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January 2013

2013.01.20

一昨日の出来事

 一昨日、会社のイベントでわたくしと子供(二人)がちょっとした出し物をやりました。内容はわたくしが電子ピアノを弾いて子供が歌をうたうというものでした。

 これはもともと気の小さい子供の「胆」を鍛えるため、昨年はじめてやってみたものです。その時子供はうまく歌ってくれたのですが、わたくしの電子ピアノが途中で止まってしまいトンだ大恥をかいてしまったのです。もともとわたくしの電子ピアノは、昨年から弾き始めたもので独学だし、子供の頃からやっている人のようにうまくはありません。そこで、日本に帰った時にピアノの入門書を購入して読んでみました。すると「ピアノを弾くときは楽譜を見て弾かなければならない」と書いてあるではありませんか。わたくしは、楽譜など見ずに手元だけを見て弾いていたのでこれが本番で失敗した原因かと思い、もう一度練習を始めてみました。

 ただ、今年は去年のこともあるしもう止めておこうと思ったのですが、『生さだ』でさださんが「音楽は人前で恥をかかなければ上達できない。どんどん恥をかいてください」と言っているのを見て、考えが変わりました。わたくしは、恥がかきたりないのではないか? もっとうまくなりたいし、うまくなるためにはもっと恥をかくことが必要だ、と思ったからです。そこで、今年は、主にわたくしが恥をかくために出場しました。

 今年練習してみてわかったのですが、わたくしの場合、自分一人で弾いていると調子がよくても、子供の声と合わせると急にうまく弾けなくなるという弱点があるようです。ただ、練習を通じて、十回に八回くらいはミス無く弾けるようになりました。

 本番の結果、ミスはありましたが、左手の方のミスだったので、音楽の素人の妻が聞いてもわからない程度のもので収まりました。ただ、心理的に全く余裕がなく、楽譜を見ながら弾くことができませんでした。もうちょっと楽しみながら弾けるようになりたいですね。

 わたくしのような下手くそにとって、数百人の前で演奏できる機会はそうそうありませんから、来年も出たいと想います。

2013.01.01

「生さだ」と子供のマナーと日本と中国

 昨日、毎年恒例の「生さだ」を見ておりましたら、さださんが、子供のマナーについて厳しいご意見をおっしゃっておられました。

 聞いていて自分のことのように感じられ、ちょっと申し訳ない気分になりました。うちの子供達も、日本に帰ると騒ぎすぎて周囲からの冷たい目をよく感じるからです。

 言い訳するわけではありませんが、中国では子供に対する視線が非常に寛容です。ちょっとくらい騒いでもみんなスルーしてくれるし、地下鉄やバスでも必ずといっていいほど席を譲ってくださる方がいます。バスにいたっては、子供が立っていたら危険極まりない(急ブレーキ、急発進、急加速当たり前w)ので、車掌さんが、強制的に若者に席を譲らせることもあります。

 まあ、だからといって子供が公共場所で騒いでもいいということにはなりませんね。以後、身を引き締めて親の責任を尽くしてまいる所存でありますので、何卒ご容赦賜りたく。

偽正月考2013年1月1日

 西暦の1月1日を「正月」と称し、それを特別な日として扱う行為の愚かさについては、今まで何度も申し上げてきましたので、当ブログの古い読者(なんてすごくレアな方とおもいますがw)には、よくご存知のことと想います。とりあえず、当ブログでは、これらの行為を総称し「偽正月」と呼称いたします。

 さて、「偽正月」ですが、小学生の子供の親となり、今回はじめて「新たなる弊害」を発見しました。

 それは、小学校の冬休みです。冬休みの本来の目的とは、「一番寒い時期に学校を休んで、子供の健康を保護すること」ではないでしょうか? しかし、「偽正月」の期間は、一年で「一番寒い時期」ではありません。「一年で一番寒い時期」は「真正月」(いつに当たるかはあえて言いませんw)です。

 つまり、我が国の学校は、「偽正月」という歴史的伝統も科学的根拠もない愚かなる行事のため、一年で一番寒い時期に児童たちを登校させているのです。これによって、身体の弱い児童が風邪を引いたり、インフルエンザの流行に巻き込まれたりするリスクが非常に大きくなります。学習にも大きな影響があるでしょう。

 インフルエンザは命にかかわる病ですから、これによって失われた命も少なくないはずです。「子どもたちの命を守れ」と叫ぶあの痛い人達は、なぜこの点に気づかないのでしょうか?

 ちなみに以前の記事と重複しますが、以下に「偽正月」の問題点を列挙します。

 1.歴史的伝統がない。
   「偽正月」は明治維新後に始まったに過ぎず、日本の歴史のホンの一部に過ぎません。それ以前は「真正月」を祝っておりました。(軽く千年以上)

 2.グローバルスタンダードでもない
   「偽正月」を真面目に祝っているのは日本だけです。西洋ではHAPPY NEW YEARは、MERRY Christmasのおまけです。1月1日はクリスマスの一週間後というだけに過ぎません。また、クリスマス関連の祝日をそこまで祝うのはキリスト教徒だけだと思われますが、キリスト教国でない我が国にふさわしい伝統と文化だとは到底思えません。ちなみに「真正月」は東アジアの多くの国で祝われております。グローバルスタンダードだからという理由で「偽正月」を無理に祝う必要はありません。

 3.一年で一番寒い時期ではない。
   これが一番重要です。古来正月とは一年に一番寒い時期に温かいところで美味しい物を食べ、休養と栄養を取ることで回復して抵抗力をつけることにありました。その意味合いにおいてこの時期は寒い時期でありますが、実に中途半端な時期であると言わざるをえない。逆に「真正月」は、一年で一番寒い時期に設定されており、非常に科学的根拠があります。

 4.子どもたちの命を守れ(笑)
   上記参照。

 上記は半分マジで半分冗談です。マジなのは、自分の言っていることは正しいと信じているからで、冗談なのは、ここで何を言っても世の中の流れを変えることなどできないからです。ただ、できるだけ多くの方にわたくしの主張に賛同していただき、世間の「偽正月離れ」が進むことを希望します。

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