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February 2023

2023.02.26

オオスズメバチの話


オオスズメバチがミツバチの巣を襲撃することがあるそうです。なんでも10匹のオオスズメバチで一万匹のミツバチがいる巣を壊滅できるくらいオオスズメバチの戦闘力は強いそうです。


ですが、ニホンミツバチは長年のオオスズメバチとの攻防を経て、ついにオオスズメバチ撃退の方法を編み出したようです。


それは、ニホンミツバチの体温はオオスズメバチより高いので、たくさんのニホンミツバチがオオスズメバチの身体にへばり付くことでオオスズメバチを熱で殺してしまうというものです。


ただ、この撃退法は、ニホンミツバチにしかできなくて、セイヨウミツバチはできない(というか知らない)ため、セイヨウミツバチはオオスズメバチにやられっぱなしのようです。


この話を聴いて米国でオオスズメバチが外来種として、大量に増えているという話を思い出しました。

2023.02.20

漢詩の話の話

このブログにて時々漢詩の話を書いています。漢詩という分野は正直言って、あまり世間の関心のある話題ではありません。


最初の頃は、初心者でもわかるように注意しながら書いていました。が、今では、「わかる人にわかれば良い」というちょっと突き放したスタンスで書いています。


なので、これらの文章を理解できるのは、ごく一部分の人と言ってもいいでしょう。ただ、内容はできるだけ「どこかで聴いた話(道聴塗説)」ではなく、自分が感じた独自のものを書くようにしています。


こういうやり方の弱点は、あまりに狭い考えに陥って、反論に耐えないということが考えられます。ただ、「こういう見方もあったのか」と思っていただければ嬉しく思います。


この間、ツイッターで自分のフォロワーを見ていたら、お一人だけ漢詩関連っぽいのアカウントの方がいらっしゃるのを見つけました。


実は「どうせ誰も理解できないし」と思って書いていたのですが、わかっていただける方がいらしたのかなぁ。だとしたら、すごくうれしいです。

2023.02.15

高校時代の掃除の話


自分が高校生だったときの話です。二年生のクラスが今から考えると異常な状態でした。表面上は普通のクラスでしたが、明らかにおかしなことが起きていました。


おかしなことのひとつは掃除です。他のクラスと同じように放課後生徒が交代で教室を掃除することにはなっていましたが、実際に掃除をしていたのは、自分ともう一人の女子生徒だけでした。


授業が終わると形だけ机を後ろに集めて、掃除をするような形にして、何もせずに机を元に戻すと言った感じで、他の生徒は掃除をせずにしたフリだけしていました。


多分、こういうことには、首謀者がいたんだと思います。自分には見えませんでしたが、首謀者たちが、「こういうズルをしよう」みたいに立案して、他の生徒はただ周りを見て「みんながサボるからサボる」みたいな感じだったのだと思います。


自分はそういうのが嫌いな性分で、二年生のときだけはまじめに掃除していました。ちなみに三年生になると、通常のクラスになり、周りがまじめに掃除をするようになったので、今度は自分だけ掃除をまじめにやらなくなりました。


今から思い返すと、自分は若い頃はダメ人間で箸にも棒にもかからない男だったけど、こういうところだけは抑えてさんだなと思います。ただの天邪鬼だった可能性も否定できませんが、アイツらに与することなく、自分の道を貫けたのはよかったと思います。今はあの頃の自分の頭を撫でてやりたいです。


そして、あの頃のクラスメイトのみなさんへ。たぶんあれからも周りの様子を詳細に観察し、空気を読んでわたくしよりずっとうまく世渡りして、いい暮らしをされていることと存じますが、残念ながらあなた達はその程度の人間です。


自分は自分でよかったなあ、つくづく思います。




2023.02.07

動物が死んだときの話


最近、淀川付近にマッコウクジラが迷い込んで話題になりました。残念ながら、そのマッコウクジラは死んでしまったのですが、そのマッコウクジラを骨格標本にしたいとかいう話が握りつぶされたというか、採用されなかったという話を聞いて、標題の件を思い出しました。


この話のネタ元は「子ども科学電話相談」で、「動物園の動物が死んでしまったらどうなるのですか?」という質問でした。


例えば、動物園のゾウが死んでしまったら、各地の専門家が集まってくるそうです。そして、解剖して、死因を特定します。動物は痛いとか痒いとか人に伝えることができないので、解剖するまで死因がわからないことがあるそうです。


そして、動物の遺体は内臓なども標本化されるとのことで、「動物たちは生きている間も研究の助けになるけど、死んでからも研究の役に立ってくれる」とのことでした。


そして、今回のマッコウクジラですが、骨格標本を作るためには、ある程度の空き地が必要で、悪臭対策など、さまざまな特殊技術が必要だということです。


今回、ただのゴミとして海に捨ててしまったのはあまりにももったいないことだと思います。中を見てみないと何があるかわからないし、何もなくてもそう言った蓄積が科学を進歩させるのです。


まあ、今さら何を言っても遅いのですがね。


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