プレイ日記:尾屋高校10年夏
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、またもや甲子園に出られなかった尾屋高校……春の大会期間中は恒例の練習試合です。例の方法で探し出した弱小校を軒並みコールドで片づけていきました。ただ、すべての投手がコントロールFと言うおいしい相手は最後まで見つかりませんでしたが……。
で、監督の能力もまずまずのところまで来ました。指導力は190を越えましたし、名声も50を越えました。で、新入生を迎えましたが、一人だけレギュラー入り。後は、代走要員が一人いただけでした。まあ、彼らの2年後に期待しましょう。
ちなみにこの4月入ってきた部費は95万円。早速、高級マシンを買いました。で、マシン系がすべて揃ったので、打撃練習をすべてフリーのみに変更しました。これで「剛球、豪打」のうち「豪打」を鍛えまくるぜ~と思っていたのですが、買ったばかりの高級マシンがわずか2ヶ月で壊れました。これは、堪えましたがノーリセットの看板だけは下ろせません。練習メニューを元に戻して、夏の大会へと進めます。
ちなみに練習試合の申し込みは、練習=選手の成長第一主義のため、すべてキャンセルです。キャンセルすると、信頼度が下がりますが、少々は目をつぶります。やはり、生徒の成長が一番ですから……。まあ、信頼が90を切りそうになったら、ちょっと考えます。
で、迎えた夏の大会。ウチのチームは「投C打B走C守B」の総合B。今や当然となったシードで、序盤は、弱小校を蹴散らしていきます。4回戦は、延長にもつれ込んだりして、かなりやばかったのですが、得意の「出塁→代走→二盗→三盗→サヨナラスクイズ」で何とかベスト8進出しました。
準々決勝の相手はT洋大姫路。同じBクラスです。相手の投手は、球速139キロ、SSの球種三つ、Aの球種二つ──だけど、コントロールがEと言うかなり偏った投手。ウチの先発はビースくんですが、投手レベルはエースと同じBです。ただ、このビースくんが5回に5点を取られ、最後は頑張ったのですが、結局4対5で尾屋高校の夏が終わりました。
この準々決勝、例のフェンスの低い球場だったのですが、それに気づくのが遅れ、「一発ねらい」の指示が遅れたのが悔やまれます。……ああ、また、甲子園は遠かった……
(つづく)
« 農村の先生 | Main | プレイ日記:尾屋高校10年秋 »
「ゲーム」カテゴリの記事
- まあ、少しは読めるようになってきたかw(2010.12.29)
- なんでこーなるの?(2010.12.23)
- ついつい出来心でやってしまったw(2010.12.23)
- ネトゲにはまる(2007.09.23)
- ゲームプレイ報告(2006.07.16)
Comments