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2009.03.15

劉阮遇仙

いろいろと調べ物をしていて、面白い話があったので忘れないうちに書き留めておきます。

これは、中国版浦島太郎ですね。

ただし、こっちの主人公は海ではなく山に入っていきます。

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漢明帝永平五年、劉晨、阮肇という二人の男が天台山に薬草を採りに入りました。当時、麓の村で疫病が流行っていたので、みんなの病気を治したかったみたいです。山に入って、飢え死にしそうになったりしたのですが、何とか飢えもしのぎました。あるとき、山の中で小川の上流からゴマの粒が流れてきているのを発見しました。これは、上流に人が住んでいるに違いないと思った二人は、流れをたどっていきました。そこで見たのは二人の美女。二人は、誘われるまま、美女の家に入ります。そこで、おきまりのと言うか、夢のような暮らしをするのですが、二人が気になるのは村の様子。そこで聞いてみると「私たちが使いをやって薬を届けたので村の疫病は治まりました」とのこと。その言葉にホッとしたのか、二人は、また夢のような暮らしを続けます。で、またおきまりのと言うか、しばらくすると故郷に帰りたくなってきました。美女たちが止めるのも聞かず、二人は麓に降りていきました。麓でおじいさんに会って、話してみるとどうも自分たちの七代目の孫であることが判明。しかも、疫病を退治した恩人として二人を祭る廟も建てられていたようです。

 ……というような話です。まあ、中国昔話とでも言いましょうか、たまにはこういう話もいいですね。

http://ttnews.zjol.com.cn/ttxw/system/2008/01/15/010307265.shtml

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