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2007.10.13

神戸新聞が許せない!!

ちょっと古いネタなんですが、許せないんで一言。

★「ネットが介する違和感」

「『2ちゃんねる』の呼びかけに応じただけです」市内の私立高校で自殺した男子生徒が金品を要求されていた事件。生徒の逮捕後、献花に訪れた集団からこんな答えが返ったきた。事件に関連したインターネット上に、生徒の冥福を祈ろうと、学校への「集団献花」の募集が書き込まれた。これを見た住人から「ゲーム感覚ではないか」と不安の声が上がった。学校側も”指定日”の部活動を中止し、警備員を増やした。(痛いニュース(ノ∀`):【神戸・高3自殺】“2ちゃんねるで集まり献花”に「ゲーム感覚か」の声…他人が集う違和感。ネット中傷。いじめに繋がる薄気味悪さ)

2ちゃんねらーも自分たちと同じ人間だということに気づけないこの記者の視点に疑問を感じます。なぜ献花がいけないの? さらに次の言葉。

見ず知らずが一同に集う「違和感」。事件をめぐる匿名の誹謗中傷はネット上で今も止む気配がない。いじめと容易に結びつくその薄気味悪さが、ずっとぬぐえずにいる。(飯田 憲)(痛いニュース(ノ∀`):【神戸・高3自殺】“2ちゃんねるで集まり献花”に「ゲーム感覚か」の声…他人が集う違和感。ネット中傷。いじめに繋がる薄気味悪さ)

 何度もいってますが、いじめというのは「ムラ社会の排他性」がもたらすものです。いじめられるのは異質な人。ちょっとでも異質な人を見ると「ムラ社会の住人」は「キモい」と思うわけです。「キモい」というのは「善」でもなければ「悪」でもない。単なる皮膚感覚に過ぎない。そして、往々にして被害者は無辜なる存在です。

 さて、上記の文章からは筆者の2ちゃんねらーに対する気持ち、つまり「キモい」という皮膚感覚があふれていますね。

 つまり、こういう皮膚感覚でしか物事を捉えられない人たちが「いじめる側」に回る人たち、というわけです。

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Comments

この記事を読むと、たしかに腹が立ちますね。
2ちゃんが少なからず悪影響を及ぼす側面がある
ことは否定できませんが、、献花自体は死者の
冥福を祈ろうという気持ちで行っているはず。
わざわざ花を買って見ず知らずの人に備えに行く
善意を、どうしてこう悪意を持った目でしか見られ
ないんでしょうね。

ソース元の書き込みにもありましたが、顔見知り
がいじめ殺すことは、見知らぬ他人が献花する
ことよりも良いんでしょうかね。
こういう上からの目線でしか物を見られない、
本当に批判すべき対象すら分からず、人の痛みを
知ろうともしない阿呆には、物を書く資格はないと
思います。
ついでに、こんな記事にGOサイン出した連中も
同類ですね。

おお、超おひさしぶり!!

元気でやってますか? こっちは相変わらずです。(子供二人になったけどw)

さて、この記者ですが、たぶん2ちゃんを読んだことない人でしょうね。2ちゃんで批判されているのは、いじめた生徒たちとか有効な措置を取れなかった学校です。

自分の理解できないものを「薄気味悪い」と決め付け善意を悪意に取ろうとする。このメンタリティこそいじめにつながるものだと思います。

献花をした人々、普通なら、美談・善行として報道されるのでしょうに、なぜこんな悪意に満ちた文章になるのでしょうか?
記者本人の人格だけじゃないと思うのですよ。もっと深い根があります。これは、嫉妬と危機感のため敵を誹謗しているわけですね。安倍内閣打倒のため、あることないこと罵倒したあのマスコミの大合唱と同じなので、結構危いんですよ。新聞やTVが主導して「献花」の人々が集まったのなら、「美談」になったでしょう。自分らマスコミが人を動かすことができなくなりつつあることを敏感に察知し、少しでも人を動かし世論に影響を与えそうなものを潰そうとしているわけですね。
 もともと、自分たちが世論を指導していると思い上がっていますから。
 私は、ある編集者に、寄稿した文章を大幅に変えられて、考えてもいなかったことを付け加えられて激怒したことがあります。マスコミの人は、自分たちが期待する文章が欲しいのであって、場合によっては低級に変えてしまうのですね。それは、
去年、佐賀県知事に新聞記者が今上天皇陛下ご夫妻来臨出費についてインタビューした記録をみても明らかです。記者は自分が聞きたいことあると妄想していることを相手に喋って欲しいのであって、事実や相手の見解などどうでもいいのです。
http://www.saga-chiji.jp/kaiken/06-9-28/shitsumon1.html
 

私は、ある出版社の40代後半の中堅社員を知っていますが、未だにPCでちゃんとした文書すら作成できない。長いメールすら打てない(たぶん携帯メールの初歩だけ)。こういう落伍者が内部に増えて来ますと、年収1000万以上の高給とりの多い会社では、考えてしまうでしょう。こういう連中も既存権益にしがみついて、ネット利用者を誹謗するわけです。

まあ、大新聞社でも数年後には赤字転落が言われているようですから、神戸新聞クラスのところは、戦々恐々でしょう。それにしても、こんなこと書いていれば、だんだん自分の立場が悪くなるのがわかってないのかなあ。それとも、パソコンいじれない層だけだましとければいいやということなんでしょうか?

もはや新聞にはそれくらいしか力が残ってないし。自業自得だけどw。

>>見ず知らずが一同に集う「違和感」。

そもそも「マスコミ」そのものが、見ず知らずの人間を知らしめてきたのではないか?明治以前には人知れず憤死した人間がどれだけいただろうか?ひとりのアイドルが自殺したと報道して、何人の後追い自殺を生み出したのか?

根は同じという感覚が持てないとすれば致命的だし、根は同じというのが分かっていて、自分たちの思い通りにならない「マスコミ」の登場を嫉んでいるとしたら、もう新聞の凋落は必至ですね。

世界陸上の報道もひどかったですが、今回の記事もかなりひどいです。

まあ、昔だったらヘンなことを書いても、一部の「ひねくれモノ」が「おかしいな」と思っただけですんだのでしょうが、今ではそういう「ひねくれモノ」たちが集まってひとつの勢力となってますからね。

それへの対策がこれだとすると、実に情けないですな。

山科さんもちょこっと言われてますが、ぬるま湯につかり、わが世の春を謳っているような人たちは、いずれ弱体化するんですね。

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