ブログ更新の危機?
最近あまり時間が取れなくなってきましたね。
仕事が忙しくなったのと子供の日本語教育に時間を取られてなかなかブログを書く時間がありません。
まあ、今のほうが、まっとうな人間ぽくっていいですがw
じゃあ、生活が充実しているか?というと、「どうなのかなあ」って感じですね。
最近あまり時間が取れなくなってきましたね。
仕事が忙しくなったのと子供の日本語教育に時間を取られてなかなかブログを書く時間がありません。
まあ、今のほうが、まっとうな人間ぽくっていいですがw
じゃあ、生活が充実しているか?というと、「どうなのかなあ」って感じですね。
こう言うのは体重と同じで一日一日のデータに一喜一憂していてはいけないんでしょうが
、今日は7105位にランクアップ。昨日に比べると2000人を一日でぶっこ抜きました。
ここまでランクが上下するということは、多分同じレベルの人がたくさんいるということ
ですね。つまり、7000位も9000位もあまり変わらないってことでしょうか。
でも、一度でいいから三桁の順位になってみたいワン。
更新ペースですが、様々な実験を経て、結局適当に更新していくことにしました。
以上、どうでもいいお知らせでしたw。
先週更新できず、今週もあまり時間が取れません。今やわたくしにとって週末は家族サービスに忙殺される地獄日程となっておりますw。
そこで、今後は更新ペースを変えることにします。今後は、土日にまとめて更新するのではなく、ウイークデーに「月曜日は近況」「火曜日はゲーム」「水曜日は休んで木曜日に長距離走」みたいな感じで少しずつ更新していきたいです。
というわけで、明日は近況を書く予定です。
この記事もおもしろかったです。
確かに『三国演義』も『水滸伝』も『南総里見八犬伝』も最後の方はグダグダでオチも何もあったもんじゃないって、終わり方してますが、それで作品の価値が落ちると言うことはありませんね。(その辺を批判する人はいますがw) 吉川英治先生なんか、小説『三国志』書いたときは、最後の方はぶった切ってますから。で、それが日本での三国ものの基本になってるくらいですから、吉川先生は偉かったんだなあ、と再認識w。
あだしことはさておきつ、最終的な感想は「仕事は最初から最後まで丁寧にやらなきゃダメ」ってことで。ハイ、肝に銘じますw。
たけくまメモで、リンクについての面白い考察がなされています。
たけくまメモ : 【blog考10】 リンクをめぐる論争(3)
昔ながらのネットユーザーであるわたくしなぞは、結構興味深く読んでおりますが、たけくまさんが触れていないマナーがあることに気づきました。
それは、「リンクするときはトップページに」というもの。
昔は、リンクするときはトップページにはり、中のひとつのページにリンクしてはならない、という掟がありました。
これは、いわゆるホームページタイプのサイトには有用なのですが、うちのようなブログには、意味のない掟です。というのも、うちのブログに、ある有名なブログからTBが来たとき、同時にうちのブログのトップにリンクが張られていたことがあったからです。たぶん、そのリンクをたどってきた人は、当該記事に行き着くまでかなりの苦労を要したと思われます。
ブログの場合、リンクは個別記事宛でないとだめですね。これは、リンクをたどっていく人のことを考えればわかることです。
最近、いろんな『祭り」とか見て思うのですが、匿名の防御効果って、たかが知れてますね。
実際、有名人を除けば、祭られるのは匿名の人だし、ネットイナゴたちの力を持ってすれば、匿名なんて防御壁は簡単に突破されてしまいます。
つくづく思うのですが、ネットの最大の特徴は「あなたが発表した内容がすべて」ということ。いくらあなたが社長だろうが、医者だろうが、弁護士だろうが、代議士だろうが、それだけでは、誰も尊敬してくれません。どれだけ、人から敬われるか、は、その人の書いた内容によります。あなたが書いた文章が面白くもなく、役にも立たなければ、誰も見向きもしないし、犯罪を示唆したり、奨励したりするような内容を書くと、「祭り」になります。
実名推進派の人を見ていると、どうも社会的地位のある人が多く、「普段はみんながこびへつらってくれるのに、ネットだと」という不満を持ってそう、、、で、実名にして社会的地位が明らかになると、ネットでもみんながこびへつらう、とでも思っているのかな? そういう人は、ネットには向いていないと思います。
結論:匿名の人も「よく考えて書き込む」ようにしてください。祭られても知りませんよ~。
実名vs匿名の争いで、よく見るのは「実名派」の方々が「匿名派」のかたがたを見下しているという視点です。
それはそれでいいんだろうけど、そういう方は、「ネットを実名化するべきだ」というときに、いつも匿名派の非難ばかりをされるんですな。
それでは前に進みません。畢竟匿名派の方々は多数派なんですから、彼らの反感を買って終わりです。匿名でやってる人には彼らにとっての「理由」があるんですから、それをジッバヒトカラゲに「けしからん」では、ねえ。
「実名化」を進めるのなら、まず、「実名はすばらしい」「匿名であってもリスク軽減にならないし、実名のメリットに比べると小さいものだ」というような論点から進めていくべきでしょう。少なくともわたくしはそのような理由で実名でやっております。
「実名派」自体は別に取り立てていうほど高邁なことでもありません。実名でやっていると、すべてのリスクを背負ってやるんだから、発言に責任を持たなければならないけど、それは匿名も同じです。匿名の人が「祭られる」ことだって、しょっちゅうあるんだし、、、。また、匿名派の中でも多くの人は、自分の発言に責任を持っている人たちです。
自分だけが高邁で後はみんなカス、なんて考え方では前に進みませんって。
アクセス解析を見ていたら、どうも瞬ワードに引っかかっていたみたいです。
まあ、うちは4アクセスとか言うレベルの本当に「ひっかかっている」状態ですけどね。
どうもアジアカップ関連の記事がひっかかったみたいです。
瞬ワードなるものに関する話題を欠くと、ニフティのトップページにリンクされ、アクセス数が増えるそうな(以下のリンク参照)
できない、困って→問題解決: @niftyトップページ初登場!
うちのブログも昔は軽く一日100を超えるユニークアクセスがあったのですが、いまや『荒城の月』の一番最後のフレーズが頭の中に響き渡るような感じですわ。(ジャスラックが怖いので歌詞の引用はできません)
で、うちも「昔の光」を求めて、瞬ワードを見に行きました……
※瞬!ワード上位のキーワードについて書かれた記事は「旬の話題ブログ」に取り上げられやすくなります!
- パワプロ
- ドクターズレストラン
- 山田太郎
- 4位 水嶋ヒロ
- 5位 ひぐらしのなく頃に
この中でわかるのは「パワプロ」と「逃亡者」だけだなあ。
ただ、わたくしの知っている「パワプロ」は、PS1のもので、確か社会人野球を舞台にした選手養成モードがあったやつです。野村監督夫人みたいなおばさんが隠れキャラでいたのを今でも覚えています(ということで、ここでいう「パワプロ」とはまったく別物と思われ)
「逃亡者」は、確かアメリカのドラマで、冤罪で逮捕された容疑者が逃げ出して、真犯人と対決する……だったかな。ただ、今調べたところではそのドラマのリメイク版のようですな。ただ、どうせリメイクするのなら『マッシュ』とか『それいけスマート』とかにしてほしいですな。
日本を離れ、すでに7年の月日がたとうとしており、もともと流行とはずれた人間だっただけに、このあたりのギャップはいかんともしようがないですわw
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