中国のカラオケって、
中国のカラオケについて書きますが、わたくしにも、立場がありますので、あくまで健全なカラオケについてしか書けません。
というわけで、いわゆる歌を歌うカラオケについてのみ書きます。中国のカラオケは、歌手のMTVを流用しているものが多いです。もともと歌手のMTV自体が、右はカラオケ、左は歌声という初期ビートルズのようなステレオの構成になっているものが多く、片方の音声を消すことでカラオケに出来るという一粒で二度おいしいMTVになってたりします。
ということで、カラオケボックスのカラオケも、MTVをそのまま使っているものが多いのですが、これって、よく考えると、歌手と同じキーで唱わなければならないと言うことで、わたくしのようなど素人にとっては、これがために「歌えない曲」がたくさん出来てしまうことになるのです。
頼みの綱(?)のキーコントロールも、なかったり、あっても全然効かなかったりするので、あまり頼りになりません。
とりあえず、昨日も『我是一隻小小鳥』が歌えない曲であることを確認しました。時間かけて、練習したのに~(^^;。
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>『我是一隻小小鳥』が歌えない曲であることを確認しました。
あはは。
私は当の昔に確認済みです^^。
あれ結構難しいですよね。
Posted by: kita | 2005.01.11 12:18 AM
どうもコメントありがとうございます。
あの歌は、高い声で、しかも声を張り上げるので、わたくしのような人間にはきついです。
実は、フランク永井系のムード歌謡が得意なんですが、今時、そう言う曲ないですよね(^^;。
Posted by: 河村 豊 | 2005.01.11 06:40 PM