世界陸上の報道に見る日本の中国化
悲しいかな、わたくしの予言が当たってしまいました。
外国勢は肩を組み、なごやかな雰囲気。女子マラソンで最後にゴールした中米ベリーズのメリッサ・ヘンダーソン選手は「本当に大きな拍手で観客が迎えてくれた。日本の人々の温かさを実感し、最高の大会だった」と満足そうだった。
国際陸上競技連盟の旗が降ろされ、関淳一・大阪市長から、次回開催地、ベルリンのクラウス・ヴォヴェライト市長に引き継がれた。フィナーレは「大盆踊り大会」。新聞(しんもん)詠み河内音頭家元の河内家菊水丸さんが特設の櫓(やぐら)の上に登場し、「大阪市文の里民踊会」の約500人が浴衣姿で踊る。踊りの輪はフィールドへ、さらに観客席へと広がっていった。
「過去の大会と比べても、開会式からとても美しく競技も見応えがあった」。フランスから観戦に来た男性は言い、神戸市の大学4年繁村武尊さん(21)は「これから日本で陸上が盛り上がっていく兆しを感じた」。滋賀県の会社員北村歌織さん(37)は「選手の頑張りを間近で見て泣いてしまった。明日からまた頑張ろうという元気をもらった」と感慨深げだった。(祭りの響き、夏の終宴…世界陸上大阪大会が閉会 : 運営・話題 : ニュース : 世界陸上2007 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
ここで中国マスコミばりの自画自賛記事が……。盆踊りも「痛いニュース」あたりではぼろかすに言われてますが……。
大体盆踊りは、行列になって踊るし、島国日本の文化を象徴するような入りにくい踊りだよなあ。あと、「河内音頭」はリズムが早すぎて、初心者には無理だと思ふ。
まあ、まだネットがあるから、こういう情報にだまされずにすむんだけど、大新聞しか読まないような人は、こういう情報にだまされてしまうんだろうなあ、と思います。
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