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2004.03.21

住民投票不成立

 台湾の住民投票が不成立になったことについて、たなぼたさんのところで、

それでも対中国という意味で大きな注目を集めた台湾で初めての住民投票が、共に投票率が50%を超えず成立しなかったという事実は、台湾国民の絶妙なバランス感覚を表したものに思えてならない。

 と述べられていますが、大筋はそう言うことなんでしょう。

 ただ、この住民投票の真の目的は、「中国当局の派手なリアクションを呼び込んで緑組(与党)の支持アップにつなげる」というものですから、そう言う意味ではある程度の役割は果たしたんだと思います。中国当局の

国務院:住民投票の不成立に満足「民心を得ず」 発信:2004/03/21(日) 06:30:06

  台湾で20日に行われた総統選及び住民投票の結果後、国務院台湾事務室と中共中央台湾工作事務室は記者会見で声明を発表。住民投票が不成立となったことについて、陳水扁政権の「台湾独立」政策が民心を得られなかったことの現われであるとして歓迎の意を表した。21日付で中国新聞社が伝えた。

なんてコメントは、過半数の支持を得て当選した緑組の勝利の前には「負け犬の遠吠え」に過ぎないですな。

それでもきのうの「鳳凰電視台」の解説者氏は、「投票率は80%で20%の人が投票にいっていない。これらの人の大部分は、現政権に『無言の抗議』をしたものだ。だから、実質の支持は40%に過ぎない」などというさらに苦しいコメントを連発されていましたが……


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