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2004.04.18

日本女子ホッケーチーム金欠?

 日本女子ホッケーチームがオリンピック出場を決めたのにお金が足りず、募金活動を始めるという話です。

五輪初出場なのに…強化費めど立たず募金 女子ホッケー

 日本ホッケー協会はアテネ五輪に出場する女子日本代表の強化費をつくるため、今月中にも一般からの募金を実施する。3月に五輪初出場を決めたが、追加予算のめどが立たないため異例の資金集めをする。 (五輪初出場なのに…強化費めど立たず募金 女子ホッケー - asahi.com : スポーツ)

 このあたりは金満中国チームとは偉い違いですね。中国は国家として「もっとお金をつぎ込んで何とかした方がいいんじゃあ……」という部分を大量に抱えながら、メダルスポーツにはやたらお金をかけています。その結果、多くのマイナースポーツ(つまり他の国があまり力を入れていない)でメダルを大量に獲得するという結果になっています。もちろん、女子ホッケーもかなり強いです。

 中国のスポーツは、オリンピックなどではやたら強いくせに、一般国民の間にスポーツが全く普及していません。たとえば、サッカーは中国でもメジャーなスポーツですが、本格的にサッカーが出来るのは、サッカー学校に行ったスポーツエリートたちだけです。あとは、一般庶民が草サッカーを楽しむことが出来るくらいで、それも、参加できるのは大都市圏の一部の人たちだけです。(深センでは草サッカーをしている人がおおいですが、西安ではほとんど見かけません)

 そういうわけですから、世界的に人気があり、各国で競技人口が多く、プロがいるようなスポーツではあまり強くありません。たとえば、サッカーは中国では日本以上に人気がありますが、レベルの低いアジアで4番目か5番目くらいのレベルです。前回のワールドカップ出場もくじ運と開催国に恵まれたというべきで、実力で勝ち取ったとは言い難いものがありましたし、実際の試合結果を見ても、世界レベルとの差は歴然としています。

 中国が本当の意味でのスポーツ大国になるのはいつの日か……いや、まだそんな必要はないですね。もっとほかの大事な部分にお金を使ってほしいです。

日本の安田善治郎監督は、8月のアテネまでの強化費として3400万円の予算を希望した。だが現状で日本協会が出せるのは3分の1しかないという。そのため、7月にアテネで行う予定だったオランダとの親善試合が中止になった。本番まで一度も現地視察ができない状態だ。

日本でなじみの薄いホッケーは、これまでも強化費確保に苦労してきた。日本代表合宿の宿舎を大学の寮にしたり、海外遠征では選手個人に5万円を負担してもらったりしてしのいできた。 (五輪初出場なのに…強化費めど立たず募金 女子ホッケー - asahi.com : スポーツ)

 ただ、上記のようにオリンピックに出るチームがそんなことに苦しまなければならないというのも悲しいですね。

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