野球とソフト
オリンピックの野球は、負けましたね~。金メダルどころか、4位に終わりました。
わたくしは、対台湾戦一試合しか見ていませんが、どうもチームとしてまとまりがないように感じました。例を挙げると、無死二塁で2番打者がキャッチャーフライとか、「先頭バッターが出塁したい」と言うシーンでやたらバットを振り回すだけの下位打者とか。なんか「チームとして必要な行動」ができていないように感じました。幸い試合は勝ったのですが、「これじゃあなあ」と思いましたです。サッカーの日本代表と比べると、チームとして熟成期間が短すぎるというか、監督の方針が伝わってないというか、そういう「危うさ」を抱えた状態に感じました。
同じようにソフトの試合を見て、不安感を感じたのですが、こっちの方は金メダルでした。わたくしが見たのは、対中国戦でしたが、勝つには勝ったものの、相手の四死球やエラーを全然得点に生かせなくて、こっちも「これじゃダメだわ」と思ったのですが、結果はエースの力投もあり優勝でした。
まあ、野球の場合、金メダルよりペナントレースの方が大事という、信じられないような意識が強いみたいで、監督がエースを酷使したりできるような環境ではなかったでしょう。それ以前に、日本代表で長期の合宿組んだり、同じメンバーで親善試合したり、大会に参加したりというのも無し。ちょっと前までは敵同士であって、これが終わったらまた敵同士に戻る人たちが同じチームでやってるんですから、関係がぎくしゃくするのも当たり前だし、オリンピックをなめているとしか言えない体制ですな。
そう考えるとWBCみたいにシーズン開幕前に国際試合を組む方が良いのかも知れませんね。あと今更仕方ないけど、野球の普及を阻んでいるのは、NBAみたいにオリンピックに代表を出せない大リーグのせいです。少なくともこれで中国の野球とソフトは終了しました。
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