年甲斐もなく、ネットゲームにはまっております。
競馬伝説liveというゲームで、宣伝文句では「一日15分」とか書いてますが、なぜか「一日15時間」くらいやっております(土日だけだけどね)
あと親切高校ナインの面倒も見なければならないし、結構大変ですw。
三国志リターンズですが、いまだに抜けられません(笑)。
とりあえず、袁術で統一はできました。ただし、途中で寿命が来たので、袁胤での統一となってしまいましたが……(笑)。シナリオ1は、各個撃破に持ち込めるので楽ですね。あと、南の方は、空白地だらけだし……。
ちなみに今は、シナリオ1曹操でやっています。全シナリオ全君主での統一は、まだまだ先ですね。
ゲームプレイの時間ですが、土日にそれぞれ2~3時間くらいといったところです。高校野球のゲームもそんなもので、どっちもぼちぼちやっていきます。(平日は子供の面倒を見なければならないので、時間がないw)
最近、中国ネタ以外が主流になりつつある当ブログです。で、中国ネタでも、と思ったのですが、とりあえず「中国と関係のあるゲームネタ」です(笑)。
このところ、ドラマ『三国演義』を見ていて、また、ゲームの三国志をやりたくなってきました。しかし、中国に住んでいると正式版三国志など手に入りません。というわけで、日本から持ってきた『三国志リターンズ』をやってみることにしました。ただ、このソフトWindows95版なんですね。うちのxpで動くかな?と思って、やってみると「画面を256色にしてください」とエラーが出てきて、起動しません。いろいろと設定をいじって、何とかできるようにしたのですが、256色にすると、壁紙のクオリティが一気に落ちること、落ちること(笑)。昔は、高度な設定だったんですけどね<256。わたくしが、パソコンを触り始めた頃は、8色とか16色が主流で、256(ニゴロ)だとすごくリアルとか、言われていたのですが……。
ところで、ゲームの方ですが、やってみるとはまりますなあ。最初は「呂布で統一するぞ」と意気込んで最初のシナリオを選んだのですが、最初のシナリオの君主に呂布がいないんでやんの(笑)。とはいえ、このまま引き下がるのもシャクだったので、「皇帝マニア」ことお笑い君主袁術を選びました。
やっているうちに「全シナリオ、全君主で統一してみたら……」とかアホなことを考え出す始末……それにしても名作ですわ、このゲーム。わたくしなんぞは、PC8801版のころからやってますからねえ。あの時の衝撃は今でも忘れられません。思えば、わたくしの人生を変えるインパクトでしたよ、あれは。
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、夏の大会を迎えた尾屋高校。チームランクは、A、優勝候補の筆頭です。投手は、Sが1人、Aが三人というまずまずの陣容。今大会も甲子園目指して頑張ります。
結果から言いますと、今大会も優勝しました。投手のやりくりは、準決勝のT洋大姫路戦でエースを温存し、決勝をエースで戦うという形にしました。(このあたりは、こうした方がいいというわけでなく、投手の体力、調子を見て決めるべきですね)
一番苦しかったのが、決勝の神戸K陵戦。エースが立ち上がり三つの四球と捕逸で先制点を献上し、攻撃陣がもたついている間に4回にも追加点(これも四球がらみ)をとられ、苦しい展開でした。しかし、六回に逆転し、ビースを引きずり出してからは展開が楽になり、7回にビースから3点取って試合を決めました。最後は敵に意地を見せられましたが、エースが完投して6-4の勝利。これで、やっと神戸K陵相手の通算対戦成績が五分になりました。
さあ、次は甲子園。ただし、上記決勝の展開からもわかるとおり、うちの投手は四球がらみで点を取られることが多く、甲子園では通用しません。通算防御率を見ても、春夏ともに5点台で、これで勝ち進めるわけがありません。一度、春ベスト8というのがありますが、これは捕手+の子がいたからだと思います。
というわけで、これから投手練習にシャドーを混ぜ、コントロールもあげていくことにしました。これにより、球速にこだわってきた尾屋高校の特色は変わらざるを得ません。もはや、「剛球、豪打」などと言っていられない状態になると思われます。ただ、この効果が現れるのは1~2年後です。そういう意味では、「剛球、豪打」の看板で甲子園に行けるのは今回が最後だと言えるでしょう。(まあ、球場買ったらまた好きなようにやりますが……(^^;)
それだけに頑張って行きたいと思います。
(つづく)
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、新学期を迎えた尾屋高校。今年の部費は、141万円で、まずまずでした。これからは甲子園でも頑張って上位に進出できるようにして、もっとお金を稼ぎたいです。
注目の新入生ですが、投手レベルBというのが二人もいる、と言う状態。ただし、どっちも投手センスが20……というわけで、実に微妙です。この二人ともう一人投手レベルD(投手センス80)というのを投手として育てることにしましたが、この三番手くんが、二人のB級投手を抜くことが出来るかどうか、ちょっと楽しみです。
打者は、まあ、こんなもんでしょう。打撃ランクCが1人だけで、後はD以下です。走力B以上もいないため、ベンチ入りすることすら難しいでしょうね。
ちなみに新入生が入ったことで、全国3位だった総合ランキングが、6位にまで落ちました。やはり、他校と比べると見劣りがする新入生のようです。後、二年半、彼らを鍛えて、全国優勝できるチームを目指して頑張りたいです。
(つづく)
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、春のセンバツを迎えました。で、よく見てみると全国ランキング(総合)でうちが3番手にあがっています。ちなみにランキング二位のT弁和歌山はうちにブロック大会で負けたのでセンバツには出ていません……ということで、センバツに出ている中では二位ということになりますが、なぜか大会ガイドでは五番手くらいの「その他大勢」的あつかい──大会ガイドの選出基準って、単なる総合ランキングのポイントだけではないようです。
……というようなどうでもいい情報はともかく、一回戦の相手は、福井県の高校でした。よく見てみると、なんと総合Dと言う「すごい格下」です。強すぎる相手と当たるよりはマシですが、格下に負けると名声ががくっと下がるのでちょっとイヤな相手です。でも、結果は、9-5と難なく勝利。
二回戦は、愛知県の高校。Bランクの「若干格下」なんですが、うちの投手陣が打ち込まれ、6-8と惜敗してしまいました。どうも、うちの投手陣は、県予選ではいい投球をするのですが、甲子園に弱いですね。やはり、コントロールCでコントロール系練習を止めてしまうのは問題があるのでしょうか?……今後「剛球投手育成プログラム」に変化を加えるべきなのか、考慮中です。
(つづく)
これは以下のゲームのプレイ日記です。
さて、18年11月、ブロック大会を迎えました。このブロック大会で二勝すればセンバツ行きが手に入ります。つまり、二勝すれば50万円です(^^;。
ちなみに10月は投手のコントロール強化月間……というか、エースがあまりに四球を出しまくるので、投手のコントロール最低ラインを65に置くことにし、ほとんどの投手にシャドーさせました。
さて、迎えたブロック大会。緒戦は滋賀県の某高校を9-3と撃破。次の準々決勝は、あのT弁和歌山でした。昔、コールドを食らった相手です。ですが、今回は我が校も頑張って、6-4と快勝。これで、センバツ行きを決めました(^^)。
その次は準決勝。ここまで来れば後はどうでもいい……とも言っていられません。寮建設を狙う身としては、少しでも多く勝って、お金を稼ぎたいところです。ですが、結果は、7-9と惜敗してしまいました。ずっと離されていた展開で、8回にやっと追いついたと思ったら、9回表に3点取られ、あきらめかけたところにその裏3点取って同点に……これは、ミラクル勝利かと意気込みましたが、10回に二点取られて万事休すでした。この試合では、投手の調子がことごとく思わしくなく、ベンチ入り投手全員つぎ込みましたが、全員打たれました。まだまだですね。
(つづく)
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