31s4/4-31s6/3
さて、いつもの勝ち鞍から行きます。
31s4/4-31s6/3(8日間)
倉庫アカ(あぼ倉庫)
なし
弟アカ(あぼのみこ)
31s5/1 アボスズノツナ
31s5/1 アボクヨウ
31s5/3 アボホノグラキ
兄アカ(阿呆親王)
31s5/1 アボショニン
31s5/1 アボサヒョウエ
31s5/1 アボサダミツ
31s5/2 アボサンジュウロク
31s6/1 アボケツコク
31s6/2 アボビンニヒキアテ
31s6/3 アボコオリ
8日間で10勝ですね。これから2歳馬がデビューしてきたらもっと増えるでしょう。
さて、最近は特に話題がないですね。やっぱ、活躍馬が引退してしまうと寂しいものです。で、終わっちまうとあれなんで、とりあえずセリ市の話でもします。うちが良く見ているのは、肌馬のセリですが、以前は左側パラ重視でやって、産駆の右側パラがダメダメになったりしてます。最近は、血統で見れるようになりました。といっても、自分なりの血統理論とかあるわけではなくて、重賞馬の統計などを取っている関係で、肌馬とかその母あたりで重賞馬が出てるかどうかがかなり高い確率でわかるようになっています。そういう牝系で買いを入れるとか、ブルドメアサイヤーで選ぶとか。うちの統計はブルドメアサイヤーも取ってますんで、どの種がブルドメアサイヤーとして優秀かもだいたいわかります。だから、この種の肌は欲しいとか、そういうのがあるんですね。まだまだうちクラスの馬主だと自家製よりセリで落とした肌の産駆の方が走りますからね。
馬主会の方は、5月3週にosamuちんのザウルスメモリー号がブリークネスSを取り、6月1週に金子真人さんのアルファジャスト号が金鯱賞を取り、osamuちんのザウルスセレブ号がユニコーンSを取りました。最後のユニコーンSはみんなで見てたんですがね~、まあ、見事な差しきりがちでした。
そんなこんなで馬主会の方も重賞をボチボチ勝てるようになってきております。某突破団にはかないませんけど、うちはうちのペースで頑張って行きますわw。
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