4月20日お寿司を食べた話
4月20日に明石魚の棚にてお寿司を食べました。
この日は、ウチの息子の誕生日でありまして、普段話すことのあまりない彼とじっくり話をしたいと思って、最初は「焼肉を食べよう」と言って誘い出しました。土曜日の夜でしたので、多少は混むだろうと思っていましたが、少し早めに出て、6時前くらいに店に入ればなんとかなるかとみていました。
ところが、いろいろとありまして、出発が1時間ほど遅れ、明石に着いたのは午後6時半でした。この頃になると、予約のないお客さんは、入れない状態でした。2軒ほど断られて、焼肉を断念し、お寿司に切り替えました。お寿司屋さんも満席で入れそうになかったのですが、我々が行ったとき、ちょうど二人組のお客さんが帰るところだったので、なんとか潜り込めました。
というわけで、なんとかお寿司屋さんに入れたのです。わたくし、お寿司の味をどうのこうのと評論することのできるほど、舌が肥えておりませんが、今回はじめて、回転寿司と回転しない寿司の違いがわかりました。それはネタが酢飯に密着していることです。回転寿司のお寿司だと、お寿司をひっくり返して、醤油の皿に浸すとネタと酢飯が分離してしまいますが、職人さんが握ってくれたお寿司はひっくり返してもネタと酢飯はひっついたままです。
そんなどうでもいいことに感心しながら、舌鼓を打ちました。息子があまり食べなかったので、サーモン丼を頼んでお腹いっぱいにして、次の目的地であるジャンカラ明石2号店に行きました。
なんと息子はジャンカラまで付いてきてくれたし、たくさん歌えてよかったです。
目的であった話もまあまあできましたし、これからも息子とうまくやっていけたらいいな、と思います。
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