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June 2005

2005.06.28

HSKについて(3)

 今回から攻略法を書きます。

 攻略法と言っても、初中等は一発で通り抜けてしまったので「HSKはこういう試験」という実感もなしに卒業してしまったワケで……そう言う意味ではあまり当てになりません(笑)。ただ、高等は5回くらい受けて、初回(9級)以外は全部10級という不本意な結果に終わっていますので、高等の経験もふまえてお話しします。

 最初は聴力について書きます。……というか、日本人は聴力か文法が弱い人が多いという話なので、最初に聴力について書き、その次ぎに文法について書く予定です。

 聴力で大事なのは、選択肢先読みです。はっきり言って、これ以外に必勝法はありません。解答用紙を自由にめくっていい状態になったら、早速選択肢に目を通しましょう。わたくしは、第1問が流れる頃には全部読み終わることが出来ました。だいたい、最初に流れる説明は毎回同じなので聞かなくていい状態にしておき、その間に「速読力」を使って読みまくるのです。つまり、聴力の試験と言えども読解力(速読力はかなり高度な読解力の体現)が試されるわけです(笑)。

 言うまでもないですが、選択肢を読んでおくと、だいたいどの分野の話が出てくるか前もって予想することが可能です。これが大事で、それだけでかなり違いが出ます。問題を聞く→答えをマークする→次の問題の選択肢を見る、というペースが確立できれば8級が見えてくると思います。

 次ぎに大事なのは、気持ちの切り替えです。聴力は一期一会。聞き逃したらそれで終わりです。だから集中力がとても大事になってきます。HSK初中等は、3級狙いの人から、8級狙いの人までが同じ問題で勝負するというとても幅広いテストです。逆に言えば、3級狙いの人が取るべき問題と8級レベルの人でないと取れない問題があるということです。もし、全く聞き取れない問題があったとしても、そこで動揺せず、気持ちを切り替えて、次の問題に挑まなければなりません。そこで「ダメだ~」と焦ったら、出来る問題も出来なくなってしまうのです。

 最後にアドバイスとして効くかどうかわかりませんが、わたくしは、フォームも重要視していました。わたくしの場合は、ちょっと前屈みになって耳を澄ます……というスタイルだと、よく聞き取れました。たぶん、それぞれの人にあったフォームがあるんだと思います。自分にあったフォームで聞くと言う工夫をしてみては如何でしょうか?

 以上、ざっと書いてみました。この前はきついことを書いてしまいましたが、中国語を勉強しているみなさま……特に留学生は、頑張って1つでも良い級をもって帰れますように。

2005.06.22

詠雨

避難蚊虫葉下眠、

紛紛甘露潤群田。

六龍放蕩屏風後、

帳裏嫦娥明鏡前。

2005.06.20

偉大なる民族

 このネタは昔書きましたが、さらに思うことがあります。

 我々は偉大なる民族だと子供の頃から教育している国家があったとして、そう言う国の国民は、まじめに働かなくなるんじゃないか……ということです。

 偉大なる民族は、偉大ではない民族に比べて、努力しなくても結果が出せるはずです。「いや、うちは勤勉なのが偉大なんだ」という教え方もあるでしょうが、だったら「他の勤勉な同胞に頑張ってもらって、俺は一休み」と言う連中が続出しそうな気がします。

 だいたい、世の中の努力している人って、みんな「自分は偉大じゃない」と思っているから努力しているんですよね。自分のことを偉大だ、他のヤツとは違う、なんて、マジに思い出したら、かなりやばい状態ですよね。

 この国にいると、なんか、そんなことを考えてしまいますね。

2005.06.19

rssリーダーを変えようとしたけれど

 最近、使っているrssリーダーがやたら重く、うざくなってきたので、別のrssリーダーに変えようと昨日いろいろと試したのですが、試したrssリーダーも重くて結局止めました。

 それ以外にも現在登録しているブログが100くらいあって、1から登録し直すのが大変と言うこともあり、結局、rssリーダーを変えるのは非現実的という結論に達しました。

 今は、不用な常駐ソフトを消すことで若干軽くなったので、以前のrssリーダーを引き続き使っています。

また週末リバウンド

 mixiの日記の方に書いていますが、ついに室内トレ用の自転車を購入し、毎日運動しています。昨日は、1時間ほど運動したのですが、その後、外食したときに食べ過ぎてしまい、今朝はかったら、体重がかなり増えていました(涙)。

 このところ、平日ダイエット週末リバウンドというパターンが続いており、なんか良くない感じです。

 わかっちゃいるんだけど、止められないこの流れ……なんとか変えたいです。

2005.06.18

マイクロソフト、中国の検閲に協力

 ちょっと古いニュースですが、詳しくは以下のリンクを参照してください。

「民主主義」入力禁止 米MS、ブログ検閲で中国に協力

 内容的には、マイクロソフトが運用しているブログサービスにNGワードがあり、ある種の言葉を入力するとアップロードできなくなると言うものです。わたくしが、特に注目したいのは以下の部分です。

このサイト「MSNスペース」で「民主主義」「自由」「人権」「台湾独立」などの言葉を入力すると、「禁止されている言葉です。消去して下さい」と表示される。

 この措置が、中国政府の要請を受けて行われているのは記事からも明らかです。と言うことは、上記のNGワードは、すべて中国政府が指定したと見られますね。

 で、何が言いたいかと言いますと、「台湾独立」は、さておき、「民主主義」「自由」「人権」と言った言葉が禁止されていると言うことは、すなわち、これらの概念が中国政府のもっとも忌み嫌うものであり、中国国内に於いては、実現し得ない理念である……と言うことを自ら言っているようなものですな。

 語るに落ちる……という言葉がありますが、自らの行動で、自らの有り様を世間様にばらすとは……中国政府らしいですな。

 このニュースは、チェックしていましたが、以下のブログを読んでネタを思いつきましたので、TBします。

むじな@台湾よろず批評ブログ:強まる中国のネット規制、ポチMSも検閲に協力(コメント可) 

国連改革に関する疑問

 国連改革……なんかこけそうな雲行きですが、以下に最近感じる疑問を書きます。

 ①前にも書いたけど、常任理事国などという特権待遇は、理不尽。また、その増加は、現常任理事国にとっては、既得権益の侵害だし、それ以外の国にとっては「何で俺じゃなくて……」という嫉妬を生むだけ。あと、現常任理事国の特権を使った横暴のせいで、国連がうまく行っていないのは明らか。

 ②金をたくさん払っている日本・ドイツはともかく、なぜにインドとブラジルが……。特にインドは核兵器不拡散体制を根底からぶっ壊そうとする大罪人。こんな国と日本が共闘していること自体がゆるせん……と思っているのはわたくしだけ? あと、アフリカから二国と言っているけど、まだ決められないし、決めるとなると大もめになるのは明らか。

 ③……と思っていたら、アメリカが「(ポチを)二国だけ増やせ」と言う案を出してきたな~。日本は先進国ポチ代表らしい……ホント勝手な国だ。

 ④常任……ってのが、どう考えてもおかしい。常任理事国である国がいつまでも今のままとは限らない。たとえば、クーデターとかが起きて、極悪国家になるとか……いや、現時点で独裁人権抑圧国家が若干一国ほど混じってますが(笑)。また、何年か毎に審査するんだったら、常任じゃない罠。

 ⑤拒否権もない常任理事国になることが何の意味があるのか……と小一時間。大した国益にもならんことに金をばらまいている印象。

 ……以上ざっと並べてみました。ちょっとだぶっているとこもあるけど(笑)。メリットがあるとしたら、「落選したときに、拠出金を大幅削減する理由になる」というくらいかな。

 実はそれが本当の狙いだったりして……だとしたら、支持しますが(笑)。日本、深慮遠謀杉。

2005.06.13

詠海

人帰鳥尽水声微、

月湧波平魚貝肥。

底下潮流通故国、

三年不孝子無帰。

無題

於今只恨識君遅、

請教多回似我師。

不遇終無名伯楽、

昇龍竟出欲奔馳。

中国の商業モラル

 ちょっと古い記事になりますが、以下の記事にトラックバックします。

江戸時代研究の休み時間: (江戸時代後期、むらの記録②)村の商人 

 詳しくは原文を読んで欲しいのですが、最初に、『大草原の小さな家』において、
商人のオルソン一家が悪人として書かれていると言う記述があり、その後、
以下のように書かれています。

なぜこの一家が意地悪に描かれているのかというと、社会学のかたによれば「村社会における『雑貨商』への偏見が働いているのではないか」というそうです。
「商売なんてやってるやつにろくなヤツはいない」という見方がむら社会にはあって、それがオルソン一家の描かれ方に影響を与えている、というのです。

 この記述が実に興味深かったです。『大草原の小さな家』は、19世紀後半のアメリカですが、実は、現代中国に於いても似たような考え方……つまり「商売やっているやるにろくなヤツはいない」という思想があります。

 これは、商業モラルが確立していないために、実際、よくわかっていない人たちから暴利をむさぼろうとする商人が多いためです。こっちで生活するとそう言う経験にであうことが多く、上述の話もまんざらウソではない……と思いこんでしまいそうになります。

 今の中国がアメリカの19世紀や日本の江戸時代と同じレベルだ、とは言いませんが、やはり商業のモラルが発展途上であることは間違いないでしょう。

 あと、よく「中国人は商売がうまい」という人がいますが、これもこっちに来ると首を傾げたくなる「定説」です。こっちの商売人は、刹那的な利益を取ることばかり考えて、長期的な利益を考えないので……。

2005.06.12

HSKについて(2)

 今日も書けるようなので、書き込みます(笑)

 先週の日曜日HSKについて書き始めたのを今思い出しました(笑)。HSKという試験が一般の試験と違うのは、まず、級の数が大きいほど偉い……ということです。1級と2級であれば、2級の方が上なんですね。このあたり、日本の履歴書に書けば誤解される恐れがあるのですが……まあ、HSKの級数のイメージすらわからない人事担当者がいるような会社はろくな会社じゃないので止めた方がいいでしょう(笑)。

 それ以外の大きな特徴は、弱点の存在を許さないシステムです。HSKは、聴力、閲読、語法、総合などの部門に分かれており、それぞれの部門のスコアと総合点によって、採取的な級が決まります。基本的には総合点により最終的な結果が決まるのですが、最終的な結果は、部門別の級のうち一番低い級より一級上にしかなれません。

 ちょっとわかりにくい書き方をしてしまいましたが、具体的に言いますと、総合点で8級に達していても、一部門(たとえば聴力)が2級だったら、その人は3級になってしまうのです。このシステム、受験生にとっては厳しいシステムでありますが、このテストの権威を高めるのに一役買っていると思います。

 なぜなら、このテストで8級を取るような人は、だいたい「基本が出来ている」と言えるからです。少なくともわたくしは、8級をもっていて「箸にも棒にもかからない」という人には会ったことがありません。

 上に書いた8級というのは、多くの留学生が受ける「初中等クラス」の最上級です。HSK8級は多くの留学生にとってあこがれであり、非常に大きなステータスになります。中には「8級もってたらもう、勉強しなくてもいいんじゃないですか?」と聞いてくる学生もいますが、残念ながらHSK8級というのは、巨大なる中国語世界の入り口に立つ資格を与えられただけのレベルに過ぎません。

 つまり、わたくしに言わせれば「HSK8級なんて、まだまだひよっこ」なんです。勉強する余地(のびしろ)なんて、いくらでもあります。逆に言えば、あの程度で成長が止まってしまうなんて、そんな面白くないことはありません。

 最後に爆弾発言を……(笑)。わたくしの感覚では、留学生のうち、HSK8級を取った人だけが「中国語学習のために語学留学した」価値のある人だ、ということです。HSK7級まででしたら、日本国内だけで勉強して、もっている人はいくらでもいます。8級も取れないようでは、わざわざ中国まで来て語学を修得するという意味での留学は失敗だった、と言わざるを得ません。

 まあ、試験には運不運もありますので、断言するのは酷ですね。上述のHSK8級は、「HSK8級相当の実力」と言い換えた方がいいでしょう。ただ、語学留学している人には、上の言葉に負けないよう、厳しい気持ちで頑張って欲しい……というのが本音です。

 あと、留学には「語学修得」という目的以外の留学もあり、それ以外の目的に関しては、現在わたくしが言うべきことはありません。

2005.06.10

国定歴史

 なんかやっぱり納得いかんのですわ。

 国が歴史を決めるなんて……それだったら、大学で歴史を研究する必要もないし、ただ、お役所が歴史教科書を一冊出したらすべて終わりですわな。歴史小説も書けないし、歴史エッセイも意味がない……個人が考え出した=斬新な歴史への見方など、全く存在しない。あったとしたら、国家反逆罪?

 地球上には、そう言う国があるのかも知れませんが、日本はそう言う国じゃない。 「日本の歴史認識は云々」……そう言う言葉を聞く度にすごく違和感を感じます。

久々に書ける!!

 ここのところ、ココログが圧倒的に重く、投稿画面にたどり着くことすらできなかったため、ずっと更新が出来ずにいました。

 その間、サッカーの試合があったり、中国の領事が亡命申請したりといろいろありましたが、タイミングを失ったまま、今に至ります(笑)。

 まあ、その分mixiの日記は毎日書いているんですが、こっちも更新していきたいので、ニフティさんの今後の改善に期待したく思います。というか、無料ブログのアメブロとかドブログでも更新できるのに、何で有料のココログが更新できないの? ぷんぷんという不満もあります。

2005.06.05

将軍さまもシークレットブーツ

 シークレットブーツですか……懐かしいですな。それにしても、韓国でも大人気とは……韓国で将軍さまって人気あるんですか?(以下引用、ココログの記事作成機能が壊れているため、見にくいかも知れませんが、ご了承ください)

金正日総書記のシークレットブーツは12センチもあった!
 北朝鮮の金正日総書記(63)が履く“シークレットブーツ”は、かかとの高さが12センチもあることが、北の人権問題に取り組む韓国の活動家らの分析で4日までにわかった。女性用でもかなりのハイヒール。日本では忘れられかけた?存在のシークレットブーツだが、この結果がネットで公開された韓国では「北の首領さまも効果を実証」と注目を集め、売り上げ3倍増という人気復活を果たした。〔写真:訪中して胡錦濤国家主席と握手する金正日総書記(左)。シークレットブーツがバッチシのぞいている=昨年4月(朝鮮中央通信=朝鮮通信)〕 (SANSPO.COM)

 そう言えば、曹操が背が低くて、異民族からの使者を……どうのこうのというエピソードを聞いたことがありますね。『世説新語』だったかな?

2005.06.04

W杯予選:バーレーン戦

 昨日のバーレーン戦は、勝てて良かったですね。  わたくしは、中国で見ていました。中国では、CCTV5(スポーツチャンネル)で昨日のアジア地区予選をすべて生放送していたのです。ちなみに21:45~始まって、4時か5時頃に終わるという超ロングランサッカー生中継です(笑)。  わたくしは、最初の韓国戦から見ました。さすがに日本戦が終わった後は、寝ましたが、キャスターのオジサンは、引き続き実況しており、「お疲れさま」という感じでした。  で、そのキャスターと解説(は一戦毎交替)ですが、日本戦でまたレベルの低さを露呈してくれました。小笠原選手がゴールするまでは、「日本は昔ほど強くない」とか「戦略が全然ダメだ」とか、日本の悪口オンパレードでした。が、小笠原選手がゴールすると、とたんに「今日の日本はすばらしい」とか「このパス回しは全盛期を思わせる」とか、褒めちぎり出しました。けなすんだったらけなすで、「あれはたまたま入っただけ」とか言って、論調を変えなければいいのに、結果によって論調を変えるということで「やはり、見た目だけで判断して、根拠もないことを断言していたんだなあ」と言う実感を抱かせてくれました(笑)。  まあ、あんな連中の言論などもとから眼中になかったし、勝てたから良いんですがね。  あと、昨日書いたmixiですが、「わたしも招待して欲しい」という人はわたくしまでご連絡ください。いろんな人を招待したいんですが、誰が入っていて誰が入っていないのかわかりません。メールをいただければ、招待するかどうか検討いたしますので……。

2005.06.03

mixi始めました

 mixi始めました。mixiが何かわからない人は、以下のリンク参照……って、わたくしもよくわかってないけど。

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]

 ここで、毎日のように日記を書いています。限られた人にしか見えないように設定しているので、カナリ自由にかけますです。

 あと、最近ネットの調子が悪くて、もともと重かったココログが実用レベルを下回るようになってしまったので、こっちの更新が出来ず、mixiの日記ばかりを更新するようになってしまいました。

 こっちはこっちで好きだし、ランキングにも参加したばっかりなので、こっちも更新も続けていきたいとは思っています。

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