行政書士試験
もう3週間以上前の話になるんですが、11月13日に行政書士試験を受験いたしました。
受験前から正直受かる自信は全くありませんでした。結果も自分で答えあわせした結果が約3分の1正解で、合格ラインには全く届いておりません。そういう状況ですけれども、自分ではある程度の手ごたえはありました。問題を解いてみて全く手がかりがないと言うわけではなく、大体のイメージがつかめるような問題ばかりで、もっともっと勉強すればきっといつかは合格できると逆に自信を強めた位です。
いろいろ考えたんですが、来年は宅建士試験を目指したいと思います。行政書士もうけますが、まだ合格はできないと思います。宅建士のほうは、一生懸命勉強すれば来年の試験で合格できるんじゃないかなと思っています。こちらの資格の方が、就職などで有利なので、まずこちらを取りに行きたいと思います。
試験というのは、非常に厳しいものですが、逆に言うと公平なもので、見た目や年齢等で落とされることはありません。結局どれだけ正解したかだけが問われるもので、万人に対して公平なものです。失敗した場合も、どこがダメだったか、どこ頑張れば次うまくいくか、などがはっきりしています。そういうところが、気にいっています。
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