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August 2007

2007.08.25

割り箸を洗って再利用している我が家は勝ち組?

 割り箸もいろいろいわれておりますなあ。

できない、困って→問題解決: 危ない中国製の割り箸にご用心

 うちは、表題のごとく割り箸を利用していますので、問題ありませんなw。有害物質があっても、一回目だけしかリスクがないし……。

 こういうのって、気にしだすときりがないと思いますねえ。「中国製を買わない」という人もいるみたいだけど、それって「日本製不買」をやっている中国のネチズンたちと同じであまり意味ありませんわ。これだけ、経済がグローバルになってくるとねえ、どこどこ製とか、厳密に分けられませんって。

 あと、日本でも賞味期限ごまかしたものとか、出回っているんでしょ?

 あんまり、気にしすぎると身体によくないですよ。

2007.08.24

君が代に敬意を表する中国人

 あるマスコミの記者のブログで興味深い記事を見つけました。

君が代」が響く・・・場内は・・?

試合後は、セレモニーが行われ、優勝した日本に金メダル、準優勝の中国に銀メダルが贈られた。「君が代」が場内に流れたが、今回に関しては、観客はほぼ全員が起立し、優勝した日本代表に敬意を払った。試合終了直後は、一瞬、観客にため息が漏れたが、そのあと、日本の胴上げに対して、多くの観客が拍手と歓声を送っていた。

某民放局の記者がデジタルカメラを持って、観客席をうろうろし、日中対決の「不測の事態」を期待していたようだが、何も起きず(笑)。(<プレ五輪>野球日中戦、今日も色々あったけど・・・現場報告|スポーツCHINA~体育中国|スポーツナビ+)

 中国人観客と「君が代」といえば、普通はブーイングとか、野次とかそういうものが思い浮かびます。

 この記事は、プレ五輪野球大会で日本の優勝が決まった後の様子を書いたものです。それにしても問題なのは「某民放局の記者」ですよね。「ブーイングが起きる」という筋書きしか頭になく、それと逆の現象が起きたとき、まったく対応できていない。逆に言えば、これもニュースです。一般人が考えつかないような事態が起こったのですから十分「不測の事態」です。

 できれば、なぜブーイングが起きなかったかを取材できれば、記事になったのに。たとえば、事前にお触れが出ていたとか、観客が自分の判断で起立した、とか。そういう「他がやらないこと」を記事にしてこそはじめて自社の特色が保てるのでは? また、視聴者の知りたい部分に答えることができるのでは?

 まあ、マスコミは「伝えたいことしか伝えない」という性格を如実に現しているような気がしますねえ。自分の思い描いているシナリオ通りにいかなければ、何も反応できないのか?(わたくしの見たところ、このブログを書いている記者以外にこのことを記事にしている人はいません)

2007.08.22

日銀は民間企業?

 ひさびさに「たなぼた」さんへのトラックバックです。

日銀の金融政策決定会合がまた始まった。ところで銀行の中の銀行と言われる「日本銀行」、なんと上場されているんだね。知らなかったぁ。しかも東証一部じゃなく、ジャスダックだというのだから驚きだ。(たなぼた: 買収するぞ~ >日本銀行)

 わたくしも、日銀が上場企業だということは知りませんでした。

 わたくしにとって日銀といえば、なんといっても高橋是清翁ですねえ。是清翁が、日銀にいたころ、役人になっていた友人(鈴木知雄さん)を日銀に誘ったことがありました。しかし、「せっかく役人になったのに、民間企業にいきたくない」と言われてしまいます。ただ、それであきらめないのが是清翁、つーか、この鈴木さんは、是清翁との腐れ縁とでもいいましょうか、古くからの付き合いがあり、断りきれなかったようです。結局親の反対を振り切ってまで、日銀に入るのですが、鈴木さんは、結局日本銀行の出納局長にまで出世します。(一方の是清翁は、総理大臣にまでなるんですが)

 上で書いた腐れ縁ですが、実は、是清翁と鈴木さんは、少年時代に同じ塾(ヘボン塾)で学び、同じ船でアメリカに留学に行きます。その船の中で、お酒を買うためにもらったお小遣いを全部使ってしまった是清翁(当時13才)は、鈴木さんのお小遣いを全部巻き上げてまで、さらにお酒を買ってしまいます。鈴木さんは、本当にまじめ一本やりという感じの性格だったようですが、13歳のときにこんな人間と一緒にアメリカまで行って、行った先でもだまされて勉強もできず、とまあ、とんだ災難でした。(ちなみに時代は、明治維新が起きる直前、つまり、江戸時代の超末期でした)

 まあ、この先にもいろいろと面白い話があるのですが、詳しくは『高橋是清自伝』をご覧くださいませ。

2007.08.21

中国ネガティブ報道の真実?

 わたくしが取り立てていうまでもなく、いまや中国の環境問題、安全問題に関してさまざまなネガティブ報道があふれかえっています。

 まあ、そのほとんどが事実というか、「ありえる話」なんで、特に言うまでもないですが、中には数年前のねたを使いまわしているようなものまであり、ちょっと違和感を覚えます。

 で、ふと思ったのですが、これらのネガティブ報道は、実は、中国の自作自演なのではないかと。つまり、中国がわざとこういう情報をリークして、世界に広めているでは?ということです。

 その理由ですが、このようにして中国とくに北京の危険さを宣伝することで、外国から来た選手をおびえさせ、オリンピックで中国選手が心理的に優位に立てるようにするためでは?というものです。

 われながらうがちすぎた見方ですが、中には大阪でトレーニングして直前に北京入り、なんて国もあるようですからねえ。そんなの絶対に不利ですよねえ。

 いずれにしても、オリンピックを開催することで、自国のイメージを大きくダウンしてしまっているのは否めないんですけど。まあ、国内ではあんまり報道されないから、国威発揚には役立ってるみたいだけど。中国マスコミが「世界の人々は、中国を褒め称えた」とかなんとか、そういうネタで終始するのが目に見えてますしね。

与党の議員には政治とカネの説明ができない人がいるということか?

 ちょっと古いニュースですが、気になるニュースです。

自民党の中川幹事長は19日、テレビ朝日の番組で、内閣改造について、「政治とカネについて透明度の高いルールを自らに課して、きちんと説明責任を負う人を任命することが大事だ。自己点検していただき、クリアできなければ自ら辞めていただくしかない」と述べた。  政治資金収支報告書の再点検の結果、問題が見つかった議員は入閣を辞退するよう求めたものだ(Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「政治とカネで問題あれば入閣辞退を」自民・中川幹事長)

 まず、思ったのが、閣僚に指名された人が「実は、私、カネの問題があるんです」と辞退できるのか、ということ。そんなことをやっている人が、言われる前から自分で白状するんかいな、ということです。

 あと、閣僚に指名されるのは、ほとんど与党の議員さんです。自民党の幹事長がこんなことを言うということは、与党の議員に「そういう人」がいるからなんじゃあ、と勘ぐってしまいます。

 政治とカネの問題を抱えている人は、閣僚としてはもちろん、議員としても失格です。そういう人は、閣僚になるとか、そういう問題以前に、議員でいることを辞退するべきです。

 幹事長は、閣僚予備軍(つまり、与党議員)の中に「そういう人」がいることを知っているから、このような発言をしているように思えてなりません。もし、与党議員が全員クリーンだったらこんな発言ありえませんって。

 まあ、そんなの常識かもしれませんが、自民党の幹事長が暗にそれを認める発言をした、という意味で大きいニュースだと思います。

2007.08.19

こういう事績こそ顕彰されるべき

 こういうニュースは、いいですね。

18日午前11時50分ごろ、JR東神奈川駅(横浜市神奈川区)のホームから同市中区の無職男性(69)が線路に飛び降りるのを、帰宅途中だった神奈川県警緑署地域課の下田憲司巡査(30)が目撃し、自ら飛び降りて男性を救助した。2人ともけがはなかった(Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <救助>帰宅の警官、線路に飛び降り男性を JR東神奈川駅)

 これで、助けようとした警官が死んでしまったほうが、大きなニュースになって、「すばらしい」とか「警官の鑑」とかいわれるんだけど、どう考えてもどっちも助かった本件のほうが偉大です。

 助ける命も助かる命もどちらも大事な命。それを「助ける」ために捨てるなんてとんでもない。どっちも助かるようにするのが「プロの仕事」だと思うのですが。

2007.08.18

愚民政策、ちゃくちゃくと進行中

 まあ、最近、マスコミとかで日本を悪く言う記事が激減しましたからねえ。白岩松さんがいやいやながらも日本に行った甲斐があったというか……

「日本といえば桜に電化製品?中国世論政治に翻弄」世界から‐中国・台湾ニュース:イザ!

 この人たちが得ることの出来る情報は限られていますからねえ。今の日本賛美報道の嵐を受けると、こうなるんでしょう。

中国側の「日本に対する全体的印象」については、50・5%の市民が「日本の印象が好転した」と答えた。ただ、歴史問題などへの態度にあまり変化はなく、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りについても、学生の69・7%、市民の35・8%が反対している。(「日本といえば桜に電化製品?中国世論政治に翻弄」世界から‐中国・台湾ニュース:イザ!)

 一方日本はといいますと、こっちは冷静……というか、本当のところが見えてきたというのが実情でしょうか。

しかし日本側では、中国に対するマイナス印象が66.3%。過去1年間で対中印象が「良くなった」との回答が増えたものの、全体的には「悪化に歯止めがかかった程度」(言論NPO)で、日本側の冷めた見方が浮き彫りになった。  (Yahoo!ニュース - 時事通信 - 中国の対日観、顕著に好転=日本ではマイナス印象-世論調査)

 愚民政策といえば、愛国教育がそのもっともたるものだということを付け加えておきます。

『美味しんぼ』にうける

 この間、日本料理屋さんで『美味しんぼ』を読んでいたら、今見ると、とても面白くなる話を発見しました。

 それは、「冷やし中華」の話で、山岡さんが、必死になって「おいしい冷やし中華」を作るのですが、雄山先生に「おれが作ったほうがうまい」といわれ、雄山方式で作った冷やし中華を食べてみんなびっくり。「こっちのほうがうまい」。で、なぜ、うまいかという理由が「中国製の調味料を使ったから」……。

 たぶん、今だったらこういう展開は無理ですねえ。今だったら、こんな感じでしょう。

「むっ?この醤油の芳醇な香りは?」

「人毛100%の醤油を使っておりますから」

「この目に来る感じ。もしかして、料理酒は……」

「さすがですな。100%メチルアルコールを使用しております」

「じゃあ、この油は……」

「どぶの底からさらった油を再利用したエコ油でございます。」

「ということは、塩も……」

「もちろん、工業用100%です」

「ぐはっ!!」

……というような具合になるんでしょうなあ。

26年7月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 その後あったイベントは、不細工猫(7万)だけでした。

 7月を迎えてチームは、総合SS(SASA)86529pで全国一位です。

 投手陣は、エース320、ビース316、シース307、デース295、イース294という状態。シース、イースが二年生で、イースがA級のほかは、すべてS級。四人のS級投手を使いまわしていく予定です。イースは、本当はバント要因です。

 打線は、A4B4という状態。何とか点を取って、投手陣を守り立ててほしいところです。

 一回戦(Eクラス)
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0
 親 切  0 0 2 0 2 3 X 7

 二回戦(Eクラス)
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0
 親 切  4 0 4 0 1 0 X 9

 三回戦(Gクラス)
 親 切  0 1 0 1 0 0 0 0 5 7
 相 手   0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

 四回戦(Fクラス)
 親 切  5 0 0 4 3 12
 相 手  0 0 0 0 0 0

 序盤は、すべて高速モードで飛ばしました。唯一の例外は、3回戦。Gクラス相手にいい勝負をしてしまい、秋の予選を彷彿とさせましたが、8回裏からとめて、9回表に大量点狙いでいったのが当たって、なんとか勝てました。

 五回戦の相手は、T川二(Bクラス)。シード校を4回戦で倒しています。うちの先発はシースくん(◎)。この試合は、序盤からこつこつ戦法が功を奏しました。結局9-0で7回コールド勝ちです。それにしても、この相手、スタメンのうち5人が一年生という「これなんて黄金世代?」って感じの末恐ろしいチームでした。
 親 切  1 2 1 1 2 1 1 9
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0

 準々決勝の相手は、H徳学園(Bクラス)。うちの先発は、エースくん(◎)。この試合は、うまくいきました。全部スクイズで7点。7-0のコールド勝ちです。
 相 手   0 0 0 0 0 0 0 0
 親 切  1 1 1 1 0 1 2 7

 準決勝の相手は、T洋大姫路(B)。うちの先発は、ビースくん(○)。この試合もうまくいきました。序盤かられいの戦法がはまり、7回からはエースくん(○)を出す余裕も見せて、7-0で決勝進出です。
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
 親 切  2 1 1 0 2 0 0 1 X 7

 決勝の相手は育A(A)。うちの先発は、ビースくん(97%○)。この試合もうまくいきました。ビースくんも完投で、6-1でノルマ達成の甲子園出場を決めました。
 相 手  0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
 親 切  0 0 2 0 2 2 0 0 X 6

 今大会は甲子園切符を手に入れることができました。秋の大会で早期敗退していただけにうれしさもひとしおです。

26年4月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 その後は、練習試合を3試合断りました。あったイベントは、ドラフト(エースくん、ビースくん)、猫10万円、年寄り助け、バレンタイン(チョコなし)、ノルマ達成(新ノルマ:甲子園出場)でした。

 3月の時点で、チーム総合ポイントが86636に達し、全国一位でしたが、選抜期間中は、弱小校と練習試合に明け暮れ11連勝しました。

 4月を迎えて、予算は、193万円で、合計697万円になりました。

 新入生ですが、投手は、Dが二人のみという超不作。しかも、そのうち一人はサボり癖です。

 野手は、A1B2C1D3というまあまあの状態です。

 チームランクはS(SBSA)83772p、全国一位からからスタートです。

 センバツに出られなかった悔しさを夏の大会にぶつけたいと思います。

2007.08.17

アンケート結果にいちいちつっこんでみる

 こういうの見ると、いちいち突っ込みたくなる性格なんでお許しください。

総合1位に選ばれたのは【平安時代】(25.8%)。理由は「貴族として豪華な生活を送ってみたい」(北海道/専門・大学生/女性)、「十二単を着てみたいから」(東京都/30代/女性)、「通い婚生活や、和歌を送りあうような恋愛をしてみたい!」(兵庫県/専門・大学生/女性)など、優雅で華やかなイメージを持ち、紫式部の『源氏物語』の世界に憧れ、十二単を着てみたいという女性の回答が多い。一方、男性は“のんびりしている”、“平和そう”といった理由をあげる人が多かった。(Yahoo!ニュース - オリコン - 住んでみたい時代ランキング、1位は平安時代)

 「貴族として豪華な暮らしをしてみたい」……ですか。以下参照。

早死にだった貴族 

平安貴族は、消化の悪い、栄養の片寄った食事をしました。その上室内中心の生活で運動不足だったことから、不健康でした。貴族たちの多くが、栄養失調や皮膚病、結核、脚気、鳥目などの病気になりがち早死にするものが多かった。貴族が全盛期を迎えた、平安時代中期、貴族の推定平均寿命は、男性が50歳、女性が40歳でした。(貴族、武士の食事の違い)

以下のサイトでは、平安時代の貴族の平均寿命(女性)は27~28才だったとあります。

日本古典文学基礎演習B

 平安時代の貴族は、基本的に仏教徒だから 肉や魚をあまり食べません。その上、京都は内陸部で、当時の技術では新鮮な肉や魚が食べられず、ほとんど干物ばっかりだったようです。

 十二単なんて、豪華に見えるけど、夏は暑く、冬は底冷えする京都で、あんな非実用的なものを着なければならないなんてほとんど拷問です。

 あと「通い婚」ですが、女性は、待たされる立場になってしまうので、女性にとっては圧倒的に不利なスタイルだと思うのですが……。まあ、「和歌を送りあうような恋愛がしたい」という心がけはすばらしいと思いますので、ぜひとも和歌の勉強をして、古今(あるいは新古今)和歌集の雰囲気のある和歌を書けるようになってください。

 わたくしの意見を言わせていただくと、現代以上にいい時代はない、ということです。平安貴族がどんなに豪華な牛車に乗っていても、わたくしのFITにはかなわないわけだし、エアコンもなければ、パソコンもない。そんな世の中に住みたくありませんわ。

 でも源氏の若武者よりは、平家の公達のほうが好きになってきました、最近は。若いころは逆だったんですけどね。

2007.08.12

25年9月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 さて、9月になり、全国制覇も過去の話。チームは、いきなり全国一位(82363p)のSクラスです(ABSA)

 投手陣は、二年生のエースくん(293p)とビースくん(291)、一年生のシースくんの三人のA級投手が頼りです。

 打線は、B4C3D1とまずまずの布陣です。

 さて、このメンバーでどこまでいけますやら。

 二回戦(fクラス校)
 相 手  0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 5 0
 親 切  0 0 0 0 0 0 1 1 X 2 4 0

 いつものように高速モードで飛ばしていたら、ぜんぜん点が取れず、逆にリードされました。7回からあわてて二倍速にして、二イニング

連続でスクイズを決め、何とか逆転できました。この先が思いやられます。

 三回戦(Gクラス)
 相 手  0 0 0 0 0 1 1
 親 切  3 0 2 3 1 2 11

 四回戦(Gクラス)
 相 手  0 0 0 0 0 0
 親 切  5 1 2 1 1 10

 五回戦(Dクラス)
 親 切  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2
 相 手   0 0 2 0 0 0 0 0 X 2 7 0

 この試合も高速モードにしていたのですが、またリードを許し、6回から2倍速にしました。しかし、結局その後もランナーが出ず、結局

0-2で完封負けです。

 すでに緒戦でやばかったのですが、結局5回戦で敗退です。すごくショックですが、受け入れるしかありません。

ようつべにはまる

 いま、ようつべにはまっています。

 なんといっても面白いのが空耳アワー。いやー、さいこーっすね。

 あと、探偵ナイトスクープとか。

 タモリさんのインチキ外国語も面白い。中国語をよく聞いてみるとそり舌がない南方中国語みたい。で、四声もそれっぽいし、二重母音とかきっちりしていて、本当に中国語のポイントを抑えていますね。

 こっちにいると日本のテレビが見られないんで、こういう機会はありがたいです。

2007.08.11

オシム監督、すげー

 最近、サッカーねたばかり書いていることもあって、いろいろと関連HPも見るようになりました。

 で、すごい事実を発見---

オシム自身、旧ユーゴスラビア代表監督時代に臨んだ1990年のワールドカップ(W杯)で、バルデラマやイギータを擁するコロンビアと対戦している(結果は1-0でユーゴの勝利)。初戦で西ドイツに1-4の大敗を喫し、絶対に負けられない状態で臨んだ試合だっただけに、17年前の記憶は今も鮮烈に残っていることだろう。(スポーツナビ | サッカー|日本代表|アジアカップの23人は見えたか?(1/2) 日本代表対コロンビア代表)

 オシム対バルデラマ、今から考えるとすごいカードですね。西ドイツの試合は、たまたま見たんだけど、この試合は記憶にないですわ(たぶん見ていると思うけど)

 いまさらながらなんですが、やっぱりすごい監督なんですね。なんでこんなすごい人が日本の監督なんてやってるんだろw。

中国の海外組はマーケティング枠?

 最近、サッカーの話ばかり書いていますので、「サッカー」というカテゴリを作りました。

 さて、中国サッカーの弱さを探るシリーズの続きです。

 中国チームには、いわゆる「海外組」に相当する選手が結構います。たぶん、4人か5人くらいはいて、それぞれヨーロッパのリーグでプレーしています。

 と書くと、すごく強いチームみたいですね。しかし、中国チームで出場する彼らは、正直言って「うーん」という感じ。中には先発メンバーに入れないような選手もいて「なんでこんなのが欧州で」という感想を抱かざるを得ません。

 一方で、中国サッカーの歴史始まって以来一度も勝てていないライバル韓国チームですが、彼らの海外組と、中国の海外組には大きな違いがあります。それは、韓国チームにはJリーグでプレーする選手が多いということです。

 もちろん、Jリーグなんかでプレーするよりも、欧州のリーグでプレーしたほうが選手にとっても、チームにとってもいいはずです。しかし、Jリーグのチームは、欧州のチームと違って、マーケティングという視点がまったくなく、「実力派」の選手を求めています。また、一人の欧州リーグで活躍できる選手がいる国には、あと三人くらいJリーグで活躍できる選手がいてもおかしくない、というか、ピラミッド構造を考えるとそうであるほうが自然です。

 個人的には、中国の選手も、Jリーグで活躍してほしいと思いますし、実力的には、十分やれそうな選手もいるような気がします。

 果たして、中国チームにJリーガーが誕生する日はいつになるんでしょうか?

戦々恐々として、戦後レジームを唯々諾々と受け入れ続ける安倍首相

 こういう話題もアクセスを稼げるようなのでw。

 参院選で惨敗し、国内的にも指導力を失いつつあるレームダック安部首相ですが、対外的には、戦々恐々として、唯々諾々と戦後レジームを受け入れています。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <靖国参拝>8・15は全閣僚が見送り 政権弱体化を象徴?

 個人的には、神社にいくいかないなんてどうでもいい話だと思いますが、どうもやっていることが「中国の許可の範囲内」っぽい。

 ちょうちん出したりすることも、強烈な抗議が来ていないことを考えると予定調和なんでしょ。もはやこの人には「レジーム」なんて難しい言葉より「レームダック」という言葉のほうがぴったりですな。

中国サッカーが弱いわけ

 また、サッカーの話題ですいません。

 以前、わたくしが書いた以下の記事で21世紀の中国サッカーの流れがわかると思います。

中国遺跡巡り: 中国サッカーの21世紀の歩み

 この記事を読んでいただければわかるのですが、中国サッカーの弱さというのは、以下の点に現れています。

 1.アウエーに弱い。

 2.「引き分けでおk」という状況下で二度敗退。

 ちなみに先ほど行われた四カ国トーナメントでも中国オリンピック代表は、最終戦で「ここで勝てばおk、しかも審判はあの黄俊平さんだあー」という有利な状況下で見事に敗退し、2位に終わっています。

 圧倒的に有利な状態に弱く、圧倒的に不利な状態でも弱い。ということは、「どのような状態でも粛々とサッカーができない」ということです。

 これは、選手の育成方法と関係があるように思います。中国選手の育成法は、「運動神経の発達した子供を選んでサッカー学校に入れ、そこで優秀な選手をプロリーグで育てる」というものです。つまり、中国というあまりレベルの高くないところで「井の中の蛙」ばかりを育て上げるというやり方です。このようなやり方は、中国得意のマイナースポーツでは圧倒的な威力を発揮しますが、メジャースポーツでは、世界に通用する選手を育てることは非常に難しいです。

 なぜなら、メジャースポーツの場合、ほかの国では、子供のときから、そのスポーツが好きで、プロ選手にあこがれている子供たちが、地元チームや学校のチームでコーチの指導を受け、その中で優秀な子供たちがプロになっていく、という過程を経るから、選手になるまでの底辺が違うし、スポーツに対する情熱と切磋琢磨も違うし、早熟でない選手(たとえば十代後半くらいから伸びてきたような)選手もプロになれるし、、、と選手になるまでの素地がまったく違うのです。

 中国で一番人気のあるスポーツはサッカーです。もともと日本と人口が違う上に、日本のようにほかのライバルスポーツもありませんから、サッカーに熱くなっている子供たち(青少年)の数は、日本とは比べものにならないくらい多いはずです。しかし、それをまったく活かせていないのが現状です。

 もし、中国のほとんどの高校にサッカー部があり、中超リーグの各チームにJリーグと同じようにユースチームがあって、それぞれ切磋琢磨していたら、絶対に日本よりも強いチームを作れるはずです。

 まあ、日本とは社会構造が違うので、日本のようにせよ、といっても無理ですがね。以下のブログで紹介されている意見も同じようなことを言っていますが、言うは易し行うは難しですわ。

金志揚氏、4カ国対抗戦の中国をこう見る|スポーツCHINA~体育中国|スポーツナビ+

25年8月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 その後あったイベントは、甲子園出場のみでした。

 一回戦の相手は、東東京のAクラス校。うちの先発はエースくん(□)。この試合は、どういうわけか、打線が爆発。二死から安打を重ね、7点を取りました。9回は、シースくん(□)を出して、エースくんを休ませることもできました。まずは順調に初戦突破です。
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 3
 親 切  0 1 0 2 0 3 0 1 X 7 9 0

 二回戦の相手は、岡山のBクラス校。うちの先発は、エースくん(□)。この試合は、序盤にぽんぽんと点が入り、楽ができるかな、と思ったのですが、その後点が思うように入らず、苦戦しました。結局、エースくんが完投し、3-1で勝ちました。
 親 切  1 1 1 0 0 0 0 0 0 3 8 1
 相 手  0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 7 4

 三回戦の相手は、群馬のBクラス校。うちの先発はシースくん。この試合は、序盤から相手をリードする展開でしたが、8回に遊撃手のエラーが続いた後、タイムリーを打たれ追いつかれました。その後も点を取り合いましたが、最後は、9回の裏、5番打者のさよならスクイズがきまり、7-6で勝利しました。
 相 手   1 0 1 0 1 0 0 2 1 6 11 3
 親 切  0 2 0 2 0 1 0 1 1 7 10 2

 準々決勝の相手は、広島のAクラス校。うちの先発はビースくん(□)。この試合は、スクイズが安打になるなどの幸運が重なりました。守っても、ビースくんが、無四球完投で、体力回復に不安のあるエースくんを次の試合に温存できました。7-1の大勝です。
 相 手  0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 6 3
 親 切  0 0 3 0 3 1 0 0 X 7 9 0

 準決勝の相手は、香川のAクラス校。うちの先発は、エースくん(○)。この試合は、相手投手陣を打ち崩し、楽に進めました。6回からは、シースくん(○)を出して、エースくんを決勝でも使えるようにしました。8-1で決勝進出です。
 親 切  0 1 3 0 3 1 0 0 0 8 8 1
 相 手  0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 4 8

 決勝の相手は、和歌山のAクラス校。うちの先発は、エースくん(△72%)。この試合は、投打ともにうちのいい部分が出ました。結局6-0でエースくん、最後は完封勝利で飾りました。
 親 切  0 2 1 1 1 0 0 1 0 6 10 1
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0

 今大会は、打線好調で、3回戦以外は難なく勝ち進むことができました。投手陣も3年生トリオがそれぞれの特徴を出してくれました。最後は、全国優勝という形でこのチームを終わらせることができ、とても満足しています。

中国サッカー:中超リーグは継続の模様

 最近、RSSリーダーに入れさせていただいているブログで以下のような記事を見てびっくり。

中国サッカー、五輪に向けリーグ戦も停止? W杯予選突破できなくても・・|スポーツCHINA~体育中国|スポーツナビ+

 オリンピックのため、国内リーグを中止とか、W杯予選にオリンピックチームの選手を主体としたナショナルチームを出すとか、信じられないようなことが書いてあります。

 誰がどう見てもおかしな話なのですが、こんな与太話をまじめに語ってしまうのが中国サッカーの痛いところ。ただし、国内リーグ中止の話は、どうもなくなったようです。

体育总局与足协达成一致 08中超联赛保持现有赛制_国内足坛-甲A_NIKE新浪竞技风暴_新浪网

 ただし、掲示板での意見は、賛否両論のようです。中には「国内プロリーグが始まる前は、中国はアジアの中で強かったが、始まってからアジアの三流チームになってしまった」というような書き込みも。

 どう考えても「国内リーグを盛り上げるのが、強化の第一歩」だと思うのですが、アジアの三流チームになってしまったのは、別に原因があると見るべきでしょう。

25年7月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

その間あったイベントは、ピッチングマシンボロ故障(20万・スカウト雇わなくて正解)、テレビ取材、練習試合拒否(5試合)でした。

 さて、チームはさらに強化され、総合SS(SASA)86332pの全国一位になりました。

 投手陣は、3年生トリオ、重い球エース(332p)、速球派ビース(318p)、軟投派シース(314p)が頼りです。

 打線は、S2A2B4とまずまずの内容です。

 二回戦(Fクラス校)
 親 切  0 5 0 0 3 5 13 11 0
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 4

 三回戦(Eクラス校)
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
 親 切  2 0 0 7 0 0 X 9 10 0

 四回戦(Eクラス校)
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
 親 切  0 0 0 3 0 0 0 4 7 10 0

 五回戦(Fクラス校)
 親 切  0 2 0 4 4 10 9 0
 相 手  0 0 0 0 0 0 4 5

 準々決勝(Dクラス校)
 相 手  0 0 0 0 0 0 2 0
 親 切  10 0 3 0 X 13 10 1

 ここまでは、すべて高速モードで飛ばしました。

 準決勝の相手は、T洋大姫路(Bクラス校)。うちの先発は、エースくん。この試合はうまくいき、序盤から得点を重ね、8回から登板したビースくんも後続を抑え、6-0で勝利しました。
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 3
 親 切  0 1 0 1 1 1 1 1 X 6 5 1

 結晶の相手は、I英(Aクラス校)。秋の県大会で負けた相手です。うちの先発は、ビースくん。この試合も、序盤から点を重ねました。最後は相手に意地を見せられましたが、4-1で勝利しました。
 親 切  0 1 1 1 0 0 0 1 0 4 7 0
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 8 0

 さて、難なくノルマを達成し、甲子園出場を決めました。甲子園では、できるだけいい成績を残せるようにがんばります。

25年4月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 その後のイベントは、ノルマ達成(新ノルマ県大会ベスト8)だけでした。

 予算は、272万円で合計464万円になりました。伝説のスカウトをぎりぎり雇える金額ですが、今年はぎりぎりすぎるので雇いません。

 新入生は、投手がB,D,D。打者がB1C3D3という状態。カナリ投手3名に期待したのですが、いまひとつでした。

 チーム評価は総合S(SBSA)83159pで、全国二位です。

 このチームで夏の全国優勝を目指します。

25年3月

 これは以下のゲームのプレイ日記です。

高校野球シミュレーション3

 イベントは、怪我(二日二回)、スカウト(カナリ投手3、カナリ打者1)、選抜出場、バレンタイン(チョコあり)でした。

 中でもスカウトは、今までで一番の豊作でした。

 さて、迎えた選抜大会。チームは一冬を越えて、SSランク(SBSA:85566)に成長しました。

 投手陣は、重い球エース、速球派ビース、軟投派シースがひっぱります。

 一回戦の相手は、宮城県のBクラス校。うちの先発はエースくん(○)。この試合は、うまくいき、7-0で圧勝しました。

 親 切  0 1 0 0 2 1 1 1 1 7 5 1
 相 手  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0

 二回戦の相手は、石川県のAクラス校。うちの先発はビースくん(◎)。ちなみにこの相手は、優勝候補第二位です(事実上の決勝戦?) この試合は、ビースくんが立ち上がりに二点を失いますが、徐々に追い上げ、7回に二死三塁からエラーで決勝点を奪うと、8回にも追加点を上げ、4-2と勝利しました。

 相 手  2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 4 1
 親 切  0 0 0 1 0 1 1 1 X 4 5 0

 準々決勝の相手は、京都のAクラス校。うちの先発はエースくん(□)。この試合は、序盤から四球、エラーがらみで失点し、相手S級投手に抑えられた状態で終盤、さらに失点を重ね、6-0と完敗しました。

  鳥 羽  3 0 0 0 0 0 0 2 1 6 9 4
 親 切  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1

 今大会は、ベスト8で終わってしまいました。優勝したかったのですが、投打ともにいいところなく敗退してしまったので仕方ありません。

日記のようなもの

 最近、サッカーブログと化した感のある当ブログですが、久々に日記のようなものを書いて見ます。

 今は、家内と子供が実家に帰っており、一人暮らしです。一人暮らしは、あと二ヶ月ほど続く見込みです。そこで……というわけでもないんですが、久々にゲームを復活させています。(ということで、今後はプレイ日記を復活させる予定)

 最近は、体調がよくないですね。睡眠を十分にとらないとどうも調子が悪い。冗談でなく一日9時間は寝ないとだめです。

 というわけで、平日の更新がまた落ちますが、ご了承ください。

2007.08.05

一度ならずか二度までも

 また、8月3日のオリンピック代表の試合について書きます。

 この試合が最も特殊なのは「国際試合を当事国の審判が担当した」ということでしょう。これは、まず、ありえない、常識はずれなことのように思えます。しかし、実は、4年前にまったく同じことがおきているのです。

 しかも、場所は中国(天津)で、審判は一昨日と同じ黄俊傑さんでした。(以下のリンクはすべて中国語)

黄俊杰,?????吹哨的?- 董路 - 新浪BLOG

↑チリの選手が抗議している写真が印象的です。

智利主??裁判亮“黄牌”?黄俊杰判?引不?

↑当時のチリの監督の不満コメントの記事。

不?裁判??吹好球?阿里?怨气撒向“黄?国”

↑しかし、当時の中国の監督(悪役商会)は、審判のせいで中国のチャンスがつぶれたと、審判を批判w。

 という具合です。ちなみにスコアも一昨日と同じでスコアレスドロー。まあ、ずるして勝てなかったというところまで同じ。上記記事の中にはチリの関係者の「国際試合は、第三国の審判が担当すべき」という正論コメントも載っていますが、一昨日の試合を見た限りでは、軽くスルーされた模様。

 つーか、一度ならずか二度までもって、ちょっと理解に苦しみますよね。本当に恥ずかしくないのか、「恥」という言葉を知らないのか、中国サッカー協会は。

中国人の昨日の試合の感想

中国人は昨日のサッカーをこう見た~ネット書き込みより|スポーツCHINA~体育中国|スポーツナビ+

 上記ブログ記事を読んで、興味深いなと思い、実際に見てみました。

 なんと本当に中国の掲示板では「なんて恥さらしな」という意見が主流を占めています。

 これを見て、まだ中国サッカーには救いがあるなあ、と思いました。

 あと、こういう面白い記事も発見。

日本球迷言行举止过激有恃无恐 赛后惹众怒险遭围殴_国内足坛-国家队_NIKE新浪竞技风暴_新浪网

 この記事によると、場外乱闘が起きたのは、日本のファンが警察に守られていることを頼みにして、中国のファンを挑発したからだそうです。

 まあ、いずれにしても暴力はいけませんわな。どんなことがあっても冷静に、、、なんて、彼らに要求してもムリか。

2007.08.04

オリンピック代表:日本対中国

 今日、録画放送を見ました。結果を知っていたので、落ち着いてみることができたのですが、ひどかったですねえ。

 中国人アナウンサーも「審判の判定はひどい」といっていたくらいです。「二回のオフサイド判定もおかしかった」とも言ってました。だが、審判が中国人であることは一言も言ってません。たぶん、中国の視聴者は、韓国人か北朝鮮人が審判だと思ったのでは?

 いずれにしても、ここまでやって勝てないとは、、、放送中、実況アナガ何度か「歴史を塗り替える」とか言ってたけど、これじゃあ、「恥の上塗り」だよ。中国サッカーの歴史にまた新たな「恥」が書き込まれた一日でした。

 協会がこんなんじゃあ、選手もかわいそうだね。今度、フェアな舞台で戦ったら、日本は絶対に精神的優位に立てますよ。ジーコジャパンもそうだけど、こうやって、日本のサッカーを鍛えてくれるんだから、中国サッカー協会には感謝しないとね。

 最後にまた例の場外乱闘があったようです。選手も協会もファンもダメ、これじゃあ、いつまでたってもダメだわ。まあ、この場外乱闘も「恥」を上塗りしましたな。

中国サッカーの21世紀の歩み

 最近、中国サッカー、どうしてこんなに弱いのか、何をおっしゃるウサギさん、というフレーズが頭をめぐっております。整理するために、わたくしの理解している範囲で中国サッカーの歴史をまとめてみます。

 その1:日韓W杯出場

 2000年のアジアカップでベスト4となった中国は、その勢いをかって、W杯アジア予選を勝ち上がり、ついにW杯初出場を決めます。

 このときは、開催国がアジアの二国ということで、アジアの出場枠が二国から4.5国に増やされたのでした。しかも、当時のアジアの強豪だった、サウジアラビアとイランが最終予選で同じ組になり、しかも、中国とは別の組になったという幸運があったためで、この出場は決して中国の実力の賜物というわけではありません。

 しかし、多くの中国人は「中国サッカーは強くなった」と誤解しました。わたくしは、その中で「中国は幸運だっただけ。今回のW杯では、勝ち負けなど考えるレベルではない。もし、中国がW杯で一点でも取ったらそれは中国サッカーにとって信じられないほどの快挙」といい続け、顰蹙を買い続けましたw。が、結果は、わたくしの「予言」を裏付けるように結局一点も取れずに敗退。このときに多くの中国人は自分の勘違いに気づいたようでした。

 その2:2004年アジアカップ準優勝

 さて、その二年後、自国で開催したアジアカップですが、これは皆さんご存知のとおり、決勝で日本に1-3で負けて準優勝に終わりました。これは、中国サッカー始まって以来の快挙で、アジアにおける中国サッカーが得た最高の成績といっていい結果です。なぜなら、以前2国しか出られなかったW杯にずっと出られなかったわけですから、アジアで2位というのは、史上最高成績になるわけです。

 さて、この結果ですが、多くの中国人は「本当は中国が一番強かった」と誤解しているようです。その理由は、決勝戦での審判の判定。中田浩選手のゴールは、どう見てもハンドですが、ゴールが認められ、その結果中国が戦意を喪失した、というのが彼らの共通認識のようです。まあ、あの一点がなくても2-1で日本の勝ちだったんだけどね。その程度で戦意を喪失するって、なんてヘタレなのよ~、というわたくしの感想は、その後実証されていきます。

 この決勝戦で、選手の弱さのみならず、ファンのレベルの低さ、監督の勝者への敬意を表せない人格などが露呈したのは、みなさま記憶に新しいところと思います。

 その3:ドイツW杯アジア1次予選敗退

 その後、DQN監督に率いられたDQNファンの応援する精神的に弱いチームは、ワールドカップアジア予選に挑みます。が、結果は、最終予選にも進めず、一次予選で敗退。

 ここで一番痛かったのは、アウエーでのクエート戦。ここまで3連勝で一位だった中国は、ここでは「引き分けでもおk」(←ここ重要)という状態でした。ところが、見事に0-1で負けてしまい、流れがガラッと変わってきます。そして、結果は最終戦に持ち越され、クエートは、マレーシアと中国は香港と、ともに「サッカーとは思えないスコア」での得失点争いをします。

 この結果を詳細に見ると、中国チームのアウエーでの弱さというのが見えてきます。クエートにアウエーで負けた(ホームでは勝っています)ことはさておき、格下のマレーシアと香港に対して、ともにアウエーでぎりぎりの一点差勝ちしかできませんでした。一方のクエートは、アウエーでこの二チームに対し、どちらも二点差で勝っており、ここでしっかり得失点差を稼いだことが最終予選出場につながりました。

スポーツナビ|サッカー|FIFAワールドカップTM|アジア予選

 その4:2007年アジアカップグループリーグ敗退

 アジア1次予選で敗れた中国チームですが、その直後に外人監督(名前は忘れたけど、すごい悪役商会顔)が辞任し、中国人の監督に変わりました。この人選、どう見ても「とりあえず前任監督はダメだったし(注:アジアカップのときは、表彰式欠席も含め中国サッカーファンから賞賛を集めていたんだけど)、でも、親善試合とかもあるし、とりあえず、、、」という感じの人選でした。

 このとりあえず監督、とりあえずタイとの親善試合で負け(やはり、アウエーでした)、アメリカ遠征でも芳しくなく、アジアカップ開催以前にクビの周りが涼しくなるような状況。うわさでは、「ベスト4に入れなかったらクビ」とか何とか。で、この監督ですが、自分がクラブチーム監督をしていたときの主将を無理やりナショナルチームに復帰させ、それまで主力で活躍していたFWをはずすなど、情実やけくそ人事でアジアカップに挑みます。まあ、情実やけくそながら、その二つを除くと、それなりに選んでおり、いわゆる「海外組み」も4~5人くらいいるという、そこそこの面子でした。

 最初のグループリーグの二試合は、一勝一分とまずまずの結果。そして、運命の第三戦、ウズベキスタン戦を迎えます。このとき、中国チームは「引き分けでおk」という状態(どっかであったような、、、)でしたが、結果は、0-3でぼろ負け。試合全体の流れを見るとそんなに押されていなかったのですが、セットプレーでの失点を重ね、結局引き分けどころか、ぼろ負けでグループリーグ敗退となりました。

 以上が、中国チームの21世紀の歩みです。中国チームは、アジアカップ二位という輝かしい成績のあと、二回連続してアジアのベスト8に入れませんでした。(W杯アジア最終予選は8カ国で開催。アジアカップは、グループリーグを勝ち上がるとベスト8) つまり、日韓W杯に出場し、アジアカップで二位になったチームが、たった3年で「アジアの中で両手の指から零れ落ちそうな」チームになってしまったのです。しかも、このチームには、ヨーロッパのリーグでプレーしている選手も数人います。

 じゃあ、どうしてこんなに弱いのか、何をおっしゃるウサギさん、は、次回に分析してみます。

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