オチは一部分
この記事もおもしろかったです。
確かに『三国演義』も『水滸伝』も『南総里見八犬伝』も最後の方はグダグダでオチも何もあったもんじゃないって、終わり方してますが、それで作品の価値が落ちると言うことはありませんね。(その辺を批判する人はいますがw) 吉川英治先生なんか、小説『三国志』書いたときは、最後の方はぶった切ってますから。で、それが日本での三国ものの基本になってるくらいですから、吉川先生は偉かったんだなあ、と再認識w。
あだしことはさておきつ、最終的な感想は「仕事は最初から最後まで丁寧にやらなきゃダメ」ってことで。ハイ、肝に銘じますw。
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