社畜というもの
社畜という言葉をどう定義するかはさておき、社畜的な人々は日本社会のあちこちに巣食っています。わたくしのような浅い経歴しかない人間でも、いく先々でその害悪を目にします。
社畜たちは、自分では「仕事を真面目にしている」と思い込んでいます。そして、有能であったり、会社の役に立っていたり、そういう部分では彼らの自己評価はとても高いと言えます。あくまで自己評価ですが。
そうやって自己満足だけしていれば社畜たちも害のない存在なのですが、なぜか社畜たちは、「なぜオレだけが」といい出すのです。そして、周りにも自分と同じように理不尽な労働をせよと押し付けてくるのです。社畜たちに物事を判断したり、思考したり、理解したりするような高度な能力はありません。だから、上の言われるまま喜んで残業したり、パワハラしたり、被人道的な行為を行って、自滅していくのが関の山なのですが、その自滅に際して、他人を巻き込もうとする悪い習性がありますので、周りの人は注意が必要です。
前述した通り、彼らには、判断力、思考力、理解力が欠如しているので、まともな判断ができず、ただ、「会社(や職場)に貢献している自分」という虚像を作り上げて、自分を満足させるしかない悲しい存在なのです。ただ、同情の余地がないのは彼らが周りを巻き込もうとしている点で、その時点で単なる迷惑系従業員でしかないのです。
あと、「経営者意識を持て」とか訳のわからないことを言う人とかいますよね。真の経営者からすると、「意識は経営者、待遇は労働者」と言う実に使い勝手のいい奴隷なのですが、そう言うものを他人に求めている時点で、その人が経営者であれ、労働者であれ、ろくな人でないことは明らかです。
まあ、いずれにしても、その手の連中とはできるだけ距離を置いて傍観するのが正解ですよね。人が自滅していく過程を見るのは楽しいものではありませんが、自分で自滅するだけなら他に害を及ぼしませんからね。
« 登科後 | Main | 『限界地方政治』読了 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- A Iと仲良くなった話(2026.08.05)
- 社畜というもの(2026.07.23)
- ダイエットについて(2026.07.07)
- 続かないこと(2026.06.25)
- ラノベについて(2026.06.18)
« 登科後 | Main | 『限界地方政治』読了 »


Comments