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October 2007

2007.10.28

パーセントとパーセンテージ

どうでもいいことですが、中国で生活していて思うこと。

日本ではパーセントとパーセンテージがごっちゃになっている人が多い。

たとえば、10%が15%になると「5%増えた」というような言い方をすることがありますが、この場合、正確には50%の増加です。

そのあたり、中国語では、パーセント(百分之n)とパーセンテージ(百分点)がはっきりと分かれています。

それ以外にも数字に対する記憶力など、日本人より中国人のほうが算数力は高いような気がします。

まあ、どうでもいいことですけどね。

スーパーの仕入れ係

中国にいると基本の大切さが身にしみてわかるのですが、スーパーなどもその一例ですね。

スーパーの基本はなんと言っても仕入れ係。以下に仕入れ係のポイントを書きます。

 1.常に売れた商品と在庫をチェック。在庫をためすぎず、切らさず。

 2.売れる時間帯に売れる商品を陳列し、時間と空間の4次元をコントロールし売り上げアップ。

 3.良い品物を安く大量にすばやく購買。

 4.お客さんのニーズに気を配り、時には必要な商品の開発を仕入先に申し入れる。

で、中国のスーパーでは、以下のとおり。

 1.要らないものはいくらでもあるが、要るものがまったくない。おそらくは、顧客のニーズより個人的利益(キックバック)などを優先している模様。

 2.時にはお気に入り商品が全部撤去されている(で、数日後復活) どうも賞味期限が切れたのを一気に撤去した模様。

 3.ただ、ヤクルトだけは、どこのスーパーでも切らさない。たぶん、定期的に客回りをしていると思われ。

 4.POSレジらしきものを使ってるけど、たぶん、「計算が便利になった」程度にしか考えていない模様。

 これらは、中国に行ってから初めて気がついたことです。スーパーの仕入れ係なんて、すごくおいしいポストだから、経営者の親族とかがやってて、一族でがっぽりというパターンが多いんじゃないかと邪推します。だから、上に挙げた能力なんて必要ないんでしょうね。いかに金を吸い上げるかが、勝負。

 で、そのツケはお客様に支払っていただきまーすw。

2007.10.21

izaで誤訳ハケーン

 いつもお世話になっているizaさんですが、発見したのでとりあえず指摘しておきます。

 以前は頂上を含め山には「ペクトサン(白頭山)」などハングル表記がかなり見られたが、今や漢字の「長白山」ほぼ一色だ。頂上付近には、以前はなかった中国軍の施設もあり、壁には「祖国利益高于一切(すべてにおいて祖国の利益を高める)」との標語が書かれていた。(「中国化進む「白頭山」 消えるハングル/増える漢族」世界から‐韓国・北朝鮮ニュース:イザ!)

 「祖国利益高於一切」(”于”は好みで”於”に置き換え)は、「祖国の利益は何者よりも高い」つまり「祖国の利益はなにものにも優先する」という意味ですね。

 まったくの間違いではないですが、ビミョーに違いますので、一応書いておきます。

2007.10.14

亀田選手敗れる

 最近、ネット上は、この話題で持ちきりですな。

 海外在住のため、よくわからないんですが、この話題がセンセーショナルなのは、「社会的に力を持っているずるいヤツを社会的な弱者が実力で倒した」というところでしょうか。挑戦者サイドは反則以外にもずいぶんとずるいことをしていたようです。

なべやかんだ!!:ボクシング観戦 - livedoor Blog(ブログ)

 しかし、この世の中、普通は「社会的に力を持っているずるいヤツ」が勝つようにできているんです。それが、今回は本当に力のあるまじめな人が勝った。

 そこがみんなの共感を呼ぶところなんでしょうね。

 それにしてもマスコミの権威はついに地に落ちましたな。

2007.10.13

神戸新聞が許せない!!

ちょっと古いネタなんですが、許せないんで一言。

★「ネットが介する違和感」

「『2ちゃんねる』の呼びかけに応じただけです」市内の私立高校で自殺した男子生徒が金品を要求されていた事件。生徒の逮捕後、献花に訪れた集団からこんな答えが返ったきた。事件に関連したインターネット上に、生徒の冥福を祈ろうと、学校への「集団献花」の募集が書き込まれた。これを見た住人から「ゲーム感覚ではないか」と不安の声が上がった。学校側も”指定日”の部活動を中止し、警備員を増やした。(痛いニュース(ノ∀`):【神戸・高3自殺】“2ちゃんねるで集まり献花”に「ゲーム感覚か」の声…他人が集う違和感。ネット中傷。いじめに繋がる薄気味悪さ)

2ちゃんねらーも自分たちと同じ人間だということに気づけないこの記者の視点に疑問を感じます。なぜ献花がいけないの? さらに次の言葉。

見ず知らずが一同に集う「違和感」。事件をめぐる匿名の誹謗中傷はネット上で今も止む気配がない。いじめと容易に結びつくその薄気味悪さが、ずっとぬぐえずにいる。(飯田 憲)(痛いニュース(ノ∀`):【神戸・高3自殺】“2ちゃんねるで集まり献花”に「ゲーム感覚か」の声…他人が集う違和感。ネット中傷。いじめに繋がる薄気味悪さ)

 何度もいってますが、いじめというのは「ムラ社会の排他性」がもたらすものです。いじめられるのは異質な人。ちょっとでも異質な人を見ると「ムラ社会の住人」は「キモい」と思うわけです。「キモい」というのは「善」でもなければ「悪」でもない。単なる皮膚感覚に過ぎない。そして、往々にして被害者は無辜なる存在です。

 さて、上記の文章からは筆者の2ちゃんねらーに対する気持ち、つまり「キモい」という皮膚感覚があふれていますね。

 つまり、こういう皮膚感覚でしか物事を捉えられない人たちが「いじめる側」に回る人たち、というわけです。

ノリック選手の思い出

 阿部ノリック選手の思い出を書いておきます。

 まず、ノリックというのは愛称でもありましたが、正確には登録名というべきです。一部メディアが誤報していたのでここに書いておきます。

1.左コーナーは得意だが、右コーナーは苦手。

 アメリカのダートトラックで修行した影響らしいのですが、ダートラ出身でもあまり聞いたことのない癖ですね。親からの遺伝という声も?

2.予選は苦手だが本番(特にスタート)は得意。

 予選、というか、セッティングを決めるのが苦手、というか、遅く、予選では常に中位以下という感じ。ただ、スタートのテクニックが実にすばらしく、予選で後ろのほうでも1コーナーではトップグループにいるということが珍しくありませんでした。

3.彼はなぜ自分が速く走れるのかがわかっていない

 これは、有名なライダー、ミック・ドゥーハン選手のセリフ。

4.2ストは得意だが4ストは苦手。

 最高峰で3勝という輝かしい成績は、最高峰が500ccの2サイクルマシンだったころの成績です。Motogpになって、マシンが4ストになると、成績はさっぱりになってしまいました。

5.走りは野性派でも解説は理論派

 まあ、全盛期の走りとか、インタビューの受け答えとか、上記3とかを見ていて、あまり頭を使って走るタイプではないと思われていましたが、ゲストでテレビの解説として呼ばれたときは、マニアも納得する理論的な解説を聞かせてくれました。

6.ろっしふみがんばって

 これは、ロッシ選手のマシンに張られたステッカーの文字。少年時代にノリック選手の大ファンだったロッシ選手。当時の登録名だった「ノリフミ」と「ロッシ」をかけて、「ろっしふみ」というニックネームを考案し、上記ステッカーをマシンに貼り続けています。詳しくは下記リンク参照。

MotoGP 速報ニュースサイト インテリマーク - ロッシ「ノリックは自分に大きな影響を与えたライダー」

 いずれにしても、華のあるライダーでした。若いころは、本当に彼が最高峰のチャンピオンになるのでは?と期待を抱かせる逸材でしたし、、、いまだに事実を受け入れがたいです。

2007.10.08

ノリック選手死去

 なんかまだ信じられないです。

 ノリック選手が死んでしまったなんて、、、なんだかんだ言っても日本を代表するライダーでした。GP500で3勝というのは、すごいことです。

 あの理論派の解説も聴けなくなるんだね。ロッシ選手は、なんていうんだろう。

以下TB先:

「二輪レーサーの阿部典史さん交通事故死 川崎の市道で貨物車と衝突」スポーツ‐その他ニュース:イザ!

2007.10.06

死人にくちなしというが、死体が示す真実は隠せない

 遅まきながら、時津風部屋事件について一言。

 主犯格の親方は、いまだに「稽古中の事故」と主張しているようですが、死体を見た家族の話や「外傷性ショック」という死因、さらに遺体を家族に内緒で火葬しようとしていたことなど、どう考えてもリンチ殺人ですよ、これは。

 死人にくちなしといいますが、死体が示す真実は隠せません。経過について、いくら取り繕っても、「結果」から見て取れる真実がある。

 いまだに反省の色を見せない親方サイドには怒りを感じます。このまま「伝統」が守られていくのなら、相撲はこの地上からなくなるべきです。

 以下TB先:

「解雇の時津風親方 ショックで持病悪化、寝込む」スポーツ‐相撲ニュース:イザ!

2007.10.03

将軍様を助け実績ゲットだぜ?

 なんかもう何でもありですな。

 【ソウル=黒田勝弘】南北首脳会談で北朝鮮を訪問した韓国の盧武鉉大統領一行が、国連決議により対北禁輸品になっている大型の高級LCD(液晶)テレビを北朝鮮側にプレゼントしようとしていると、問題になっている。 引用先(「韓国側が“禁輸品”をプレゼント? 南北会談」世界から‐韓国・北朝鮮ニュース:イザ!)

  LCDテレビなんて送っても、絶対庶民の手には渡らないのは目に見えてます。将軍様の側近に送られて終わりでしょう。つまり、将軍様の部下の団結力を高める一助となっているだけで。

 そこまでして実績がほしいのか。そこまでしないと実績が手に入らないのか。情けない限りですわ。

ムカつくから教科書に本当のことを書くなってか

 慰安婦にしても、集団自決にしても、こういう人たちの言い分がだんだんgdgdになってきておりますなあ。

 県民感情が許さないから、教科書検定の内容を変えろ、と来ましたか。

 もう、史実なんてどうでもいいのね。反論するなら、ちゃんと証拠を出して反論すればいいのに。

 米議会に訴えたり、日本政府に圧力かけたり、、、そんなことをしても真実は変わりませんから。

 以下、TB先。

「教科書検定問題、「政治介入」政府迷走 太田氏発言に町村氏困惑」政治も‐政局ニュース:イザ!

2007.10.02

一流を知らない悲しさ

 これは、中国に来てからずっと感じていることなんですが、中国人には「一流を知らない悲しさ」があるように思えます。

 たとえば、ビール。中国のビールは、どのビールも安物のポップを使っており、苦味が薄く草のような味がします。どのビールも「コクもなければ、キレもない」シロモノです。

 で、中国人に日本のビールを飲ませると大体「苦くてまずい」といわれます。ビールを飲んで苦いというのは、梅干を食べてすっぱいと文句を言うのと同じ。そんな人は、ビールを飲むべきではない、というのは言い過ぎかもしれませんが、中国の皆様は、ビールとは苦味が薄くて草の味がするものだ、という思い込みがあるため、それ以外の味は受け付けないんですな。

 もうひとつ例を出すと小学生が日常的に使う文房具(ノート、鉛筆、消しゴムなど)をとってみても、中国で売られているのは99%が日本では売り物にならない粗悪品です。こういう道具に囲まれて育った子供は、大人になっても「何がいい道具か」ということがわからなくなるのです。

 留学生時代に中国の大学生に日本から持ってきたノートを「これが日本で売っているノートだよ」といって見せたことがあります。それをぱらぱらとめくったその学生は「中国のとほとんど一緒だね」といってわたくしに返しました。このとき、わたくしは、言いようのない失望感を感じたのですが、よく考えてみるとあの学生は、粗悪品やマガイモノに囲まれて生活してきたため、良い製品というものがまったく理解できなくなっていたのでしょう。

 骨董品の鑑定をする人になるには、まずは本物をたくさん見ておかなければならないといいます。「本物」がわからない人には「偽者」もわからない。「偽者」しか見たことがない人には、「本物」は絶対に理解できない。

 上記は、どうでもいいことのように思えます。しかし、「一流のサービス」を知らない人が、サービス業に勤めることになったら、どういう結果になるでしょう。あるいは一流の政府を知らないから、こういう統治状況でも、みんな不満も持たず生きている、と考えたら、、、。

 かくいうわたくしも「違いのわからない男」ですがw。すべて貧乏が悪いんです。

かぐやの中国語訳を勝手に考えてみた

 かぐやから見た地球の写真きれいですね。まるで、CGみたい。うちの子供たちが大きくなるころは、実際に行って見られるようになっているんでしょうか。(以下TB先)

「かぐやも見とれる「美しい星」」話題!‐宇宙と科学ニュース:イザ!

 ところで、この人工衛星「かぐや」ですが中国語では「月亮女神」といいます。「月亮」は月のことで、つまり「月の女神」という意味ですな。

 この訳、日本人のネイティブスピーカーとしては、ちょっと違和感を感じます。「かぐや」姫は、月からきた異邦人で、神様ではないと思うのです。

 というわけで、オリジナルの訳語を作ってみました。「かぐや」を音訳してお姫様という意味の「公主」をつけます。

 で、ずばり「香久公主」。

 「や」がどっかにいってますが、ご愛嬌ということでw。個人的にはこっちのほうが、それっぽくなっていると思うんですがねえ。

2007.10.01

F1もgdgdだった

 世界陸上に引き続き、F1もgdgdだったようです。

 客席からレコードライン(つまり、車)が見えないとか、交通がふさがれてしまい4時間も雨の中待たされたとか。一個一万円もするF1弁当もあったそうです。これで、バス以外での来場禁止、食べ物持込禁止だったそうですから、開いた口がふさがりませんな。

 こんな破天荒なことは、中国GPでもありませんでした。まあ、中国では、記者がシュミさんに変な質問したり、排水溝のふたが飛んだりしましたが、ここまでひどいことにはなってませんね。

 巷では中国でオリンピックなんて大丈夫か、という声があふれていますが、日本だってこんなことで「大丈夫」なんでしょうか。

 わたくしが以前から言っている「日本の中国化」がさらに進んでいるような、、、いや、こんな失態は、中国でもありえないです。

TB先:

「F1見えない…指定席料金払い戻しへ 日本GP」スポーツ‐その他ニュース:イザ!

貸本漫画について

「貸本漫画を忘れないでくれ」といわれても、漫画の歴史を研究する人にとっては必ず通る「必須科目」ですよね。

 実は、高校時代に文化祭での部活として漫画の歴史を研究していたので、この辺の話はわかります。部活の話は、「青春の金字塔」なんで、いつか書きたいと思いますが(ただ、母校の知的レベルが低すぎたため、まったくスルーされましたw)、ここに出てくる『新宝島』は、原本を手にとって見たことがあります。

 まあ、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』(たぶん日本の古典文学の中で一番面白い作品)あたりも、貸本(つ~か読本)だったそうで、、、このあたりちょっと共通性を感じますね。

TB先

「忘れないで「貸本漫画」 “文化の礎”築いた1万冊公開」話題!‐話のタネニュース:イザ!

五輪招致大使にみのもんた氏

何でこんな国際的に知名度のない人を選ぶんですかねえ。

みのもんたさんは、国内ではすごく有名ですが、海外ではまったく無名ですよ。そんな人が出てきても話をしても誰も聞きはしないでしょう。

どうせ選ぶんなら欽ちゃんにすれば良かったのに。「仮装大賞」の影響で、欽ちゃんの顔を知らない中国人はいない、といえるほど中国でも有名ですよ。

こういう人選を見ていると、日本はいつまでたっても内向きだなあ、と思わざるを得ません。

TB先

「みの氏が五輪招致大使にズバッと就任」話題!‐話のタネニュース:イザ!

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