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2004.04.05

大連沖航空機事故

 むかし、大連沖で航空機事故がありました。あれからもうすぐ2年なんですね。

原因究明に国境の「壁」 中国北方航空機事故遺族に焦り

 中国・大連沖で02年5月、中国北方航空機が墜落した。犠牲者の中に、3人の日本人がいた。事故からまもなく2年。遺族はいま、国境の「壁」に直面している。大切な人の死を風化させたくないと、事故原因の究明や慰霊碑の建立を求めてきたが、会社側や中国当局から納得のいく説明はない。日本の外務省も「側面支援」というばかりだ。遺族には焦りと孤立感が募る。 (原因究明に国境の「壁」 中国北方航空機事故遺族に焦り - asahi.com : 社会)

 同記事によると、中国側から遺族に全く事件に対しての説明がないそうです。

 同年暮れ、「乗客の男性の放火が原因」と新華社通信が伝えた。インターネットで記事を知ったが、当局からは何の連絡もなかった。  昨年7月、遺族は再び大連へ飛んだ。初めて交渉のテーブルに着いた中国北方航空は「我々も事故原因の説明を受けていない」と繰り返した。中国政府は「テロリストに利用される恐れがある」として、事故原因を公表していない。放火したとされる男性の情報も得られないままだ。  なぜ、放火と断定できたのか。男性はどうやって燃料を機内に持ち込んだのか。動機は……。何一つわからない。 (原因究明に国境の「壁」 中国北方航空機事故遺族に焦り - asahi.com : 社会)

 テロリストに利用されるからと言うような陳腐な理由で公開を拒否するのは中国国内では通じても、遺族には通じません。もし、遺族に対して少しでもまじめに取り組む気持ちがあれば、そんな理由で公開しないなんて、あり得ないです。

 中国では人の命がすごく「軽い」です。政府は、国家を守るために命を投げ出す人民を賞賛し、人民の命を守るという自らの義務を軽く考えている風が、SARS対策などに見て取れます。ただ、そういう論理は、愚民政策を続ける国内では通用しても、国際的には通用しないものであることを肝に銘じてほしいと思います。

 また、そういう態度を変えない限り、中国が国際社会に迎えられることもないでしょう。現状は、国家主席が先進国(のぞく日本)に行くと行く先々でデモ隊の熱烈なる出迎えを受け、国家主席の演説に半数以上の国会議員が欠席する(フランス)という有様なのです。

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中国ニュース」カテゴリの記事

Comments

中国で死んだらほぼ間違い無く犬死にですね。同じく大連で数年前にホテルで惨殺(部屋が壁まで血みどろ)された日本人、真相は闇の中。また他に大連で急死した日本人の遺族は遺体の持ち出しが出来ず、日本円で200万の実弾をばら撒きながらやっと帰国。他サイトで強盗に遭ったとか襲撃されたとのレポートが見られますが、それで済んでるのは奇跡ですね。これを機に、海外で死ぬ、というのがどういう事か、もう一度考えてみたいと思います。

 海外で死ぬ……ですか。実は、結構身近なところでなくなった方がいらっしゃるのですが、その方の遺体は無事(?)帰国できたようですよ。

 深センでも犯罪に巻き込まれての日本人の死者が出ています。

 お互い気をつけましょう。

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