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May 2004

2004.05.31

内モンゴル編

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 今月の遺跡巡りは内モンゴル編です。私が内モンゴルに行ったのは、2002年の8月です。残念なことに途中で風邪をひいてしまい、同行者に迷惑をかけてしまいました。ですので、以下の遺跡には一部意識朦朧状態で訪問しています(^^;。

183,戦国趙長城

changcheng3.jpg


ここは、フフホトから包頭に向かう途中にあった……と思います。このあたりすでに意識朦朧でした(^^;。

184,大召

dazhao.jpg

 フフホト市内にあるチベット仏教のお寺さん。明代に出来た古いお寺です。

185,ジンギスカン墓

jingisukanhaka.jpg

 移動が常態である遊牧民にお墓というのも変な話だと思いますが、行って判ったのが、昔はこの墓も移動していたということです。お墓に漢民族の吉兆の象徴であるコウモリの絵が描かれていたりして、ちょっとビミョーな感じのするお墓──ここは、包頭から南に下がっていったところにあります。

186,五塔寺

wutasi1.jpgwutasi2.jpg


 五つの角が立っているように見えるお寺。フフホト市内にあります。この塔は、近づいてみると壁にたくさん仏さんが彫ってあってすごくいい味出しています。

187,席力図召

xiaozhao.jpg

 これもフフホト市内にあるお寺さん。白いストゥーパが特徴です。

188,王昭君墓

zhaojunmu.jpg

 フフホトの南にあるお墓。この人、賄賂を送らなかったおかげで画家にブスに書かれ、結局異民族の王様のところへお嫁に行くハメになったとかならなかったとかいうエピソードが有名です。墓は異様にでかく、皇帝稜並みのでかさです。このでかさゆえにホンモノかどうか疑いたくなるところであります(^^;。

 内モンゴルのメインは遺跡じゃなくて、草原観光なんですが、遺跡だけでもこれだけあります。(というか、私が行かなかっただけで、これ以外にもある(^^;) 次回は、内モンゴルから下に降りて、陝西省北部に向かう予定です。

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ハガノリ二勝目おめ

芳賀が今季2勝目 スーパーバイク世界選手権

 オートバイのスーパーバイク世界選手権シリーズ第5戦は30日、独オシェルスレーベンで行われ、芳賀紀行(ドゥカティ)が第1レースで今季2勝目、通算13勝目を挙げた。芳賀は2位に約5秒差でこの日最初のレースを制したが、第2レースはリタイアだった。

 芳賀選手二勝目です。ドカティ以外のワークス参戦がなく、落ちぶれたとはいえ、スーパーバイクが世界選手権であることにかわりはありません。

 MotoGPで君が代を聴かなくなって久しいのですが、ハガノリの活躍に他の日本人ライダーたちも奮起してほしいと思います。

無題

○○○●●○○
三年無敵換戎衣、

●●○○●●○
昨日同袍向我揮。

●●●○○●●
四面楚歌騅不去、

○○●●●○○
風為雅馬破重囲。

七言絶句、正格平起式
上平声五微韻

(作者の独り言)
三年間無敵だった軍隊を裏切った兵隊さんが、昨日の味方は今日の敵になって、昔の仲間に囲まれ大ピンチ!!その上、頼みの愛馬が走らない、ああどうしよう。でも、最後は優雅な馬に乗るようにのように風に乗って、囲みを破りました……というワケのわからない作品。参考資料として、ロッシ選手を挙げておきます。たしか、去年まで三連覇したんだよな~、あとヤマハは中国語で雅馬哈と言うんだよ、と言ってみるテスト。

2004.05.30

一級方程式欧州站の結果

 さっきまでF1を見ていました。

 佐藤選手が予選2位と言うことで期待して見ていたのですが、最後の方でバリチェロ選手と接触事故を起こし順位をおとしたあげく……最後は得意技のエンジンブローでリタイアという結果になってしまいました。

 これに対し、中国の解説者とアナウンサーは、「あんな無茶しなければ表彰台に乗れたのに……」というコメントを連発しました。……が、それは違うと思います。あそこで無茶してでも上位を狙うというアグレッシブな気持ちが大切なんですよ。あそこでつっこめないようでは、佐藤選手がF1のシートをとることはなかっただろうと思います。

 というわけで、今後の佐藤選手の活躍に期待したいと思いつつ、最後に一言。

 バリチェロ、譲らんか~

ロッシ選手の貴重な(?)映像

 2ちゃんねるでおもしろい動画が紹介されていましたので、ここでも紹介します。

 レースを一位で終えたロッシ選手。ウイニングランの途中にマシンを止めてある行動に出ます。

 こんな状態でも勝ってしまうロッシ選手はやはり天才? それとも、これのために早くレースを終わらせたくていいタイムが出たんでしょうか?

どっちがホント?:徳島のぞき事件

 朝日新聞のサイトでこういうのを見つけました。

中国人寮に監視カメラ 徳島の園芸会社長、書類送検へ  中国人の女性研修生らが生活している園芸会社(徳島市)の寮に無断で監視カメラを設置したとして、徳島県警は軽犯罪法違反(のぞき)の疑いで、同社社長(64)を徳島地検へ書類送検する方針を固めた。会社側は「失跡防止のため必要だった」と釈明しているが、県警は事前にカメラの設置を説明していない点を重視したとみられる。

 関係者の話によると、カメラが設置されていたのは、寮1階の食堂にあるテレビの上。入寮している女性の一人が9日夜、テレビの上にあるカメラに気付き、110番通報して発覚。カメラは県警が押収したという。

 う~ん、これどっかで見た事件だな~と思っていたら、老虎さんのところにありました。

四面楚歌 5月14日 これは日本での事件ですが、在日中国人の間でも大騒ぎになっているそうですので、ここに紹介しておきます。

覗き事件で大阪が震撼 (華商晨報)
http://www.huash.com/gb/hscb/2004-05/13/content_1011679.htm

5月9日、日本の徳島県の花栽培会社で働く9人の中国人女性の浴室で盗撮カメラが発見されました。華商晨報が5月11日にこの事を報道、ウェブに転載。中国外交部の領事司は駐日本大阪領事館に調査を指示しました。

 日付場所から同じ事件だと思うのですが朝日は寮の食堂、華商晨報は、浴室にカメラが仕掛けられたことになっています。

 食堂と浴室ではちょっと意味合いが違ってきますね(^^;。朝日はたぶん徳島県警の発表を元に記事にしたのでしょう。

 どっちを信じるかはあなたの自由です(^^;。

2004.05.29

三江:程陽風雨橋

sanjiang.jpg

 三江は、龍勝からバスで約3時間ぐらい(だったかな?)で、桂林からは、4時間くらいの場所にあります。

 このあたりは、トン族が住んでいる地域で、トン族独特の建築物などが観光名所になっています。その中でも有名なのが、この橋と馬胖鼓楼です。私たちは、この5月の連休に行ったのですが、まず、この橋を目指しました。で、このすばらしい橋を見て、「ああ、満足」と言うわけで、馬胖鼓楼に行こうといろんな人に行き方を聞いていたところ……実は、この橋だけでなく、この奥にいろんな建物があることを聞きました。……で、早速行ってみたのですが、これが桃源郷のようなすばらしい場所です。

 豊かな自然と少数民族の人たちに独特の建築物……ここは一週間滞在しても飽きないくらいすばらしいところだと思います。私たちは、時間がなかったのでここを2~3時間散策したに過ぎませんが、この橋は実は偉大なる予告編に過ぎず、本当のすばらしさはこの中にあるんだということを実感しました。

 龍脊でも感じましたが、自然と一体になって暮らしている人たちの中にいると、本当に心が洗われる思いになりますね。私は雲南省には行ったことがないのですが、あのあたりでハマッてしまう人の気持ちがわかるような気がしました。

2004.05.28

龍勝:龍脊梯田

longsheng.jpg

 龍勝は、桂林からバスで2~3時間くらいで行けた……と思います。(すでに記憶が(^^;) 龍勝の近くにある龍脊と言う場所は、棚田で有名です。龍脊の近くにある大塞という場所も棚田があるようです。(時間の関係で行けなかったけど)

 ここの観光は登山になりますので、ご注意を。私が行ったときは、雨が降っていて、景色もきれいでしたが、登山にはあまり向いていない天気でした(^^;。

 ここは、風景型観光地ですが、この風景は人間が作り出したものです。それが自然に溶け合っていて、本当に美しいです。また、周辺にある少数民族の家とか、いろんな人とか見ていると、本当にここの人たちが自然とともに生きているんだなあ、と言う気がします。

 ただ、下山するときにかごに乗ったのですが、ばっちりぼられました。ここではかごに乗らないことをお薦めします。(たとえ少々腰が痛くて、膝に不安があっても……(^^;)

2004.05.27

桂林・リ江下り

lijiang.jpg

 5月の頭のゴールデンウイークで行った江西壮族自治区ですが、旅のメインはやっぱり桂林でした。妻がまだ桂林に行ったことがなかったので、ここに住んでいる間に桂林に行かなければ一生の悔い……と思って、行きました。ちなみに私は二度目の訪問です。

 行ってみてビックリしたのが各種料金が高騰していること。特にホテル料金はどう考えても普段の2倍~3倍にあがっています。仕方がないので今回は旅館クラスの宿屋に宿泊しました。まあ、別に暖房も冷房もいらない時期だったので、それでもよかったのですが……。

 いくらゴールデンウイークだからと言って、これはあんまりです。2~3割くらい高いというならまだしも、2~3倍ですからね。こういうことで、観光地としてのイメージが変わって来ると言うことに気づかないのかな? 桂林みたいなところなら、リピーターになってもいいという人もいそうだけれど、こんな目にあったら二度と行きたくないと思いますね、普通。

 まあ、そういう愚痴はさておき、リ江下りはやっぱり良かったです。ただ、中国人ツアーに参加したのが失敗で、その後の陽朔観光が最悪でした。この辺は、一度自由に旅行しているだけに、「あんなすばらしいところをこういうくだらないまわり方が出来るなんて……」ということにかえって感心したくらいです(^^;。

 ガイドブックにはツアーに参加しなければリ江下りは出来ないと書いてありましたが、よく考えると、あの船着き場まで自力で行って、舟の切符を自力で買えさえすれば何とかなるような気がします。まあ、ツアーに入っても、陽朔でバイバイすればそれでいいのですがね。

 それ以外にもたにし食べておなか壊したり……なんか今回の旅は失敗だらけだったな~(^^;。

2004.05.26

siba.jpg

 昔々おじいさんは山へ柴刈りに……って言うのは日本では昔話。しかし、中国の農村ではまだ現実のお話です。これは、この間の旅行で撮った写真ですが、燃料用の柴です。うちのかみさんによると、この柴は売っているものではなく、山へ柴刈りに行くんだそうです──つーか、子供の頃はかみさんのうちでも使っていたらしい(^^;。「こんなんでご飯炊けるんか~」と聞いたら、結構よく燃えて、ご飯くらいは炊けるそうです。

どす黒いタオルを使うわけ

 日本人がちょっとひいてしまう中国人の習慣の一つに、「どす黒いタオルを使う」というのがあります。結構若くてかわいい娘さんがどす黒いタオル(日本の基準で言えばぞうきんクラス)で顔を拭いているのを見ると、「オー、カルチャーショーック!!」と叫んでしまいそうになります。

 ……ですが、実は私もどす黒いタオルを使っていたことがある(←消し去りたい私の過去その1(^^;)ので、なぜこうなるのかがよくわかります。

 あれは、私がまだ留学生だった頃の話です。私は、日本から白いタオルを持ってきていました。ところが、そのタオルが使っているうちに少しずつ黒っぽくなっていったのです。それはなぜかと言いますと──洗剤が悪かったのです。私が住んでいた西安では花王の洗剤が手に入りませんでした。(ちなみに深センでは売ってます) 仕方なく、当地で売られている中でも比較的まともだと言われている某社製の洗剤を使っていました。使って1、2ヶ月のころは気づかなかったのですが、3ヶ月、4ヶ月と日がたつに連れ……そう、白いタオルが黒ずんできたのです。しかし、その当時の私は、あと1ヶ月くらいで日本に帰る予定があり、「日本に帰ったら家で余っているタオルをしこたま持ってこれる」という事実と懐の寂しさから、そのどす黒いタオルを引き続き使い続けました。まあ、「これは汚れでなく、こういう色なんだ」と心に言い聞かせたら、そんなに気にならないものです(^^;。事実、洗濯しても落ちないんだから、「こういう色」と言う考え方もありだと思います(^^;。

 その後、日本に帰った私が、家で余っているタオルと日本製洗剤を中国に持っていったのは言うまでもありません(^^;。ちなみに日本製の洗剤を使い続けている限りはタオルが黒くなることはありませんでした。

2004.05.25

食事のマナー?ガラの処理

 中国の南と北の食文化の違いについて、もう一つ書きます。それは、食事中に発生するガラについてです。

 ガラというのは、ここでは食事中に発生する食べられないもの──魚や鶏の骨や貝殻など──を指します。このガラの処理ですが、日本の中華料理屋さんでは大概ガラを入れる器があって、それに入れていけばいいようになっています。しかし、私は中国でこれを見たことがありません。あのガラ入れはどういう経緯で日本の中華料理屋さんにあるんでしょうか。(有識者のトラックバック・コメント希望(^^;)

 で、ガラですが、華南地方では、まず、個人用の取り皿(小さい皿)に置いていきます。そうすると取り皿には、だんだんとガラがたまってきて、スペースがなくなっていきますが、たまってくるとお店のサービス係の人が取り皿を新しいものに取り替えてくれます。

 では、北の方はどうかと申しますと、多分、取り皿がいっぱいになっても、サービス係の人が自発的に換えてくれることはあまり無いでしょう。(こっちから換えてくれと頼めば別ですが……) では、どうするのかといいますと、これはケースバイケースですが、一般にはテーブルの上に置いていくのが普通です。

 ここで私の体験談をします。これは、西安に住んでいた頃の話です。私はある社会的地位の高い人(以下Aさんと呼称)の家に夕食をお呼ばれに行きました。Aさんは、海外滞在経験もあり、その辺の痰を吐くおじさんやゴミをポイ捨てするおばさんたちとは一線を画すべき人物でした。 で、私が、そのAさんの家で夕食を食べていて、ガラを取り皿の中に置いていると、Aさんが、「そんなことをするな」と言うではありませんか。そして、私に「そのガラは全部テーブルの上に置きなさい」と言いました。

 その時、私はカルチャーショックとも言える衝撃を受けたのですが、その後でAさんたちの行動を見て、何となく理解できるようになりました。と言いますのも、メインの食事を終えて、デザートが出てくる前に、Aさんの息子さんたちが、テーブルの食器をかたづけて、その後、テーブルをぞうきんで拭いて、テーブルが本当にきれいになったからです。

 つまり、「テーブルの上にガラを置いていく」という行為はそれだけで存在するのではなく、その後で「テーブルをきれいにかたづける」という行為とセットになっているのです。

 よく食事中にテーブルの上にガラを置いていく中国人を見て「あんなに散らかして……」と言う人がいますが、それは時と場合によりけりです。もし、そのテーブルが誰も片づける人がいない状態であれば、それは「散らかしている」だけですが、もし、自分の家とかレストランとか──後できれいに片づける人がいる状態であれば、それは「置いている」に過ぎないのです。

 ……以上、よく知りもしないのに言い過ぎちゃったかな?と言う気もしないでもないですが、みなさまのコメント・トラックバックも参考にしたいところです(^^;。

2004.05.24

昨日はオフでした

 昨日はオフでした。ちょっと飲み過ぎて二日酔い気味だし、ふくらはぎがこむら返りになって、後遺症が残っているし……もう若くないんだなと感じます(^^;。

 こむら返りは、土曜日の夜に寝ているときになったのですが、深く寝込んでいたせいか、反射的に筋肉をのばすという対処をとれなかったため、強烈な後遺症が残ってしまいました。

 まあ、いずれにしても、昨日の参加者のみなさま、どうもありがとうございました(^^)。

2004.05.22

オフのお知らせ

 すでに明日になってしまいましたが、23日にオフを開きます。

 集合場所:深セン粤海酒店ロビー

 集合時間: 5月23日12:00

 注意事項: 特に参加資格はありませんので、お気軽に参加してください。

         飛び込み参加も大歓迎ですが、私にメールいただければ携帯番号を教えます。

         目印は、私の顔(^^;。

2004.05.20

透明のボール

 もう一つ華南地区のレストランの特徴を書きます。

 それは、最初に服務員が透明なボールを持ってくることです。このボールは何に使うかと言いますと、お茶やお湯を使って、お茶碗やお皿や箸を洗って、洗い終わったお湯やお茶をこのボールに捨てるのです。中国人のお客さんは、みんな丁寧に箸にお茶(お湯)を沿わせたり、茶碗をゆすいだり、かなり器用に洗います──が、私はめんどくさいので洗いません(^^;。

 一度、ビールを飲もうとしたら、同行の中国人が、「ちょっと待って」と言って私のグラスをお湯で洗ってくれました。……で、暖かいグラスにビールを入れて飲みました(^^;。まあ、元々中国のビールはおいしくないんで、グラスの温度にこだわっても仕方ないんですが……ちょっと悲しかった(^^;。

開胃菜

 レストランのことを書いたついでに中国のレストラン(中華料理屋)について、ちょっと書いてみます。

 中国の食習慣は地方によって違うのですが、レストランでのサービスも南と北ではちょっと違います。華南地方(広東省あたり)のレストランでは、席について、料理を注文している間に「開胃菜」という付け出しのようなものが出てきます。だいたい、ピーナッツと浅漬け野菜みたいなものの二皿ですが、この「開胃菜」──私は結構好きです。

 ただし、この「開胃菜」──たいていが有料です。2元か3元くらいかな(1元=13円)。ここが、日本の付け出しと違うところですね。

 中にはうちの家内のように「これ、タダなの?」と聞いて、有料だと聞くと下げさせるようなせこい客もいます(^^;。

ローマレストラン(続き)

 昨日紹介したローマレストランですが、私たちが座ったテーブルには、白い模造紙のような紙がしいてあり、なぜかクレヨンも置いていました。

 これはクレヨンで紙に芸術せよという命令だと思い込み、家内や同級生たちがあきれかえっているのを傍目に、ちょっと爆発してきました(^^;。

 でも、絵は下手なんですよね~。

うちの家内の同級生

 昨日、うちの家内の同級生が来たと書きましたが、彼女たちは結局うちに泊まっていきました。

 もともと、私も家内も整理整頓というヤツが出来ない芸術家気質(^^;、部屋の中は、大衆の理解を拒む前衛芸術爆発状態でしたが、同級生たちが、哀れんで掃除してくれたおかげで、かなりきれいになりました。

 こういう来訪者なら大歓迎です(^^)。

 使用済みパンツを置いていくだけの、どこぞのj氏(仮名)とは大違い……かも(^^;。

2004.05.19

ローマレストラン

 今日はうちの家内の小学生時代の同級生が来たので家の近くにあるローマレストランに行きました。実は今日が初めてだったのですが、味の方はかなりいける味……というか、中国でこういう勘違いしていない西洋料理に巡り会えるのはなかなかありません……って、私が欧米に行ったことはないので、何を持って勘違いしていない西洋料理と言うのかについて語る資格は無いかも知れませんが……(^^;。

 まあ、日本にいれば普通のレストランなのかも知れませんが、こっちではこういうお店はすごく貴重です。とりあえず、今後月に一回くらいは行くことにしました(^^)。

 ただ、お値段の方もホンモノです(^^;。

2004.05.18

最初に買った中国語入門本

 私が中国語を勉強するぞ!!と思い立って、最初に買った入門書のことを書きます。

 この入門書の題名や作者はすでに忘れましたが、内容は文法的なものが中心でした。何も考えずに購入し、ちょっと勉強してみたのですが、本の最後の方に共産主義のスローガンみたいな例文があるのを発見し、その本はイヤになって捨ててしまいました(^^;。

 その後買ったのは、題名は覚えていますが……、訴訟対策として書きません(^^;。その本は、非常に日常的な例文をたくさん載せ、いかにも入門者向けのフレンドリーな作りで好感が持てたのですが、いかんせん、付属テープの中国語の速度が遅すぎました。この遅さは驚異的で、超初心者だった私が聞いても「こんなゆっくり話している中国人はいない」と思える遅さでした。

 旅行会話が目標といいながらも、私は、最初からヒアリング重視でしたので、テープの速度というのにすごくこだわりを持っていました。(この辺は後で説明したく思います)ですので、この本もお蔵入りと相成ったのでした。

 本とテープを買っていましたので、この時点で私が投資した金額は7千円を超えていました。入門者クラスでピンインも全く覚えないまま、すでに7千円──しかも、目標は旅行会話だったのに……(^^;。こうやって、私は泥沼にはまっていったのでした(^^;。

2004.05.17

1元コインの法則

 これは私の経験から言えることですが、1元コインの流通状況がその都市の発展度を見極める一つの指標になるような気がします。たとえば、私の住んでいる深センとか上海とか北京などの大都会では、1元紙幣よりも1元コインのほうがたくさん流通しています。

 これが以前住んでいた西安のような田舎都市になりますと、1元紙幣のほうがメジャーになり、1元コインはマイナーな存在です。

 これがさらに山奥にはいると1元コインを見ることなどとてもじゃないがありません。この間旅行した広西荘族自治区の田舎のほうでは、1元のみならず、1角や5角コインですら流通しておらず、買い物に使っても相手が受け取ってくれませんでした。

 しかも、こういう地方で流通している紙幣はたいていボロボロで、かなり使い込まれたものがほとんどです。よく、お金の流れを血液の流れにたとえたりしますが、中国の田舎って、本当にお金が流れ込んでこないんだなあ、と思います。

 以上、私の経験から勝手に「1元コインの法則」を作ってみました。

2004.05.16

MotoGP ルマンの結果

 さっきまで、MotoGPの生中継を見ていました。最後の3周というところで、国際映像がとぎれるなど、生中継ならではのハプニングもありましたが、何とか最後で復活してくれて、ゴール直前から見ることができました(^^)。

 勝ったのは日本人MotoGPファンにとっては、応援したくなるジベルノー選手でした。(この選手については何時か書きます)

 それよりも気になる結果は二位に入ったチェカ選手。ここ数年ヤマハのエース(?)的存在で、昔は時々勝っていたりしたのですが、ここ二、三年ヤマハの衰退とともに、上位争いから姿を消していた選手です。この選手が二位に入ったということは、ヤマハのマシンの戦闘力がホンダに近づいてきたと言えるでしょう。肝心のロッシ選手は4位に終わりました。

 ここに至るまで、今年のロッシ選手の成績は、1位→4位→4位というもので、これはヤマハの去年の成績を考えると驚異的な結果です。さらにロッシ選手以外のヤマハライダーの成績が芳しくないことから、「ヤマハがすごいのではなくて、ロッシ選手がすごいのだ」と言われていきました。しかし、今日の結果で、「ロッシ選手もすごいが、ヤマハもがんばっている」ということが言えるでしょう。

 ルマンはヤマハのコースとも言われ、ヤマハのマシンには有利な面もあるそうですが、去年はどのコースでもホンダに絡めなかったことを考えると、両者の距離は格段に縮まっています。これからも21世紀のHY戦争とも言えるこの戦いからは目が離せませんね(^^)。

 それ以外にも250ccクラスで青山選手が表彰台まで後一歩の4位にがんばったとか、125ccクラスでは、ロカッテリ選手が一位走行中に直線で後ろの選手になぞのボディランゲージをするなど、今日も見所たくさんのMotoGPでした。

2004.05.15

日本人もついに羊肉を食べる時代に?

ラム 対日輸出促進に本腰 ニュージーランド、オーストラリア



 米国での牛海綿状脳症(BSE)感染牛確認などの影響で、ニュージーランド、オーストラリア産ラム(子羊の肉)の対日輸出が大きく伸びている。両国の畜産関係者は「強力な輸出市場を確立する好機」とみて、輸出促進に力を入れている。

 ニュージーランド食肉公社(MNZ)とオーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)によると、今年1-3月の対日輸出はニュージーランドが前年同期比71%増の3317トン、オーストラリアも26%増の1653トンに上った。

 日本では米国産牛肉の禁輸に加え、鳥インフルエンザの影響で鶏肉の消費量も減少。反動で豚肉の価格が上昇したため、価格の手ごろなラムの輸入が急増する結果となった。
Sankei Webより)

 中国ではメジャーな羊肉も日本ではあまり見ませんね。中国の羊は自然環境の中で遊牧されていますので、他の家畜と違い、健康でクリーンなイメージがあります。ただ、日本人の場合、独特の香りになじめない人もいますね。

 私の場合、家が貧乏だったのですが、肉が大好きな私のために、母が隣町のスーパーにいってまで、安かったラム肉を買ってきて私に食べさせてくれていたので、懐かしい味でもありました。私がウイグル人やモンゴル人に間違えられるのは、そういった背景も関係あるのかも知れません?

 日本でも普及するといいですね<羊肉。私にとっては、遊牧民の食べ物というイメージも強いです。

 次に日本に帰ったときは、日本で火鍋とか、羊肉串とか食べられるようになっていたりして……(^^;。

私の偽名

 実は、私には中国名があります。これは、中国が好きで好きでたまらなくってつけました……などという無邪気な理由でつけたものではなく、中国人に化けるため……という偽名の役割を果たすためにつけたものです。

 こっちに住んでいると何かと気を遣います。特に日本人だとばれてはまずいというケースがちょくちょくありまして、そういうケースを避けるため、私には「何 豊」という偽名があります。たとえば、「申込用紙に名前を……」とか「ここにサインを……」とか言われたとき、時としてこの名前を使います。

 ちなみに「何」というのは、結構メジャーな姓です。「豊」という名前の人には私は会ったことありませんが、三国時代に「田 豊」と言う人物がいますので、こっちでも通る名前だとおもいます。現に今まで「変な名前だな」と言われたことはありません。

 ただ実際に、後ろから偽名で呼ばれて振り向けなかったという痛い経験があったりしますが(^^;、いろいろと役に立ってきました。ただ、最近はあまり使わなければならないシーンが減っていますがね。

 それ以外にも「字」と「号」を持っていますが、その辺はまたヒマなときに……

2004.05.13

健康才是硬道理

 最近、特に思います。健康こそが一番だと。いや、昔から思っていたのは思っていたのですが、自堕落な性格もあって、実際にはかなり不健康な生活をしてきました。それが、健康診断の結果などに現れていると思うのですが、以前だったら医者の言うことなんてほとんど無視していたと思います。

 それがばかぽんさんの年金と老後に関する記事を読んだあたりから気持ちが変わり初めて、やはり健康が大事だということを強く思い始めました。

 というわけで、そう思うようになってから、夜遅くなって無理してココログ更新したり、いろんな面白いブログを巡回したり……というようなことは一切止めました。つまり、自分の一時の楽しみのために健康を害するような行為……これは今後しないということで行きたいと思います。

 ここでこのおじさんに対抗してタイトルにある「健康才是硬道理」を高らかに宣言したく思います。

fazhan.jpg

 でも、お酒だけは止められないんだな~(^^;。

2004.05.11

お気に入りの店:西域情

 私が住んでいる深センの蛇口地区にはたくさんのレストランがあります。特に日本料理屋がたくさんあって、ちょっと過当競争なんじゃあ……という気すらします。

 というわけで、あまり中華料理(というか中国地元の料理)には行かなかったりするのですが、その中で一軒だけお気に入りの中国料理屋さんがあります。

 その店は「西域情」と言いまして、陝西省と甘粛省の料理が食べられるというお店です。深センにも陝西料理屋さんはたくさんあり、私の大好物・岐山sao子麺も、いろんな店で食べましたが、はっきり言ってほとんどがニセ物でした。が、ここで食べる岐山sao子麺は、「麺再現度0%」「スープ再現度80%」「具再現度60%」と本場のものとはかけ離れているものの、深センで食べることを考えれば合格点をあげてもいい料理に仕上がっています。あと、蘭州ラーメンもおいしいよ……って、あまりにこの二つがおいしいのでそれ以外を食べたこと無かったりして……(^^;。

 ほぼ毎週行っていますが、この二つのメニューだけで事足りてしまっているので他のメニューについてはよくわかりません。あと、岐山sao子麺も、辛くて酸っぱいので、普通の日本人の口には合わないと思われます。……というか、頼んだら服務員が必ず「この料理は辛くて酸っぱいけど、いいですか?」と確認してくるという……つまり、深センの中国人にもかなりきつい味と言うことですね。(蘭州ラーメンはかなりあっさり目の豚骨ラーメンという感じの味です)

 ちなみに私は麺を食べるときは、生のニンニクを頼みます。生のニンニクをちょっとずつかじりながら麺を食べるとこれがまたおいしいんですね~、でも、この技は土曜日にしか出来ません。(時々、日曜日にもやってしまう(^^;)

 まあ、中国料理店の場合、通っているうちにイヤな目に遭い(主にサービス面(^^;)、結局行かなくなるというパターンがあるんですが、この店の場合、今のところイヤな目には遭っていません。

2004.05.10

嫌いな食べ物シリーズ:八角

 勝手にシリーズ化していますが、嫌いな中華料理……というか、調味料ですね。

 八角を初めて食べたのは、日本にいたときでした。中国語を教えてもらっていた老師が私に作ってくれた料理に入っていました。最初食べたときは何とも思わなかった……というか、物珍しさもあって「おいしい」とか思っていました。

 それが、中国に来て2~3ヶ月するとだんだんイヤになり……と、この辺は香菜と同じパターンですね。だから、私は出張者や旅行者の「香菜おいしい」というのは信用できないと思うのです(^^;。

 話がそれましたが、この八角は星のような形をした葉っぱで、肉を煮込んだ料理などによく入っています。中国製のカレー粉にもだいたい入っていてカレーのシャープな味を濁らせる役割をきちんと果たしています(^^;。

 ただ、深センに来てから八角に出会った記憶が無いような気がします。もしかして、華南地区では使わないのかな<八角。それとも私がなれてきて気づかなくなっただけ? この辺は識者のコメント・トラックバックを期待したいところですな(^^;。

2004.05.09

F1スペイングランプリの結果

 というわけで、さっきまでテレビを見ていました。

 五位ですか。まあ、そんなところかな~と思っていましたが、五位でしたね。まあ、赤い車はともかく、マイルドセブンに負けたんだから仕方ないか……とわけのわからんことで納得しておきます。

 ただ、五位とは言いながら国際映像に映りまくりでしたので応援のしがいはすごくありました(^^)。今後も国際映像に映る活躍を期待します。Motogpの日本人ライダーも、ね。

 国際映像に映らない選手について、周回ごとに出てくる順位表とかだけで「お、順位が上がった」とか「タイム差が詰まった」とか一喜一憂しながら応援するのは疲れるし、虚しいです(^^;。こっちは中国のメディアを通して見ていますので、日本人選手を特別扱いすることは絶対にないですし……。

ショックだった食べ物(香菜入りすし飯おにぎり)

 私が中国にきて一番ショックを受けた食べ物は、なんと言っても香菜入りすし飯おにぎりです。

 あれは私が初めて上海に行ったときのことでした。上海で、ローソンに行き、そこにあるおにぎりやおでんが日本と同じ味でしかもやすいことに大感動した私は、勢いでローソンではない別のコンビニでおにぎりを買いました。

 そのおにぎりは、見た目は日本のコンビニおにぎりと同じだったのですが、ご飯がすし飯という劇的な勘違いを起こし、その上、具に香菜が入っているという致命的なしろものでした。ちなみに香菜入りという表示はなかったと思います。(あれば買ってないし……(^^;)

 何も知らない私は、勢いよくおにぎりにかぶりついたのですが、すし飯と香菜のダブルショックで思わずショック死しそうなくらいの衝撃を受けました。まあ、熱いスープとかに入っている分には我慢して食べるけど、冷たい香菜は……しかも、奇襲攻撃だったし……あれは一生忘れられないですね(^^;。

 (注釈)
 香菜とは、中華料理のスープなどによく入っている香味野菜で、別名がカメムシソウとも言われる植物です。味は、別名の方から想像していただきたいのですが、中国で暮らす多くの日本人が苦手とする食べ物です。(韓国人も嫌いな人が多い(^^;) 私は、最近なれてきて、カメムシと香菜の違いくらいはわかるようになりましたが、それでも好きにはなれませんね~。

阿部選手の人気

 Motogpの阿部選手といえば、最近は成績がぱっとせず、2ちゃんねるではすごいバッシングを受けています。(まあ、バッシングは期待の裏返しだと思いたいのですが……)

 この間……といっても開幕戦のことですが、中国のテレビでMotogpの中継を見ていると、実況アナと解説氏が阿部選手のことについて延々と語り続ける場面がありました。内容は、阿部選手の私生活に関するもので「阿部選手は17という数字が好きだ」とか「今年子供が生まれたが変な名前だ」とか「子供の誕生日が17日で本人も喜んでいる」とか……そういう内容でした。

 そのレースも阿部選手は全くトップ争いに絡むことができず、国際映像には全く映らないような状態でしたし、この数年の成績や今年の展望から行って、日本のメディアでもない限り、特に紹介すべき選手でもないと思います。(ちょっと阿部選手にはきつい言い方ですが……)

 同じアジア圏の選手というのであれば、去年表彰台に乗った玉田選手や今年カワサキに移籍した中野選手のほうがMotogpのライダーとして話題が豊富なはずです。が、この二人には全く触れず、阿部選手について延々と語り続けた二人を見て、私は違和感を感じるとともに、「やっぱり阿部選手はスター性があるんだなあ」と思いました。

 多分、二人もどっかの海外メディアから拾ってきた話題を紹介しただけなんでしょうが、それが玉田選手でも中野選手でも青木選手でも無かったところに、やはりノリックというネームバリューはまだ強いんだと実感させました。確かにGP500で三勝というのは大きな実績だと思います。

 

中国で見るモータースポーツ

 日本でもあまり人気があるとは言えないモータースポーツですが、中国ではもっと人気がありません。──という状況を鑑みますと、日本ですらF1やMotogpの生中継は地上波での放映がないんだから、中国で生中継を見るなんてとてもじゃないが無理……と言う展開が予想されると思いますが、結果は全くの逆です。

 中国……というか、私の家では、F1やMotogpが生中継で見られます。それもチューナー買ったり高いチャンネル使用料も必要なく、都会の一般家庭ならどこに家でも入っているケーブルテレビ(使用料は年に100元[1元=13円]くらい)で視聴可能です。

 一応以下に私が知っているF1とMotogpが見られるチャンネルを書きます。

 スタースポーツ   = F1、Motogpともに生中継(再放送もあり)

 CCTV5       = F1の生中継

 広東省TVスポーツ = Motogpの生中継(やってないことも?)

 ──と以上に書いた状況でおわかりと思いますが、なんと同時に二つのチャンネルで生中継です。ということは、一つのチャンネルがコマーシャルに入ったらチャンネルを変えて、引き続き生中継を楽しめる──という実に贅沢なことが可能です。

 まあ、実況と解説のレベルはあまり高くないですが、私のような初心者にとっては、むしろごく初歩的な知識まで解説してくれて、ありがたく思うこともあります。いずれにしても、生で楽しめるというのは何にもましてうれしい贅沢ですね(^^)。

佐藤選手、予選3位!!

 

F1スペインGP、佐藤が予選3位 日本人最高

 自動車F1シリーズ第5戦のスペイン・グランプリ(GP)は8日、バルセロナで公式予選を行い、佐藤琢磨(BARホンダ)は日本人最高の3位に入り、9日の決勝は2列目スタートとなった。

日本人ドライバーの予選過去最高は、94年に片山右京(ティレル・ヤマハ)が2度、今季バーレーンGPで佐藤が記録した5位だった。(F1スペインGP、佐藤が予選3位 日本人最高 - asahi.com : スポーツ)

 これは素直にすごいニュースだと思います。

 今夜はF1を見なければ……中国では、19:45よりスタースポーツで中継があります。CCTVのスポーツチャンネルでも多分同じ頃中継すると思います。(調べていないけど……(^^;)

2004.05.08

(お詫び)アクセス規制ではありませんでした

 この前、私がアクセス規制で入れないと騒いでいた2ちゃんねるですが、実は、リンクが間違っていただけで、ちゃんとしたリンクをたどれば入ることができることがわかりました。

 つまり、現時点で2ちゃんねるに対するアクセス規制はかかっておりません。

 以上、間違い情報を流してしまったことお詫び申し上げます。

本名はいいヨ!!

 このブログは本名・顔出しでやっています。元々、たいそうなポリシーがあってやっているわけではなく、ハンドル考えるのめんどくさいとか、顔出せばオフの時目印になるとか、その程度のことです。

 学者や有名人の方などは、よく本名で活動されていますが、それは本などの宣伝効果になるからだと言われております。が、私は別に本を書くような偉い先生でもないし、ただのオッサンなので、本名にしたところで大したメリットもありませ……と言いたいところですが、それなりにあります。

 まず、生存確認として役に立ちます。私のような世間の鼻つまみ者は、あちこちの会社や職場を転々としてきており、そういう意味ではいろんな知り合いがいます。が、それらの人たちのほとんどは、すでに連絡が無く、会うことすらできません。が、こうやって、本名顔出しでやっていますと、そういう人がうちのブログを見つけてくれる可能性があるわけです。今のところ、数人の知り合いから、「ブログ見たよ」と言ってもらえました(^^)。

 あと、自分自身の宣伝になるかも? 私の夢は、全く見知らぬ人と名刺交換をしたときに「あの『遺跡巡り』の河村さんですか」と言ってもらえること──ですが、未だにこういうおいしいシーンはありません(^^;

 そう考えると知名度を上げるというか、目立ちたいとか、そういう欲求を現実に満たしてくれるのはやはり本名だと思いますね。偽名だと有名になるのは偽名だけですからね。

 ただ、本名顔出しにはリスクもありますよ。これは書くまでもないですが──今のところ、現実に本名顔出しによって損したことはありません。

 以上週刊!木村剛さん: 匿名の人はコミュニティを壊す権利を持っているのか?[BLOG of the Week]へのトラックバックでした。

中国のダム移民は1500万人

 久々にニュース行きます。

水利部部长汪恕诚:我国水库移民总数达1500多万

  新华社北京5月4日电(记者姚润丰)水利部部长汪恕诚近日透露,新中国成立以来,我国累计修建了8万多座水库,移民总人数达1500多万人,居世界所有国家和地区之首。(人民网—水利部部长汪恕诚:我国水库移民总数达1500多万)

 新中国成立以来、78万のダムを建設し、移民の数は1500万人を超え、その数は世界一なんだそうです。

 この記事は、その後110万人の移民を生んだ三峡ダムについて述べた後、以下のように続けています。

汪恕诚表示,特殊国情决定我国能够妥善解决移民问题。我国有相当一部分水库是山区水库,库区群众生活原本十分贫困,移民成为他们摆脱贫困的一个途径,因此移民工作得到了库区百姓的支持。世界银行、亚洲银行官员到我国的一些库区考察,了解到库区群众都愿意移民。这一点与国外不同,是中国水库移民的一大特点。(人民网—水利部部长汪恕诚:我国水库移民总数达1500多万)

 ちょっと訳してみます。

 汪恕誠は、特殊な事情が我が国が移民問題を妥当に解決できるように決定していると述べた。我が国のダムのほとんどは山岳地帯のダムであり、この地区の住民の生活はとても貧困で、移民は彼らが貧困から脱する一つの道筋となっている。よって、移民作業は、ダム建設区の住民の支持を得ている。世界銀行、アジア銀行の職員も我が国の一部のダム建設区を視察し、ダム建設区の住民がすべて移民を望んでいることを了解している。この一点は外国と違い、中国ダム移民の一大特徴である。

 例によって政府発表を垂れ流すだけの思考能力停止記事ですが、こんなことをいけしゃあしゃあと言えるのは、住民たちの声が絶対に上まで上がってこないと確信できるからでしょうか。それとも、この偉いさんのところまではこういう「報告」しか上がってこないのでしょうか。

 いずれにしても胸を張って「貧乏人を助けてやっているんだ」と言わんばかりの当局とそれをそのまんま垂れ流すマスコミ──末期的ですね。いくら何でもこの記事を真に受ける人は中国人でも少ないと思います。

2004.05.07

旅で見つけた合作医療

 丹梅さんと中国の医療制度にまつわるトラックバックラリーを展開していた頃、中国の農村で合作医療というのがテスト的に試行されていると言う情報をキャッチしました。

 このたび、広西壮族自治区を旅行しておりまして、偶然ながらこの合作医療を見つけました。

hezuoyiliao.jpg

↑は、合作医療衛生所の看板(?)です。これを見つけたのは、広西壮族自治区の三江県というかなり田舎でありながら、観光地化もされているというところです。ここがモデル地区になっているのは、観光地として外部から多くの人が訪れることと関係あるのかも知れませんね。

hezuokouhao.jpg

↑は、合作医療制度のスローガンです。「合作医療に入れば誰でも保健衛生を受けることができる」というような内容です。

huzuoyiyuan.jpg

↑は、実際の診療所。見た目はかなり悪いですが、とにかく安価で医療サービスを受けることができると言うだけで、農民たちには大きな社会保障になっていると思います。

 以上、ブログをやって、トラックバックを飛ばしまくっていなければ見落としていたと思われる部分を旅先で拾ってきました。

2004.05.06

中国でも放映されています<仮装大賞

 バカぽんさんのところで仮装大賞のネタがペプシのCMとして使われるという話がありました。

 実は、欽ちゃんの仮装大賞は中国でも放送しています。ほとんどが昔収録されたもので、すごく若い欽ちゃんを見ることができて、なんか懐かしい感じがします(^^;。

 まあ、アクションによるネタと言うこともあり、あれは、世界に通用する笑いですよね。ただ、中には中国人には理解不能なものもあるとは思います(^^;。

 ちなみに欽ちゃんの声はかなり野太い声の声優さんが吹き替えをやっています。(ちょっとイメージ違う(^^;)

 ただ、放映時間は土日の午前中という感じで、あまり人気のある番組ではありません(昔の人気番組の再放送という感じ?)

中国で散髪

 今日は散髪してきました。

 中国で散髪というと気をつけなければならないことがあります。それは、生え際などをソリソリするときに使うナイフが、全く消毒をせずに使いまわしされているということです。

 ですので、理髪師がナイフを持ち出したら、絶対に拒否しなければなりません。でなければ、エイズや肝炎など、不治の病にかかってしまう恐れがあります。

 つまり、日本では普通の生活をしている限り感染することはない──といわれているエイズも、中国では散髪屋に行っただけでかかってしまう恐れのある病気だということですね。

2004.05.05

2ちゃんねるまたアクセス規制にひっかかる?

 体調を崩し、本当はゆっくり休みたいのですが、未読ブログがたまっていてなかなか休めない状態が続いています。そんな中で気になるのが2ちゃんねるです。この間のMotogpどうもジベルノーが勝ったみたい(公式サイトアンド中日新聞 F1 EXPRESSより)だけど、やっぱ2ちゃんで知りたい……と思ってアクセスしてみるのですが──なんと入ることができません。

 また、アクセス規制か~、今度はシーズン中(しかもレース後)なんで困ったものですね。

 これは、岸上さんの訪中を狙ってやっている……のかも知れません?

 いや、これは「そんなことしとらんと、よう休まんかい」という神様の思し召しに違いない!!……ということでもう寝ます(^^;。

旅行より帰還

 一応旅行から帰ってきました。……が、最後の朝におなかを壊してしまい、ちょっと苦労しました。何せ30分に一回のペースでトイレに行きたくなるという状況でしたんで……(^^;。

 まあ、「困難」を無事乗り越え、何とか我が家にたどり着くことができました。その後、ちょっと昼寝したら、ちょっとは回復しました。(まだ、完全ではありませんが……)

 明日から仕事なんだよなぁ~、はぁ。

2004.05.01

今日からゴールデンウイーク

 今日は五月一日で、メーデーです。というわけで、中国では、今日より一週間(ほとんどの会社が)休みになり、ゴールデンウイークになります。(ちなみに当社は今日から五日まで休み)

 この期間はどこに行っても人がいっぱい、交通機関や観光業界その他の業界の料金はグンと上昇し、はっきり言って出かけない方がいいとも言えるのですが、我々社会人にとっては、この期間くらいしか旅行に行くことが出来ないので、それを承知で旅行に行くことになります。

 ……というわけで、私も今日から五日まで旅行に行きます。行き先は桂林とその周辺です。

 ……で、結論として、当ブログは五日まで更新できません(多分)。帰ってきたらまたレポートします。

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