貧乏人の考え方
これは、うちのローカルの部下が投資金額が比較的大きな仕事(主に社員の福利厚生方面)に対して、「利益が出たらやりましょう」と言った時によく言う言葉です。
それは貧乏人の考え方。あなた達はよく「お金が入ったら旅行に行こう」とか「車を買おう」とか「家を買おう」とか、色々考えるでしょう。でも、本当の金持ちはそんな考えを持たない。彼らは「お金が入ったら、どうやってこのお金をもっと増やそうか」とか、「何とかして減らさないようにしよう」と考えるもの。でなければ、一生お金持ちになれないよ。だから、会社にとって「利益が出たら」どう考えるべきか、わかるよな?
« 共産党で出世するための八つの条件 | Main | iPhone4Sを買いました »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 5月17日京都北野天満宮、伏見稲荷(2024.06.15)
- 5月2日マクドナルドを食べた話(2024.05.18)
- 4月20日お寿司を食べた話(2024.05.08)
- 離党勧告と別離声明(2024.04.17)
- さとしゃぶを食した話(2024.04.09)
Comments