ストレスについて
ドロップハンドル車はお蔵入りとなりましたが、ママチャリ車で健康自転車生活を続けております。その中で、ちょっとしたことがありました。
コースの中に自動車修理屋さんの前を通る部分がありました。そこは我らが明姫グリーンロード沿いでありました。その自動車修理屋さんの敷地は2ヶ所あり、歩道沿いで隣接していました。片方は駐車場でもう片方は工場です。で、車が工場と駐車場の間を行き来するときに歩道を通っていました。勿論、運転される方は、安全に注意して、徐行されていましたので、一度たりとも危険を感じたことはありません。なので、わたくしもその自動車修理屋さんの存在にどうとも思うことすらありませんでした。
ところが、その自動車修理屋さんがこの度稲美町に移転されることとなりました。それから、その跡地を通るたび、胸がすっきりする心地よさを感じるようになり、実はあの自動車修理屋さんの存在がわたくしにとって大きなストレスであったことに気づきました。
言いたいことは、大したことないと思っていても、実は大きなストレスであることがあると言うことです。わたくしは、幼い頃から貧乏暮らしである意味我慢強いのかもしれませんが、知らず知らずのうちにうちに大きなストレスを溜め込んでいる可能性が高いです。
これからは我慢せず、ストレスの素になりそうなものを潰していきたいと思います。我慢は毒です。
まずは、身の回りの掃除から始めるつもりです。
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