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2005.06.18

マイクロソフト、中国の検閲に協力

 ちょっと古いニュースですが、詳しくは以下のリンクを参照してください。

「民主主義」入力禁止 米MS、ブログ検閲で中国に協力

 内容的には、マイクロソフトが運用しているブログサービスにNGワードがあり、ある種の言葉を入力するとアップロードできなくなると言うものです。わたくしが、特に注目したいのは以下の部分です。

このサイト「MSNスペース」で「民主主義」「自由」「人権」「台湾独立」などの言葉を入力すると、「禁止されている言葉です。消去して下さい」と表示される。

 この措置が、中国政府の要請を受けて行われているのは記事からも明らかです。と言うことは、上記のNGワードは、すべて中国政府が指定したと見られますね。

 で、何が言いたいかと言いますと、「台湾独立」は、さておき、「民主主義」「自由」「人権」と言った言葉が禁止されていると言うことは、すなわち、これらの概念が中国政府のもっとも忌み嫌うものであり、中国国内に於いては、実現し得ない理念である……と言うことを自ら言っているようなものですな。

 語るに落ちる……という言葉がありますが、自らの行動で、自らの有り様を世間様にばらすとは……中国政府らしいですな。

 このニュースは、チェックしていましたが、以下のブログを読んでネタを思いつきましたので、TBします。

むじな@台湾よろず批評ブログ:強まる中国のネット規制、ポチMSも検閲に協力(コメント可) 

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中国ニュース」カテゴリの記事

Comments

関連して,日本の主立ったブログサイト(このココログも含めて)には中国からはアクセスできないと聞いていますが,デマですか?

一時期、エキサイトブログにアクセスできない状態が続いていましたが、今は大丈夫なようです。

有名なところでは、インフォシーク系のホームページはアクセス禁止が続いています。

ココログは、わたくしの自宅からだと重いですが、アクセス禁止とは別の問題だと思います。

ありがとうございます.
と言う事は日本人のブログ,つまりチベットやウイグルがどうとか書いたものや,「いやいや日本は昔ホントに悪いことしたんだし」というものなど色々見れるという事ですね.まあNGワードでゲイトウェイに引っかかるのかも知れませんが.

まあ、日本語で書いている限りでは、大丈夫でしょう。

ただ、中にはアクセス規制されている日本語サイト(朝鮮日報とか、台湾系とか)もあります。

今のところ、個人の日本語サイトがアクセス禁止になったというのは、上記以外は聞いたことがありません。

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