中国の海外組はマーケティング枠?
最近、サッカーの話ばかり書いていますので、「サッカー」というカテゴリを作りました。
さて、中国サッカーの弱さを探るシリーズの続きです。
中国チームには、いわゆる「海外組」に相当する選手が結構います。たぶん、4人か5人くらいはいて、それぞれヨーロッパのリーグでプレーしています。
と書くと、すごく強いチームみたいですね。しかし、中国チームで出場する彼らは、正直言って「うーん」という感じ。中には先発メンバーに入れないような選手もいて「なんでこんなのが欧州で」という感想を抱かざるを得ません。
一方で、中国サッカーの歴史始まって以来一度も勝てていないライバル韓国チームですが、彼らの海外組と、中国の海外組には大きな違いがあります。それは、韓国チームにはJリーグでプレーする選手が多いということです。
もちろん、Jリーグなんかでプレーするよりも、欧州のリーグでプレーしたほうが選手にとっても、チームにとってもいいはずです。しかし、Jリーグのチームは、欧州のチームと違って、マーケティングという視点がまったくなく、「実力派」の選手を求めています。また、一人の欧州リーグで活躍できる選手がいる国には、あと三人くらいJリーグで活躍できる選手がいてもおかしくない、というか、ピラミッド構造を考えるとそうであるほうが自然です。
個人的には、中国の選手も、Jリーグで活躍してほしいと思いますし、実力的には、十分やれそうな選手もいるような気がします。
果たして、中国チームにJリーガーが誕生する日はいつになるんでしょうか?
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