青春の思い出?
ちょっと古い話になりますが、ワールドカップのアジア予選のウズベキスタン戦をテレビ観戦しました。試合後にイタリア人監督のインタビューがあったのですが、通訳を通して、肉声を聞くことができました。
その時、「今日本でイタリア語を真剣に勉強している人は、この瞬間に全神経を集中して聞いているんだろうなあ」と思いました。
自分が日本にいた頃も、同じくインタビューなどでネイティブの肉声を聞く機会はとても貴重なものだと思って見ていましたからねえ。
あの頃は楽しかったなあ。
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