23年7月
これは以下のゲームのプレイ日記です。
その後あったイベントは、選球眼+のみでした。練習試合は、3試合拒否しました。
さて、7月を迎えてチームは総合SS(SASA)88239pになりました。9万点には届きませんでした。
投手陣は、P,P(3年生)、S,A(二年生)という状態。やはり、2人のプロ注目級が柱です。
打線は、A4B3D1。捕手がDのため、若干攻撃力が落ちました。
あと、県内に怪物投手が現れたようです。某公立校ですが、組み合わせでは準決勝で当たることになりそうです。
序盤戦は以下の通り。
二回戦(Eクラス)
親 切 5 6 7 0 0 18 16 1
相 手 0 0 0 0 0 0 2 3
三回戦(Fクラス)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
親 切 2 0 2 0 1 2 X 7 12 0
四回戦(Fクラス)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
親 切 0 1 0 0 2 0 1 0 X 4 9 0
五回戦(Dクラス)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
親 切 0 0 0 0 0 1 6 7 9 1
4回戦は9回まで試合しましたが、エースくんが完全試合達成です。5回戦は、5回までの進行が異常に速かったので、開けてみたら相手B級投手に抑えられていました。6回から采配を取ると、7回にスクイズが安打になりまくり、結局7-0でコールド勝ちです。
準々決勝の相手は、T川二(Aクラス)。うちの先発は、エースくん(◎)。この試合は、相手S級投手から例の手で加点し、4-0で勝利しました。
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
親 切 0 0 1 1 0 1 1 0 X 4 3 0
準決勝の相手は公立校(Dクラス)。例の怪物投手を擁する高校です。うちの先発は、エースくん(○)。この試合は、相手怪物の体力が172と言うこともあり、待球策を取らず、球絞れで行きました。全くランナーが出ず、と言うこともなく、時折出るランナーをスクイズ→投手安打というパターンで結構点が取れました。ちなみに怪物の反応力は20です。8回裏の1点は、二死からのスクイズによるものです。また、相手打線もエースくんに全く歯が立たず、結局4-0で勝ちました。
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
親 切 0 0 0 2 1 0 0 1 X 4 8 0
決勝の相手は、I英(Aクラス校)。うちの先発は、エースくん(×86%)。この試合も、エースくんの調子が悪く、点を取っては追いつかれるという展開でした。しかし、7回裏に3点を取って突き放すと、エースくんが後続を抑えて7-3で優勝しました。
相 手 0 2 0 0 0 1 0 0 0 3 10 6
親 切 1 1 0 1 0 1 3 0 X 7 9 0
今大会も優勝することができました。準々決勝以降は、Aクラス二校と怪物投手という手強い相手ばかりでしたが、苦戦することもなく勝ち上がることができました。特にエースくん(体力210)が3連投して、最後まで青くならなかったのは収穫です。
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