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April 2007

2007.04.21

二人目誕生

 本当はプライベートなことはmixiのほうに書くんだけど、mixiの「日記を書く」にたどり着けない(最近mixi重くない?)ため、こっちに書きます。(でも、マイミクになってから、安心してブログを見ていない人がほとんどと思われますがw)

 表題のとおり、二人目が生まれました。男の子で3500gくらい。母子ともに健康です。

 生まれたのは昨日でしたが、ばたばたしていたのでご報告が遅れました。

 というわけで、ご報告まで。

2007.04.13

漢俳いま君は人生の……

漢俳なんてものがあるんですね。わたくしも初耳でした。

「冬去春来早」(温家宝首相)……中国にも俳句があるのだ!

 これは、上のブログへのTBです。

 で、いろいろと調べて見ました。

漢俳を知っていますか? 

 これを踏まえて温総理の作品を見ると、

和風化細雨
桜花吐艶迎朋友
冬去春来早

 上記リンクで見た作品(2作だけですが)は一応韻を踏んでおりますが、この作品は韻をふみおとしている部分がある(特に一句)ようです。ただ、一見して平仄はあっているような雰囲気です。内容は、もうひとひねり欲しいかな。

 というわけで、この漢俳、俳句のように五、七、五の漢字を並べて詩を作るというもののようです。漢詩でいうと五言、七言、五言の句が並んでいるというわけですな。

 いろいろと考えてみたんですが、この「漢俳」どうもなじめません。なぜかというと、五言の句と七言の句が同居しているからです。五言の詩(五言絶句、五言律詩など)は、イメージで言うと「質朴で、暗く、重い」感じです。これに対して七言の詩(七言絶句、七言律詩など)は、イメージで言うと、「華やかで、明るく、軽い」感じになります。これが、短い中でごっちゃになっているため、調和がすごくとりにくい。音楽でいうと最初の4小節は短調、次の4小節は長調、最後の4小節は短調、というような感じ。もちろん、古詩の名作には、五言と七言を同居させているものもありますが、それは調子を変えるというか、そういう効果を狙った特殊なケースです。

 あと、句が三つだけ(三行詩)というところもちょっと……。漢詩は「二句で一セット」が基本です。二つの句が共鳴して世界が広がっていくのが漢詩。だから、一般に漢詩の句は偶数です。なのに漢俳は、奇数の三句……。

 ところで、温さん、こんなこともしています。

夜は大阪市内のホテルでの歓迎夕食会に出席し、「扶桑今年春日好 桜花盛開催暖来(扶桑の国日本の今年の春は美しく 桜の花が咲き誇り、暖かさを送り届ける)」という自作の漢詩を披露。元記事

 これを漢詩と書く記者も記者ですが、温さんも、こういうことやらなかったらいいのに。自国の古典に対して無知なのが見え見えになっちゃっているじゃないですか。平仄はバラバラだし、対句にもなってない。二句しか作らないのならせめて形だけでも対句にすればよかったのに。

 人に歴史を直視しなさい、という前にまず自国の古典文学の勉強をして欲しいと思います。 

2007.04.12

氷が解けて流氷ウヨウヨな日中関係

 表題は遊びで書いてみました。特に意味はありません。

 こっちの報道もずいぶんとソフトムードというか、日本を持ち上げようと必死になっているのがあからさまで、見ているほうが変な気分になってくるようなものばかりです。

 特に笑ったのが、「岩松看日本」という番組。岩松というのは、白岩松さんという有名なキャスターのこと。この方、小泉さんの時代は、日本を思いっきりけなしまくっていた方なんですが、この白さんが、日本に行っていろんな文化に触れる、という番組で、まあ、「日本持ち上げキャンペーン」の中心的番組ですわ。

 ところが、せっかくそんな大役を任されているのに、肝心の白さんの目が死んでます。小泉さんを批判していたときは、あんなに生き生きとしていたのに……本当にいやいや仕事をやっている感にあふれていて、「この人、プロに徹しきれない人だなあ」という親しみを感じました。

 まあ、この岩松さんもそうですが、中国のマスコミが日本をほめるのは正直言ってキモいです。もっと本音で悪口を言われたほうがすっきりするというか、悪口に慣れたわたくしとしては、「わたしにもっと汚い言葉を言って」という感じですw。

【政治】 「石原都知事がそんな認識だと、東京都民も心配では(笑)」「自衛隊と死者数は無関係」…兵庫県知事、阪神大震災発言を批判

【政治】 「石原都知事がそんな認識だと、東京都民も心配では(笑)」「自衛隊と死者数は無関係」…兵庫県知事、阪神大震災発言を批判

 ちょっと鮮度が落ちたニュースだけど、許せないので一言。

 あの大震災が発生した直後に当時の兵庫県知事が何をしていたかご存知ですか?

 答えは「お迎えの車を待って、官邸の中でぼーっとしていた」です。

 偉い人というのは、自分の足で歩くということを知りません。天と地がひっくり返っても、お抱え運転手の車以外の移動手段はありえないと思っているのです。

 あの時、みんなが死線で戦っていたとき、多くの庶民が職場を気にして、徒歩や自転車で勤務先に向かっていたとき、ただ単にお迎えの車を待っていた人がいたわけです。さすがは偉い人ですねえ。

 ちなみにわたくしは、当日勤務先まで25キロほど、自転車で向かいました。まあ、こんな性格だからいつまでたっても貧乏人なんだろうな、とは思いますが、どんな偉くなっても「非常時に自分の足で動けない人間」にだけはなりたくないと思っています。

2007.04.08

わたくしの見た松坂投手

 松坂投手の登板した試合を一度だけ見たことがあります。

 場所はグリーンスタジアムで、外野席からでしたが、速球の速さははっきりとわかりました。ただ、その日は変化球の調子が悪く、結局打たれてしまいましたが、KOされた松坂投手というのもなかなか見られないと思いますw。

 家からグリーンスタジアムまで自転車で行ける距離(じゃないけど一般人にはw)だったので、イチロー選手は結構見ています。めったに見られない4タコのイチロー選手も見たことありますよw。

 あと、長島選手を見たことがある(現役最後の年)というのもありますな。こういうのって、おじいさんになってから、自分の孫とかに自慢できる話なんでしょうね。

 でも、孫が日本で育ってないと無理だな。中田英寿選手とか中村俊輔選手とかの方が、ワールドワイドで自慢できそうだけど、こっちは見たことないしw。まあ、ロッシ選手を見たことある、というのもあるから、いいか。

中国語の新語

 最近中国語に接していて、違和感を感じる言葉に出くわすことがあります。

 とりあえず、いかに書いておきます。

 授権、調控、覆蓋、、、など

 ほんとは、もっとあるんですが、すぐには思い出せませんw。

 で、思うんですが、これらは、中国語の新語というか、英語を中国語に訳したものなんじゃないかと……昔は、日本語から流用していたのですが(「人民」「共和国」など)、最近日本人が怠けて外来語をカタカナ外来語にして、漢語に訳さなくなったので、仕方なく中国人が自分で訳すようになった……という気がするんですが、どうでしょう?

新入社員に薦めたい本、1位は「三国志」

新入社員に薦めたい本、1位は「三国志」

 この記事を見て、いろいろな感想が浮かんだんですが……

 まず、「三国志」といってもいろんな三国志があるんですが。ふつーに「三国志」といえば、陳寿さんが書いた歴史書なんですが、こんなのを読むのは相当いっちゃったマニアくらいで、一般人に勧める人の気が知れないんですが。

 その「三国志」を小説にしたのが、「三国演義」で、著者は羅貫中さん。これも日本人がそのまま読むと「うげっ」という場面がありまして、たとえば、「三国演義」を推薦され完読した後輩が「劉安のもてなしに感動しました。今度うちに鍋料理でも食べに来てくださいよ」なんていわれたら先輩どうするの?って感じ。

 で、その「三国演義」を日本人風にアレンジした小説がたくさんあって、古くは吉川英治先生のものから、最近は名/字連呼方式がアレな北方さんのとか、宮城谷さんも出してなかったか?というくらい、大量にあります。

 それ以外にも漫画とか、ゲームとか、言い出すときりがないんですが、そのうちのどの「三国志」なんですか?

 まあ、どうでもいいけど。「三国演義」なんてのは、娯楽小説であって、すげー面白いけど、そこから何かを学ぶという類の本ではないと思いますよ、マニアとしてはw。

 あと、個人的にお勧めしたいのは「高橋是清自伝」ですなあ。あの七転び八起きの精神を学んでほしい……って、後輩が女遊びにはまったり、アル中になったりしても責任持てませんがw。

2007.04.04

<安倍首相>慰安婦問題で理解求める ブッシュ大統領に

<安倍首相>慰安婦問題で理解求める ブッシュ大統領に

 謝るのはいいんだけど、中国や韓国はスルーで、白人が騒ぎ出したら謝るというところがちょっと情けないですね。

2007.04.01

愛ちゃん「胸いっぱい」=卓球の福原選手、早大入学式に

愛ちゃん「胸いっぱい」=卓球の福原選手、早大入学式に

 いや~、愛ちゃんも大学生ですか。どうりでおじさんも年取るわけですな。

 ところで、中国でも人気のある愛ちゃん。この前、テレビで卓球の試合を見て、その理由が垣間見えたような気がしました。

 ほかの女子選手のルックスが……、いや、なんつ~か、やせて黒くて、がつがつしたイメージの選手ばっかり、というか、そんな中で愛ちゃんの顔を見るとほっとするというか、なんというか……。

 なんとなくですけどね。

「娘に会ってほしい」熱狂ファンの父親が、アンディ・ラウに死の訴え

「娘に会ってほしい」熱狂ファンの父親が、アンディ・ラウに死の訴え

 このニュース、中国でもすごく話題になっています。

 アンディ・ラウ(劉徳華)さんの追っかけをやっていた29歳の女性とその父母が中心人物です。この一家、どうもこの事件の前にすでに有名だったそうで、北京のコンサートに行くため、お父さんが腎臓を売ったとかいうことで、ニュースになったそうです。

 で、それを聞いたアンディさんの反応は以下のとおりだったそうです。

親が娘のために腎臓を売るなんて、そんな娘は親不孝ものだ

 でも、アンディさんは、こういう風にも付け加えています。

本当にお金がなくて、ぼくに会いたいファンがいたら、会ってもいい。

 で、この言葉を実現するためかどうか、アンディさんは、ついにその娘さんに会うことに。……って、単にファン感謝祭みたいな場で、ほかのファンと一緒に舞台に上がって数分間談笑とツーショット写真というものですが……。

 ふつーだったら、それだけでも大感激するのが、ファンというものでしょうが、この一家は、それだけでは物足りず「二人っきりで長時間」の面談を求め、それが受け入れられなかったのかどうか、お父さんは、入水自殺しました。12枚にもわたる遺書には、「アンディラウ、お前は何様のつもりだ」「お前が俺を殺したんだ」などという香ばしい文面に満ち溢れ、娘さんも「アンディはわたしに会うべき。お父さんが死んだのはあんたのせい」というコメントを。

 ちなみにお父さんが自殺したのは香港(ファン感謝祭が香港で開催)でしたが、事情により、娘さんとお母さんは、国内に帰国しています。そのとき、一家は父親の遺体を引き取らず、「アンディラウは、父の遺体に頭を下げて謝れ」というような言葉を残しています。このまま、お父さんの遺体は、共同墓地に葬られることになりそうです。

 さて、この娘さん、今は故郷(蘭州)に戻っていますが、もう一度香港に行くために通行証の手続きをしています。ただ、発行まで15日かかるということで、それを待っているということ。通行証が発行されたら、もう一回、香港に行くんでしょうかね。

 それにしても「痛いニュース」ですわ。何でもこの一家をずっと取材していた記者によると「この一家の発想は、まったく世間一般の常識が通用せず、わたしが彼らに話しかけてもまったく会話が成り立たないようなレベル」なんだそうで……

21世紀の馬桶陣!!

 一応4月1日なんで、ネタ行きます。

 -----以下ネタ<下ネタ注意>-----

 諸君は、ご存知だろうか。アヘン戦争のとき、中国の名将・楊芳が使ったといわれる「馬桶陣」という歴史名高い戦術を。

 それは、アヘン戦争のとき、英国海軍の砲撃があまりにも正確なのに驚いた楊芳が、「英国海軍はきっと腕のいい呪術師を使っているに違いない」と踏んで、「呪術には呪術を」というわけで、優秀な呪術師に占わせたところ、「相手の呪術は、女性の尿を使えば効果を消すことができる」という結果が出たため、早速女性の使用したしびんを河岸に並べたところ、瞬く間に効果を発揮し、相手の照準が狂いだしたという戦術である。しびんのことを中国語で「馬桶」と呼ぶため、中国ではこの戦術は「馬桶陣」と呼ばれ、諸葛亮の発明した「八陣図」とともに歴史に名を残すすばらしい戦術として歴史にその名を刻んでいる。

 しかし、歴史の皮肉というべきか、「八陣図」と同じく、「馬桶陣」も時利あらず、残念ながら敗勢を覆すにいたらず、結局いくさには負けてしまった。さらに、その効果を恐れた英軍により「あれは、まったく効果がなかった」という流言が流されたため、今では「近代的な軍隊に対し、呪術的戦術を用いて失敗した例」として、笑い話にまでなっている始末である。

 ただ、現代になって多くの歴史家の努力とさまざまな新資料の発見のおかげで、実はこの作戦は非常に効果があったことが証明されている。

 さて、そこで21世紀の馬桶陣について語ろう。それは、わたしが中国広東省の虎門にある砲台跡に行ったときのことである。これは、有名な林則徐が築いたといわれる砲台あとであるが、当然のように珠江という大河の河口に面している。この珠江は、中国の環境破壊を象徴するような河で、周辺の工業排水、生活排水が垂れ流しになっており、鼻を突く悪臭を発し、黄河とは違った意味合いで黄色くなった水がどろどろと流れている。

 さっき、工業排水、生活排水と書いたが、中国は人口爆発の見本のような国家であり、彼らの垂れ流す「下のもの」は半端な量ではない。珠江の「黄河と違った意味合い」の「黄色くなった水」の主成分が何であるかは、読者の判断に任せたいところである。

 さて、この光景をみたわたしは、はたとひざを打った。これこそ中国海軍が考え出した最強の防衛策、21世紀の海の長城ではないのかと。わたしは、ひそかにこれを「21世紀の馬桶陣」と名づけたが、こうすることにより海外勢力は、中国を侵略できなくなるのである。

 想像してもみたまえ。海外からはるばるやってきた侵略軍たちが最初に目にするのは「黄河とは別の意味合いで黄色くにごったどろどろの水」なのである。こんな光景を目にして、侵略軍の士気が上がろうはずはない。侵略軍にしてみれば、敵を攻めるよりも、まず、水しぶきから身を守るほうが重要になるはずだ。

 当然、軍人というのは、命令第一で、わが身が糞尿にまみれようとも命令を遂行するものだ、という反論も成り立つ。しかし、である。それ以前に、外国勢力がこのような悪臭にまみれた国を見て「侵略したい」と思うだろうか? つまり、やる前から敵の戦意をそぐ、これが、21世紀の馬桶陣の主眼であり、21世紀の呪術なのだ。

 この事実に触れ、わたしは、中国海軍の慧眼と戦略に唖然となった。彼らは、歴史から学び、さらにそれを発展させる知恵を持った現代の楊芳たちなのである。

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