『横浜たそがれ』と七言絶句
『横浜たそがれ』という歌があります。
歌詞は書きませんが、名詞をぶつ切りに並べていくという形の詩が特徴的な歌です。(同じような歌として『北国の春』の冒頭部分が挙げられます)
この形式が実に漢詩的で七言絶句の味わいを彷彿とさせるものが同曲にはあります。
漢詩的の例を挙げますと『長恨歌』で二箇所ほど、この「名詞ぶつ切り」句を見ることができます。
調べてみたのですが、作詞者と漢詩の接点はあまりなく、偶然なのかも知れません。
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