プレイ日記:尾屋高校09年秋
これは以下のゲームのプレイ日記です。
史上最強投手陣が引退し、秋の県予選を迎えた尾屋高校。レベルは投C打C走C守Bの総合Bです。守だけBと言う結果は「剛球、豪打」(「ノーコン、ザル守備」)をモットーとしている尾屋高校としては、ちょっと不本意ですが……つ~か、「剛球、豪打」というのは、145キロのエースがいたから言える言葉で、今となっては恥ずかしい限りの努力目標ですな(^^;。
まあ、そんな状態ながら、秋の県予選では、準決勝までいきました。結局T川二に2対4で惜敗しましたが、相手が優勝したのでブロック大会へは出場できました。これで、甲子園を……と意気込んだブロック大会、一回戦の相手は、総合AのT弁和歌山。言うまでもなくゲーム内超強豪です。結果は、1対11の大敗で、ブロック大会でもコールドがあるということを知りました(^^;。
ここんところ、甲子園まであと1勝とか2勝というところで、ことごとく敗退しています。ただ、敗退した相手はすべて格上ですので、運がないと言うよりは、実力が足りない……というのが本当のところでしょう。やはり、Aクラスのチームを作らなければ……CとかDでは、甲子園に行っても恥ずかしいですよね。Bでも、楽勝な相手になってしまうのがオチです。
あと、Bクラスの投手が3人いないと甲子園は苦しいですね。今のようにベンチにはCクラスの控え投手がゴロゴロ、と言う状態では苦しいです。
ただ、こういうのは新入生のレベルで決まってしまいます。結局は、監督の能力上げが今の課題ですね。特に名声が大事で……となると、県予選で負けているようでは名声がいつまでたっても上がらない、と言うことに(^^;。まあ、練習試合をこつこつやりますかね。
(つづく)
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