24年7月
これは以下のゲームのプレイ日記です。
その後、練習試合を5試合断り、イベントは、スカウト(西野スカウト契約更新・残り予算92万円)焼き肉おごり、ケガ(14日)だけでした。
チームは、総合SS(SBSA)85885pになりました。
投手陣は、P,S(三年生)、S,A,B(二年生)という布陣。主軸は3年生の2人ですので、以下にデータを書いておきます。
エース332p149km144cAキレSS=1A2=3
ビース309P138km150CAキレSS=1A2=4
打線は、A4B3D1と言う布陣。
序盤は以下の通り。
二回戦(Eクラス校)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
親 切 1 0 0 3 0 0 1 0 X 5 9 0
三回戦(神戸K陵Cクラス)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 2 2
親 切 3 1 1 1 0 4 10 13 0
四回戦(Fクラス)
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
親 切 0 0 0 0 0 0 0 1 X 1 2 2
五回戦(T洋大姫路Bクラス)
親 切 1 0 1 1 2 1 0 1 0 7 5 3
相 手 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 6 1
序盤で一番きつかったのは、四回戦ですね。高速モードで飛ばしていたら、全然点が入らず、7回から二倍速に変えました。相手投手は、Cクラスの平凡な投手でしたが、なぜかこの投手を打ちあぐね、苦戦しましたが1-0で勝ちました。
準々決勝の相手は公立校(Eクラス)。うちの先発はエースくん(○)。この試合は、高速モードで飛ばしました。結果、7-0で8回コールド勝ちです。
親 切 1 0 2 0 2 0 0 2 7 8 0
山 崎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2
準決勝の相手は公立校(Dクラス)。例の怪物投手を擁するチームです。序盤は苦しみますが、6回に4点取って試合を決めました。相手怪物の反応力が20と言うところにつけ込み、ツーアウトになってもスクイズをして、内野安打にするという作戦がはまりました。最終回に途中から出した控え投手が3ランを食らいますが、11-3で大勝しました。
親 切 0 1 0 0 1 4 0 3 2 11 10 0
相 手 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 7 4
決勝の相手は、T川二(Aクラス)。うちの先発はエースくん(◎)。この試合は、スクイズが連続して安打になるなど幸運もあり、序盤にリードを広げます。途中で追い上げられますが、エースくん12奪三振の力投で相手を抑え、5-3で勝ちました。
相 手 0 0 0 0 2 0 0 1 0 3 5 1
親 切 0 3 0 1 0 0 1 0 X 5 3 1
今大会も優勝できました。今大会は、序盤に強豪とあたり、準々決勝以後は、楽な相手に当たりました。怪物投手の出現で、県内のシード校に若干の変化が見られるようです。
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