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June 2004

2004.06.30

陝西省北部編

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 陝西省の北部は中国語で陝北と言います。このあたりはいわゆる黄土高原が広がり、あまり発達していない地域ですが、遺跡がそれなりにあります。

189.鎮北台

yulin.jpg


 楡林というところにある長城。現代に再見された立派な建物がありますが、私が好きなのは、そこをちょっとはずれた昔のままの長城……土壁だけだけど、雰囲気が出ています(^^)。

190.紅石峡

yulin2.jpg

 ここも楡林にあります。たくさんの石窟があり、すばらしい石像がおかれていた……と思われますが、外にある一部をのぞき、破壊されています。こういう文革の傷跡をここまで見せるところも珍しいですね。文革の傷跡とそれが復興されていないと言うこの遺跡の姿は、現代の陝北地域を象徴しているように思えてなりません。

191.白雲山

baiyunmiao.jpg

 ここは佳県にあります。こんな場所にあるにしては、すごく立派な道観です。何でも毛主席もいらしたことがあるとか……。ここから見る黄河の眺めはなかなかのものでした。

192.李自成行宮

lizicheng.jpg


 ここは、米脂県というところにあります。米脂県は美人どころとして有名だそうですが、我々が行ったときは運悪くみんな都会に出稼ぎに行ったあとだったみたいです。ここは、中学校の奥にあり、かなり大きいです。清代は寺だとか道観だとかいって、ごまかしていたらしい……。李自成って、日本では三日天下というか、即位式だけあげて逃げた情けないヤツというイメージが強いですが、中国では「封建地主にレジスタンスした革命の志士」といった扱いです。ですので、でも、皇帝になろうとして、即位式だけして逃げたんだけど……という反論は一切受け付けません(^^;。あと、なぜか画像石があって、拓本も売っていました。(画像石はたぶん漢あたりのだと思います)

193.扶蘇墓

 始皇帝の長男の墓。綏徳県というところにあります。ここは美男どころとして有名らしいんですが、「名物にうまいものなし」なんですかね、まあ、これ以上は言いません(^^;。この人、ニセ詔書を見て、自殺したんだけど、こういうのって、黒田官兵衛あたりから突っ込みが入りそうな死に方ですな(って、なんのこっちゃ?) ちなみにこの墓の側に博物館があったけど、年中無「開」という感じでした。

194.蒙恬墓

 扶蘇と一緒くたに殺された将軍の墓。やはり、綏徳県です。中学校の中にあります。この墓と扶蘇の墓は谷を挟んで向かい合っている形になっているんだそうです。

 以上、今月は陝西省北部編でした。次回は、蘇州とか杭州とか、その辺に飛ぶ予定です。

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2004.06.29

中国の電車:列車の種類

 今日は列車の種類を書きます。アルファベットは列車番号の一番頭につくものです。

 Z:最近出来た直通電車。始発と終点にしか止まらない、一番早い列車です。私は乗ったことないですが、がめきゅう社長さんのブログを見た限りではかなり豪華なようです。

 T:新空調特快のこと。空調付きで、新しくきれいな車両です。途中止まる駅も少なく、昔はこれが一番速い列車でした。

 K:快速のこと(だと思う)。普通は空調がついていますが、ときどき空調がないものもあります。

 アルファベットなし:普通快速と各駅停車に分かれますが、どっちも緑色のぼろっちい、昔なつかしタイプの車両であることが多いです。時々空調がついていたりするのですが、軟臥でも空調がなかったりするのがこのタイプ。夏は絶対に乗りたくありません(^^;。

 ちなみに各駅停車はどの路線も一日に一本くらいしか走っていません。私も乗ったことありませんが、かなり時間がかかるものと思われます。

 以上、値段の高い順番(=速度の早い順番)に書きました。時間と財布との相談でどれに乗るかを選べばいいと思います。空調がない列車は、扇風機がついていますが、駅に止まっているときしか動かなかったりする(列車によりけりですが)ので、夏は要注意です。空調がない列車も一応暖房はついていますので、冬はあまり関係ないかも知れません。

 あと、新空調特快だと、服務員が厳しく見張っているのでたばこを客席で吸う人がほとんどいません。(建前は、どの列車も全席禁煙で、喫煙スペースは列車の連結部です。)

2004.06.28

中国の電車:切符を買ってみよう

 切符の買い方を書いておいて、切符を買う場所を書いていませんでした。「これでどうやって切符を買えちゅうんじゃ~」と突っ込みが入る前に切符を買う場所を書いておきます。

 切符は駅で売っています(当たり前ですが(^^;)。それ以外には、街のあちこちに切符販売所があります。が、旅人であるあなたの場合、切符販売所を見つけるのは難しいと思いますので、紅豆さんのごとく、着いたときに駅で買うのが無難かも知れません。

 通常、切符を買うときは、長い列に並ばなければなりません。そして、中国名物割り込みとも戦う必要があります。自分の番が回ってきたら、手を斜め前に伸ばして「割り込みブロック」の姿勢を取ることをお薦めします(^^;。

 窓口で「北京行きの硬臥三枚」と言った買い方も出来ますが、事前に列車を調べておいた方がいいでしょう。何も言わなければほぼ自動的に一番高い列車の切符が出てきます。そうじゃなくて、もっと安いのに乗りたいとか、その時間はダメなの……という希望がある場合は(なくても)事前に時刻表で調べておくべきです。時刻表は、駅で売っています。普通、二種類あり、安いのはその駅だけの時刻表で、高いのは全国の時刻表です。全国の時刻表は本になっていて、携帯に便利だし、自分の列車がどの駅に何時くらいに着くかがはっきりわかりますので、こっちがお薦めです。

 この時刻表、ちょっと見にくいですが、じっくり調べると結構便利な旅のお助けグッズになります。うまく列車の旅が出来る人は、この時刻表をうまく読みとることの出来る人だ……と言い切ってしまってもいいかも知れません。

 あと、何日後の切符まで買えるかは地方によってまちまちですがだいたい一週間後まで買えるところがほとんどです。また、上海や北京のように外人専用切符売り場があるところも……。窓口に「港澳台湾同胞」とか書いてあって、そこがすいていればそこに並びましょう。パスポートを見せたら、買えると思います。

2004.06.27

思い出のゴールキーパー

 たなぼたさんのところでゴールキーパーがPK戦で決勝点を決めると言う記事がありました。

たなぼた: キーパーが決勝点かい

 私は、サッカーに詳しいわけではありませんが、ゴールキーパーと言えば、大昔(たぶんイタリアかメキシコ大会)にワールドカップにでていたコロンビアのゴールキーパーを思い出します。このキーパー、何がすごいって自分でボール蹴って攻めあがっていくのが大好き──という実に変わったキーパーで、資料映像として国内リーグかなんかで得点を決めているシーンが紹介されていました。

 まあ、点を決めるゴールキーパーと言えば、チラベルト選手が有名ですが、彼もフリーキックを蹴った後は走ってゴールに戻っていましたよね。しかし、彼は、自分でボールを蹴って攻めあがり、お留守になったゴールに点を決められるというようなことを平気で(?)やってしまうキーパーだったのです。

 草サッカーあたりでこういうキーパーがいても笑ってすませることができるでしょうが、ナショナルチームで、しかも、ワールドカップの大舞台でこんなキーパーが出てくるなんて……コロンビアの監督はいったいどういう意図があって彼を使っていたのでしょうか(^^;。

 あと、あのときのコロンビアと言えば、バルデラマ選手を忘れることができませんね。彼はあの当時から髪をヘンな色に染めていて、パッと見ただけで彼とわかる個性を持った選手でした。私は西ドイツ戦を見ただけでしたが、このゲームで彼は審判の判定に怒り、すねてやる気をなくして、フィールドの外に出ていってしまいました。

 面白かったのはそれからで、数人のドイツの選手が彼の元に行き、「おい、一緒にサッカーやろうぜ」みたいなことを言って、彼をフィールドに復帰させたのでした。相手チームのエースに対して、そういう説得をするドイツの選手がすばらしく見えて、あれは実に牧歌的な画面でした(^^)。

 この西ドイツとコロンビアの試合は、結局引き分けでおわりましたが、「鉄壁の組織サッカー」と「宇宙流無手勝サッカー」の争いは、まさに「異文化同士のぶつかり合い」のようで楽しかったです。「異文化同士のぶつかり合い」もこういう形であれば美しいと思います。

(後日談)
 ともよむさんのコメントより、くだんのゴールキーパーがイギータという名前であることがわかりました。イギータ選手は、コロンビアリーグで48得点という記録を持つそうです。

2004.06.26

オフ会終了しました

 ただいま、マンボウさん迎撃オフから帰還しました。途中で台湾人の乱入があり、予想以上の盛り上がりを見せました(^^;。日本語、普通話、広東語、台湾語の歌が飛び交うというなかなか濃い内容のオフでした(^^)。

 また、開きますので、これからもよろしくお願いします。

コメント・トラックバック削除基準

 日付も変わったことだし、うちのブログのコメント・トラックバックの削除基準を書いておきます。

 1,二重コメント・トラックバック。まあ、三重、四重の時もあるけど……(^^;。これは、ニフティのシステムが重すぎるために発生していると思われる現象です。「送信」をクリックしたけど、送信されないんでもう一度……というようなパターンですね。まあ、当然重なっているものは削除します。で、最後のだけを残すようにしています。

 2、脈絡のないもの。とりあえず本文との脈絡がないものとか、検索エンジンで「中国」「好き」と言うキーワードをほり込んだだけでたどり着いたと思われる困ったちゃんとか……中国のことけなすのはいいけど、「私の好きな中国の役者」はみんな香港人だよ(^^;。宇宙飛行士の名前を書いた書き込みとか……。

 3,どう見ても広告目的の書き込み。本文と関係あることはありますが、旅行社の宣伝でしかないようなコメントを削除したことがあります。

 4,その他本人が気に入らないもの。

 1につきましては、コメントやトラックバックをもらっただけでありがたいですから、感謝しながら削除しています(^^)。ですので、2重3重4重書き込みになっても、気にしないでください。うちのブログは基本的にコメント・トラックバック大歓迎です。

2004.06.25

中国の電車:切符の買い方

 中国の電車に乗るのに、何が難しいかと言って、切符を買うのが難しいですね。特に旧正月やメーデー、国慶節、夏休み冬休み期間など、帰省ラッシュや旅行シーズンになる季節は難易度がかなり高くなります。

 中国の電車の切符販売は、日本のようにオンライン化されていないために、すごく買いにくくなっています。例を挙げましょう。西安から北京に行く列車があったとして、ある人が西安から石家荘まで切符を買ったとしましょう。つまり、この人が買った席は石家荘に来た時点で(この人が降りるため)空き席になるわけです。日本であれば、別の人にこの席の石家荘から北京の切符を売ったりできるのですが、中国ではオンライン化されていないために、この空き席の切符を販売することが出来ないのです。(ただし、列車に乗ってから、車掌室であいている席の切符を買うことは可能です)

 では、どのように切符を売っているかと申しますと、始発駅から順に切符を割り当てて行き、販売しているのです。その割り当ては、西安発北京着だと、西安で70%、三門狭で20%、石家荘で10%と言う具合(これはあくまでも例です)に、始発駅が一番割り当てが多く、徐々に少なくなってくると言う形になっています。……ということは、始発駅に近ければ近いほど買いやすいと言うことが言えます。また、オンライン化されていないため、当地でしか買えないと言う弱点もあります。たとえば、西安で西安→北京は買えますが、帰りの北京→西安は、北京に行かなければ買えません。

 ……というわけで、中国初心者の方には自力で調達するのはかなり難しいと言えるでしょう。でも、列車の旅は楽しいもの。特に中国ではいろんな人と出会えて、日本よりも面白いのでお薦めです。……というわけで、初心者の方は、旅行社を経由して買われるのが一番無難だと思います。旅行社は、切符の割り当てを持っているみたいで、どんなに混雑していても、一定量の切符を確保できるようです。ただし、旅行社を経由すると手数料を取られます。まあ、彼らはそれが商売ですからね。

 以上、ざっと切符の買い方について紹介してみました(^^)。

中国の電車:切符の種類

 MERIさんより中国遺跡巡り: 上海編に以下のようなコメントをいただきました。

この夏、また、上海・蘇州・北京に行きます。今回は寝台電車に乗ります。(4/18開通)ちょっと不安。中国の鉄道事情はどうなんでしょう?

 ……というわけで、これから中国の鉄道事情についてぼちぼちと書いていきます。

 第一回目は切符の種類について

 昔書いたような気がしますが、復習の意味を含めてもう一度書きます(^^;。中国の電車の切符の種類は主に4種類あります。まず、大まかに座席と寝台に分かれます。座席は「坐」と言う言葉、寝台は「臥」という言葉がつきます。そして、さらに高い席は「軟」、安い席は「硬」という字がつきます。以下に書いてみます。

 硬坐……座席の中でも安い方。三人がけの硬い座席です。何時間も座っているとお尻が痛くなってきますし、一人分がとても狭いです。硬坐で一晩明かせたら武勇伝を語る資格あり。

 軟坐……日本風に言うとグリーン席。二人がけのゆったりとした座席です。通常、短距離の列車にしかありません。

 硬臥……やすい方の寝台。三段になっていますので、B寝台と言うべきでしょうか。値段が手頃で、硬坐ほどきつくないので、私はよく利用していました(^^)。

 軟臥……高い方の寝台。2段になっているのでA寝台ですね。荷物をおくスペースが広いので私は荷物が多いときは利用していました。中は個室になっていて、きれいですが、たばこを吸われるとかなりきついです。まあ、中国の列車は一応禁煙なんで文句を言って止めさせる権利はあなたにあります。

 これに下の一種類を加えれば、だいたいの種別について説明したことになるでしょう。

 無坐……座席券が売り切れているときに発券される券。(まあ、自分から「無坐をくれ」ということもできるんでしょうが……) 普通に理解すれば立ち見席ですが、空いた席があればそこに座っていてもいいことになっています……というか、硬坐に乗ると、自分の席に無坐の人が座っていて、のかせなければならないことがあります。(トイレに行ったときとかも……)

 無坐は、最悪ですが、ちょっとした距離なら大丈夫です。私もちょくちょく利用させていただきました。

オフは明日!!

 マンボウさん迎撃オフですが、いよいよ明日に迫って参りました(^^)。

 現在の参加予定者は……

 マンボウさん、亜珠さん、songさん、岸上さん、子守熊さん、がめきゅう社長さん、河村、河村妻

 です。それ以外にもぐわんちゃいさんが参加するかも知れません。

 ……現時点で9名、しかも深センオフ初参加が3人もいます(^^)。う~ん、これはどういう展開になるのか? 全く読めませんねぇ~。

 まだまだ参加者受付中ですので、よろしくお願いします(^^)。

中国遺跡巡り: オフ会のお知らせ

2004.06.24

生卵続報

 中国では生卵を食べるやつは変態扱いだ~と書いて、ひんしゅくを買った河村です(^^;。

 実は、最近熱心な読者の方から「中国で生卵を食べた」というレポートをいただきましたので紹介させていただきます。

tamago.jpg

 これが証拠写真です。何でも広州で食べたそうです。

menyuu.jpg

 何でも左下から二番目が生卵料理の名前なんだそうです。

 以上、熱心な読者の方からのレポートをお伝えしました。

 ……で、こんなところでなんですが、実はこんな弱小ブログでもファンメールをいただくことがあります。私のメール無精のため、あまり返事は出していませんが、本当に感謝・感激いたしておりますことを、ここに表明させていただきます。

 それ以外にも私のブログを見ていただいている方……本当にありがとうございます(^^)

トラックバックとコメント

 トラックバックって、普通の人にはわかりにくい概念ですね。私にとっても普通の人にトラックバックについて説明するのは一苦労です。

 ただ、弱小ブログとはいえすでに開設して半年はたっていますので、私的にトラックバックとはなんぞやという答えはあるつもりです。

 まず、言えるのは、トラックバックというのは、一つの独立した記事として読めるものでなければならないとういことです。

 

そうですよね~、そういう考え方ってよくわかります。私もまねしてみようかな~

 というような書き込みは「コメント」としてはOKですが、トラックバックとしては×ですね。なぜなら、いきなり『中国移籍巡り』の記事として、上記の文章だけを読まされた読者は、鼻白むことが明白だからです。最低でも、トラックバック先のリンクを書き込むべきですが、リンクと上記文章だけでも鼻白み度は変わらないでしょう。

 逆に、ブログ運営者として、コメントがつくとうれしいものですが、それが賛同する意見であれ、反論であれ、長文でとても濃い内容だとちょっと困惑してしまいますね。ある程度の長さを持った文であれば、できればトラックバックで返してほしいと思ったりします。(これは、コメント発信者がブログを持っている場合に限りますが……)

 つまり、単なる感想文であれば、コメントとして残すべきで、それ以外のある程度の長文になりそうなものは、トラックバックすべき……というのが今の私の考え方です。以下に私がトラックバックを選ぶポイントを書きます(あくまで経験的なもので「法則」ではありません)

 1,あるブログの記事を読み感銘を受ける→その感銘が短い文章ですむ場合はコメント。長くなる場合はトラックバック。

 2,あるブログの記事を読み、自分のブログのネタを思いつく→記事にした時点でトラックバック。

 3,あるブログの記事を読み、これはみんなに紹介したいと思う→その記事を大まかに紹介しトラックバック。

 それ以外のケースもありますが、ここでは省略します。

 ……で、何が言いたいかと言いますと、「かめはめ波をゲットしました。どうもありがとうございます」みたいな話は、私的にはコメントで残したいところなので、できればコメントを残せるようにしていただきたい……ということであります>キムタケさま。

2004.06.23

砂糖トマトはうまかった?

 私は、今までさんざん砂糖トマトの悪口を言ってきました。この前も店で「雪蓋火焔山」というメニューを見て、「名前を変えて私をだまそうとは……全くコンピュータウイルスのようなヤツだ」などと言う感想を抱いたりもしました。

中国遺跡巡り: トマトの食べ方

 しかし、今日、昼ご飯(会社の食堂)でくだんの「砂糖トマト」が出まして、出来るだけ砂糖のかかっていない部分を選んで食べてみたのですが、結構いけることを発見。もしかして、うまい料理なのかも? いや、マジでうまいっす。

 ……というわけで、以前の発言を撤回します。

 砂糖トマトはうまい

 私は、食わず嫌い……じゃなくて、ちょっと食べただけ嫌いだっただけで、よく食べてみるとおいしい料理でした。それとも、私の味覚が中国化してきているんでしょうか? 香菜も大丈夫になってきたし……まあ、いろんなおいしさが味わえるのはいいことですね(^^)。

かめはめ波ゲットしました

 今まで何回かトラックバックさせていただいた「週刊!木村剛」さんから、トラックバックをいただきました。(ゴーログ用語でかめはめ波と言うそうです)

週刊!木村剛: 生ごみ餃子と公的年金改革と農薬漬けバナナ

 本音を言いますと、ゴーログにトラックバックするのは、半分はSEO対策です(^^;。やっぱり、アクセス数が違ってきますね。まあ、うちみたいな弱小ブログはこうでもしないとアクセス稼げませんから……。でも、検索エンジン関連じゃないから、SEOとは言えないか(^^;。

 でも、まさかかめはめ波までもらってしまうとは……本当にありがとうございました。

 以上、コメントですませるべきですが、ゴーログはコメントを受け付けていない(わざとですね、たぶん)ので、トラックバックで返させていただきます(^^)。

2004.06.22

マンボウさん迎撃オフ続報

 マンボウさん迎撃オフの続報です。

 スタースポーツで27日にアッセンGPの再放送をすると言う情報をキャッチしましたので、幹事はフル参加できると思います。ただ、今までのパターン(お昼ご飯を食べた後、6~7時間歌いっぱなし)だと、過去二回はガソリン切れを起こしていましたので、どっかで晩ご飯を食べたいかな?と思っております。まあ、どうなるかはわかりませんが……。

 あと、現在の参加予定者は、河村、マンボウさん、songさん、岸上さん、亜珠さんです。うちの家内ももしかしたら参加するかも? あと、亜珠さんの老公も参加するかも? それから、子守熊さんも、参加するかも? 最後にJ氏(仮名)は参加できないかも?

 今のところ参加者状況は以上の通りです。参加希望者は、オフ関連記事にコメントするか、私宛にメールくださいませ。途中参加も、飛び入り参加も、途中退席も自由でございます。また、別にパソコンのプロ(オタク)が集まる会でもなんでもなく、「ちょっとにぎやかな飲み会」に過ぎませんので、ご自由にご参加を……というか、最近メンバーが固まりすぎていて、ちょっとさびしいかな~と思っています(贅沢な悩み)ので、初参加の方は、大歓迎です(^^)。

聴故郷遇難憂而不寐


●●○○●
遠客聴消息、

○○●●○
狂風襲僻村。

○○○●●
青天思老病、

●●●○○
霹靂照寒門。

●●○○●
伏枕悲災禍、

●○●●○
失眠念故園。

○○○●●
帰心帰不得、

○●●○○
何日報慈恩?

(作者の独り言)
やっと五律を作ることが出来ました。私にとっては、一番作りやすいのが七絶で、一番作るのが好きなのが五律です。五律が出来たと言うことはもうリハビリ終了かな? まあ、できばえはともかく、律詩一つ作るとなんか大仕事一つしたような気分になります(^^)。

台風が明石を通過

 古い話ですいません。昨日、台風が明石市付近に再上陸……というニュースをキャッチした私は、かなり焦りました。明石と言えば、我が故郷……両親や妹や友達などが住んでいます。

 とりあえず、ネットで情報を集めた限りでは、私の知り合いが事故に巻き込まれたというようなこともなく、ちょっと安心していました。「帰ったら電話しよう」と思っていたのもつかの間──そんな「安心」からか、結局電話を忘れるハメに……(^^;。

 で、夜中に急に思い出して寝付かれず……かといって電話するにも遅すぎるし──というわけで、今日はかなり睡眠不足でした。今さっき、電話してみましたが、自宅は何ともない模様……あのぼろ屋でなんにもないんだから、思ったほど大したことはなかった(と父が語っておりましたし)ということにして、その他大勢には電話もせず、今書き込んでいます。

 まあ、何もないのはネットの情報からだいたいわかっていたんですがね。NHKでもずっと報道していたし、海外にいても、故国のことがかなりわかる時代になったと言うことですね(^^)。

2004.06.21

おとついの花火

 おとつい、我が家の近くの海上世界で花火が上がりました。

 日本にいた頃は、花火などあまり見ることのない生活をしていたので、日本との比較はできませんが、なかなかきれいな花火でした。

 実は、うちの窓からきれいに見えるんですね(^^)。

 写真に撮りたかったですが、それよりは肉眼ではっきり見たいという気持ちの方が強かったので、写真はありません(^^;。

2004.06.20

次韻蘇軾食茘枝


●●○○●●○
四月南風不惜春、

○○●●●○○
街頭喚客茘枝新。

●○○●○○●
昔時供貢貴妃子、

○●●○○●○
今日試嘗行路人。

(作者の独り言)
次韻は基本的に同じ韻を使って全く違う詩を作ることにおもしろみがあると思ってきましたが、今回は似たようなテーマになってしまいました。テーマが似ると実力の差が歴然としますね(^^;。

2004.06.19

中国(深セン)ビジネス情報目次

 ビジネス情報について目次を作ってみました。

 下の「固定リンク」あるいは「トラックバック」というのをクリックして、トラックバックとして表示されているのが今まで書いた記事の一覧です。

 私の記事を読んで勉強しようとしている人(がいるかどうかは疑問ですが(^^;)は、一覧の最初の記事から順番に読むことをお薦めします。

中国のサンダーバード

 ばかぽんさんのところでサンダーバードの新作映画について見ました。

バカぽんの気ままにデンジャラス: サンダーバード出撃あと少し!

 この記事を見て、これは絶対に映画館で見たい!!と思ってしまったのですが、よ~く考えてみると中国ではサンダーバードなんて誰も知らない存在……なんかイヤな予感がしてきたので、ググって見ることにしました。

 で、わかったのがサンダーバードは中国語で「雷鳥神機」ということです。サンダーとバードだから「雷鳥」というのは妥当な訳ですが、日本人的には「天然記念物のあのほんわかとした鳥」を思い浮かべてしまい、ちょっと萎えます(^^;。(まあ、エアーサプライの「空気供給合唱団」よりはましですが……(^^;)

 中国語名がはっきりしたので「雷鳥神機」でもう一度ググると326件でてきましたよ。ほとんどが今回の映画の紹介です。しかも、なぜかどの記事も同じ内容で、監督とか主演とかあらすじとかを簡単に書いているだけ……あらすじまで一緒ですから、中国語公式発表を垂れ流しているだけといういつもの中国特色的媒体報道です。誰一人として、ベネローブ嬢がべっぴんとか、パーカーが改造人間(私は白人になっているのがちょっと気になった)とか……そういうマニアなつっこみを入れる人はいません……つ~か、入れる人がいるわけないわな(^^;。(これは、映画館で見ることは難しい……かも?)

 さらにググっていると、昔のテレビシリーズがDVDで売られていることを発見しました。

齐威国际多媒体

 これって、吹き替えっぽいなあ~。「はい、パパ」というのが「是、爸爸」とかになっていたりして……。たぶん、字幕もなしだから、ついていくのはきついかも……それでも、欲しいです。

2004.06.18

自分で自分にトラックバック

 HP乗っ取りそれに勝利した記事についてですが、検索エンジン経由できた人が前後関係を理解しやすいようにお互い同士をトラックバックさせました。

 こうした方が前後関係がわかりやすいだろうと言う配慮からですが、実験的意味合いもあります。

 で、自分で自分の記事にトラックバックをしてみましたが、普通にできました。まあ、なんてことない話ですが、もうちょっと応用できるかも知れません。

中国のメジャーな果物:サンザシ(山楂)

 サンザシは、日本ではあまり食べることのない果物ですが、中国では大人気の果物です。

 サンザシと言えば糖葫蘆ですね。これは、サンザシをリンゴ飴のようにして、串刺しにしたお菓子です。

中国を覗いてみよう!(ここに写真あり)

 北の方では、冬の風物詩と言っていいくらい、寒くなってくると、あちこちの街角で売りはじめます。私は、サンザシよりもイチゴの糖葫蘆が好きなのですが、なぜかイチゴの糖葫蘆にも一個だけサンザシがついています。

 ちなみに華南地方では、街角で売っているのはあまり見ませんが、売店の冷凍庫などにアイスクリームと一緒に入っていることがあります。これがホントの氷糖葫蘆ですね(^^)。

 あと、サンザシと言えば、赤くて丸い薄切りハムみたいに見えるお菓子(名前は知らない(^^;)もよく見ます。甘くてすっぱくって、とてもおいしいですよ(^^)。

 ちなみにサンザシの実の写真は、以下のブログにあります。

hanablog: サンザシはこれだ

2004.06.17

オフ会のお知らせ

 天津MLで活躍されているマンボウさんが深センを来訪することを記念し、マンボウさん迎撃オフを開くことを決定しました。

 日時: 2004年6月26日(土)12:00

 場所: 中国深セン市地王ビルB1Fマクドナルド前

 予定: は未定。(たぶん、どっかで中華食って、カラオケというコースかと……(^^;)

 注意事項: マンボウさん迎撃オフという建前ですが、
         マンボウさんを知らない人の参加も大歓迎です(^^)。
         ということで
         この告知について知ることの出来る人すべてに参加資格があります。

         参加希望者は、この記事にコメントをつけるか、
         私宛にメールをくださいませ。
         メールをいただいた人には私の携帯番号をお伝えします。

         当日飛び入り参加も大歓迎です。(目印は私の顔)

以上、ご連絡申し上げます。

(追記)6月26日はアッセンGPの日でもありますので、もしかしたら幹事が途中で退席……という話もあるかも?

2004.06.16

我ブラウザハイジャックに勝利せり

 いや~、大変でした、二日かかりました。でも、最後には何とかしましたよ~。

 というわけで、昨日報告したホームページハイジャックを何とか克服しました。

 ……で、どうやったか、と言いますと、いろいろやりすぎて何が効いたかはわからないくらいですが(^^;、とりあえず、最後の決め手となったのは、最初にspybotを使って(ツール→ブラウザページ)ホームページと検索エンジンのデータをすべて自分のものに変更後、「システム構成ユーティリティ」から「スタートアップ」の怪しいヤツ(私の場合は、Win32logsとか言うヤツ……コマンドの「regedit-s」というのがむちゃくちゃ怪しかった(^^;……)のチェックを外してリスタート──でした。これで何とか『中国遺跡巡り』をHPに復帰させることが出来ました。で、その後、win32logsとか言うのを削除したのは言うまでもありません。

 中国ローカルスパイウエア(たぶん)なので、spybotもAD-awareもCWShredderもウイルスバスターもbhodemonもその他諸々も、な~んにも効きません。中国のネットを探して見つけだした解決法も、肝心のスパイウエアの名前が違っていてダメ──その間、「初心者がいじっちゃダメ」と言われているレジストリとやらをいじりまくり──とにかく出来ることは全部やろうと言うことで、スタートアップをいじって何とかなりました。「スタートアップ」は、チェック外しても後でつければ終わりだから、リスクは少ない方法ですね……つ~か、リスク高いレジストリいじりまくりをやる前にまず試してみるべきでした。まあ、パソコン歴19年の初心者ですから……(^^;。

2004.06.15

HPを乗っ取られた

 最近の悩みはココログの更新が難しいこと……と標題の件です。

 ココログはおいといて、ホームページ乗っ取りについて書きます。どういう現象かというと、ホームページ(IEを起動したときに最初に表示されるページ)が中国のヘンなポータルサイトに乗っ取られてしまったのです。「ツール」→「インターネットオプション」で設定を変えても、再起動したらやはりそのサイトがホームページになってしまっています。

 そのたびに設定を変えて、めんどくさいというのもありますが、はっきり言ってむちゃくちゃ不愉快です。また、IEをもう一度インストールしてもダメでした。

 どなたか、解決法を知っている方がいらっしゃったら教えてください。マジで困っています。

2004.06.14

MotoGPカタルニアの結果

昨日のMotoGPカタルニアGPも最高でした。

 まず、125ccクラス:

 勝ったバルベラ選手は一週目に23位にまで落ちた選手。3位に入ったニエト選手も一週目は17位でした。そんな選手が最後は上位争いするのですから、マンガみたいですよね(^^;。さらに、最後は「半馬身差」の勝負でした。競馬だったら、どっちが勝ったかわかるのですが、バイクレースだとビデオで見ないとわからないですね<半馬身差(^^;。それにしても、ここも前戦のムジェロと同じで、長い直線でのスリップストリーム合戦と第1コーナーのブレーキング突っ込み合戦が見応えのある好レースでしたね(^^)。

The Official
MotoGP Website

 250ccクラス:

 勝ったのはド・プニエ選手ですが、最後までペドロサ選手とのデッドヒートでこれも見応えのあるレースでした。日本の青山選手も6位に入る健闘……と言っていいのでしょうか。乗っているのはペドロサ選手と同じマシンなんですが……(^^;。

The Official MotoGP Website

 MotoGPクラス:

 これはいろんな見所をもったレースでしたね。ロッシ選手がジベルノー選手とのデッドヒートを制した一戦でしたが、最後の3周くらいでバックマーカーになったスズキのケニーロバーツ選手がこの上位二台のあとをずっとついて、同じペースで走っていました。私も思わず応援してしまいましたが、さすがに遠慮したのか抜くまでは到りませんでしたね(^^;。勝ったロッシ選手ですが、ウイニングランでお医者さんの格好をするパフォーマンスを演じてくれました。表彰台にも聴診器をつけての登場でしたし、昔のやんちゃ坊主が戻ってきたみたいでうれしかったです。このようなパフォーマンスを用意すると言うことは、事前に勝ち目があるから出来ることで、そういう意味ではロッシ選手も自信がついてきたということなんでしょう。それ以外にもヤマハでは、メランドリ選手が3位(初表彰台)、チェカ選手が4位と、1位、3位、4位を占めることになり、高速コースと呼ばれるカタルニアでも十分戦闘力があることを示してくれました。
 個人的にそれよりも評価したいのが中野選手です。先週、ムジェロで大事故を起こし、九死に一生を得た中野選手ですが、一週間後の昨日、元気にレースに復帰し、しかも、7位という好成績を残しました。これは、ホンダの実力者ビアッジ選手を抜いてのリザルトですので、とても価値がある結果だと思います。まあ、常人であればあんな事故の後、アクセルを開けるのをためらうところですが、さすがはGPライダーですね(^^)。
 最後に先週見せ場を作った玉田選手ですが、序盤は4位争いをしていましたが、タイヤトラブルでリタイヤと言う残念な結果に終わってしまいました。それまでの走りが良かっただけに、今後のBSの対応が望まれるところです。

 The Official MotoGP Website

 以上、急ぎ足で書きましたが、次のオランダアッセンが待ち遠しくなる展開でした。

中国の食べ物:サトウキビ

今日は、さとうきびの話です。

サトウキビは見た目は竹のように見えますが、かじると甘い植物です。中国ではあちこちの街角で売っているメジャーな食べ物です。のどが渇いたときなどにかじるとおいしいのですが、かじった後、口の中に残ったカスをペッペッとはき出すことになり、ゴミをまき散らしているようになるので、私は一度食べたきり、二度と食べなくなりました。ちなみに私が西安で買ったときは一本五角(6.5円)でした。

 私、実はこのサトウキビ(中国語では甘蔗)を子供の頃食べたことがあるのです。母が、「今日のおやつ」だと出してくれたのですが、母はどうやってあの「甘い竹」を手に入れたのか──未だにナゾです(^^;。

2004.06.13

トマトの食べ方

 今回はトマトです。

 中国でトマトの食べ方と言えば、すでに キュウリの食べ方のコメント欄で紹介したように、「生のまま何もつけずに丸かじり」と「砂糖をかけて食べる」があります。

 特に私が衝撃を受けたのは砂糖の方でした。あれは私がまだ中国にきて間もない頃、とあるレストランで「西施雪を渡る」というきれいな名前のメニューをみつけ、「これはとてもおいしい料理に違いない」と思いこんだ私は、即座に注文しました。ちなみに西施とは有名な美人でして、その西施が雪を渡る……というのですから、イメージ的には確かにきれいな名前ですね。

 そして、やってきた料理を見てビックリ、なんと生のトマトにグラニュー糖がかかっているだけの料理ではありませんか。この時点で自分の失敗を素直に認めるべきだったのですが、頑固な私は「あんな美しい名前の料理だ。これはとても意外性にとんだおいしい料理に違いない」と思いこんで、一口食べてみたのですが……結果は予想通りの四次元宇宙味でした(^^;。

 ……以後、どんなにすばらしい名前であってもメニューを見ただけで中身がわからない料理は注文できない体質になってしまいました(^^;。

 それ以外にもトマトと言えば、「西紅柿炒鶏蛋」という料理を忘れてはいけません。これは、トマトと卵を炒めた料理で、中国のレストランでは定番とも言えるメニューです。たいていのレストランにあるので、昔は始めていった店では、まずこれを頼んでみてシェフの腕を試す……というようなこともやっていました。

日本のヘンな食べ物

 最近中国の食べ物について、書いてきて、みなさまよりたくさんのコメントをいただき、ビックリするとともに喜んでおります。どうもみなさま、ありがとうございました(^^)。

 今日は、ちょっと角度を変えて、中国側から見た日本のヘンな食べ物をば……。

 まあ、納豆、刺身とか言うのは、当たり前すぎるのでおいときます。あと、スイカに塩は、「キュウリの食べ方」のコメント欄で紹介しましたので、そちらを参照ください。

 ……で、今日紹介するのは、生卵です。日本では普通に食べる生卵も、中国ではゲテモノ扱いの食べ物になります。わたしが、ある中国人と「日本の鍋」というネタですき焼きについて話していたのですが、最初興味深そうに聞いていた中国人が、最後に「生卵に入れて、冷やして食べる」と言ったとたんに、強烈な拒否反応を示しました(^^;。

 まあ、中国では、日本料理屋以外で見ることはないと思いますね<生卵。吉野家とか……(^^;。

蒋彦永氏が拘束さる!!

バカぽんの気ままにデンジャラスさん: 中国が言論統制を強化中と言う記事を見ました。

 ここで紹介されている蒋さんというお医者さんは、SARS騒ぎの時、解放軍の病院で患者隠しがされていることを実名で海外メディアに告発した方です。ご存じの通り、中国でこういうことをしたら自分の身に危険が及ぶのは当たり前……でも、それを顧みず、感染をくい止めるために告発した勇気は感動ものです。だいぶ前に中国で「感動中国」という番組をやっていて、SARS事件で活躍した中国人についても触れていましたが、私にとってこの人ほど感動させる人はいません。(当番組で蒋氏の活躍が無視されたのは言うまでもありませんが……)

 その後、この人は「天安門事件」に関する意見書を送ったり──私などは、もしかしてアレは患者の命を救うためでなく、政治的目的が?とも思ってしまいましたが──いずれにしても、堂々とした行為を続けてきたことは間違いありません。

 目的が何であれ、あの告発がきっかけでSARSに対する当局の態度が変わったのも事実です。あの告発の後、隠しきれなくなった政府は、すべてのデータを公表するようになったからです。この一点だけでも、蒋さんの貢献の大きさがわかろうというものです。

 その蒋さんが、天安門事件15周年を前に当局に拘束されたそうです。

奥さんまで拘束です。あわよくば「粛清」して存在しなかった事にしてしまおうとしていたのでしょうか…。患者隠しの告発なんてことは中国内では国家反逆罪ですからねぇ…。正義よりも国体を重視しますから…。

 ばかぽんさんは、こう述べられておりますが、ここまで国際的に有名になった人を簡単に「粛正」できないでしょうね。いくら中国とは言え、国際的イメージも大事ですから……。まあ、出来て「亡命」とか「国外治療」という名の「実質的国外追放」くらいでしょう。しかし、これも本人が望まなければ実現不可能です。

 よく、中国のテレビドラマなどで、昔の共産党の活動家が国民党や軍閥に逮捕され、牢屋に入れられながらも堪え忍ぶ……というシーンがよく出てくるのですが、今の共産党はドラマに出てくる国民党や軍閥と全く同じことをしているわけです。このあたり、国民のみなさまはどのように考えておられるのでしょうか。

しかし、外に流れる情報を徹底して弾圧する体制を強化しているって事は、やっぱり近々なにか始めようなんて考えてるんじゃないかと心配になっちゃいますよね…。

 続いてインターネットの情報統制強化に絡んで、ばかぽんさんは以上のように発言されておりますが、私はこのあたりは「引き続きやってます」という程度だと思いますね。インターネットが普及しだして、以前のチェック体制では間に合わなくなったので「密告体制」を充実した……という程度だと思います。つまり、「なにかを始めよう」と考えているのではなく、「すでにやり始めている方針のまま、粛々と業務実行中」という程度だと……。

もし、日本で中国みたいな統制が始まったら、みんなのブログの多くは摘発されちゃうんでしょうねぇ(^_^; 政治や国に対して反論したりすると「社会秩序を乱す」って逮捕されちゃうんですから。小林多喜二のような運命が…(;´д`)

 まあ、日本で言えば、年金改革法案反対!!とか、イラク派兵反対!!とか、北朝鮮対策がヌルすぎる~!!とか、書いただけで牢屋行きです。

 それを考えるとやはり蒋さんは偉いと思います。また、我々自由を享受できる人間も、「政府はいつでもそれを始めることの出来る能力を持っている」ことを忘れてはいけません。つまり、自由は与えられたものではなく、先人が勝ち取ってきたものだ……ということを。

2004.06.12

窩窩頭

 窩窩頭というのは、トウモロコシの粉で作った三角形の形をした食べ物です。

 私は日本にいることからこの食べ物に注目していました。私がこの窩窩頭について知ったのは、中国語学習のテキストにしていた『戯説乾隆』というドラマからでした。当時の私はこの窩窩頭に関心を持ち、私の先生(中国人)に窩窩頭について聞いてみました。ですが、先生の返答はどうも要領を得ず「あなたが中国に行ったら、きっと判るはず」というだけでした。

 で、実際に中国に留学して、密かにこの食べ物を探していたのですが、どうにも見つかりません。留学後、一年ほどしてから、先生が中国に帰ってきたとき、「どうしても窩窩頭を食べたい」とお願いしてみました。で、先生が連れて行ってくれたのが「雑糧店」というレストランで、ここは、昔風の食べ物を食べさせてくれるレストランでした。

 実際に食べてみると、窩窩頭にはほのかに甘みがあり、とてもおいしかったです。その旨を先生に告げると、先生は「この店は高級な店で、この窩窩頭も特別なものだ。それにこの窩窩頭だって、毎日こればっかり、食べているとイヤになるよ」と言いました。

 この先生の答えからも判るように、窩窩頭というのは、どちらかというと貧乏人が食べる食べ物なのです。(しかも、小米のように健康食・ダイエット食として注目されているワケでもありません(^^;)

 私が北京に旅行したとき、スーパーで窩窩頭を見つけたので、うれしくなって「明日の朝ご飯用に」と一ケース買いました。次の日食べてみたら、全然おいしくなくて全部食べることが出来ませんでした。このとき、初めて先生の言った言葉の意味を知ったような気がしました。

 また、同時に、

 天搭下来也不用愁、腰里別着個窩窩頭

 と言う『戯説乾隆』の賈六のセリフの意味もはっきり理解できたような気がしました。

2004.06.11

中国のお米

 昨日は小さいお米(小米)の話でしたので、今日は大きなお米(大米)の話をします。

 中国語で「大米」と言えば、お米のことです。中国で一番の米所は東北三省です。あんな寒いところで熱帯性植物の稲が育つと言うのもヘンな話ですが、東北の米と言えば、新潟とか宮城の米と同じくらいネームバリューがあります。

 まあ、お米と言えば日本産が一番(北朝鮮の人がほめるくらいだし(^^;)だと思いますが、私が「これだけは日本の米よりもおいしい」と思うのが、ハッカ料理のご飯です。ハッカ料理では、タイ米を使うのですが、タイ米だけどもちもちしていておいしく炊きあがっています。(モチ米を使っているのかも?)

 ハッカ料理はおいしいのでおすすめですが、みなさんも中国で食べる機会があれば、是非お米のご飯を注文して、味わってみてください。

2004.06.10

アワを食った話

 調子に乗って食べ物シリーズ(?)行きます(^^)。

 中国……特に北部の方では、普通に粟(あわ)を食べます。粟は、通常お粥にして食べ、このお粥のことを「小米粥」と言います。昔は貧乏人の食べ物と思われていたみたいですが、最近は栄養食やダイエット食品としても注目を集めているようです。

 粟と言えば日本では鳥のエサですが、私の知り合いの中国人によると「人が食べる粟と鳥が食べる粟は違う品種で、人が食べるのはいい品種の粟だ」ということです。

 私もよく食べましたが、あっさりしていてなかなかおいしいです。ただ、主食がこれだけだとちょっとつらいかな?

 あと、自分で作ったこともありますが、初めて作ったときは粟(小米)をたくさん入れすぎて大失敗。粟って結構水を吸うものなんですね。水を多めに入れて、粟は少な目……が作るときの基本です(^^;。

 中国には「周の粟(ぞく)は食わず」と言って飢え死にした超有名ブラザーズがいますが、私は、「共和国の粟(ぞく)は食すべし」と言いながら食べていました。

2004.06.09

中国のトウモロコシ

 トウモロコシって、漢字で書くと玉蜀黍のようですが、「唐唐」と書いてもそう読めそうな気がします。

 西安にいた頃は、よく路上で蒸したトウモロコシを売っているのを見ました。一本五角(6.5円)という激安価格で販売されていましたが、日本のと違って、堅いトウモロコシだったので、私はあまり好きではなく、ほとんど買いませんでした。ですが、例によって私の妻が大好物で、よく買って食べていました。

 スイートコーンは、ケンタッキーで食べることが出来ますが、ちょっと味が薄いかな?と言う感じがします。うちの妻も、「堅いトウモロコシの方がおいしい」と言っています。

 ちなみにトウモロコシは中国語で「玉米」と言います。

 あと、この「玉米」を砕いて粉にしたものを煮込んだのが「玉米粥」という料理です。私はこれにお茶漬けのもとをかけて食べるのですが、これが絶品です(^^)。ただ、お茶漬けのもとがなければ、食べることが出来ません(^^;。

2004.06.08

茘枝(ライチ)の季節到来!!

 深センに茘枝の季節がやってきました。もう、あちこちで茘枝を売っています。品種によって様々ですが、500グラムで5元(一元=13円)くらいが相場のようです。

 私も早速食べていますが、やっぱり茘枝はおいしいですね~。しかも、これが500グラム五元ですよ~。楊貴妃も、結構安上がりな女だったんだな、なんちゃって。

2004.06.07

MotoGP イタリアの結果

 昨日のMotoGPは久々に熱くなれました。なんと行っても日本人選手がトップ争いをしたのですから……。その日本人選手の名は玉田選手

 今シーズン唯一勝てそうな日本人選手として注目していたのですが、ブリジストンタイヤせいか、本人のライディングのせいか、ホンダのマシンの良さを生かすことが出来ず、玉田選手はずっと低迷していました。それが昨日は急にトップ争いを演じる大活躍……しかも、相手はあのロッシ選手です。まあ、パターン的には「直線で前に出る」→「第1コーナーのブレーキングでロッシ選手が前に」→「出られなくてもどっかのコーナーでパスされる」というパターンの繰り返しでしたが……。そうやってロッシ選手の前をふさいでいるうちに実力者のジベルノー選手が追いついてきて「やば」と思っていたら、案の定抜かれました。それでも、一周か二周はジベルノー選手の後ろで頑張っていたのですが、直線でスローダウンし、あえなくリタイヤ……でした。何でもタイヤのトラブルだったそうです。これは、同じブリジストンユーザーの中野選手が直線でタイヤがバーストし転倒したことと併せて、ちょっと心配な情報です。中野選手が転倒したときはたぶん時速300キロは出ていたと思います。しかも、そんな状態で身体が何回も縦に転がって、2~3回ほど頭を打っていました。幸い大きなケガはなかったようですが、次のスペイングランプリに出ることが出来るかどうか、本当に後遺症はないのかどうか、ちょっと心配です。

 結局日本人で最上位だったのが阿部選手ですが、阿部選手も一瞬だけ魅せてくれました。急に雨が降ってきて、レースが中断したのですが、その後再開された第2ヒートでロケットスタートを決め、ホールショットを取ってくれました。実は私も最初は阿部選手だと気づかなくて、このロッシ選手と同じ色のマシンに乗っている選手は誰?と言う感じでしたが、よく考えると阿部選手でした。その後、結局7位に終わってしまいましたが、阿部選手が強かった頃を思い起こせる映像でしたね。

 それ以外にも125ccでマシンを押して走りながらチェッカーを受けた宇井選手とか250ccで、トップ争いをしていたド・プニエ選手が最終コーナーでガス欠になり、結局4位(慣性でゴールイン)になってしまったり……長い直線で、スリップを使って、第1コーナーのブレーキングつっこみ合戦がたまらなく面白かったです(^^)。

 最後にやはりロッシ選手はすごいですね。直線で抜かれてコーナーで抜き返すという展開を繰り返しながら、結局勝ってしまうんですから……。

キュウリの食べ方

 キュウリというのはいろんな食べ方があると思いますが、中国では、生のまま丸かじりという食べ方が結構メジャーです。まあ、日本人がいきなり見ると、ちょっと野蛮な感じもしますが、やってみるとなかなかおいしい……かも?

 まあ、私はやったことありませんが、この食べ方、妻は大好きです(^^;。

2004.06.06

木下さんの一人旅

 中国語については、失敗談ばかりなんで、たまにはうまくいった話でも……というか、これが私の中国語事始めとでも言うべき教材を紹介します。

 二冊の入門書を投げ捨て、結局たどりついたのは、NHKラジオ講座でした。私が中国語を始めた頃にやっていたのが「木下さんの一人旅シリーズ」でした。講師は、陳真先生で、この方は中国人だけれども日本語がムチャウマなお方です。

 ラジオ講座と言っても、放送を毎回聞いていたわけでもなく……というか、放送の方はほとんど聞いたことがありませんでした。ただ、本屋さんに行って、テープとテキストを買ってきて、何度も聞いたり、シャドウイングしたり……このシリーズのおかげで私は、ピンインから簡単な語法、一般の旅行会話まで、マスターすることが出来ました。

 ……ということは、このテキストを終えた時点で、私の当初の目的「旅行会話をマスター」は、すでに達成できていたのです。現にあのころの能力であれば、買い物をする、ホテルに泊まる、タクシーに乗る、くらいのことは何とかなっていたでしょう。

 しかし、このテキストを終えた頃、私の脳裏から最初の目標は消えていました。というか、中国語の魔力のとりこになり、そんなことなどすっかり忘れていました(^^;。

 それくらい、私にとってはインパクトのあった教材ですが、今手にはいるかは不明です。あのころのテキストとテープのセットはもう売っていないでしょうが、その後一冊の本にまとまったようなので、それくらいは手にはいると思います。テキストの内容も面白く、基本に忠実でまさに「旅行会話をマスターしたいと思っている入門者」にうってつけの教材だと思います(^^)。

中国の百恵ちゃん人気

 百恵ちゃんと言えば、あの20世紀日本を代表する超美人・山口百恵ちゃんです。

 日本でも、最近リバイバル作品が人気を呼んでいるようですが、そんなの甘いです。こっちではまだ現役で人気があるのです……というのは、ちょっと言いすぎですが、本当にリバイバル版ではない『赤い衝撃』のVCDセットとか、百恵ちゃんコンサートのVCDとか、店頭で販売されております。私も百恵ちゃんさよならコンサートVCDとか、『赤い衝撃』のストーリーブック(全話分)とか、買ってしまいました(^^;。

 ちなみにこの「中国の○○人気」シリーズですが、中国のノリピー人気とか、宇多田ヒカルとか、おしんとか、いくらでも出来ますが、この辺で止めておきます(^^;。

中国の健さん人気

 健さんと言えば、男の中の男。誰もが「カッコイイ」とあこがれる、あの高倉健さんです。

 実は健さんは、中国でも大人気です。(たぶん、寅さんよりも人気があります) 中国人が健さんを評価するときの言葉は「冷酷」です。これは、血も涙もない冷たい人……という意味ではなく、ハードボイルドでカッコイイ、つらいことも何も言わずに堪え忍ぶ……というような意味だと思います。

 私も健さんの映画VCDをたくさん買い込んでしまいました。ほとんどが吹き替え版ですが、中国語で見ても健さんはカッコイイです。

 あと、中国人の間で北海道の知名度が異様に高いのですが、私は、これは健さん人気と関係があると踏んでいます。

中国の寅さん人気

 私がチェックしているゴーログで「寅さんがどうのこうの」という話が載っていました。直接『男はつらいよ』と関係のある話ではなかったのですが、これを見てネタを思いついたので、トラックバックします。

 中国でも『男はつらいよ』は人気があります。たぶん、ほとんどの中国人は寅次郎のことを知っています。私も、中国のテレビで何回も見ました。寅さんの吹き替えをやっている声優さんの声が本人の声に似ていることもあって、中国語で見てもなかなか面白いです。ちょっと前に欽ちゃんの仮装大賞の中国での人気について書きましたが、『男はつらいよ』も仮装大賞も、インターナショナルに受ける要素を持っていると思います。

 個人的には、ああいう日本の庶民の生活を映し出した作品が中国でひろく受け入れられるのはとてもいいことだと思います。だって、中国の若者の中には日本のドラマを見て、「日本人はみんな豪華なマンションに住んで、優雅な生活をしている」と思いこんでいる人もいますから……。

 そういえば、「香港はあちこちでヤクザが銃撃戦をしているので危ないところだ」というような話する中国人に会ったこともあります。まあ、行ったことがないので映画の印象ばかりが頭に残るんでしょうか……。

 最後に寅さんと言えばらいすしゃわーさんのところでも『男はつらいよ』ネタ(北朝鮮編)がありました。かなり面白かったので、こっちにもトラックバックします。

2004.06.05

徳島のぞき事件(その2)

 徳島のぞき事件の続報が、老虎さんのブログに載っていました。

四面楚歌続報

 老虎さんのブログはトラックバックもコメントも出来ないみたいなので、こうやって勝手にリンクさせていただいております。また、老虎さんが、こうやっていろんな事件を紹介してくださることについては非常に感謝しており、老虎さんに対し、他意はありません。(私が「他意」を持っているのは中国マスコミです(^^;)

 事件的には徳島のある会社が中国からの研修生を受け入れてきたのですが、失踪者が相次いだり、いろんなトラブルがあったため、社長が食堂にカメラを仕掛けた……という事件です。

 まあ、この社長の行動は確かに問題があるわけですが、警察に捕まっているし、今後社会的制裁を受けることになるのでしょう。それにしても、中国側の騒ぎようがあまりにもオーバーアクションです。地方政府が調査団を派遣……って、そんなに騒ぎ立てるようなことでしょうか? イギリスで貝拾いの中国人がたくさん死んだときにも送ったんでしょうかね<調査団。

 日本で起きる中国人犯罪も同じですが、ここまで人の往来が激しくなってくると、こういう犯罪が起きてくるのは仕方のないことです。ですが、それを見て「中国人はみんな犯罪者だ」とか「日本人はみんな中国人をバカにしている」とか言うのは、どうでしょうか。まあ、ごく一部を見て全体がすべてそうであると思いこんでしまうとか、そういう人は、どこの国にもいるでしょうが、あまり気にすることはないと思います。

 あと、華商晨報は、未だに浴室にカメラを仕掛けた説を採っているようです。新華社は、食堂説なのに……マスコミの報道がこうまで違うというのはどうなんでしょうね。少なくともどっちか一方は嘘をついていることになりますね。

 まあ、嘘は報道してもいいけど、本当のことを報道できない……というのが中国マスコ(ry

内モンゴル草原ツアー

 内モンゴルシリーズの最後として、メインの草原ツアーの紹介をいたします。

 我々が草原ツアーに参加したのは2002年8月のことでした。どうやってツアーに参加したかと言いますと、草原観光地に直接行って申し込んだのでした。ですので、ツアーとはいいながら、基本的に同行者数人のみのツアーです。

 ツアーの内容は「遊牧民の家探訪」「馬に乗る」「モンゴル相撲観戦」「モンゴル弓矢を射る」などでした。夜は、パオに泊まり、羊の丸焼きを食べ、かなり遊牧民の雰囲気を楽しめました(^^)。

 ちなみにモンゴル相撲は、観客の中から有志が実際に選手と対戦することができ、私も選手の一人とモンゴル相撲をとりました。

 ……で、見事に投げられたわけですが(^^;、やってみて判ったのは、モンゴル相撲は、相撲と言うよりは柔道に近いな、と言うことです。こういうことは投げられなければ判らない醍醐味なのです(^^;。

 で、↓が投げられるバカの図。

shuaijiao.jpg

2004.06.04

今日は歓送迎会

 今日は弊社の歓送迎会でした。

 弊社の歓送迎会では、新任者がみんなの前で一気飲みをするという習慣があります。で、今日、それを見ていて思ったのが……

 お酒が飲めない新任者がいて……

 断固として絶対に飲まないのは王安石タイプ。

 とりあえずおちょこ一杯だけ飲むのが司馬光タイプ。

 雰囲気に飲まれて思いっきり一気飲みしてしまうのが蘇軾タイプ。

 ……と、勝手に同時代に生きたお酒の飲めない頑固者文学者三人をタイプ分けしてしまいました。

2004.06.03

内蒙古で馬鹿を見たヨ!!

malu2.jpg

 これはフフホトの近くで見つけた「馬鹿養殖場」の入り口です。「馬鹿」は動物の名前で馬と鹿のあいのこ……というわけでもなく、見た目はただの鹿です。

malu1.jpg

 これが馬鹿ちゃんのお姿。角を切られています。(オスかな?) どうも角は薬にするみたいですね。

malu3.jpg

 これは、馬鹿にエサをやるバカの図。

malu4.jpg

 壁一面に馬鹿の説明が書かれています。これが本当の「バカの壁」(^^;。

 (追記)
 中国語で馬鹿と言う言葉には日本のような意味はありません。ですので、地名として「馬鹿」という場所があったりしますが、それは特別な意味を持つものではありません。この「馬鹿」という動物もしかり……であります。

2004.06.02

37.4c

 今日、帰り道、なんか熱っぽいな~と思ったので、家に帰って熱を計ったら37.4cもありました。

 と言うわけで、今日はブログの更新を休みます。(と言いつつ書いてるけど(^^;)

2004.06.01

最初の辞書選び

 私が中国語の勉強を初めて、入門書を買ったあとにしたのが、辞書購入です。

 辞書はうちの近くの本屋さんに探しに行きました。その本屋さんには、二つの出版社の辞書が売っていて、一つは某社、もう一つは小学館の辞書でした。小学館の方が、分厚くて詳しく解説がしてあって、とてもよさげなのは判っていたのですが、値段が3500円と高く、「どうせ旅行会話が目標だし……」ということで、安い某社の方を買ってしまいました。

 これが結局安物買いの銭失いになりました。一ヶ月も勉強している内に、某社の辞書では物足りなくなり、結局小学館の辞書を買うハメに……しかも、日中と中日をあわせて7000円。もともと買った某社の辞書は、結局ほとんど使うことなくお蔵入りと相成ったのでした。

 まあ、今は小学館以外にもいろんないい辞書が出ているようですが、私の時代は、街の本屋で手に入るレベルだったら、小学館が一番──という時代でした。

 ちなみにこの小学館の辞書、もうボロボロであちこちマークだらけになっています。全盛期は、だいたいどの辺にどの字があるのか、カンで判るくらい使い込んでいました。

 今日本は電子辞書の時代になっているようですね。私のように紙の辞書を使い込んで……という学習者は時代遅れなのかも知れません(^^;。

ともよむ氏のブログ

 今日は私の友人のブログを紹介します。

 ともよむ日記

 彼は私が西安に語学留学したときに知り合いました。同じクラスだったのですが、入って一週間後には全く授業に出なくなりました……なんて話は置いておいたほうがいいかな(^^;。私が中国にきて間もない頃、いろいろと教えてくれた恩人でもあります。

 今は、広州で日本語の先生をしていますが、どうも職探し中のようです。

 がんばっていい就職先を見つけてくださいね>ともよむさん。

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