ウルムチ事件について
思い切り出遅れてますが、ウルムチの事件について書きます。
この記事でも書きましたが、ウイグル自治区では、「政治向きの話をしただけで警察に連れて行かれる」というくらいの厳しい言論弾圧が引かれています。このような状況でデモをするということ自体がウイグル族の人たちにとって命がけの行為であることがわかります。現に多くの命が失われているのですが、今回のさまざまな情報の中でわたくしが一番びっくりしたのは、下記サイトにある声明文です。
http://uyghur-j.org/urumqi_090705.html
この声明文の中には、「ウイグル族の人たちが強制連行されて働かされている」という部分があります。これが本当かどうかはわかりませんが、もし、本当であったら、21世紀の世界でまだこんなことやっている国があるということですね。ただ、この情報については、マスコミ各社ともにスルー体制を引いておりますし、本件に関しては「人権団体」の活躍はまったく期待できないので、真偽は闇の中ですね。
ただし、本当であったなら、強制連行された上にリンチでなぶり殺しになった人たちがいたわけで、デモという命がけの抗議行動に出たことも理解できますね。
他にもいろいろと書きたいことがあるけど、今日はこの辺までにしておきます。
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