プレイ日記:尾屋高校12年夏
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、順調にスケジュールを進めていき、12年の4月を迎えました。部費は88万円といまいち……甲子園出たのに、県予選一二回戦レベルだった頃より少ないです。
新入生については、ベンチ入りすらない状態です。これは、2,3年生のレベルがあがったためだと思います。投手は、投手レベルDと言うのが4人いましたが、そのうち投手センスや特殊能力などを見て2人だけ投手として育てることにしました。
そうやっているウチに今度は埼玉県に怪物打者入学という情報が……。早速見ました。一応怪物ありプレイなんですが、通常モードだし、西野さんを雇う金はないし……当分、ウチは怪物とは関係ない世界でやっていかざるを得ませんね。でも、そうやって普通の子ががんばって作った記録が全部怪物君に塗り替えられるのはつらいかな? まあ、いずれにしても先の話です。
さて、その後迎えた夏の県予選。ウチのランクは総合B(投B打B走S守B)です。投手は、3年生の3人が投手ランクA,A,Bと言う仕上がり。それ以外はCクラスの控えが2人です。
序盤は順調に公立校を片づけていき、難なくシード確保のベスト8まで行きました。準々決勝の相手も公立校ですが、エースが140キロ、球種が3つともA、コントロールDと言う公立校らしくない投手。しかも、一年生です。これは西野さんを使ったとしか思えないのですが……とりあえず、2対1で何とか勝ちました。
で、準決勝の相手は、H徳学園。総合ランクはウチと同じBです。序盤はいい勝負をしていたのですが、終盤に点を取られ、結局2対10でぼろ負け……尾屋高校の夏は終わりました。
さて、今は、夏の甲子園開催中……というわけで、練習試合に励んでいます。例年だと特訓の季節なのですが、今年は練習試合無料ということもあって、練習試合で選手を成長させることにしました。3年生を成長させても仕方がないので、レギュラーを1,2年生に入れ替え、投手だけは信用できる3年生にまかせます。
が、その過程で大事件が……。ウチが絶対に負けるはずのなかった弱小校に負けてしまったのです。しかも、我が校が誇る3年生投手陣3人がすべて打ち込まれて、7対12という大差での敗北……ちょっと放心状態になってしまいました。
ですが、ノーリセットの原則だけは譲れません。これで、名声が20くらいはダウンしたと思われますが、引き続き頑張ります。
(つづく)
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