「娘に会ってほしい」熱狂ファンの父親が、アンディ・ラウに死の訴え
「娘に会ってほしい」熱狂ファンの父親が、アンディ・ラウに死の訴え
このニュース、中国でもすごく話題になっています。
アンディ・ラウ(劉徳華)さんの追っかけをやっていた29歳の女性とその父母が中心人物です。この一家、どうもこの事件の前にすでに有名だったそうで、北京のコンサートに行くため、お父さんが腎臓を売ったとかいうことで、ニュースになったそうです。
で、それを聞いたアンディさんの反応は以下のとおりだったそうです。
親が娘のために腎臓を売るなんて、そんな娘は親不孝ものだ
でも、アンディさんは、こういう風にも付け加えています。
本当にお金がなくて、ぼくに会いたいファンがいたら、会ってもいい。
で、この言葉を実現するためかどうか、アンディさんは、ついにその娘さんに会うことに。……って、単にファン感謝祭みたいな場で、ほかのファンと一緒に舞台に上がって数分間談笑とツーショット写真というものですが……。
ふつーだったら、それだけでも大感激するのが、ファンというものでしょうが、この一家は、それだけでは物足りず「二人っきりで長時間」の面談を求め、それが受け入れられなかったのかどうか、お父さんは、入水自殺しました。12枚にもわたる遺書には、「アンディラウ、お前は何様のつもりだ」「お前が俺を殺したんだ」などという香ばしい文面に満ち溢れ、娘さんも「アンディはわたしに会うべき。お父さんが死んだのはあんたのせい」というコメントを。
ちなみにお父さんが自殺したのは香港(ファン感謝祭が香港で開催)でしたが、事情により、娘さんとお母さんは、国内に帰国しています。そのとき、一家は父親の遺体を引き取らず、「アンディラウは、父の遺体に頭を下げて謝れ」というような言葉を残しています。このまま、お父さんの遺体は、共同墓地に葬られることになりそうです。
さて、この娘さん、今は故郷(蘭州)に戻っていますが、もう一度香港に行くために通行証の手続きをしています。ただ、発行まで15日かかるということで、それを待っているということ。通行証が発行されたら、もう一回、香港に行くんでしょうかね。
それにしても「痛いニュース」ですわ。何でもこの一家をずっと取材していた記者によると「この一家の発想は、まったく世間一般の常識が通用せず、わたしが彼らに話しかけてもまったく会話が成り立たないようなレベル」なんだそうで……
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