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November 2022

2022.11.28

蝋燭有心還惜別替人垂涙到天明

和歌に掛詞という技法があります。まぁ、一種のシャレ言葉のようなものなのですが、一つの言葉に複数の意味を持たせるみたいなものです。

で、かつて、漢詩を作っていた頃、まぁ偶然なのですが、一つの言葉に二つの意味を持たせることができたことがありました。その時、密かに「これは日本人である自分にしかできない技法だ」などと思って一人悦に入っておりました。

ところが、最近、唐の時代にこの技法を使った人がいることを発見しました。それは杜牧さんで、標題はその部分です。とても画期的な技法だと思うのですが、その後、この技法が継承発展されることはなく、単発の余技みたいになっているのが残念です。

自分としては、この技法を発展させていきたいという野望を持っていますが、今は漢詩を作るなどという心の余裕がありません。また、いつか漢詩を作れるようになればいいですね。

2022.11.16

むくみ問題続報1

むくみ問題の続報です。

あれからいろいろ試してみましたが、決定打となる対策はなく、唯一「自転車を必死で漕ぐ」というのが僅かばかり効果がありました。とはいえ、効果は足に骨の線がうっすらと見えるくらいの程度に過ぎません。

そうこうしているうちにある日「健康守りたい診断」という健康診断を受けて、かかりつけ医の先生に「徐脈があります」と言われました。ここではじめてむくみの原因がわかりました。

つまり、徐脈だったのです。徐脈の原因は、降圧剤だと思います。それまでは、朝の健康自転車生活でドロップハンドル車を一生懸命に漕ぐことで、徐脈に負けない心臓を持っていたのですが、諸般の事情によりドロップハンドル車をお蔵入りにしたことで、心臓が弱体化し、このような結果となってしまったのです。

以上が、今のところの考察です。今はとにかく勉強して、絶対来年の試験に合格し、心置きなくドロップハンドル車を漕げるようになれるようがんばるだけです。

2022.11.08

罵詈雑言のことなど

罵詈雑言というか、世の中には自分が不機嫌になると、その不機嫌を他人にぶつけようとする人々がいます。ぶつける相手は往々にしてその人が「自分より弱い」と思い込んでいる人です。(ただ残念なことにそれも往々にしてそうとも言えないんですがね) それを自分とは全く関係のない第三者にやる人は犯罪者予備軍です。なので、身近な人にやる、しかも、反撃できない立場の人にやるのが多いのですが、残念ながら、身近な人にそれをやるとなんらかの形で返ってくるのも早いです。このようにして、不機嫌が再生産されていくのです。結論としては、こういう人には近づかないのが一番なのですが、なかなかそういうわけにもいかないのも世の常です。

ただ、これらの罵詈雑言も、よく聞いてみると役に立つこともあります。相手はマウントを取ろうとして、いろんな言葉を投げかけてきます。大抵はくだらない人格否定の言葉であり、こういうのは相手にしないのが一番です。ただ、時々その中に自分では気づかない弱点が入っていることがあります。自分のことは自分が一番わからないのが世の常です。本人は単にマウントを取ろうとしているだけなのですが、外の視点から見た自分の弱点が入っていることがあるのです。

例えば、わたくし自身の場合、自分の外観を全く気にしない性格なのですが、そういう罵詈雑言の中にわたくしの外観を客観的に批判する言葉などがありまして、すごく参考になることがあります。

わたくしが彼の国で働いていた頃にも、やたらわたくしに絡んで来るローカル幹部がいました。彼は実に無能な人物でしたが、他人をバカにしたり、くさしたりすることに自分の人生の全てを捧げたような人間で、わたくしにもたくさんの批判の言葉を投げかけてきました。そのほとんどはくだらない人格否定などでしたが、中に客観的に見たわたくしの間違いが入っており、時々役に立つこともありました。

とはいえ、だからといって、人格否定のシャワーに飛び込んでいくべきだとも思いません。そういう小人とたくさん触れ合ってしまうと恐ろしいことにその影響を受けてしまうということにもなりかねません。

近づかないのが一番です。

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