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October 2005

2005.10.30

最近ゆっくり歩くようになってきた

 最近自分の歩く速度がゆっくりになってきたような気がします。……というか、まわりの日本人と比べるとわたくしの歩く速度は明らかに遅いのです。

 ある人から借りた本の中に「中国人は日本人のように非常事態になってもあわてず、ゆったりとしている」と言う一節があり「そう言えばそう言うところがあるかも?」と思っていたのですが、歩く速度も、日本人の方が中国人よりも速いと言われております。

 最近、歩行速度が日本標準から遅れだしたと言うことは、わたくしもだんだんと現地化してきているんでしょうか……まあ、こっちで生活している以上は仕方のないことでありますが。

昨日の出来事051029

 昨日はインプラントした歯の経過確認をするために、歯医者に行きました。とはいえ、歯医者(三九歯科)は、うちからタクシーで一時間半ほどかかる場所にあります。……というわけで、昨日は、試しにバスに乗って言ってみました。

 このバスは310-315と言うヘンな名前の路線バスで、同じ場所をぐるぐると回っている環状線のような路線のようです。前から目をつけていたのですが、ずっと試す機会が無く、昨日やっと乗ってみました。で、沙井の街から上海賓館(深センの町中)まで、約2時間で言ってくれました。タクシーより30分時間がかかりますが、値段は9元(タクシーだと150元)とコストパフォーマンス的には十分な値段です。今後町中に行くときはこれを使おうかな、と思っています。次は、世界の窓でおりて、地下鉄に乗り換えてみようかな、なんて思っています。

 地下鉄と言えば、昨日上海賓館から利用しましたが、並ばずに切符が買え、列車も8分に一本とかなり便利になっています。欲を言うと5分に一本くらいになってほしいかな……と言うのも日本の地元西明石駅がそれくらいの間隔ですから……

 それにしても、あのバスは、うちの地元の間隔で言うと、西明石から大阪くらいまでの距離を走っていることになりますね(たぶん)。うちの地元だったら、新快速で45分でつくのに……と考えるとやはり中国の公共交通は遅れいていると言わざるを得ないのかも知れません。

2005.10.29

白話と普通話

  実は、最近広東語(白話)をちょこっと勉強しています。

 ちょこっとだけの勉強ですが、時々ちょっとした発見があります。

 1つは、昔書いた敬称の「生」。これは、広東語でも普通に使われる敬称のようですね。ということは、これは広東語から来たのか? それとも、古文(漢文)にあったのが、広東語にだけ残っているのか? 古文から広東語に残ったものが、普通話に使われている……というのが、うちのローカルスタッフあたりが使っている理由でしょうね。

 次は「係」という言葉。これは普通話の「是」にあたります。普通話でも文語では時々見るのですが、いわゆる漢文にはあまり出てこない表現です。こういう言い方も、広東語から来たんだ、と思えば理解しやすくなります。

 あと「係」は、カタカナにすると「ハイ」。うちのローカルスタッフが、よく「ハイ」と言いますが、あれは、日本語を言っているんでなくて、広東語の「係」だったんですね。

 普通話がある程度出来るようになって、こういう方言(?)を勉強してみるとそれなりに面白いですね。昔NHKテレビ講座で山下先生が「普通話を勉強する人は、方言のひとつでも勉強するべきです」と言うようなことを言っていたのを思い出します。(その時は、「普通話も満足に出来ないのに、方言なんかに手を出せないよ~」とテレビにつっこんでいたのですがw)

 あと、広東語の場合、上記「生」や入声など、古文から残っている部分が引き継がれていたりして、このあたりも結構面白いと思う部分です。

2005.10.25

中国語は残酷な言語

 中国語は残酷な言語だと思います。どういう風に残酷かと申しますと、その人の書いた文章を読めば、その人の教養レベルがわかるようになっているのです。

 仕事柄、いろんな人が書いた文を訳しましたが、読んでいて「こいつほんま教養レベル低いな」とか、そう言うのは、一発でわかります。また、そう言う人ほど、ヘンな言葉を使って格を上げようとしたがるので、訳すのは難しくなります。

 そう言う難しさは、やっている方としては、単に虚しくなるだけの難しさですね。本当に訳し甲斐のある名文を書く人はうちの会社には……(と語尾を濁してみるw)

 まあ、昔の人が文章書かせて高級官僚のテストにしていた……というのがよくわかります。ちゃんとした文章を書ける人は、教養のある人……これは中国ではかなり高い確率で言える言葉だと思います。ただ、人格とかの評価となると全く別の話になります。

2005.10.23

オタクにまつわるあれこれ

 だいぶん前になりますが、NHKの中学生日記のスペシャル番組を見ていてすごく違和感を感じたことがあります。その番組の中では、視聴者からの手紙をもとに作った寸劇があって、わたくしが違和感を感じたのは、その中のひとつで、ある女子中学生がクラスメートを好きになったのですが、そのクラスメートがアニメオタクで困っている……というものでした。

 古い話で恐縮ですが、わたくしが中学生だった頃は、ちょうどNHKで『未来少年コナン』をやっていた頃で、みんな夢中になって見ておりました。あの当時、「ぼくはアニメが好きだ」とか「ラナちゃんが好きだ」と言う男子中学生がいたとしても、それはごく普通のありきたりの現象に過ぎませんでした。それがなぜ今になってまるで「犯罪者予備軍」のように見られなければならないのか? アニメ愛好家がアニメを見ることによって、いったいどれだけ世間に迷惑をかけたと言うのでしょうか?

 オタクなどという言葉があります。それを言う人たちの多くは、オタクたちを「世間常識では理解できない犯罪者予備軍」のようなイメージを持っているようです。中には「わたしは○○オタクです」などと言って喜んでいるような手合いもいます。

 もともと日本人は島国根性がつよく、異質なものに対して非常に排他的です。これは、学校のいじめと一緒で何の変哲も取り柄もないくだらない多数の人たちが特殊な変わった人を差別し排除することで満足感を得ようとしているに過ぎないのです。で、自分を「オタクだ」と言って喜んでいるような手合いは、「自分はその『何の変哲も取り柄もないくだらない人間たち』ではない」と主張したいわけです。

 これは唾棄すべき現象だと思います。わたくしは、オタクという言葉を使いたくありません。「あの人はオタクだからどうのこうの」とか、「わたくしは、オタクだからどうのこうの」とか、言う言葉は一切使わず、そう言うくだらない現象からは、一歩身を引いていたいと思います。

 

2005.10.19

祝女児満月

蜻蛉玩水転清涼、
九月秋風入産房。
十五無雲還月満、
千金有哭使頭霜。
当時瞑目呻二夜、
今日展眉属双郷。
所育何人功第一?
徐州西子石三娘。

2005.10.18

香港ディズニーランド

岸上さんのブログで詳しく書かれております。

香港ディズニーランド:野望編

これを読んで思ったのは、「休みの日に香港まで行ってマナーの悪い某国人にもまれたくない」ということです。というわけで、わたくしは、ここに行く気はありません。

もともと香港で某国人の評判は悪いのに、これでは「恥の上塗り」ですな。こうやって、自国の評判を落としていく人たちも、愛国教育だけはしっかり受けているんですからお笑いです。

愛国教育なるものが、如何にお笑いか……この国にいれば、実感できますね。

2005.10.17

ブログは更新が命

 最近、ブログの書き込みを復活させているのですが、その影響か、ブログランキングドットネットのランキングがぐんぐん上昇しております。

 900位を切ったあたりからのびは鈍化しておりますが、それ以前は、一日100から200くらいのブログをごぼう抜きという感じでランクアップしており、本人は快感を感じておりました。

 ココログは新規投稿が反映されず、ブログランキングドットネットでは、不利なのですが、それでもこの健闘ぶり……やはり、ブログは更新が命ですな……と、言い古された言葉の重みを感じておる今日この頃であります。

人命軽視は自国民だけにしろ!!

 想定済みの靖国なんかよりこっちの方が大ニュースです。

一方、中国GPではレース中に排水溝のふたがコースに入る異常事態が起こった。五十六周の決勝の十七周目、第十コーナーの縁石上に突如、大きな黒い塊が現 れ、フアン・パブロ・モントーヤ選手(コロンビア=マクラーレン・メルセデス)がよけきれず右前輪を接触させてパンクした。中国大失態 北京マラソン/F1GP

 排水溝のふたが飛び出してマシンに激突なんて、ふざけんなという感じですよ。下手したら人命に関わる大事件ですわ、これは。もう、上海サーキットにF1やMotoGPを開催する権利はないと言いたいですね。

 個人的には、今後F1とMotoGPの開催を中止していただきたいです。それくらい毅然とした態度を示すべきでしょう。我々モータースポーツファンは、これ以上人命を軽視したサーキットで死人がでるのを見たくないのです。

靖国参拝

 うちのブログで触れないわけには行かないニュースです。

 まあ、主な中国在住者系のブログを見ると「今後自分の生活に悪影響がでるから反対」という意見が多数です。まあ、うちも従来はそう言うスタンスだったのですが、ここまで来ると「これを『想定外の事実』としていたのかアンタは」という反論をくらいそうです。

 つまり、中国に住んでいる以上、これくらいの情報を想定できない状態で住むな!!と言うことでしょう。まあ、あの人が靖国参拝することは、誰にも予想できたし、誰にも止められないことなんだから、それ自体のせいで中国に住めなくなるんだったら、それ以前に帰国すべきなんですよ……たぶん。

 まあ、我々、中国に住む日本の小市民としては、こういう事を織り込み済みにしながら生きていくしかないわけです。ちなみにわたくしは、靖国関係については、「あれは、小泉が軍国主義者だからではなく、単なる『遺族協会』に対する公約としてやっているだけだ」という言い訳で、二回は撃退しました(笑)。

 ただ、こういう言い訳にも聞く耳持たぬ輩がいることが問題なのです。(そう言うのは無視してかかるしかないw)

2005.10.16

昨日の出来事051015

昨日は、うちの家内の友人夫婦(奥さん中国人、旦那さん日本人)が来ていました。

前日に、「赤ちゃんを見に来る」という話を聞いていたのですが、そこで思ったのが、どうやってお客さんを接待すべきかと言うことです。うちの近くには、おいしいレストランとか全然無いし、うちの家内が作れる料理も限られているし……ということで、うちの家内が作れる料理で唯一マシ&みんなでつくってみんなで食べられる餃子をつくって食べることにしました。

 これがまあまあうまく行ったみたいで、お客さんも満足したようです。

 わたくしも、ビールをたくさん飲めて楽しかったです(まだ2本残っているしw)

2005.10.15

ブサイクの標準

 まあ、美人とかブサイクとか言うのは、人それぞれに好みがありますので、「これこそが美人の標準だ」などという事自体にムリがあることは承知の上なのですが……

 同じように、これが不細工な顔だ……というのも個人によって違いがあります。中国では、不細工な顔を形容する言葉として「尖嘴猴頬」という言葉があります。これは、尖った口にこけた頬というわけで、なんか貧相な顔を連想してしまいそうな言葉ですね。

 ところで、うちの娘(この9月19日に生まれました)は、口が尖っています。生まれる前は、「目と鼻は母親、口は父親に似れば」とうちの家内が言っておりましたが、その逆「目と鼻は父親、口は母親にそっくり」という想定していた中で最悪の結果となってしまったようです。

 こればっかりは本人の努力でどうにもならない(整形するしかない?)ので、親を恨むしかないですが、親もその親を恨むしかないのであります(笑)。

中国標準美女

 これが中国の美女の標準だ……という顔が発表されました。

「中国美女」基準を初公表

詳しくは上のリンクを見ていただくとして、まあ、あんまり美人ではありませんな。この顔は、いろんな芸能人の目や鼻をくっつけたモンタージュなので、こうなってしまうのでしょう。部分部分が良くても全体のバランスが悪いとダメ……という典型なんでしょうな。

 ところで、中国での美人と日本での美人には若干の違いがあるようです。まあ、こっちでもアイドルとして活躍している人は、日本人のわたくしが見ても美人と思える人が多いのですが、中には大Sのように「?」と思わざるを得ないアイドルもいます。わたくしは、てっきり、「ブサイクで親近感が持てるからあの役に抜擢された」んだと思いこんでいましたが、どうやら中国人(台湾人)的には、あの顔が結構美人に見えるんだそうです。

ちなみに大Sの写真はこちら

大S徐熙媛(この写真ではきれいに見えますが、これは、全部「思いっきり写真写りがいいのばかり集めた」という感じですな)

これ以上書くとファンのみなさまから攻撃されそうなので、この辺で止めときます。

2005.10.14

似てる?


わたくしの娘は……

















SANY0012

前国家主席に似てる?(songさん、すんません)

集中通関が無くなる!!

 ちょっと前の記事で港でも集中通関 するかも?みたいなことを書いたのですが、それどころではありません。

 税関より「今後集中通関(集中報関)を取り消す」という通知が回って参りました。今回の変更では、大企業と信用度が高い企業以外の集中通関を取り消すと言うことで、弊社はまだ大丈夫なようですが、今回の措置は、今後全部の集中通関を取り消すという流れの一環である可能性があります。

 集中通関とは、もともと毎回輸出入するときに通関手続きをしていたら面倒だから、とりあえず、輸出入だけはさきにやっといて、一ヶ月に一回まとめて通関手続きをするという簡便措置で、深セン税関が税関総署(北京)の意向を聞かずに突っ走った結果の政策だと思われます。このところ、こういう「深センが勝手にやってきたこと」がどんどん中止になっている流れがあるのですが、今回の措置もその一環とみて間違いないでしょう。

 こういう「中央の意向を無視して突っ走る」という深セン税関がわたくしは好きだったのですが、最近は、税関も中央集権化が進んでいるようです。

2005.10.13

これがわたしの生きる道

 この歳(41才)になって、初めて「これが自分の生きる道だ」と思える状態になってきました。それは、「中国語を使って生きる」という道です。

 どうやったらプロになれるのかわかりませんが、今でも半分プロみたいなもんだし、今から場数を積んで修練を重ねていけば、10年後には形になっているような気がします。

 もう人生80年の半分を終わってしまった時点でやっと気づいたのは遅すぎるくらいですが、これからは「この道を」をと思いこんで、精進していきたいと思います。

2005.10.12

養楽多と益力多

 養楽多と益力多……どちらもヤクルトのことです。同じ製品で二つのブランド……このナゾが以下の記事をみてやっととけました。

飲楽多と益力多(大連雑学事典)

 もともとこの辺(華南地区)で売ってるのは益力多の方です。わたくしが養楽多を初めてみたのは、上海に行ったときで、妻が「昔台湾の歌手が『養楽多を飲みましょう』という歌詞の歌を歌っていて『養楽多』とはどんなすばらしい飲み物だろうと想像していたんだけど、益力多のことだったのね」と感想を述べておりました。

 一言で言うと、養楽多と益力多の違いは、華南地区のセブンイレブンと北京のセブンイレブンの違い……というと焦点がぼけますかね。詳しくは上記リンク参照、ということで。

神舟6号打ち上げ成功

 成功しましたね。

 今回は自信あったのか、実況生中継もやったようです。(前回は、中継なしで打ち上げてあとで成功を発表)

 それにしても、こんなことにかける金があったら、もっと他のところにつかわんかい!!というのは、我々外国人だけでなく、ほとんどの中国人が実感していることだと思います。

 もはや、こんな子供だましで国威高揚をはかろうなんて……そこまでアホな国民じゃないですよ。

2005.10.11

深セン港と三通

 たまにはマジメなことを書きます。深セン港のコンテナ取扱量は、毎年増え続けています。で、まだ、香港(世界一)を抜くには到っていませんが、コスト面で優れている深セン港が香港のコンテナ取扱量を抜くのは時間の問題とも言われています。

 わたくしは、その一方で三通政策に注目しています。三通というのは、台湾と大陸の通信や交通(現在途絶えている)をつなげてしまおうというもので、海運で言うと現在台湾からの航路は、中国の港につながっていないため、海路台湾からやってきた貨物は、すべて香港を経由するしかないわけです。

 で、この三通が解禁になって、台湾の各港から深センまでの航路が開かれると、どうなるか、と言いますと、華南地区に投資している台湾系企業の多くの貨物が深セン港を経由することになると思います。なんと言ってもコストにうるさい台湾企業ですから、リードタイムを犠牲にしてもコストの安い深セン経由での出し入れが増えると思うんですよね。

 そうなると深セン港の税関の処理能力がいっぱいいっぱいになって、逆に「集中通関」のような「とにかく通してしまえ」という力業(深セン税関の得意技w)がでる可能性があります。そうなると我々、日系企業も恩恵にあずかれるかも知れません。なんと言っても、今はリードタイムがかかりすぎて、安いのはわかっているんだけど使えない状態ですからね。

 な~んてことを仕事中、ヒマなときに考えていたりします。

2005.10.10

沙井でよく行く場所

 以前にも書いたとおり、今は、都会の蛇口から、田舎の沙井というところに引っ越しています。沙井は、田舎とは言え、マクドナルドとケンタッキーがあるという陝西省のレベルでみると「都会」と言っても良いと思えるくらい、開けています。これで「鎮(中国の行政単位:今は街道といいます)」というのですから、広東省は、陝西省よりずっと進んでいますね。

 以下にわたくしが、沙井でよく行く場所を書きます。

 一つ目は、天虹商場です。天虹商場は、沙井で一番のデパートです。このデパートは、規模はそれほど大きくありませんが、内装はしっかりしたデパートです。ここの一階に、一番ラーメンがあり、わたくしは天虹商場に行ったときは、必ず立ち寄ります。このラーメン屋さんでは、「香港風日本料理」が楽しめます。わたくしが、ここで絶対に頼むメニューはビール(一番搾り)と餃子です。餃子は、日本の「焼き餃子」を完璧に再現できており、なかなかの味です。中国では水餃子が主体のため、中国で焼き餃子を頼んでも、水餃子用の厚い皮で出来た餃子しか出てこないことがありますが、ここではそんな心配はありません。(とはいえ、中国で食べるからこそ、おいしいと思うのであって、ここの餃子がそんなに美味というわけではありませんよ、念のため)

 次は、沙井街道政府の近くにあるマクドナルドの2階にある雲南料理屋さんです。ここは、過橋米線をウリにしている店で、ここの料理もなかなかです。ここでこの間「オスのししゃも」を食べました。ここで、ししゃも(多春魚)を頼んだら、なんとタマゴの入っていない(おなかのふくらんでいない)ししゃもが混じって入っていました。食べてみると、「油の乗り切っためざし」という味わいでまあまあおいしかったです。しかし、「オスのししゃも」なんて、日本でもなかなか食べられないと思うのですが、まさか中国で食べられるとはラッキーなんでしょうか?

 以上、沙井でわたくしがよく行く場所について書きました。これらの場所は、自宅からバス(小さいバス)で2元払えば行けます。以上は、一般の日本人にとっては、物足りないかも知れないけど、わたくしにとっては、ちょっと贅沢な場所なのでした。

 

スパム行為をやってしまった(お詫び)

やってはいけないスパム行為をやってしまいました。

もととは言えば、絵文禄ことのはさんの記事にコメントをつけようと思って、コメント文を書いて「投稿する」ボタンをクリックしたのですが、「タグがどうのこうの」というエラーが出たことによります。「タグなんて使ってないのに」と思いながら、コメントが反映されていないと思いこんだわたくしは、何度もボタンをクリックし、そのたびにエラーがかえってきました。

 で、もと記事をみてみると、わたくしのコメントが13個もついているではありませんか!! これは、立派なスパム行為です。故意かどうかにかかわらず、これは明らかに「すげー、迷惑」な行為です。松永さん、どうもすいませんでした。

 コメントの内容も反論しているようで実は的を大きく外しているし……こういうのって、すごく恥ずかしいですね。実名でやってる分、恥ずかしさ倍増です。

 いや、わたくしが言いたかったのは、巨大化した分だけデメリットがある、ということで、それは、「王道的使い方」をしていようがいまいが、被ることのあるデメリットだ、ということですわ。

 ほんと、他意はありません。すいませんでした。(とお詫びのトラックバック)

2005.10.09

日本の戦国時代

この間、珍しく「日本の歴史が好きだ」という中国人にあったので、日本の歴史について、語り合いました。時代は、近現代史ではなく、日本の戦国時代です。

 河村:日本の戦国時代がそんなに面白いか?
 中国人:面白いよ。
 河村:日本の戦国時代なんて面白くないよ。日本の戦国時代の大名なんて、誰1人日本を統一しようなんて考えていなかったんだから。その辺は、中国の戦乱の時代とは違う。中国の戦乱の時代、頭目はみんな中国を統一して皇帝になることしか頭になかったんだから、戦争も徹底的で、規模が大きく面白い。劉備も曹操も孫権もみんな統一するために頑張ったんだから……
 中国人:…………
 河村:だが、1人だけ、変わったヤツがいた。そいつは、日本の戦国大名のくせに、自分の領地だけが安泰ならイイやと言う安易な発想でなく、「日本統一を」と考えたんだ。
 中国人:ああ、織田信長のことだね。
 河村:君はなかなか詳しいな。じゃあ、君の一番好きな武将は?
 中国人:上杉謙信だよ。
 河村:ああ、彼はホモだから。酒と男を愛して、一生独身だったんだよ。
 中国人:うげー、止めてくれ~

 ちなみに一般の中国人はホモやゲイに対してすごく閉鎖的で強烈な拒否反応を示す人が多いです。

 彼のイメージを壊してしまったかも知れない(でもウソはついてないもんw)

遺跡ネタ切れ

 今日古丕編をアップしましたが、これで今まで回った遺跡で書ける遺跡は全部書き終わりました。厳密に言うと北京とか(八達嶺、十三稜以外はほとんどみた)まだうpしてない遺跡もありますが、デジカメ画像がないので止めておきます。

 それにしても、我ながらよく遺跡を回ったものです。会社に勤めるようになってからは、留学生時代とは違って、なかなか自由に旅が出来ないんですが、また、どこか巡ることができましたら、書き足していきたいと思います。

 このブログを始めた動機が「遺跡巡り置き場」でしたから、これでブログ開設時の目標は達成できたことになりますね。ちなみに行きたい遺跡は以下の通りです。

 1.東北地方……203高地とか、沈陽の故宮など。東北三省は、未踏です。
 2.チベット……ポタラ宮などの寺院。承徳でニセ物をみて、ホンモノをみたくなった(笑)
           ここも未踏。
 3.雲南省・貴州省……遺跡がらみじゃないけど、面白そう。(未踏)
 4.南京=上海間の各都市……ここは遺跡の宝庫。鎮江とか無錫とか常州とか。
                    2~3週間くらいはここでつぶせます。(蘇州以外未踏)

 個人的には今の会社を首になったら、4の地区の会社に勤めて、4地区の遺跡を巡りまくりたいと思っていますが……クビになるのはイヤですね(笑)。

 今後は、遺跡以外の話題中心になりますが、今後とも『中国遺跡巡り』をよろしくお願いいたします。

古丕編

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古丕は、徐州の東北にあり、昔は下丕と呼ばれていた古い町です。今では単なる農村ですが、昔は、三国時代に劉備や曹操や呂布が割拠した場所であり、また、任侠(ごろつきヤクザ)時代の張良がこのあたりをうろうろしていたらしいです。

227.[土已]橋

名前は忘れましたが張良がおじいさんの投げた靴を拾ったと言われる橋。いまは、ぼろぼろで崩れかかった橋があるだけです。

228.留侯祠

liuhouci

上の橋の近くにある、張良をまつった廟。割としっかりした廟で、張良の一生を描いた彫刻作品などがあります。

229.白門楼

sekihi

呂布が死んだところ。「こいつが一番信用ならんのじゃー」と死ぬ前に呂布が劉備を罵ったシーンは三国志の中でも名場面の一つ(正史にもあります)ですが、今は石碑があるだけ……というか、あるはずの石碑すら倒れているような状態でした。風景はなかなか良かったです。

230.運河

unga

徐州と言えば運河……でもないんですが、このあたりを杭州の当たりから続いている運河が流れております。で、この写真は、丕県という街で撮りました。

「早恋」問題

中国語で早恋というと思春期の若者の恋愛のことを指します。こういう専門の単語が出来るくらい、中国ではこういう問題に敏感であります。

うちの家内の妹(高校一年生)もどうもボーイフレンドが出来たらしくて、岳母(家内の母)がそれですごく悩んでいるようです。

そこで、わたくしが以下のようにアドバイスしました。

中学高校時代に恋愛もせず、どうやって異性とつきあって良いかわからないまま大人になるんだったら、それまでに有る程度の事は経験しておいた方が絶対にいい。でも、避妊だけはしっかりやらないとダメだから、そう言うところだけはきっちり教えるように。

以上は、冗談ではなく、マジメなアドバイスなんですが、以下のリンクによると中国ってまともな性教育をやっていないようです。

「それだけですか?」

若い子に「恋愛をするな」と言っておいて、ちゃんとした性教育をしないと言うのもなんだかなあ、大人として無責任の極みで、子供がかわいそうだと思います。

というわけで、上記記事にトラックバックします。(このブログは中華系ブログの中でもかなり面白いよ)

パソコン(ネット)は体に悪い?

事情があって、2ヶ月近くネット出来ない環境にあったのですが、その間、心身共にのびのびとしておりました。

それが、ここ最近、自宅のネット環境が整うとともに、以前の生活が戻ってきて、思うのは、「腰は痛いし、胃は痛いし、肩は凝るし……」ということです。

なんだか、精神的にリラックスできないと言う感じがします。

以前、ノーパソコンデーなんて書いたけど、なんだかパソコン(インターネット)って、身体に良くないのかも知れませんね。

今後は、こういうものから一歩引いたポジションでいたいと思います。(とは言ってもオフ活動に精を出すとかそう言うことではないw)

2005.10.08

徐州編

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今では田舎町ですが、昔は交通の要衝として栄えていた(らしい?)徐州。今では誰も注目しませんが、三国時代当たりはホットなスポットだったらしいです。わたくし的には蘇東坡先生が知府(知事)をつとめていた場所と言うことで実に感慨深い土地でもあります。漢の高祖劉邦の出身地でもあります。と言うわけで、意外と遺跡が多い徐州編、いってみましょう。

220.獅子山兵馬俑

heibayou001

徐州市街の西北部にあります(うろ覚え記憶モード)。始皇帝の兵馬俑と違ってミニチュアサイズのかわいい兵馬俑です。

221.獅子山西漢楚王墓

kanhaka

漢代のお墓。穴の中に入っていくことが出来、結構面白い場所です。

222.快哉亭

kuaizai

蘇東坡先生の友人が作った建物に蘇東坡先生が快哉亭と名付けた……と言うだけで未だに公園として残っております。徐州の町中にあります。

223.黄楼

HUANGLOU

蘇東坡先生が徐州知府のおり、洪水から徐州の街を守り、その記念に作った建物。どう見ても現代に再建されたものですが、当時陣頭指揮を執って頑張った蘇東坡先生に対する徐州人民の感謝の念が伝わってくる場所です。(徐州市内)

224.戯馬台

gi_badai

項羽が閲兵したとか言う場所。項羽関連の展示がたくさん見えます。個人的には、虞美人と項羽のなまめかしい絵が気になりました。(ここも徐州市内)

225.雲龍山公園

この中にもたくさん蘇東坡先生関連遺跡があります。ここに来て、蘇東坡先生が酔って寝た石という石に寝転がらないあなたは蘇東坡ファン失格です。(これまた徐州市内)

226.徐州博物館

大したことなさそうな博物館ですが、展示品はなかなか面白いものがたくさんありました。今すぐには思い出せないのですが(笑)、それなりに満足できたような気がします。また、こういう地元博物館は遺跡巡りの情報収集スポットとして欠かせない存在であることを注記しておきます。(雲龍山公園の向かい)

南京編

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南京は一度行ったきりで、しかも、中国人ツアーで見て回るという絶対にやってはならない失敗を犯してしまったため、どこをどう見たのかよく覚えていません。たぶん、またいく機会があると思いますので、その時にでももっと肝心な場所をじっくりと見てきたいと思います。

216.中山陵

ZHONGSHANLING

孫文の墓。規模的には、始皇帝陵よりでかいんじゃないかと思うくらいでかいです。こんなばかでかい墓は革命の志士には似合わないと思うのですが……。

217.夫子廟

FUZIMIAO

孔子廟、このあたりはかなりにぎやかです。この中に博物館があってかなり面白かった記憶があるんですが、はて?

218.天下第二泉

LUYOU

ここはどっかの公園の中でした。どういうわけか陸遊の像がありましたので肩をもんできました。

219.烏衣巷

WUYIXIANG

南京で漢詩ファンが必ず訪れるであろう場所。昔、漢詩紀行のビデオで見た尋常百姓家は、今では様子が変わっております。ヘンな博物館まで出来ており、王謝一族の暮らしを今に伝えている……のかは疑問に残るところです。博物館にはどういうわけか、クイズを書いた紙がたくさん貼ってあり、正解者には商品をと書いてあったので、クイズを解くことにばかり熱中して展示物はほとんど見ておりません(見事商品2個ゲット)

蘇州編

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蘇州は二度いきました。一度目は、中国人ツアーでいきましたので、肝心なところはテキトーに流すというような見方しか出来ませんでした。ですので、二度目は自力で見て回りました。

208.獅子林

SHIZILIN

太湖石がこれでもか、と言うくらいにある庭園。乾隆帝が「真有趣」(マジおもしれー)と書いたのをまわりの大臣が「それではあんまり下品では……」というわけで、「有」の字を取って、「真趣」(真のおもむき)と変えたという「真趣堂」の由来が面白かったです。

209.怡園

1874年に作られたそうですが、それでも蘇州園林の中ではもっとも新しいものだそうです。なかなか見事な庭園でした。

210.蒼浪亭

CANGLANGTING

『戯説乾隆』に出てきた庭園です。それだけの理由で蘇州に来てまず最初にここに来ました。

211.蘇州船遊びコース

SUZHOU

勝手にこう名付けましたが、蘇州駅から虎丘まで船で行くことが出来ます。これは、観光客向けのものですが、水の都蘇州の船遊びを彷彿とさせ、すごくおすすめです。

212.虎丘

HUQIU

中国の斜塔があるところ。それ以外にも夫差の剣が埋められていると言う剣池など様々な歴史的スポットがあります。斜塔はなかなか味があり、おすすめです。

213.拙政園

zhuozhengyuan

ここは蘇州庭園の中で一番かも知れません。あまり庭園に興味のない人は、ここだけ見てすませても良いでしょう。(逆にここをみて、かえって庭園に目覚めるかも?)それくらい良かったです。

214.寒山寺

hanshansi

例の詩で有名。鐘をつくことが出来ます。

215.楓橋

fengqiao

ここも例の詩で有名。この橋のたもとで泊まったら「楓橋夜泊」を達成できたのですが、そう言うサービスは無かったようです。

周荘編

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周荘は、上海郊外にある古い町です。昔ながらの町並みが残っており、なかなか情緒のあるところです。わたくしは、ここにある民宿みたいなところで一泊しましたが、なかなか情緒のある部屋に泊まることが出来て満足でした。

206.澄虚道院

CHENGXU

ここは昔の劇場のようなところ。今でも観光客用にパフォーマンスをやっていました。

207.迷楼

MILOU

清代にここで革命について密談していたらしいです。そんなことはどうでもいいんですが、周荘は、こういう建物がたくさんあるし、水路があって船に乗れるし、すごくおすすめな場所です。写真と資料が少なくて、これくらいしかご紹介できないのが残念なくらいです。

2005.10.05

中国でも蚊取り線香は渦巻いています

 以下のブログによると蚊取り線香の渦巻きというのは日本人が発明したそうです。

蚊取り線香の渦巻きを考えた人は?

 これをみてビックリ。蚊取り線香は中国でも渦巻いております。

 ただ、こっちの蚊はとても強くて普通の蚊取り線香では効きません。うちは、液体タイプのものを使っていましたが此も効かず、結局蚊帳を購入して予防することになりました。

 以上、勉強になったのでトラックバックします。

上海編(2)

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上海は何度目の訪問でしょう。とにかく、何回も来ていますが、そのたびにちょくちょくと遺跡巡りをしているような案配であります。

203.玉仏寺

YUFOSI

玉で出来た仏様がウリのお寺さんです。

204.静安寺

JINGANSI

地下鉄の駅名になっているお寺さん。地下鉄の駅からすぐです。青木さんの留学豆日記に出てきたお寺はここか玉仏寺かどっちかだとにらんでいますが、今は様子が変わっていて特定できませんでした。

205.余園

YUYUAN

有名な観光スポット。初めて来たときはエイペックで見られず、二度目は閉館時間で見られず、三度目に見ることが出来ました。なかなかの庭園で、こういうのが好きな人にはお勧めです。

次回は、上海郊外に飛んで周荘編の予定です。

杭州編(2)

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杭州は二度目になります。今回は、主に白蛇伝関連を追いかけるたびでした。『新白娘子伝奇』というドラマにはまっていたものですから……。

199.秋瑾墓

QIUJIN

革命の志士・秋瑾の墓。西湖の畔にあります。この人、詩を書いてもうまいし、美人だし、興味をそそられますね。わたくしは、革命烈士と聞いただけでうさんくさく感じるタチですが、この人のことにはちょっと興味を持ちました。

200.浙江省博物館

SEIJISARA

西湖湖畔にあります。ここのすごいところは、入場料ただというところ。しかも、展示物は、無料とは思えない充実ぶりです。杭州にいったら、是非ともお立ち寄りください。

201.断橋

SEIKOHASI

西湖にあります。ドラマではここで白素貞と許仙が出会ったことになっています。

202.雷峰塔

LEIFENGTA

ドラマでは、ここに白ヘビが閉じこめられたことになっています。今では立派な塔がたっています。この前訪問したときにはなかったはずなのに……。

今回の旅は、雨に降られたりして、状態は良くなかったのですが、楼外楼のトンポーローも食べることが出来たし、まずまずの成果でした。まだ未踏の遺跡(琴操墓など)もありますので、是非もう一度行ってみたいです。

恥ずかしながらかえって参りました

 このところ、引っ越し→入院→出産などが立て続けにあり、自宅でネット環境が整わないまま約2ヶ月……このブログも更新できない日が続いておりました。

 とりあえず、現在を持ちまして自宅ネット環境が整いましたので、今後はそれなりのペースで更新していけるものと思っております。

 今まで訪れてくれた方……どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 とりあえずは、この間整理した遺跡を遺跡巡りにしてアップしていく予定です。

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