2026年4月4日京都日帰り旅行
長女が高校を卒業し、専門学校に入ることになったのですが、それに伴い家を離れて寮に入ることになったこともあり、ここは家族で旅行するか、と言うことで、一家四人で京都に行ってきました。
最初の目的地は苔寺です。ここは前回鈴虫寺に行った後で入場を断られた場所で、その時の残念さを晴らすという意図がありました。事前に色々とややこしい作業を経て、何とか予約したのですが、妻の分を予約していなかったので、妻は外で待つということになってしまいました。
さて、ここでは最初に写経をします。最初は真面目にお手本の跡をなぞっていたのですが、途中から大胆になり、最後の方は完全に自己流の文字になってしまいました。
写経が済むと庭園を散策します。この庭園が苔寺たる所以のもので、なかなか素晴らしかったです。個人的には「野渡無人舟自横」な感じの場所が印象的でした。
苔寺を出ると妻と合流し、お腹が空いたので、お昼にすることにしました。「元祖苔の茶屋」と言う名前のお蕎麦屋さんがすごく客引きに熱心だったので、そこで昼食をとりました。そこでおかみさんのいろんな話をお聞きして、近くの地蔵院というお寺さんがいい感じだという情報を得ました。
お腹が膨れたところで、女将さんの情報では締切時間直前だということでもありましたし、次の目的地鈴虫寺に向かいました。鈴虫寺では前回と同じくお坊さんのお話を聞きましたが、今回のお坊さんは前回のお坊さんとは違う人でした。喋り方が囁くような小声だったので、妻がちゃんと聞き取れたか心配でしたが、後で聞いたところちゃんと聞き取れたということで少し安心しました。
鈴虫寺でも庭園を散策しました。お墓の前から見る景色が綺麗だったので写真に収めておきました。
その後は、最初は嵐山のあの有名な橋を渡るつもりだったのですが、女将さん情報で近くにある地蔵院がいいということだったので、地蔵院に行ってみました。このお寺は竹寺とも呼ばれているそうで、鬱蒼とした竹藪に挟まれたような立地です。この竹が結構立派な竹でした。さらに奥に入ると建物があり、そこの縁側みたいなところでゆっくり休みました。この日は土曜日だったのですが、我々家族以外に訪れる人もなく、我々家族でこの縁側を支配して、無駄話をしながらゆったりと過ごしました。ここが今回の旅行で一番良かったスポットで、穴場だし、すごく落ち着けるし、ゆったりとした時間を味わうことができました。
というわけで、十分に満足したので有名な橋はパスして、そのままバスに乗って京都駅に行きました。京都駅についてから、お腹が空いたので多数決に従って白木屋さんに行きました。「わざわざ京都くんだりまできて、居酒屋チェーンかよ」と思いましたが、多数決なので仕方ありません。ところが、入ってみると結構美味しい料理が多く、近頃は居酒屋チェーンも侮れないな、と感じました。特に手羽先の料理が印象的でした。
そんなこんなで京都行、新快速で西明石までひとっ飛びで帰りましたとさ。









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