韓寒さんとちうごく民主化
ちょっと古い話題になりますが、友人のブログを通じて久しぶりに韓寒さんの文章を拝読いたしました。
まあ、相変わらず品のない文章だなと思いましたが、色々と興味深い内容ではありましたね。
その中で一番興味深かったのは彼が以下のように述べていること(てきとー記憶訳)です。
もしオレが革命を企てて、万が一うまく行ったとしろよ。まあ、そうなることはまずありえないんだが、そうなったとして政府は間違いなく上海一帯のインターネットの接続を切る。(訳注:これは今までの暴動事件などの経緯を見ても間違いのない分析です) で、そうなったとしたら、お前らは確実にオレを恨むだろう。考えても見ろ、オレのせいでネトゲやQQ、微博などができなくなるんだからな。お前らがオレを恨むのは間違いない。そうなると革命もヘッタクレもないんだよ。
まあ、つまりは今のちうごくで民主革命はムリだということを言いたいわけですが、興味深かったのはネット切断の恨みが政府側ではなく革命側に行くだろうという予想です。普通に考えるとネット切断の行為者は政府ですから、もし、革命側に「正義」が一分でもあれば、その恨みは政府側に行くはずなんです。それを必ず革命側に恨みが行くと分析されているところを見ると、韓寒さんあたりの頭の中でも「政府=正義」の図式がしっかり刻み込まれているのかな、と非常に興味深く思いました。
あ、あと前にも言ったけど、ちうごくが民主化したらカオスになるのは間違いないと思いますよ。
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