プレイ日記4
これは以下のゲームのプレイ日記です。
練習試合についてですが、最初の一年間でそこそここなし、はじめて新入生を迎える頃には指導力が70~80くらいでした。当時、すでに甲子園夏春連続出場を果たし、名声も80くらいありましたので、新入生にはちょっと期待していました。結果としては、入ってきた新入生のレベルは大したことなく、新入生には指導力が大事ということを思い知らされました。
その後、必死になって練習試合をした結果、次の年に迎えた新入生はなかなかのレベルでした。……というわけで、最初は練習試合をやりまくるのが大事なんだなあ……と言うことをつくづく感じた次第であります。
ちなみに名声ですが、今までやった感じでは、80と100とで新入生のレベルにそう差があるとは思えません。まあ、あるに越したことはないでしょうが……。
さて、練習試合に戻ります。強豪校であれば、適当にGクラスの高校を選び高速モードで楽できますが、わたしが今やっている最新データ(新設校)のように弱小校だと相手選びが大変です。……で、試行錯誤を経て、自分なりの相手校選びを発見しましたので以下に紹介します。
まず、県予選の大会ガイドを毎回保存します。そして、相手を選ぶときは大会ガイドを参考にして、エースのコントロールレベルがFであるチームを探し出します。「キレで勝負するタイプ」とか「四球で自滅することが多い」というコメントがポイントです(^^;。
もっとも良いのは全部の投手が「コントロールF」というチームを見つけることです。そういうチームと対戦できると、「待球策」をしているだけで、点がバカスカ入ります。5回までに20点くらいは期待できます。うまくすれば40点以上入ることも……。
実はそういう対戦相手を見つけまして、名声と指導力を稼がさせてもらいました。あげくに一人「打点王」で殿堂入りしました。打撃レベルCで、打率も.245なのに、四死球が146です。こんなんでプロでやっていけるんだろうか……ちょっと心配(^^;。
次回は、今やっているデータについて書こうかな?
(つづく)
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