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2004.04.13

中国病院ネタ(その2)

 丹梅さんから病院ネタのトラックバックをもらい、私も病院について思い出したので、ちょっと書きます。

丹梅視点: 中国医療の実情

 私の知り合いの中国人(ここでは仮にAさんとしておきます)は、B型肝炎の持病を持っています。B型肝炎と言えば、日本でも治りにくい難病として知られています。

 ある日、Aさんは、かかりつけの病院で血液検査を受けました。すると、Aさんの血液は、完全に正常であり、B型肝炎であるという指標は全くありませんでした。

 それを見たお医者さん曰く、「これは、たぶん誰かの血液と間違えたんだよ。この病気がこんなに簡単に治るはずはない」

 そこで、Aさんは、同じ病院で、もう一回血液検査を受けることにしました。すると、二度目の結果も完全に正常……と出ました。

 それでも結果を信じられないAさんは、別の病院で検査を受けました。すると、肝臓に異常が認められると言う結果になりました。

 ……ということは、Aさんは、ずっとB型肝炎だったわけであり、最初の病院は、二度も続けて別の患者と血液を取り違えて検査結果を出していたわけです。(逆に言えば、この病院では、二人の正常な被験者が「肝炎の疑いあり」という検査結果を受け取った可能性が高いとも言えますね)

 Aさんが、その病院に二度といかなくなったのは言うまでもありません。

 ちなみにその病院の名前は、聯合病院と言って、深センの蛇口地区では比較的大きな病院として知られています。医者が検査結果を疑うところからしても、しょっちゅうこういうことが起きている可能性がありますね。

 以上、中国の病院ネタでした。

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