ヴィッセル神戸対大宮アルディージャ
7月29日にヴィッセル神戸と大宮アルディージャの試合を見に行きました。
この試合は、神戸にポドルスキー選手が来てから初めての公式戦ということで、ゴール裏も新しいチャントの練習を繰り返していて、みんな気合が入っていました。
結果は神戸が3-1で勝ったのですが、ポドルスキー選手がゴールした瞬間は、場内が興奮のるつぼと化した感じでした。
今まで神戸の試合を二三十回は見ていますが、この日は初めて「サッカー観戦をしている」感じがありました。今までは、お葬式を見ているような感じで、ゴールしても、ゴール裏以外は静かだったのですが、この日は場内全体が一体となって湧きました。
この雰囲気が続いていければいいですね。
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