プレイ日記:尾屋高校11年夏1
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、11年の春を迎えた尾屋高校。前にも書きましたが、新入生はイマイチでベンチ入りすらなしです。しかし、装備は寮、専用球場以外の必要設備をすべて買いそろえ、これから本番(って、何の?)と意気込んでいます。そんな矢先に入ってきたのが、宮城県の某高校に怪物投手が入学してきたとの知らせ……早速見てみましたが、これが怪物というヤツですか(初めて見た(^^;)
で、淡々と7月まで進めます。例によって、練習試合の申し込みは全部キャンセル。実は、バレンタインでチョコがもらえなかったので、信頼-10、指導力-3と言うペナルティ(?)を食らって、ちょっときつかったのですが、選手の成長第一です。
で、迎えた夏県予選。今回は、シードなしです。ほりこまれたブロックは、優勝候補ナンバーワンのI英のブロック。すでに5回戦負け濃厚という状態ですが、その上、神戸K際大付属までいます。もう、5回戦までいければ上々、という風に目標が少しずつダウンしていきます。ちなみにチームの評価は「投B打B走B守A」の総合Bクラス。これは、限りなくAに近いBですね。
ただ、守のAにはからくりがあります。元々ウチのチームは守備練習をあまりしない主義(方針は「剛球、豪打」)なのですが、今回はデフォで外野守備が高い子が多かったんですね。ということで、内野は内野守備30とか40とか言うのがレギュラー……って、全然Aクラスじゃないやん、と言う状態でした(^^;。
ちなみに投手は、エースがレベルAで、ビースがB、ベンチにはレベルCの二年生が3人という状態。エースの球速は一応140キロに達し、何とか「剛球」の看板を取り戻せそうな勢いです。ただ、投手のコントロールはすべてCでして(我が校の育成方針)、調子がいいときは良いのですが、調子が悪いときは使いたくない……というのが本音です(^^;。
ちょっと長くなったので、ここで切ります。次は、県予選の模様をば……。
(つづく)
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