色々と一緒に行動してきて、実は長女には「歩く能力」が備わっていることがわかりました。あまり身体能力は高くないと思うのですが、長距離を歩くことができるというあまり役に立たない能力です。実はわたくしにもそういうケがありまして、遺伝なのかもしれません。
この能力を活かした趣味といえば、やはり登山であろうということで、一緒に山登りをすることにしました。この辺りで山登りといえば、六甲山系で、その中で入門コースといえば、やはり再度山、なわけです。この再度山はわたくしが小学生の頃の遠足コースだったということで、お子様向け登山コースでもあるわけです。しかし、お子様向け登山コースもひとたびアレンジを加えると結構凶悪なコースに変じうるということを今回発見いたしました。
まず、出発ですが、例の如くままならず、元町に着いたのはお昼前でした。参加者は、わたくしと長女と長男の三人です。登山道に行くまでに兵庫県庁側の例の歩道橋などを子供達に紹介しながら、ゆっくり歩きました。
そして、諏訪山公園の脇を通って、登山道に入り、ゆっくり登って行きました。途中、丸太に座って業務スーパーで買った安いパンを食べたり、とにかく登山初心者の子供達をあんまり疲れさせないようにゆっくりゆっくり登って行ったのです。途中までは。
それなりに楽しい登山でしたが、途中で長男が大龍寺というお寺に行きたがったところから展開がおかしくなってきました。確かにこんな山奥にお寺を作るなんてすごく労力がかかったと思いますが、長男がそんなに寺好きだとは思いませんでした。このお寺さん、弘法大師が中国に渡る前に一度登られて、帰国後も再び登られたということで、この山が再度山と呼ばれるようになった、という所以もあって建てられたようです。
という由緒あるお寺だったのですが、その裏の方に道があって、興味深かったので、登っていくことにしました。最初は何ともなかったのですが、だんだん険しくなり、途中岩をよじ登る感じのところもあり、ここは小学生のハイキングコースではなかったです。ただ、ここを登った先にあったのは、再度山の頂上で眺めも絶景でした。

その後は、小学生のハイキングコースにもあった再度公園で一休みして、下山しました。下山後はどこでご飯を食べるかでもめたのですが、結局元町駅前の中華料理屋さんで適当に頼んで美味しい料理をいただきました。
以上が、この日のまとめです。今後は、もう少し体重を落としてから、次なる登山コースである摩耶山に挑みたいと思います。こっちは、小学生のハイキングコースより歯応えのあるまあまあのコースです。
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