基準点の話
8月16日に法務省より司法書士試験の基準点が発表されました。午前の部が27問、午後の部が22問とのことです。
自己採点では、午前27、午後24ですので、午前はギリギリ、午後は2問の余裕を持って基準点を突破できました。
午前の点が高くてびっくりですね。
あと、今頃本試験の分析をしています。民法では、3問落としたのですが、その3問とも過去問知識だけで取れる問題でした。それを取れていれば午前の部は30問という夢スコ達成でした。というわけで、次は「パーフェクト過去問」の民法をやります。どこまでできるかわかりませんが、失われた3問を取り返しに行きます。
最近になって、やっていることが明確になってきました。正直「パーフェクト過去問」をやっている時間を捻出するのは難しいのですが、1問でも2問でも取り返せればと思います。
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