が出された当時,すぐには執行されず、以前の規則通りに執行されていたのですが、6月半ばのある日、突然この規定通りに執行されることになり、多くの会社で混乱が起きました。

この木材包装の規定は松食い虫の侵入などを防ぐものだと想いますが、この規定を甘く見ていると、大変なことになりますので、要注意です。

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