南京発北京行きA寝台列車
南京から北京に行くすべて軟臥で構成された列車が運用されるというニュースです。
軟臥というのは、寝台の種別のことで、二段式になった一番高級な寝台列車のことです。ちなみに、以下に中国の列車の切符の種別を書きます。
無座 = 座席すら確保できない「立ち見」席。(空き席を見つけたらすかさずダッシュ!!)
硬座 = 三人がけになった座席式。硬座で一泊以上できると武勇伝を語る資格あり。
軟座 = 日本で言うとグリーン席。座席になっているが二人がけで広々としている。
硬臥 = 三段式の寝台。値段は硬座より高く、軟臥よりやすい。
軟臥 = 二段式の寝台。値段は一番高いが、個室になっており、荷物を置くスペースも広い。
で、この列車は、すべて軟臥で構成されていると言うことです。しかも、途中駅に止まらずノンストップで北京に行くと言うことで……こんな列車、誰が乗るんだろう、という疑問が湧いてきました。また、全寝台に「人民日報」が配られるという特別サービスもはっきり言っていらないですね。「人民日報」なんて、中国では誰も読みません。わたしも実物を見たことすらありません。
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